学校の先生

とても大切なことなので、何度でもお伝えします。９月の中旬から１０月中旬にかけて、学校の先生から中３の子たちに「揺さぶり」が入ります。愛知県では、入試制度と入試日程が早まった年から、「揺さぶり」の時期が９月からになっています。その「揺さぶり」とは、こういうものです。「今のままだと志望校は危ない。今なら〇〇高校（私立）の単願推薦を優先してお願いすることができます。どうでしょうか？」

こんばんは寒くなってきましたね！さて今日は、ちょっと真面目な話。遠くに住んでる小６の姪がいるんだけど、その姪とこないだあった時に聞いた、モヤッとする話。修学旅行に行ってきたっていう報告をしてくれた時のことなんですが、○○行った、○○を食べた、○○をしたって色々聞いてる間にお風呂の話になって。年頃の女の子だから、体型の変化とか色々気になりながらも皆と楽しく入浴したらしいんです。でも入浴時間中ずっと、女子風呂は浴室に女性教員が着衣でいて見回ってる感じだったから聞いてみたら｢覗き防止のため

4年生になる前の春休みには、養護の先生から連絡がありました。息子君は、春休み元気に過ごしていますか？息子君も4年生になりますね。新学期が始まったら担任が挨拶に伺います、と。4年生の新学期、登校できず。新学期の午前中に学校だよりが配信される為、配信を見たので担任の先生が誰か分かりました。特別支援学級を持たれていた男性の先生でした。新学期の放課後、息子も一緒に行きました。新しい担任の先生にお逢いし異動で来られた隣の2組の若そうな男性の先生もご丁寧に挨拶に来て下さり、担任の先生と2組の

学校の先生からのお電話、どのくらい受け取ったことがありますか？我が家は、、、、、しょっっっちゅう！！！2週間ほど連絡がないときは珍しい！と思うレベル。。。涙私自身は子供の頃、親に電話が先生からかかってきて…という経験はなく時代柄もあるとは思うのですがやっぱりうちの娘は他人様からみてもいろいろ問題がある子供なんだと思います涙涙涙そんな発達凸凹娘ちゃん、金、月、火と先生からまた連続で電話を受けてしまいました。金、月はいろいろあってお休みして私も状況を知っていた

皆さまは九州の公立高校の0時限という表現をご存知であろうか？通常皆さんが思う一時間目の前に行われる授業を指すのであるが、九州の高校は塾要らずを標榜する学校が多く、0時限目を採用する学校も多い。当然、夕方にかけても数字が増えていく。いわゆる自称進学校というのも地方には多く含まれるが、国公立至上主義を刷り込まれ、学校の先生の言う事は神の金言と言わんばかりの思想教育を受ける。周りに九州出身の方がいれば、話が盛り上がる九州あるあるである。実際に受験の為の塾要らずかどうかは個人の資質や見解によるだろ

勉強できる子はクラスの２割先日、学校の先生→大手塾講師→塾経営をされている方とお話する機会がありました。お話の中でなるほどーと思った内容は、「勉強ができる子、向いている子は公立小中だとクラスに２割いればいいかな」とのこと。その先生いわく、勉強が比較的できて授業をきちんと飲み込める子はクラスの２割。授業を半分くらい飲み込める子がクラスの６割（多数派？）。授業で何言ってるんだか、何やっているんだかわかってないままの子がクラスに２割。確かパレートの法則よね。で、その上位２割

こんにちは！陸上先生です！今日はすごい雨でしたね。みなさんの地域は大丈夫でしたか？さて、今回のテーマは「教師の仕事ってどんなの？」です。学校の先生って普段どんなことをしてるのって話です。教師の仕事は大きく分けて３つあります。教科指導と生徒指導、そして進路指導です。今回は教科指導についてお話しします。教科指導。これは言うまでもなく授業のことです。教科書には「指導書」というものが付属しており、それを参考にしながら授業の構想を練ります。この指導書は教科書会社によって異なり、

子育て心理アドバイザー＆心のカウンセラー市川美紀です。プロフィール（クリック）挨拶は大切な事とお話ししましたが、子どもが挨拶が苦手な場合は挨拶を「しない理由」と「出来ない理由」があることを理解してあげましょう！・いつあいさつをしたらいいかわからない・人見知りである・家族が前にいると挨拶できなくなる・挨拶をしたかったのにタイミングを逃してしまった「挨拶いつすればよいのかな、今いいのかな」

※この記事はPRを含みますこんにちは♪３人のママのUです最近は、入学後から個人へタブレットが貸し出され、授業や連絡などに活用されるのが当たり前になっていますよね。娘の通う小学校では、低学年の時は持ち帰り頻度も少なく、ほぼ学校で管理。４年生になり連絡帳ではなくタブレットで確認になりました。毎日持ち帰るようになり、タブレットに触れる機会がグッと増えました！我が家でも、扱い方や管理の仕方に不安がありました。注意して見守ってきたつもりでしたが、

息子は8月にこちらのインターに入りました。最初は友達がとにかく優しくて友達がたくさんできた事にとても喜んでいました。それが大きくて・勉強が簡単な事・先生が威圧的な事はまぁいいかくらいに思っていたのでしょう。時たま、・ここの学校の先生はみんな嫌な人・勉強はとにかく簡単とこぼしていましたが、学校に行かなくなるレベルではないので、放っておきました。そして、起きた前のクラスの先生の事、そして今回のいかなくなった事が起きたのです。昨日はmusicコンサートがあり、午前は学校で勉強だ

虐待後の猫なで声虐待後に急に子どもに優しくするのは一体何なんだろうか。直前までとは打って変わって急に猫なで声を出す。いつもは絶対にやらないのに、飲み物を淹れてあげたり欲しい物を聞いたりして。その変わりっぷりには正直なところ引いた。そんなことするくらいなら、初めから虐待なんてしなければ良いのに。でも、その一方でまだ優しくしようという気持ちもあるんだと安心もした。こんな風に感じているうちは、モラハラ夫からは決して逃れられない。相手は一枚も二枚も上手なのだか

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​不登校支援を始めて27年５歳の時からやってます（ここ、笑うとこです）不登校にもプロがいる校長先生にできることはたったひとつ不登校の生徒のために校長先生ができることは実はとてもシンプルです。──励ますことです。多くの不登校児がやって来るという福岡の私立高校の校長先生がお書きになられた本がまさにそれです。それで、よかよか86の愛のメッセージAmazon（アマゾン）試し読みで泣けますところが最近は、カウンセラーのように丁寧に寄り添えば解決すると考えている教