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ナリくん、今晩は。私は多分母をダイヤモンドとは思えてない人間です。私の子どもは小さい頃から人見知りが尋常じゃないほど。今も人が恐くてしょうがなくて、びくびく生きてる様子です。その様子が私にはとても辛いです。のびのび生きられないのは私が母をダイヤモンドとは思えてないからだろうなぁと思います。私は小さい頃から、はっきり母には意見を言ってたり、思ったことを言ってきました。遠慮はしてきてないつもりですが、拒絶はされてきました。私は意見をはっきり言い過ぎるようなので
⚫︎このブログは、2021年4月より、心屋仁之助に代わりオフィシャル認定講師によってお届けしています心屋入門認定講師のゆみっち、こと林由美です。感謝にも、2種類あると思っています。その人の行為に対しての、感謝、とその人の存在に対しての、感謝その、どちらが良くてどちらが正しい、なんて話ではありません。ただ、その人の行為に対しての、感謝なのかその人の存在に対しての、感謝なのかそんなふうに整理してみるといろんなことが見えて
(昨日の続き)自信があることを証明したくなるのも、結局は、「自分が”できる人”だと受け入れてほしい」という意識があるから。受け入れてほしい、存在価値を認めてほしい、というように意識が”外”に行ってしまっている時こそむしろ「自信つけなきゃ!」みたいになるのですね。そして、そのように”外”に意識が行っている時こそ、頑張っても認められず、ショックを受けるようなことが起きて「あ~やっぱ
今朝、ブログを書き始めた途端に、宇宙からメッセージが降りてきて、キーボードを叩き始めました。ちょっとびっくりでした。とても大事なメッセージだったので、みなさんにもシェアしますね。あなたは生まれた瞬間から素晴らしい存在であり、特別な存在です。でも同時に、すべての人が特別な存在でもあります。どんな人も、存在自体が宇宙で唯一であること。それが特別な存在である理由です。それ以上の特別な役割を果たさないと、存在している価値がないという価