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元夫の最低な愚行を元義父に伝えた私。あまりの内容に元義父はすぐに言葉が出ない様子だった。私さん、本当に申し訳ない。なんてことを…子どもたちは大丈夫なのかい?子どもたちは今朝は元気にしていました。それに、元義父さんに謝っていただくことはありません。いや、わたしがしっかり監督していなければいけなかったんだ。わたしの責任だ。本当に申し訳ない。子どももいるような大の大人を親が監督する必要はないと思います。元義父さんに責任なんてありません。それでも、あいつに監視の目が必要なのはわかっ
いただいたマンゴー。素敵な布バッグに入っています。今朝、もう食べたよ!志和地先生にお手紙書いたよ!と子どもたちの感想が聞こえます。
休憩がしっかり1時間取れる園はやっぱり良いね!この時間、推しの曲リピートして聴いてる。連休明けの子どもたち、泣いて登園してる子もいるけれど、日中は笑顔になってる。1日の中で、時々泣いてる子は気がかり。満たされないといつまでも続く負のループ。ママに気づいてもらえると良いね!
学校にいけてない子どもたちはどのように学んだら良いのだろう‥学校にいけてても授業についていけない子が多くなり、学校の勉強がわからなくなってしまう世の中の仕組みがありますそしてそもそも授業を受けれないから学びが深まることがないことはなんとなく感じることでしかし、わからないままにしてしまうことは、その子が学校に戻りたくなった時に、過去に授業を受けれないことから勉強がわからないままになってしまったとしたら気持ちが学校へと向いた時点で知識の蓄えが整わないことで、また学校にいけなくなるというサイ
高次脳機能障害は、進行性の障害ではなく、回復する障害なんです。高次脳機能障害発症の日は、もう一つの人生の誕生日。つまり、高次脳機能障害の回復は、もう一つの人生の成長とも言えませんか?こちらは2年くらい前かな?ここでも紹介した動画です。きのうの風神雷神さんのYouTube動画。学習障害かあちゃんねるさんの香奈子さんが紹介されていました。その動画がこちらですこの二つの動画には、2年の月日が流れています。回復が可能な高次脳機能障害と2年の月日。
母は父に電話をかけて再び119番通報したことと、引き上げてもらったが、実家に帰るとまた痛くなった時に管轄の救急隊の人や一番近い病院が変わってしまうことを伝えた。ということは?今日このままこっちで泊まることにするわ。私一人にしてまた痛くなったら大変だから。そりゃそうだな。でもそうすると、子どもたちはうん。お父さんひとりで見てもらうことになるんだけど。無理?いやー。どうかな。となんとも歯切れの悪い父。子どもたちをそっちに連れて行こうか?それだと、もしまた痛くなって搬送されたら付き
農大稲花小は明日から3日間は授業参観。毎日、名簿番号順になりますが各学級、12人ずつの保護者様をお迎えします。指定された日であれば、1時間目から6時間目までの参観ができます。安全確保、警備の都合で、正門からの出入りは朝、中休み、昼休み、6時間後と決めさせていただいています。また、給食の安全確保の観点から昼休みは一度、ご退構いただくこととしています。ですから、昼休みに一度は外に出るとしても、朝から6時間目まで参観もできますし、ご都合で午後の2コマ、あるいは午前の2コマなど選ぶこともできます。午
日本でも各地でオーロラが観測されたそうですね。わが家も頑張ってオーロラを見に出かけてみました。オーロラを見るスポットを紹介してもらったので、そこを目指して2時間車を走らせました。その場所に到着すると、ものすごい人。車もひっきりなしに来て、ヘッドライトで落ち着いて見れそうもなかったので、少しだけ場所を変更しました。街灯もない、砂利道に停車。すると、色がついていて、カーテンのようなものを想像していましたが、実際は色は見えないし、白い薄い雲のような感じでした。でも、確かに肉眼で見えま
今週はお天気最高ですね・・・暑すぎず、風爽やかな毎日です最近はバス運転に駆り出され運転する日が出てきましたが、楽しいですね子どもたちや先生方との会話が楽しいですさて、園庭のFRPのかばさんですが、補修もほぼ終わり現在最終工程「塗装」作業に入りましたもうすぐ完成間近ですね・・・バス運転のH先生、日々コツコツと補修してくれてあと少しです子どもたちも喜んでくれることでしょう・・・
シクロ農園にたけのこを掘らせてもらいに行ったよ隊長の話をよく聞いて~たけのこ探しはじめるよ見つけた~なかなか取れないね頑張ってふたりで頑張っとるね~ここにもあるよあっ虫見~つけた先生と一緒によいしょよいしょもうちょっとよ~みんな~がんばってこの笑顔で楽しかったことがわかるよとってきたたけのこはお家に持って帰ったよどんなお料理になったのかな?
実家から自宅に戻った私は子どもたちにお父さんと会ってお話ししてきたの。あなたたちが会ったお父さんのお友達の女の人にも会ってきたよ。お父さんはあの女の人とは結婚はしないって言ってたよ。と話した。子どもたちに聞いてほしいと言われていた元夫と彼女が結婚するかどうか問題。私から問いかけることはなかったが、結果的に知ることができてよかった。もしわざわざ聞いていたら余計な誤解を生んでよりややこしくなったかもしれない。じゃああのおばさん嘘ついてたの?女の人の方はお父さんと結婚したいみたいね。
今年度はじめての避難訓練がありましたはじめてだったので、イラストボードや実際に使う頭巾などを見せて各クラスにお話をしました『おもちゃは取りに戻らないよ、命が大事』と伝えたり…火が出ているのを見つけたら、まずは初期消火🧯することやサイレンを鳴らして、大きな声で『火事です、○○から火が出ています』とスピーカーでお知らせがあったら先生のお話を聞いて逃げる事や消防車🚒が来て火を消してくれること。『おかしも』のお約束などをお話しましたとっても真剣にお話を聞いてくれる子どもたち
元夫は子どもたちを傷つけたのは自分なのに、私の言葉と振り払われた手に傷ついたような顔をしてごめん。もう会わせたりしない。約束するから。と言った。その被害者面を見て余計にムカつく私はお断りします。二度と安心して任せられない。私には子どもたちを守る責任があるの。子どもたちに危害を加える人には会わせない。と冷たく突き放した。危害って…傷つけてる自覚もないの?あるわけないか。不倫繰り返してバレてもまだ馬鹿なことするくらい自分のことしか考えてないんだもんね。自分のしたことで人が
ご訪問いただき、どうもありがとうございます(^^)長男(大学3年生)と次男(高校2年生)の子を持つ4人家族の40代BBAです。夫婦の財布は別々です。今年の7月にFIREする予定です貧困育ちですが、先日とうとう目標額だった個人資産1億5,000万円を達成しました!!!子どもたちが、まだ小さかった頃、男の子なので、電車とバスが大好きでした。無料で送迎バスに乗れるという、非常にお世話になった有り難いスポットがあったのですが、その場所が数日後に老朽化に伴い、閉館するというので、最後
ちょっとどうしたのよ上の子ちゃん。わかった!お母さんにそう言えって言われたのね。まあかわいそうに。予想通りの発言キター。確かに会いたくないって言ってと頼んだが、これはあくまで本人の意思だ。と思いたい私。そこへ上の子がお母さんに言われたからじゃないからね。おばあちゃんはお父さんのこと好きかもしれないけど、わたしたちはもう全然好きじゃないから。嫌いなの。嫌いな人とわざわざ休みの日に会うのなんて時間がもったいないもん。やりたいこともしなきゃいけないことも他にいっぱいあるんだから、そ
私に思いっきり鞄を投げつけられた元夫は、自分のしたことがここまで私を怒らせることだと初めて気付いたのか、痛みに驚いているだけなのか反撃することもなくフリーズしていた。私は怒りで震える手で元夫に殴りかかりたい衝動を何とか抑えて投げつけた鞄を拾いながら元夫に何でそんな人子どもたちに会わせるのよ!頭おかしいの?バカなの?と、頭がおかしいのは知っていたはずなのに少しでも信じて子どもたちを任せた自分もバカだと思いながら聞いた。バカって…いやだって、子どもたちに会うなら自分も連れて行けって聞かな
今日は臣くんの誕生日です🎂そしてそして…私も誕生日🎂そう、臣くんと誕生日が同じなんです💕震災の次の日なので、お祝いは控えめですが…子どもたちが代わる代わる、ご飯に連れて行ってくれました。孫たちから手作りのプレゼントやお手紙をもらって、幸せですよね💗臣くんも、幸せな誕生日を過ごせてるかなぁ?😊
今日もすこぶるいいお天気、爽やかな5月です修理中でしたFRP製のかばさん昨日無事に完成しました綺麗に塗装もされリニューアル早速子どもたちが遊んでいましたよ「かばさんかわいい・・」とつぶやいていましたバス運転のH先生、ご苦労様でした
以下は、昔のファミコンショップの名前のいくつかです。ゲームランドワンダーランドゲームショップファミリーコンピュータ専門店ゲームセンターハイスコアランドプレイランドマルゼンゲームステーションゲームパニックこれらは、日本でよく見かけた昔のファミコンショップの一部です。当時はまだゲーム機の普及が進んでいなかったため、ファミコンショップは子どもたちの憧れの場所でもありました。現在では、インターネットの普及により、ゲーム機やゲームソフトを簡単に購入できるようになっていますが、懐かしい
今週はひまわり組の様子をお届けします。🌻気付けばもう3月⛄️みんなと過ごす時間も、あと少しになりました。子どもたちは変わりなく元気で、いつもパワーを貰っています😉去年の夏頃からスタートしたヨガのブリッジですが、あれから回数をたくさん重ねて・・・こんなにできるようになりました🤩だるまのポーズでゴロ〜ン何度倒れても起き上がる‼️たくましいダルマさん☺️ヨガで身体がポカポカになったらみんなでお外へGO💨仲良く手を繋いで出発します😁高いジャングルジムからピース✌️1人でハシゴを
今日の給食は、麻婆豆腐丼海鮮餃子切り干し大根ナムル河内晩柑牛乳でした。海鮮餃子は海鮮ジャンボ餃子といっていいほど大きかったです。校長は検食といって、業務として!子どもたちよりも早く、給食を食べています。子どもたちが喜ぶ顔が想像されます。
6歳の息子が、3ヶ月間くらい電氣が使えなくなるよ、と話しました。ポータブル電源やライトやランタン、電池などを用意しておいた方が良いとのことでした。3ヶ月だとかなり長期にわたるし、水ももしかしたら使えないかもなぁと、簡易の浄水装置を作り始めました。うちは湧き水や井戸もないので、雨水利用できたら良いなと考えてます。絵本作家ののぶみさんのYouTubeで紹介している子どもたちの話の中で、停電中雨が結構降るみたいな話があったような、、、?うろ覚えですみません😂🙏のぶみさんのYouTubeチャン
またまた、シクロ農園まで野いちご摘みに行ったよ🍓あったあったこれはたけのこ?お~いそっちにもある?思いっきり自然を満喫して「もうおひるだよ~帰ろうか」葉っぱの傘だ~また、遊びに行こうね
今日はカラダが比較的楽だった。夜中は相変わらず二時間以上寝られない。背中が痛くて苦しくて起きちゃう。最近心臓が急に痛くなったりその他の部分もすごく痛みが走る。体中に転移してるんだろうなーってすごくおもう。あと腹水がつらすぎて呼吸しづらい。明日から入院であと子どもたちといられるのもどのくらいかなあって考えてまだ夢みたいでまだ信じられなくて現実味ないけど、現実なんだよね。抗がん剤治療はやめにした。親は一回でいいから挑戦してほしいってゆうけどさこれ以上子どもたちにぼろぼ
数日後、何とも気の進まない元夫と子どもたちの面会の日がやってきた。前回のこともあり、子どもたちも心なしか不安げだった。待ち合わせ場所に着いた私は、子どもたちに聞かれないように元夫に改めて釘を刺した。今日は本当に大丈夫なんでしょうね?大丈夫だって。一日子どもたちと過ごすから心配しないで。そんな当たり前のことをドヤ顔で言われても腹が立つだけなのだが、子どもたちの手前文句を言うわけにもいかずどこに行くの?と聞いた。〇〇に連れて行く。そう。わかった。また帰りはここまでお願い。ちゃ
母からは最近どうしてるの?忙しいとは思うけど、子どもたちに会いたいよ。お父さんも寂しがってます。近々こっち来られない?と連絡が来ていた。母のおかげで怒りと悲しみで泡立っていた気持ちが少し落ち着いた。子どもたちに、ねぇ、おばあちゃんたちが遊びにおいでって言ってるよ。行く?と聞くと行く!今から行く!と答えた。えぇ?今から?うん!電話して電話!私は母に電話をかけた。母が出ると子どもにスマホを奪われた。もしもしおばあちゃん!今からお泊まり行っていい?お母さん!おば
ひよどりきびおさん@Hiyodori_Kibio4月26日「子どもたちにマスクを外すよう促すことは大人の責任だ。」彼らはただ息をするだけで,無自覚のうちにがんのリスクを増やし続けている。例外はあっていい。ただ,一時的であるべきだ。口を塞いだまま呼吸をして喜んでいるのは,自然界で人間だけだ。子どもたちにマスクを外すよう促すことは大人の責任だ。彼らはただ息をするだけで,無自覚のうちにがんのリスクを増やし続けている。例外は
夫がここ最近変なことを口にすることが増え、子どもたちの顔には不安の色がみえるようになりました。「パパが一番カッコいい」ティーンの娘たちですが、パパのことが大好きで、特に下の子はわたしよりもパパと一緒に出掛けることが多く(何でも付き合ってくれるから)自慢のパパでした。そのカッコいいパパがだんだんと弱っていき、自分の中で確立されている尊敬できるパパ像から離れていく現実・・・わたしはこの現実を受け入れて、受け止めるだけの経験値があるけれど、子ども
更新が空いてしまいました今年もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m2023年11月ごろの出来事です娘6歳、息子1歳8ヶ月の成長記録子どもたちが手を繋いで歩く後ろ姿がめちゃくちゃ好きです。。。2023年内にアップする予定がズレにズレてこの時期になってしまいました1月1日の震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。わずかではございますが、私も募金させて頂きました。令和6年能登半島地震緊急支援募金(Yahoo!基金)-Yahoo!ネット募金Yahoo!
上の子ちゃん!なんですかその口の書き方は!と元義母が応戦した。今そこ論点じゃないと思ったが、確かに良くない言い方ではあったので上の子をちょっと落ち着こう。わかってる。話通じないとイライラするよね。わかるよ。でもほら漬け込まれる隙をつくるのはよくないから、冷静に話そうね。と半分以上自分に言い聞かせるように諭した。しかし上の子はおばあちゃん、よーく聞いて。わたしも下の子も、もちろんお母さんも、お父さんとは会いたくない。だからおばあちゃんが何してもむり。むりやり何かしようとした