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久しぶりのブログ更新です。2020年5月7日第一子に女の子を出産しました。インスタやツイッターでたくさんのおめでとうをいただき本当にどうもありがとうございます。今日久しぶりにブログを更新するわけは私の経験した重症妊娠高血圧症の話を書きたいと思ったからです。書くか悩んだんですが妊娠を控えてる人にも今後妊娠するであろう人にも是非知ってもらいたくて書くことにしました。私自身ふわっとしか知らなかったし、まさか自分がなるとも思わなかったし、正直、高血圧を舐めてました。な
こんにちはー!ぴよです!妊娠21週で妊娠高血圧症候群と診断され、急遽1週間の休職。休職期間は、なるべく安静=ベットに横になる、をしていました。毎朝起きてから、トイレに行って朝ごはんを食べる前に血圧を測定。夜も寝る前に測定して、上140下90を上回らないように注意していました。(この測定は、妊娠終了後まで継続して行いました)休職期間は、なにをしたらいいか分からず、ベットの上でひたすらYoutubeやNETFLIX。高血圧には、適切な食生活と適度な運動とはよく言います
入院が必要です。今日にでも。妊娠37週の妊婦健診にて今まで順調に来ていたはずの妊婦生活に変化が。妊娠も後期に入り、2021年3月末の出産予定日に向けて私は主人と2人で迎える我が子のためにベビーグッズを買い揃えていました妊娠初期はとにかくつわりが酷くて仕事の合間をぬっては点滴を打ってもらいに病院へ行っていました。働けるギリギリまで働き、産休に入った矢先妊婦健診時の血圧が150/100尿に蛋白も混ざっているとのことで私自身とても元気だったのですがドクター「血圧が上がっ
本日は、36週の定期健診の日検診前に自宅で計測しても、やはり血圧が高く、むくみも手足に出ていて、上150前後下100以上で、何度はかり直しても下がらず……(∋_∈)旦那に検診についてきてもらい、診察前にいつものように外来で、尿検査と体重と血圧を計りましたが、、やはり血圧は高いまま。。その後、看護師さんに手動血圧をはかってもらっても高いまま……とりあえず先生にみてもらうことに。今日は担当主治医は緊急手術で不在。別の女医さんが対応してくれた。とりあえず診察してもらい、赤ち
お久しぶりです♪GW皆様いかがお過ごしでしょうか?只今育児に奮闘中でございますブログ書きたい、、でも、正直、ブログ書くより寝たい……と思って早2ヶ月も経ってしまいました。。m(__)mすでに娘も2ヶ月です。最近はやっと育児に慣れてきて、ギャン泣き娘にも最初は、『なんで泣いてるのーー?!?!』『お願いだから、もう泣かないでくれーーー!!』と、焦る日々でした……が、、最近は、足バタバタのギャン泣きでも、仏の心で『よーしよし、大丈夫よーー(トントン)』と、気持ちも穏やか
それからも『順調ですね』と言われ続け37wのときにはすでに3000㌘超え『もう、いつ産まれてもいいですよ』と先生にも言われ毎日ドキドキワクワクしながら過ごしてましたそして予定日の3月16日ドキドキしながら過ごしたけど音沙汰なく…3月17日も『今日なのかっ‼️』って過ごしたけど何もなく…産まれる前は胎動が減るとか聞いたけどばりばり元気ハツラツにべーちゃんは動きまくってましたそして3月18日は健診でここにきて私、血圧が異常に高くなってまさかの予定日過ぎてからの妊娠高血圧
子供のことです。我が家は一人っ子、と決めましたので息子1人を大事にしております最初は兄妹つくってあげたいな、もう1人産めないかな、と、色々考えましたが今は一人っ子に納得をしております。妊娠高血圧になったこと高齢出産になることこれらのリスクを踏まえてそして妊娠中に感じていた私はきっと妊娠に向いていない、、、。。というところから2人目を諦めました。周りもキャリア女子が多く一人っ子率も低くないので気持ちの切り替えがしやすかったかもしれません。でも先日5人産んでる友達の家に
いつも読んで頂きありがとうございます。先日2月26日、午後3時30分、緊急帝王切開にて、2618グラムの女の子を無事に出産いたしました!血圧が少し安定してきた出産前の夜、主治医と旦那と3人で話し合い、私の状況からして、このまま血圧が上がらなければ、38週2日の、3月5日に予定帝王切開にすると決まったばかりでしたしかーし次の日になり、血圧がまた上がり、尿蛋白も出ており、血液検査結果もあまりよくなかったので、もうだしちゃおう👨⚕️と、言う感じで、37週2日、緊急入院からの
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***36歳で第一子妊娠中のとき、妊娠性高血圧で入院となり31週で1015gの子を緊急帝王切開で出産しています。前の記事はこちら第一子早産時の経過①―突然の妊娠性高血圧と入院29w3dの妊婦健診にて、血圧上昇・胎児発育不全・切迫早産の所見があり、そのまま入院措置となりました。最初の入院先(当時のか
39w0d8月10日に産まれましたー39wになっても陣痛は来ない来ない、、、私の妊娠高血圧疑いがでたので、急遽促進剤を使うことにしました張りを感じにくい私はなんと!すでに5センチ以上開いていました15時から促進剤入れて、22時まで陣痛に耐えていたのですが、子宮口8、9センチから進まずに、お産が停滞している、とのことで23時頃に緊急帝王切開に切り替えての出産となりました陣痛に耐えながらオペ台に昇りました!!2600gと2400gで、双子にしては十分大きく産まれてくれました39週でも
先日定期検診にいってきましたすでに妊娠後期、32週4日です。朝9時、病院到着し、採尿→体重→血圧測定といつもの流れでこなしたところ、なんと、血圧が、、、上149下96わぉ。。もう一度はかり直しても、上141下94……こ、これは高すぎるのでは?……たぶん指摘されるな、、と思ったけど、正直に母子手帳に記入し、しれっと窓口に出したら、案の定、看護師に個室に呼ばれ、ベッドに横なり、手動血圧計ではかり直し。看護師『血圧ちょっと高いみたいだね~。目の前がチカチカするとか、
こんにちはー!ぴよです!私は妊娠高血圧を発症し、計画分娩をしたのですが、産後の経過についてポストしようと思います。産後入院中は、妊娠中と同様に血圧の測定と降圧剤の1日1錠の服薬を続けました。一時は150近くまで血圧が上がって頭痛を感じることも。主治医には、「産後すぐに血圧は下がらないと思うので、1-2か月は服薬を続けるつもりで」と言われ、退院処方で1か月検診までの薬を出してもらいました。その際、下記のルールで内服を行うように説明されました。・高血圧に伴う症状(頭痛・
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***36歳で第一子妊娠中のとき、妊娠性高血圧で入院となり31週で1015gの子を緊急帝王切開で出産しています。そのときのエピソードを書いていこうと思います。我ながら書くネタいっぱいあるな***前段・27wの妊婦健診いつも70あるかないかの最低血圧が84になっていましたが、基準内で何も言われなかった
妊娠高血圧症候群のため始まった管理入院も1週間が過ぎました。妊娠38週相変わらず母子共に異常は無く血圧もなんとか落ち着いていて至って普通な日々さて。いよいよ週始めの月曜日の朝今日から頑張りましょうねと看護師さん入院時の説明にもあった陣痛促進を行うとのこと。全くもって陣痛なんて来る気配もなくお腹の赤ちゃんも呑気にスヤスヤ眠っている様子。卵膜剥離(内診グリグリ)9:00診察室へ初めての内診ドクターの触診ですねそこで息がとまるような、恐怖の内診グリグリってや
はじめまして。タグや検索エンジンなどから来ていただいた方は、きっと私と似たような悩みまたは心配をお持ちで、少しでも情報が欲しいと考えておいでなのだと思います。まず初見の方に向けて、これまでのことを簡単にご説明したいと思います。過去のことは記憶が薄れてきている部分もあるので「約」だの「くらい」だの曖昧な表現があること、家族や知人に特定されると恥ずかしいので細かいところでフェイクを入れることをお許しください。※今後、それぞれを掘り下げた内容も書いていこうと思います。*注意*妊活・
みーちゃんは3384gで生まれ、妊婦健診でも特に異常もありませんでしたただ、妊婦健診では毎回血圧が高く130前後でした。妊娠高血圧を疑われてるのかなぁという先生の話はありましたが次の日に3時間37分という速さでスピード出産しましたみーちゃんを生んだ産婦人科では24時間後から、赤ちゃんのお世話を始めるという方針だったので次の日の22時から母乳をあげましょうといった感じですね21時に生まれたので次の日、2018年04月04日みーちゃんの呼吸が止まってしまいました。夕方
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***36歳で第一子妊娠中のとき、妊娠性高血圧で入院となり31週で1015gの子を緊急帝王切開で出産しています。前の記事はこちら第一子早産時の経過①―突然の妊娠性高血圧と入院第一子早産時の経過②―入院して落ち着いたかに見えたが第一子早産時の経過③―転院、転院、緊急帝王切開29w3dの妊婦健診にて
無事16週に入りまして妊娠5ヶ月となりました!本日妊婦検診行ってきました!尿糖++血圧155/85脈拍129計り直し血圧148/85何故か高い病院ではいつも高いですが(白衣高血圧と言われます)まさかここで尿糖がでるとは!!食生活見直します体重はこの間より200g増えてのキープでした。若干週数より小さめですが大体週数相当だと言われたので良しとします。来月戌の日に安産祈願に行ってきます性別はまだわかりませんでした。今のところついてはなかったです。おまたはっきり見
PGTAをした経緯はこちら『自己紹介着床前診断までの流れ』はじめまして。これまで妊活をしてきてたくさんの経験をまとめたいと思い始めました。ニコといいます。特に現在PGT-A(着床前検査)をして妊娠中につきこの経験を中…ameblo.jp私はハイリスク妊婦です。現在第二子妊娠中になりますが遡ること第一子妊娠中に25週で切迫早産となり32週で妊娠高血圧発症。そもそも臨月ギリギリまで仕事をバリバリするつもりでいてできるって思っていたんです。周りにも産む直前まで仕事してたみたいな先輩ママ
妊娠高血圧の為、2日前から緊急入院中です入院から今日で3日経ちました血圧は、上が150前後、下が100越える時もありますが、安静時には上が130台、下は90台と、やや高めですが、、まずまずの数値でキープしております。入院2日目検査内容点滴なし体重測定血圧測定1日3回~4回くらい赤ちゃん心音確認ストレスモニターチェック尿量チェック(毎回飲んだ水分とでた尿を計って記入)むくみチェック等そして何より辛いのは、減塩食でした。(しょうがないんですが……)2日目の朝ごは
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***36歳で第一子妊娠中のとき、妊娠性高血圧で入院となり31週で1015gの子を緊急帝王切開で出産しています。前の記事はこちら第一子早産時の経過①―突然の妊娠性高血圧と入院第一子早産時の経過②―入院して落ち着いたかに見えたが29w3dの妊婦健診にて、血圧上昇・胎児発育不全・切迫早産の所見があり入院
そういえば、ずっと固くて痛かったストレッチ、最近は痛みがない。緩んできてるのかなー?まだ胃酸が上がってきてて、気持ち悪い。午前中だから診察までかなり待ちそう。糖尿病内科は数値確認くらいで、お金もったいないし、来なくても良かったな(笑)来なくてもいいよとは言われてたけど(笑)妊婦健診は健診扱いじゃなかったー。妊娠高血圧の診察なのかな?保険適用そして噂のグリグリされた。まーまー痛かったー。子宮口も開いてきてるし、血圧はあまり変わらんけどもう引っ張る
子育てブログ兼妊活ブログなので妊活中の方に経験談をひとつ私第一子の時37周と1日目に破水をして出産しました。産む前日にむくみに気づき血圧計を実家にとりにいき測ると血圧高めそれ以外の症状はなし次の日病院へ行こうと思った時には破水で促進剤からの普通分娩カンガルーケア中に弛緩発作になり救急車で総合病院送りでした。目が覚めたらICUにいました妊娠高血圧だったのでしょう。弛緩とは意識失う痙攣で白目剥いて震えて新生児落としたらしく旦那がキャッチしてくれたみたいです(立ち会
ET5あたりからしょっぱいものが食べたくなって、毎日のようにお味噌汁を飲んでいます。今まではお味噌汁が塩辛く感じて飲めない時もあるような私だったのに。ET5、仕事の休憩中にお味噌(少しミニサイズですが、一般家庭で使うあのお味噌)をコンビニで衝動買いしました。職場の冷蔵庫に忍ばせてます。笑自分のマグにお味噌を入れお湯で溶かして飲んでます。まるでコーヒーでも飲むかのように。具はありません。笑笑検索したら、この時期は羊水を作るために塩分が欲しくなるのは普通みたいです。もしかしたら!?なーんて
入院しましたこんにちは明日で妊娠37週を迎えます!昨日、外来診察でしたが、1週間測った血圧結果を先生にみてもらいエコーで赤ちゃんのサイズや、羊水量を測ってもらったところ、、、妊娠高血圧というジャッジ羊水量が少なくなってる特に指摘はされてないけど、、赤ちゃんの大きさがなかなか伸びない。※頭が下?奥?にありすぎて上手く測れず。腹囲も週数的に伸びてない〜あれ〜とのことで、入院管理して、場合によっては手術早めましょう!となりました妊娠末期、最後に急遽おとずれた妊娠ト
28週6日健診でした。1120gだったかな…。週数相当で元気、順調らしいです。胎児発育曲線で見ると半分よりちょっと小さめ。長男が3.7kg、次男が3.2kgで2人ともどちらかと言うと大きめで生まれたし、夫も私も大きめだったので標準だけど少し小さめというのが心配。血圧が若干高く、拡張期血圧が91mmHgを超えたから測り直しになりました。再検して70mmHg代だったから良かったけど、毎日朝晩血圧測って収縮期血圧が140mmHg、拡張期血圧が90mmHg超えたら薬を飲むように指示されまし
今回はビタミンDと妊娠に関わる内容を、シリーズでご紹介していきたいと思います。第1回目は、まずはビタミンDと妊娠について、ご紹介します。ビタミンDは脂溶性のビタミンであり、骨の健康を保つのに働いていることが知られています。近年になり、免疫力アップ効果やガン、糖尿病、自閉症、そして妊娠しやすい身体を作るのにビタミンDが有効であることが分かってきました。【ビタミンDと妊娠能】ビタミンD受容体(VDR:VitaminDReceptor)は精巣や卵巣といった生殖器にも分布しており、妊