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生誕130年吉屋信子シフターフッドの源流Amazon(アマゾン)2,420円書店でもかえます。会場の県立神奈川近代文学館の友の会会員になると、5%引きになります。すごく稼いだ女流作家。好立地に複数家を建てた。以下帯より私はタンクだ色の黒い鋼鉄製のタンクだ…此のタンクは針金のやうな断髪を風になびかせて颯爽として人生の曠野を横切る(1928年6月30日、日記より)
なんで、この本を選んだのかという経緯はすっかり忘れちゃったけれど、多分、図書館の新着図書のページかなんかでみつけたのかなと家田荘子さんについてはなんの知識もなかった。後でwikiなどみて、あー、あの「極道の妻たち」を書いた人じゃん!!とびっくりし、今は僧侶だということやら、また下の記事なども読んで、ビックリビックリの連続悪を許さず懸命に生きる家田荘子さんの「花魁仕置人藤紫」は吉原遊女にささげる物語「極道の妻たち」「私を抱いてそしてキスして」などのノンフィクション作品で知られる作家の家
吉本ばなな女史の名前を初めて目にしたのは大学生の時分。本書の発表が1988年なので、大学2、3年の頃。昭和が終わる頃。宮内庁から繰り返し天皇の体調が不安定だという報道が伝えられていました。女流作家だということや、タイトルが『キッチン』だったことも相まって当時硬派を振舞っていたやつがれとしては、あまり手にしているところを見られたくない心情が働いて、読もうなどとは思いませんでした。それから35年以上経って今年の『新潮文庫の100冊』に本書がリスト・アップされているのが目に留まり、