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マヨエールをいつも殴る女流作家さんとの付き合いは長い。彼女が由緒正しき花嫁学校(東の奈良女みたいなものw)に通っていた時期からの付き合いである。おうちにお呼ばれするくらい、仲がよかった。そのときに、彼女のおばあさまが、女学生時代の話をしてくださったのだ。いまではそういう学校に通うJDさんもPJになる時代だが、彼女のおばあさまの時代はだいぶ違ったそうで(よくこんな話を孫の男友達にしたなあ)、卒業が近くなると、これから先、夜になにをするのかということを、女学生たちは怯えながら情報交換したと
皆さま、おはようございます。久しぶりに愛読書のご紹介をしますねなかなかこの1年、忙しかったのと、実はYouTubeでよく本の紹介されていた方の更新が止まってしまい、私もコレといった本を見つけることが出来ずにいました。この本も、4か月ほど前に、「少し読める時間が出来るかも・・・」と思って購入し、読めたのも1か月後でした・・・タイトルの「ものがたり洋菓子店月と私ひとさじの魔法」何だかキラキラした感じしませんか?☆彡内容としては、「意外な人がいる洋菓子店」の
シンデレラ症候群って聞いたことありますか❔シンデレラ症候群とは、アメリカの女流作家であるコレット・ダウリングが提唱した概念であり、『男性に幸せにしてほしいという依存的な願望が女性の自立した幸せを妨げている状態』のことです。私、これを知って、今までシンデレラ症候群だったんだと感じましたパートナーシップを学ぶまでは、知らなかった話でも、知ってしまってからはシンデレラストーリーは考えず、自分を自分で幸せにしていくと考えたら全てがうまく行くようになったのを感じます。
線状降水帯の中だな雨風、スゴイ!もうすぐ抜ける予報だけれどもさて、一冊、記録するのを忘れていたので、このブログは読書記録の役割もあるので、、、(読んだ冊数数えるのと、読んだかどうか忘れるからね、その為にです、感想の記録にはなってないね)篠綾子さん、いろいろなものをお書きになるけれど、こちらのシリーズはイマイチ感があるような、そんな気もしますが、一応、読んでおります今日は同居人が泊まりででかけておりまして、パソコンを独り占めできることもあり、前々からゆっくり見たいと思っていたYouT
この前の愛子さんの本は講演録みたいのだったけれどこれは書いたものだなすごいね98歳かあ!今はもう100歳超えていらっしゃる何歳まで生きるか神のみぞ知る!もしその歳になってらどんなことを考えて、どんな生活をしているんだろう考えてもしょうがないね笑最後にこれで絶筆、もう、書かないって言ってるけれど、これより後にでた本もあるみたいよまだ、書いているんだよAmazon.co.jp:これだけ言って死にたい:佐藤愛子:本Amazon.co.jp:これだけ言って死にたい
シリーズ①『かなりあ堂迷鳥草子和久井清水』なんで、和久井さんのものを読もうと思ったんだったかな?図書館のマイページに保存してあったから、新着図書の中に和久井さんの名前を見つけて読んでみようと思ったのだ…ameblo.jpシリーズ②『かなりあ迷鳥草子盗蜜和久井清水』『かなりあ堂迷鳥草子和久井清水』なんで、和久井さんのものを読もうと思ったんだったかな?図書館のマイページに保存してあったから、新着図書の中に和久井さんの名前…ameblo.jpそして最新刊のシリーズ③①より②が面白かっ
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️真梨幸子さんの、「私が失敗した理由は」です。この本の帯には、「読後の幸福感は一切、保証されません。」と書いてありますが、さすが真梨幸子さんですね、幸福感は1ミリも感じませんでした💦ま〜とにかく、スピーディというか、展開がどんどん進んで、ついていくのが大変な作品でした。で、たくさん人が死にます。今まで普通に話したり動いてた人が、次の章に入ったら、もう死んだことになってたりします😅主人公っていうのも、特にこの人、というのがなくて、物語の軸に