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最近読書生活のある程度落ち着いてきました。もっとたくさん読みたいけれど、なかなか本って一気に読めるものはないですね・・・なので最近は昔読んだ本を借りて、疲れた時はそれを読んだりしています。よく読んでいたのが江國香織さんなので、また改めて借りて読み返して再発見したりということやっていますhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%9C%8B%E9%A6%99%E7%B9%94https://bookmeter.com/authors/1867
あちらこちらで桜の開花の情報が🌸🌸🌸やっと桜の帯です。先取りでとは思うものの、季節の帯がたくさんあって、追いついていかない😱今日のコーデ👘白黒角通しの小紋に、桜の花びらが帯一面舞っています。女流作家で伝統工芸士の大石和泉先生の染め帯です。「掌の会」でお目にかかり、手に入れることができました✌️薄墨とグレージュピンクがなんとも言えず優しい💕私には珍しいグレージュピンクの帯揚げ、白黒のまるぐけの帯締め、
夏樹静子という女流作家がいます。数多くのミステリードラマの原作者として最も人気のある作家のひとりです。この人の映像化作品は、ほとんどがテレビドラマですが、『Wの悲劇』という大ヒット映画もあります。まずは、この作家の出自と経歴をたどります。夏樹静子(なつきしずこ、本名:出光静子(いでみつしずこ))、1938年12月21日-2016年3月19日)は、日本の小説家。旧姓名の五十嵐静子名義による作品もある。日本の女性推理小説家の草分けであり、繊細な心理描
暮れの関西行きのお供にする文庫で軽いからねでもあんまり読めなかった。で、新年になってこのシリーズ、最初は何となくしっくりこないお話しだなと思っていたけれど、だんだん、まあいい感じになってきたな、、、と、思ったら完結編だった。篠綾子さん、今年もお世話になります面白いお話しを書いてくださいね。さて、最近スレッズを観る時間が長くなっています広告がないせいか、見やすい。投稿はほとんどしないけれど、今朝、偶には投稿しようかとこんなことを。風邪予防セルフケア術喉に違和感あった
鍵の掛かった男有栖川有栖著Amazon(アマゾン)自殺か、他殺か−−−。誰よりもひっそり生きてきた男の過去は悲しすぎた。2015年、1月、大阪市中之島の古き良きプチホテル「銀星ホテル」で一人の男・梨田稔(69)が死んだ。警察は自殺による縊死(いし=首くくり)と断定。ところが、梨田が自殺したと納得できない一人の人間がいた。同ホテルを大阪での定宿にしている大御所女流作家の景浦浪子である。梨田は、5年以上にわたって銀星ホテルのスイートルームに住み続け、ホテルの支配人をはじめとする従業員や常連