ブログ記事4件
前回――。面子を重んじる象徴たる「膝」について語らせていただいたのだが…。『◆『赴山海』成毅と赴く、山と海とか。<その34>~男子の膝には○○がある件。』先日…。深夜に襲ってきた地震。ゆかんじぇの家は津波の心配がない地区にあるので、避難はしなくていいのだが…い…家が壊れる!((((;゚Д゚))))ガクガク…ameblo.jp「侠客は天に跪き、師に跪くが、権力には跪かない」などと言った、美学的な側面は全く無視して、アホみたいなノリを押し通してしまったことをお許し願いたい。
いやあ…。昨年、2024年12月にBS11だか、BS12だかで放送されていた『江湖英雄伝』。張り切って録画をしたのはいいが、『琅琊榜』とともに撃沈した苦い記憶から、早一年か…。(要するに、録画を失敗したんだよ)『◆【華流よもやま話】~『江湖英雄伝』とか『琅琊榜』とか。いろいろ積読解消とか(笑)』いきなりだけれども…。2024.1.1(水)からWOWOWオンデマンドで配信が開始されるそうだ。『僕らも知らない僕らーUNKNOWNー』(priest作原題…ameblo.jpこの記事で触
一体、いつ面白くなるのだろう――などと暴言を吐いていた『赴山海』第十四集にして、「…む?」と思い…。第十五集にして爆裂!(ΦωΦ)フフフ…我が麗しき成毅の御姿かななので、今回から【アメンバー記事】を卒業した。©ShenzhenTencentComputerSystemsCo.,Ltd.『赴山海』第14集よりまさしくこれは、禹司鳳を起源とし、唐周を経由した蕭秋水(笑)やはり成毅は、病んでる時が一番良い。←それはお前の趣味だろうってか©ShenzhenTenc
リクエストを頂いたので――山河令&天涯客画像引用元:©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.ゆかんじぇワールドを代表するアトラクションのひとつである、こちらの作品…。今更、copilotくんにあらすじやら感想を求めるまでもないくらい、語りすぎているのだが…。それでも飽きずに参ろうか真面目に語る気などさらさらない、copilot語り。あえて、へんてこりんな質問の仕方をしているとか、いないとか。残念ながら…あ
パステルに染まったどこぞのテレフォンBOXではないのだが。法術をかける烏渓と偶然でもなく、ばったりと出会った景北淵。…。……。…ああ。なんでいきなり「ハッとして!Good」が出てくるんだよ、ってか。第八章のサブタイトル「回首恍然」の意味をcopilotくんに尋ねてみたらば…。振り返れば、ハッと気づくと言う文言が、一番最初に見えたので昭和なアイドル世代のゆかんじぇは、迷わずくちずさんでいた、とか(笑)そんなこんなで…第八章・回首恍然始める前に――『◆まった
0:00更新を止める――そう言い放ってから、まだ半月ほどしか経っていないというのに…。気がつけば、なぜかシンデレラ「薄ぎたねぇ、シンデレラ」と言ったのは、パーマ頭の彼だとか。←わかる人だけわかればいい休むにしろ、続けるにしろ…。一番「0:00」が出しやすいという結論にたどり着いたのだ。以前と違うのは、昨日の「花火大会」記事のように、単なる日常ブログも「0:00」にしれっと公開されている点だな( ̄∇ ̄;)ハッハッハ何も出さずにしっかりと休むつもりだったのに、意外と
初出2024.6.22――リニューアルを開始して以来、過去記事をいろいろと眺めていて、とても驚くのだが――書いた記憶が全くないそんな記事が溢れとる(笑)何気に【priestキャラ座談会】形式がお気に入りだったりもするので、埋もれさせないために再掲出してみた。勢いで書き続けてきたので、時々、勘違いしたまま話を進めていたりするけれど…まあ、愛嬌よ愛嬌( ̄∇ ̄;)ハッハッハいまさら、あえて言うことでもないかもしれないのだが…。『有翡』から始まって…。『山河令/
『天涯客/山河令』原作語りが終わった今――そして、ブログをリニューアルしている今――陰で人気の『七爺』を語る時が来たのではないだろうか。…え?『山河令』関連終わったんじゃないの!?そう思われていたかもしれない。そんなことしてる暇があるなら、早く『光・淵』観終えたら?…などというご意見もあるかもしれない。そんな私の目の前には今、王鶴棣の『浮図縁』の録画ディスクが鎮座ましましている。龔俊の『安楽伝』はダビングだけして片付けた。←いつか観られるといいね、とかそう
2025.6.5――それは始まった。これまでどんなに頑張っても越えられなかった『魔道祖師』&『天官賜福』の壁。あとちょっとのところで一日の総アクセス数の記録を塗り替えることがずっとできなかったのだ。その壁をとうとう打ち崩した強者が登場した――何を大げさなってか( ̄∇ ̄;)ハッハッハ第1位!『【華流よもやま話】というより、ほぼ成毅(笑)~『与君歌』始めました、とか。』なんとか頑張ってYouTubeで視聴しようとしていた成毅の『与君歌』半分程度の理解で第二話まで観た
実は未だに――新たな『山河令』ファンが来訪し続けているゆかんじぇワールド。そんな私は、細かい内容をすっかりさっぱり忘れ去っている…。悪気はないが、頭が悪いアホみたいに観過ぎて、脳内再生できるほどだった『陳情令』でさえ、もはや話の流れがさっとでてこない。ブログの整理をかけるために先日、書き始めの頃(2021年)の記事を目にしたら…「私はこんなことを考えながら観てた(読んでた)んだな…」としみじみしてしまった。あまりにバカバカしい、適当な記録なので、これをいい機会に【アメンバー
6月某日――ゆかんじぇは悩んでいた。悩みついでに、お馴染みcopilotくんに「悩」という漢字の成り立ちを聞いてみたのだけれども…。意外と真剣に説明されてしまったので、余計に頭を悩ませてしまった次第である。ゆかんじぇのミニ能書き講座でも記そうと思ったが、『天涯客』自体が長いのに、前書きで疲れさせてどうするよ、と考え直した。――で。何を悩んでいたかというと…。前回の「番外<一>」でめでたく問題を解決した二人――阿絮と老温。いや、解決したのか?まんまと上を勝ち取った老
ただ傍に寄り添い、その手を握りしめてくれる人を待ち続けていた(らしい)周子舒の感動的な目覚めで幕を閉じた『天涯客』本編。何に目覚めたのかは、言うまでもないだろう。『山河令』がWOWOWにて日本初放送されていた当時――。二人の「上下」問題が取り沙汰され、結局どちらがどちらなのかわからないままだったことが懐かしい(笑)その後、『天涯客』を読む機会を得たものの…。…え?至極真面目に終了した!?Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン…と、逆に驚いた本編最終章とか。『『天涯客/山
ふと、我に返った。以前、翻訳版を出していたこともある『天涯客』(現在は削除)七十七章プラス番外編三章の全八十回。×2…っすよ。どんだけ暇なんだよ、お前――って思わん?( ̄∇ ̄;)ハッハッハそんなこと言ったら、「語り」に「切りぬき」に「ランウェイ」、さらには「クジ語り」に「回顧録」そして、その他諸々バラエティ(笑)古くは「魔翻訳」語りもあったとか『山河令』だよ、人生は。『陳情令』で華流に入ったゆかんじぇだが、『山河令』がなければ今頃はもう、とっくにブ
嗨,各位好6月2日にはロレアルの直播がありました。ひたすら単なる記録です。いつもの俊子でした🤣フル動画上がってます。SinaVisitorSystemweibo.comスクショだよ自由人いつの頃からか、「我们与法庭的距离」を撮影中のあたりかな?笑う時、口に手を当てたり、顔に手を当てたりすることが多くなったような気がするのですが、気のせいでしょうか、、、、?リラーックス手が美しいのです✨土?砂?を触ってます。定番の顎のせ©️Young杨
いきなりだが…。実はゆかんじぇは旅行が好きだ。そもそも「アメブロ」を始めたのは「旅行記」を書こうと思ったからなのだ。だがしかし。結局、ちゃんと書き終えられたのは「韓国」珍道中だけだったという(ΦωΦ)フフフ…「台湾」は途中で面倒くさくなり、「タイ」に至っては書き始めすらしなかった(笑)そんなゆかんじぇは今――11月頃に久々の海外旅行を計画している多分、行き先は「オーストラリア」(メルボルン&シドニー)旅行のために毎月こつこつと積立してるのだよコロナのせ
ブログを書いていて、何が恐ろしいって…。書き上げた記事が、保存(もしくは投稿)の段階で消えてしまうことではないだろうか。泣くに泣けず、笑うに笑えない――とはよく華流小説の中で見かける訳文ではあるけれど…。『山河令』関連の記事は本当に呪われているΩ\ζ°)チーン過去に何度消してしまったことか……あよくよく考えてみたら、今回ミスったのは、『山河令』関連じゃなかった(笑)priest関連なだけだった脱力しすぎて何も手につかず、思わずスマホゲームに逃げたゆかんじぇ
気に入った華流ドラマの曲を書き写しカナ振りする事を写経ドラマやMVを観ながら歌う事を読経と呼んで日々の熱量にしているが写経数が増えまくってるそして進化しているwww初期の頃は鉛筆書きだったので気が付いたカナの間違えの修正時に他の部分まで消してしまったりしてたが漢字部分をジェルボールペンで書く事によりカナ文字のみを修正できるようになったそれだけではないインストゥルメンタル動画があったものはカラオケ読経もし始めているw山河令の天問と天涯客は惨敗
前回、亡くなった曹蔚寧には申し訳ないのだが…。これでやっと場面の中心が温客行と周子舒(まだまだ一緒にはならないけど)に戻ってくれる。やはりせめてどちらかが活躍してくれないと、華…というものが(物足り)ない「大きな戦い」がどのようなものだったかの記憶はすでにないが…←おいおい老温に会いに行く前に…『『天涯客/山河令』原作語り~第七十三章「規矩」…二人を繋ぐ赤い糸の回だとか(ノД`)・゜・。』この世にこんな悲しいことがあってよいものか…。とうとうこの章がやってきた。『山河令』
この世にこんな悲しいことがあってよいものか…。とうとうこの章がやってきた。『山河令』とは違い、意外とお気楽のんきに過ごしてきた『天涯客』最大の「泣き」の場面。それを語る前に――『『天涯客/山河令』原作語り~第七十二章「暴露」実は私…とか(ΦωΦ)フフフ…』前回…。全く登場することのなかった主役のお二人――周子舒と温客行。強いて言うなら、「周子舒」という名前だけは出演していたが。今回は復活してくれるだろうか…。…ameblo.jp前回の『天涯客』はこちら薬が効くようになったの
前回…。全く登場することのなかった主役のお二人――周子舒と温客行。強いて言うなら、「周子舒」という名前だけは出演していたが。今回は復活してくれるだろうか…。気は優しくて、ちょっとお間抜け(←こら!)な曹蔚寧が、自分の首を絞めるために莫懐陽を助けに飛び出したところで終了した――『『天涯客/山河令』原作語り~第七十一章「内紛」なんとなんと。主役は一休み一休み!?』いよいよ、最終局面を迎えた『天涯客』『山河令』で言えば、残り四話ぐらいを残したところ辺りだろうか。YouTubeで予期
いよいよ、最終局面を迎えた『天涯客』『山河令』で言えば、残り四話ぐらいを残したところ辺りだろうか。YouTubeで予期せぬネタバレを拾い、顧湘が亡くなることはわかっていたのだけれども…。まさか、あそこまで「そして誰もいなくなった」状態になると思っていなかった『山河令』アナザーエンディングがなければ、主役の老温でさえも昇天しているとかΩ\ζ°)チーンあの頃は――『陳情令』と『有翡』しか知らなかったので、中華な古装劇のラストは意外とほぼ「死に至る」という事を知らなかった
山河令の曲の中ではOPに流れる天问が一番好きだAmebaTVでサービスの無料期間中もドラマから流れるこの曲と共に読経していたただつぶやきの様なこの曲には苦戦した问/wènの文字だらけだし问はウエンにもウォンにも聞こえる発音だった私の空耳はウエンと聞こえがちなのでそこは統一してウェンで通している更に老/ラオ宵/シャオ朝/チャオ好/ハオ了/リャオなどのオの付く文字のオンパレードでもある早口になる部分がある・・・最初は混乱した
2025.5.5(月)より、画像取り込みの不具合が起きているというスタッフブログが公開されたアメブロ…。(ちなみに今は、2025.5.6。まだ復旧はしていない)でもゆかんじぇが思うに…。本当は、もっと前から不具合は起きていた。過去記事の画像がところどころ消えていて…なんでだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン…とゆかんじぇは一人、焦っていたのだ思い出が消えてゆく…多分…GWの思い出を残そうと張り切ったユーザーたちの集中アクセスで負荷がかかったのだろう←勝手に推測してみ
嗨,各位好やっと「ちょこっと山河令」に手をつけられます🤣最初に言っておきますが、延々とくだらない話題ですよー🏔️山河令第22話🏔️温客行の入浴シーンは阿絮の幻の一言がキッカケに?Xでこんなのを見つけてしまいました🤣山河令~WordofHonor~そして阿絮は、水辺にて温様に一言。「長舌鬼とは何者だ?」元・天窗首領の阿絮ですら、鬼については十大悪鬼しか知らない。阿絮も知らない長舌鬼の事を、すらっと答えてしまった温様。おそらく阿絮のなかでは、温様=鬼谷谷主が当確
正直…。死にかけた于丘烽と蠍の場面など、軽くスルーしてしまいたいのだが…。何気に、今までの総決算的説明をし始めるので、そうもいかなくなっている。衰えた頭を必死に駆使して話始めるその前に…『『天涯客/山河令』原作語り~第六十八章「放下」老温のいないこの場所で。』モノを調べる時にゆかんじぇが愛用しているcopilotくん…。最近では、イメージイラストをつくってもらい遊んでみたりもしているのだけれども。そんな彼(勝手に…ameblo.jp前回の『天涯客』はこちら密かに蠍を
前回…。含みを持たせた蠍の言葉により、本当の黒幕が趙敬であったことを悟らされた張成嶺。この辺りの張成嶺の描写はなんとなく、『山河令』の甄衍に使われているような気がしないでもない今日この頃――『『天涯客/山河令』原作語り~第六十六章「夜襲」…え?誰が誰を!?とか(笑)』確かに前章のラストでは、老温が阿絮に夜襲をかけていたと言えなくもない。どんなにあがいても、番外編までは「コト」を達成することはない『天涯客』(笑)はてさて―…ameblo.jp前回の『天涯客』はこちらとっく
確かに前章のラストでは、老温が阿絮に夜襲をかけていたと言えなくもない。どんなにあがいても、番外編までは「コト」を達成することはない『天涯客』(笑)はてさて――二人を応援する腐女子たちの邪魔をしたのは、一体誰なのか…。それを語る前に…『『天涯客/山河令』原作語り~第六十五章「驚魂」…どこかで聞いたような気がするのだが。』初めて『天涯客』を読んだ頃には、存在を知らなかったあの作品。今回、サブタイトル「驚魂」と言う文字を見て、ゆかんじぇは「はっ」とした。「彼は大聖の『驚魂呪』…ame
priestのよもやまコーナーで言う事ではないのだが…。書き始めようとしていたまさに今、龔俊の『安楽伝』がBS12で六月から放送されるという情報を提供されて、ゆかんじぇは浮足立っている(笑)ketaroamebaさん情報ありがとう<m(__)m>皆、なんて情報通なんだいや、私が鈍いだけだろう「情報提供」時と場合によっては、「死」と隣り合わせだけどな……華流関係の情報に、なんの危険性があるって言うんです?ドラマの演じすぎですよなんだか、やっと面白くなってきた――『光
初めて『天涯客』を読んだ頃には、存在を知らなかったあの作品。今回、サブタイトル「驚魂」と言う文字を見て、ゆかんじぇは「はっ」とした。「彼は大聖の『驚魂呪』を盗んで、私の枕の下に置いたんだ」盛霊淵は言った。priest『烈火澆愁』第28章より翻訳引用私がこよなく愛するpriestの『烈火澆愁』だ!阿洛津と出会った頃の盛霊淵が語る思い出話の中に出てくるのだ(ΦωΦ)フフフ…ちなみに『烈火澆愁』における「驚魂呪」とは、人の心の底にある最も恐ろしいことを引き起こす呪術だ
ちょっとした変態プレイで読者の脳を釘付けにした前章。…あれを「変態プレイ」と言わずして、何と言うのか!(ΦωΦ)フフフ…copilotくんに「手首を犬に噛みつかれた美青年のイラスト」をお願いしたら、ガンとして断られた件(笑)何が起きていたのかを知らない方は――『『天涯客/山河令』原作語り~第六十三章「前夜」…え?何の?変態すぎる夜?(ΦωΦ)フフフ…』お箸の国の七爺が、「言えない」内緒話をして終わった前章。『『天涯客/山河令』原作語り~第六十二章「平衡」思わせぶりに七爺