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大雄山線の話題になるとなぜかアクセス数は増えるので、大雄山線の話題。先日久々に一日乗車券を買ったらこういうものでした。以前買ったものとはデザインが変わっていました。以前のはこういう物でした。運賃を改定したときにデザインを変えたようです。
3月29日の撮影です。伊豆箱根鉄道の大雄山線にピンク色の電車が運ばれました。EF65牽引で5000系(5506編成:「春めき電車」)が運ばれました。小田原からはコデ165が牽引しました。菜の花コラボです。
今日(3/28)の撮影です。ダイヤ改正後、初のEF65の撮影が出来ました。9865レEF65-2084+空コキ3両+大雄山線5000系3両(5506編成)です。ま、まさかのピンク色の電車の登場です!
私のブログを読んでくださっている友人から、「小田原のエビそばが食べてみたい!」と、リクエストをいただき、小田原ツアーを開催することになりました小田原を愛する私としては、はりきって、計画をたてさせていただきました!まずは!朝早めの電車に乗って、小田原駅に到着したら、大雄山線に乗り換えて、終点の大雄山駅へ行くことにしました。なぜなら、大雄山駅から伊豆箱根バスに10分ほど乗れば、道了尊(どうりょうそん)と呼ばれている、すばらしいお寺大雄山最乗寺(だいゆうざんさいじょうじ)に行くことがで
本日相模貨物から小田原へ、大雄山線5000系の甲種がありました。今回もいつもの場所で・・・9865レEF652084+コキ3両+大雄山線5506編成(ピンク・春めき電車)東海道貨物線大磯~二宮今回も無事に撮影できました。EF65は今回のダイヤ改正で定期運用が消滅したので、この大雄山線甲種もいつまで65が牽引するかわからなくなってきました。次回分はいよいよEF210になるのでしょうか・・・今回の撮影分で大雄山線の色変更パターンはほぼ撮れたと思います。今後はどうなるん
おはようございます。昨日は午前中春のような暖かさ、午後は春一番でしたね。昨夜も台風並みの風で音がすごかったです。今日も一日強風だそうです。花粉や洗濯ものには注意しましょう。寒暖差にも気を付けましょう。酒匂川、狩川でフォーゲルの探鳥会がありました。初めての場所でとても楽しみ酒匂川(さかわがわ)は、静岡県および神奈川県を流れる二級河川。静岡県内では鮎沢川(あゆざわがわ)と呼ばれる。神奈川県では利水の面において相模川に次ぐ第2に重要な河川です。小田原集合でしたが、
《随時更新!ライブスケジュール》3/29(土)南足柄あしがり郷瀬戸屋敷土蔵にて癒しのピアノ弾き語りミニコンサート♪開場:11:15開演11:30終演12:10料金:入場無料※受付にて活動サポート金(投げ銭)のご協力をお願いできましたら幸いです駐車場無料有り★小田急線開成駅よりハツミミ車送迎ご希望の方(往復1500円/人)事前予約メール先着順受付info@hatsumimi.co.jpまで開成駅西口階段下にて10:40集合★タクシーを呼ぶ場合開成駅より
伊豆箱根鉄道大雄山線甲種に伴う介在車コキがありました。JRと大雄山線の小田原駅授受線では、架線がないためコキ3両が必要としての引き渡しを行います。そのコキ3両が通過しました。7:508091レEF65-2065空コキ3両でもとても重要なコキ3両です。PFの前照灯が見えたときは何だろう?と思ってしまいました。撮影日2023年8月30日
南足柄の春めき桜が見頃だというので、大雄山線に乗って見に行った。河原の両岸にたくさんの桜の気が並んでいて、そこにソメイヨシノとはちょっと違った早咲きの桜が綺麗に咲いていた。元々がこの辺りの桜で、カンヒザクラの仲間らしい。ふわふわした感じの花は八重桜かと思ってしまうくらいに密集していた。ちょうど数日前にテレビで放送されていたせいか平日なのに見物客が一杯歩いていた。この前日に行けば青空の良い天気だったから綺麗だったろう。ちょっと優柔不断したのが間違いだった。
小田原へは日帰りで手軽に行けるし、いろいろと乗れるので、定期的に行っているのですが、2/23に今年初めて行ってきました。関内から根岸線で出発。乗った車両はJR東日本のE233系電車です。横浜駅からは相鉄で海老名まで行きます。乗ったのは相鉄9000系電車でした。海老名駅からは小田急で小田原駅に行きます。乗ったのは小田急3000形電車でした。小田原駅からは伊豆箱根鉄道大雄山線で大雄山駅まで行きます、乗ったのは伊豆箱根鉄道5000系電車でした。大雄山駅
つづきです。大雄山駅で買い物をした後、小田原に戻ることにしました。大雄山線に乗って、小田原駅に戻りました。小田原駅から出たところにある施設に夕飯を食べに行きました。でも、まず、鯵の唐揚げを結構、柔らかくて、全部食べられちゃえて美味しいです。その後、もう、小田原に来た本当の目的であるアジフライの店に行ったのですが、凄い並んでいました。しかも、前には無かった、残りの鯵のカウントがあって、どうも、無くなると、アジフライは食べられないみたいで、断念し
春木径・幸せ道は、「春めき桜」の名所として知られています大雄山線大雄山駅から一つ目の富士フイルム前駅を降りると、川沿いに約300本の春めき桜が咲き誇り、淡いピンクのトンネルが続きます。春めき桜はソメイヨシノよりも早く、3月上旬から中旬にかけて見頃を迎え、甘い香りを放つのが特徴です。満開時には、ふんわりとした桜並木が青空に映え、春の訪れを全身で感じられます。「春木径」は、かつてこの地域に工場を構えていた富士フイルムの社長・春木榮氏に由来するとされています。春木氏は、富士フイルムの発展に貢