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こんにちは家族構成長男マカ♂六歳トイプードル甘えん坊+頑固心臓の病気で薬💊服用【2017年8月6日】次男くぅ♂四歳チワプージャイアン+スネ夫=くぅ【2019年7月18日】人間✕2お人形さん【たくさん】毎日のごはん🍚や仕事の愚痴や出来事を書いています。よろしくお願いいたします富士市の岳南電車が特別車両リラックマコラボ電車の運行を始めたよ6月30日までだよ運行は1日あたり最大30本の予定。3番目の妹が好きでグッズを集めてた影響で母ちゃんも好きなんだよね行こうかなぁと
こ、こ、こ、心穏やかに💦しよう、しなきゃ、す、するぞこんなん言われたら出来へんよ😢やりたくなぁーい😭何回、こんなん乗り越えなきゃいかんのかいな?前世で相当悪いことしたかね😅そうだ❣️花を観よう!育てるのは好きじゃないが観るのは好きだ!近所の熊野の長藤は、前より質が落ちたように思うどっかないかなぁ…と探した所、あったー!タンポポ、綿毛かわいい❤️お母ちゃんのお墓に行きがてら寄ってみたよし!美味しいご飯も食べよう❣️但し、体に優しいご飯にしなきゃ💧───O(≧
時系列は逆になりますが、SLより先に大井川鐵道の「トワイライトゾーン」に行きました。2024-4-4大井川鐵道2-おざようの過去ネタ三昧3(fc2.com)
クリスマスだから、というわけではありませんが、こんなところへ行って来ました。大井川鐵道に乗る旅。レトロな車両が可愛い。富士山が見えると嬉しい。車体もそうですが、内装の色も可愛らしい。途中の駅にはSLが!車内の雰囲気ものんびり。大井川を眺めながら。到着したのは家山駅。本当は、千頭駅まで行きたいのですが、台風の影響で路線が中断されており、ここから先は連絡バスに乗り換えます。駅舎も昭和レトロな雰囲気満載。駅前も懐かしい雰囲気。バスからの車窓もなかなかでした。さすが静岡、茶畑が
最近静態復活が決まり話題の大井川鐵道C11312NゲージのC11では改造している方もちらほら見かけ、人気のある機関車という印象があります。私も昨年8月頃に、katoの新C11をベースに改造を行いました。当時を振り返りながら書いているので、写真が不足しています。改造点前後の標識灯。後部は傘付きヘッドマークステー戦時型解放テコ運転席旋回窓架線注意インレタスポーク先輪をプレート先輪へ交換タービン発電機の配管各部色入れ手すりの追加キャブ丸窓を埋めるをやっていきますC11
ゆるキャン△season3に、大井川鐵道🚃が登場しました🚃いよいよ次回は、アプト区間(アプトいちしろ~長島ダム)が登場すると思われます。最後になりましたが・・・大井川鐵道本線不通区間の一日も早い完全復旧を願っております🚃
今回は大井川鐵道で活躍する旧型客車スハフ432を作っていきます。グリーンマックス製プラキットにkatoのスハフ42の床下を合わせて作りますスハフ42から便所の窓パーツを移植します。スハフ43の窓が少し狭いのでヤスリで削り十分な大きさに広げます続いてドアの交換です。製品のドアは木製ですが、実車は鋼製丸窓のドアになっています。ドアを切り落とし、ヤスリで整えてはめ込みます。また、ステップと等級表示部の位置から、少しドアが縦長なので適当な長さに調整しますここまでの進捗。上が2号、下がイエロート
あとはパーツを組み合わせるだけです前部190227312の三機を並べて。デフの形態差がよくお分かりいただけるかと完成す正面架線注意、飾りハンドル、内に寄った手摺、標識灯、解放テコ抑えなど再現しています非公式側銀帯やロッドの銀色の装飾に金の飾り帯、緑の色差しが華を添えるお召し機の風格を再現できたと思います。銀河モデル、やえもんデザイン製のディテールアップパーツも使用。タンク上の銀色コンプレッサー配管は自作品です↓本体が手に入らない段階で試作したものを312に付けた時の写真コール
今回は大井川鐵道で活躍するC11の中で手を付けていなかった最後の機関車C11190を製作していきます。ベースはkatoの新C11です最初にkitcheN製のナンバープレートを載せて雰囲気を楽しみましたC11227312と並べて改造に入ります。まずは解体した後キャブ屋根の発煙筒を実機と同じにする為に後ろに移します。プラ板を使い屋根上ステップも再現しました。公式側4非公式3で設置されていますやえもんデザイン、銀河モデル製の油機類を追加しました。高いパーツですのでかなりの贅沢です
4月4日久しぶりに大井川鐵道に行って来ました。土砂災害以降は初めてですね。2024-4-4大井川鐵道1-おざようの過去ネタ三昧3(fc2.com)
☝️です。大井川鐵道金谷駅着いた❗乗車するのはこちら機関車トーマス号…私達の年代は、機関車やえもん…なんですがね😅
いつもありがとうございます大井川鐵道川根温泉ホテル楽天トラベルいってみよう!大井川鐵道トーマス号となかまたち[小賀野実]楽天市場PR※当ブログはプロモーションが含まれております2023年11月中旬大井川鐵道きかんしゃトーマス号に乗車してきました『『当選報告』大物当選!』いつもありがとうございます簡易書留で届きました。大井川鐵道きかんしゃトーマス号チケット4人分(大人3400円✖️4)嬉しいーーー!!↓こちらのキャンペーンです…ameblo.jp↑こちらで当選
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回は近鉄特急さくらライナーをご紹介します!●さくらライナーとは吉野線特急25周年を記念して1990年に登場した車両です。車体及び内装は21000系アーバンライナーのデザインを流用され観光客はもちろん通勤客輸送にも対応した列車です。★近鉄26000系電車さくらライナー4両編成2本が所属しラッシュ時は両編成を連結し8両で運行するダイヤもあります。近年は2016年に登場した青の交響曲が大人気で多くの吉野へ訪れる観光客はそちらを利用すること
おはようございます。心と体にHAPPYチャージ☆「かわいい・簡単・ヘルシー」な選べる楽しいレッスンは土日開催♥CafeMinage™(カフェミナージュ)認定校箕面市西部のBleuFonce(ブルー・フォンセ)~Moncafe1313~のもんちゃんです。先週末静岡県の大井川鐵道トーマス号に乗る旅に出掛けました。大阪からのツアーはバスのみ、2歳の息子を連れて参加するには難しいと判断し個人手配で旅行を1泊2日で計画。旅の思い出のプライベート記事になりますが、大井川鐵道トーマス号の旅のお話も少
碓氷鉄道文化むらより貴重なバブル期のジョイフルトレインの客車です。12系客車からの改造車が2両保存され休憩所になってます。高崎区の「くつろぎ」です。ソファーも置かれてますが、欄間のあるお座敷客車です。畳が新しいです。窓には障子全国には1980年代に12,14系客車がたくさんのお座敷客車やサロンカーに改造されました。国鉄時代のお座敷客車は現存はここだけです。静岡区のお座敷客車「いこい」号ジョイフルトレインで唯一現役のサロンカーなにわ号たまにこのような企画列車で走ってます。
木曜に長男が熱を出し、かかりつけの内科でPCR検査を受けました。大泣きした結果は陰性。ホッとしました。周囲でコロナ陽性者が出た話はなかったので、多分陰性だと思っていたけど…電話で結果を聞く時はドキドキした今朝は次男が微熱を出し、私も喉に違和感あり…これだけ一緒に過ごせばうつるよね。ふたりとも現在は熱が下がってスヤスヤ寝ているけど、まだ本調子じゃない。それに台風も来るから、連休中は家にカンヅメの予定。というわけで、借りてきたトーマスのDVDを見せよう2歳の次男はきかんしゃトーマスが大好き
こんばんは昨日と今日で旅行でした私の父、夫、私、おまめ♂の4人で静岡の大井川鐵道へトーマスのSLに乗ってきましたそんな昨日と今日をまとめて、、、D30(高温期12日目?)36.59℃D31(高温期13日目?)36.43℃グラフも貼ります、、、ドォォォンいい感じに下がっておりますこのままリセットまっしぐら。高温期12日目の症状下腹部鈍痛腰痛激イタ高温期13日目の症状腰痛激イタオリモノびしゃびしゃ←頻尿Yoh!腰痛はリセット前のずーん。下腹部の鈍痛も
驚愕の足地蔵尊…『百聞は一見に如かず』ですので、皆さんも、ご覧になって下さい。そして、誰もが感じる、「なぜ、こんなお地蔵さんが?」に関しては、説明板も載せておきますので、お読みになって頂ければ、「なぜ?」も、解消するのではと、思います。この足地蔵尊、知る人ぞ知る存在らしく、傍らには、たくさんの絵馬が、吊り下がっています。「股関節痛が良くなりますように」「父が歩けるようになりますように」「足のケガが治りますように」等々足に特化したお地蔵様ならではの、祈願内
この旅行では…都会ではありえない、長い時間、次の電車やバスを待ちました。小銭を握りしめて、寒風の中、電車やバスを待っていました。ボーっと何も考えず、ひたすら、眼前の風景を眺める時間を、何度も過ごしました。「効率の良さ」ってそんなにも、人を幸せにすることなのかなあ?そんな、今更ながらの疑問や気付きを、お土産として、持ち帰ってきました。中でも、若き車掌くんの仕事ぶりは、忘れることができません。一番印象に残ったのは、彼の仕事のモチベーション、~大井川鐵道へ
執筆:Tぴろ鉄道大好きな我が子(2歳児)はSLも大好きです(*^^*)テレビでSLが走っていく映像をみるとプラレールのSLで手コロで走らせてSLに乗っている気分になっているみたいです(笑)そんな我が子と一緒に大井川鐵道のSLに乗車してきました!大井川鐵道は2年ほど前の台風被害から完全復旧しておらず、現在は出発駅の新金谷駅から30分程度先の家山駅までしか走っていません。なので往復約1時間のSL乗車です。ちなみに。。。台風被害から完全復旧すると100分程度かけて終点の千頭駅ま
諦めきれずに、駅の時刻表をずっと見ていても、あるはずだった時刻の、列車運行は無く、次の列車は、2時間待ち…代替手段の、バスやSL列車もありません。年末年始ダイヤで、消されてしまったのか、直近のダイヤ改正で、運行列車が減らされたのか、はたまた、私のチェックミスなのか…「あ~あ、ショック、ショック」と言いながらも、どうすることも出来ません。~飲食店もなさそうだし、あっても、お正月だし、どこか参拝するところはないかな?~と、駅舎の横にある、『家山案内図』
行きは、大ぶりの雨でしたが、帰りの赤いミニ列車が、奥大井湖上駅から、始発駅の千頭まで、行きとおなじルートで戻る頃には、天気は、雨から一気に晴れへ。2022年秋の、大規模な土砂災害で、不通区間となっている、大井川本線の、千頭(せんず)~家山(いえやま)の間は、電車に乗れないので、日に数本運行している、町営バスに乗って、やれやれやっと、家山駅に帰り着きました。「あとは、大井川本線の電車に乗れば、スタート地点の金谷(かなや)駅に戻れる」と、ここまで、予定通りの日
それとは異なり、日本で絶えず話題になる、若者の就職先ランキングでは、『経済面での待遇の良さ』や『福利厚生』といった、要は、『給料が高くて手厚い生活支援のある』就職先が、人気のマトです。確かに、お金が無ければ、生活は苦しく、心も荒んでしまいがちです。それゆえに、我々は疑問も持たずに、『効率良く仕事をして給料やボーナスを少しでも多く貰えるようになる』ことが、幸せへの原動力になるのだと、信じ、立ち止まって考えることもなく、その価値観を、受け入れ続けてきたのかもしれま
この記事の続きです『大井川鉄道機関車トーマスの旅【前編】トーマス達も長男もみんなでハロウィン』2年前のハロウィンの頃、大井川鉄道に行ってきました。もちろん、機関車トーマスに会いに行く為です大井川鐵道【公式】SLの動態保存に努める大井川鐵道。四季折々の自…ameblo.jpせんず千頭駅から宿泊先までは先ほど来た線路を戻る感じです。まずはSL号が転車台で人の力によって向きを変えますもう一度SL号に乗り込みます。降りる駅は、川根温泉笹間渡駅。
…へぇ、ほぉ、と一人で呟きながら、調べ学習を続け、電車と路線バスを乗継ぐ、我が家独自の旅行計画が、年末ギリギリになんとか仕上がりました。沿線の事前学習をすればするほど、ますます、大井川鐵道に乗ってみたいという思いが、膨らんでくるので、私にとって、事前学習は、旅行を楽しむための必須項目です。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇年は明け、令和6年元旦、運行本数の少ない、大井川鐵道の普通列車を利用するには、近くに前泊しなければならないので、せっかく静岡に
観光バスや観光列車に乗れば、2~3時間で周遊できる、「奥大井湖上駅」周辺観光。でも、それじゃあ面白くないなあ。おまかせ旅ではなくて、自分で調べて、自分でコーディネートするから面白いし、目的地が一つしかないからこそ、記憶に鮮明に残る旅になる…そこで、「今度のお正月に、大井川鐵道に乗ってみない?」と、夫に持ちかけると、夫の返事はいつもの如く、「行こうぜ!行こうぜ!」内情を明かせば、我が家の旅行プランナーは100%私で、夫は100%「行こうぜ、行こうぜ」と、
お正月気分に、一気に冷水を浴びせかけた、能登の大震災。「女房が、あの潰れた家の中におるんやー」と叫ぶ、中年男性の顔が、目に焼き付いたまま、忘れられません。被災者が口にする言葉には、石川県の方言が入り交じり、語尾や文末を延ばす、独特のイントネーションが、懐かしく、切なく、胸に突き刺さります。季節も最悪でした。小寒から大寒へと、寒の季節が続き、心も体も、冷え切っていることでしょう。改めて、天災の問答無用の非情さを、思い知らされます。そして改めて〈明日は我が身〉
旅行プランナー(私)の楽しみは、事前の詳細情報のチェックや、時刻表のチェック、それから、列車とバスとの接続可否のチェック…まずは、大井川鐵道について、(鉄道マニアのように、微に入り細に入りの情報入手は、出来ませんでしたが)それなりに調べてみました。大井川鐵道は、大井川本線と井川線の2路線を運営する、静岡県の私鉄です。(『鉄道』の表記を、今でも旧字の『鐵道』としているところに、この鉄道の歴史や矜持を、感じます)SL列車を、常時運行し、運賃収入の約9割を
雨はすごいし、こんな急な階段、踏み外さないかなあ。…心の中は、あとずさり状態なのですが、ここまで来たら、途中でやめるわけにもいかず、恐る恐る、鉄板階段を上り続け、やっと上り切ると、今度は、木の根っこが浮き出た、土の道に…雨で濡れた木の根っこは、スベる~スベる~キャーキャー言いながら、何とか転ばずに通過すると、その先すぐに、展望所がありました。展望所には、誰もいませんでしたが、我々より遅れること5分…こちらに向かう、ガサゴソした人の気配を感じたので、拍手
今日からは久々に、我々夫婦の身辺雑記を、綴らせていただきます。内容的には、「臓器移植」に直接関係しない話題ですが、「臓器移植手術を二度もした、レシピエント(夫)と、同じく二度も臓器提供をした、ドナー(私)が、移植手術後10年近くたっても、こんな風に元気に、アチコチ出向くことが出来る」という目線で、脱線気味の話題にお付き合い頂ければ、幸いです。さて突然ですが、皆さんは、大井川と言う川を、ご存知でしょうか?な~んて書いている私も、『静岡県にあって、