墓地

先日、四街道市内で、吉岡から鷹の台に抜ける県道「浜野四街道長沼線」を、同志の市議会議員である会派「れいわ輝」の3議員と一緒に、県印旛土木事務所に説明をもらいながら、整備状況を現場視察してきました。この県道は、吉岡交差点から、鷹の台の東京情報大学交差点までをつなぐ、全長1.6キロの県道です。昭和62年に着工し、もう用地取得率は8割ですが、途中に墓地があり、整備に難航しています。お墓は16個なのですが、その相続対象者が270人以上！連絡先が正確にはわからない人もいて、手続きが困難とのこと

ナビに従って…フィアット君を走らせましたそれしか…お墓探しの方法には道がありませんでした縁もゆかりもない場所土地勘も全く無い場所ですナビが無ければお墓を探すことは出来なかったでしょうねナビに改めて感謝が深まりましたおかげ様で見つかりました！！ありましたよ！！しかし、今度は腰が抜けるほどに驚きましたなにに驚いたのか聳え立つ墓石に驚きましたお墓作りについてはかなり勉強したことがあります船越家のお墓を新しくする際に品があって格式があるお墓作りを目指したことから

今日もご訪問ありがとうございます夫の４日間のお盆休みも終わりました～休み中の１日はお墓参り夫の母方のお墓はお寺の敷地内にあるお墓ではなく、いわゆる墓地にあるこの小さい墓地の入り口を入ってすぐ右手にはお地蔵さんが祀ってあり、その奥にバケツと杓子、水道の蛇口そして水子地蔵さんが並んでいる。この場所だけに小屋のような作りのちょっとした屋根が作ってあるそこには私の腰くらいの位置に靴箱の幅程の約３メートルぐらいあるなんの加工もしていない板が１枚物を置けるよう