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【24年2月3日探索・5月29日公開】現在地はこの辺右には小規模な墓地がある。車道はこの辺で終わっているが、この先にも徒歩道が続いているようだ。そして10mくらい先には境界柱のようなものがあった。神・・・たぶん神奈川県の事だろうと思うが、これまで神奈川県内でこのような境界柱を見たことは無い。裏側だ。1/14、何を意味するものかわからない。100mほど進んできた。この辺から崖を降りていけそうだ。現在地確認、ここから降りていこう。
寺は施主名を重視する名簿でもなんでも施主名で管理するたまに若い方は施主名?それって何ですか?分からない先日、お墓を移したいと若い方から電話があった『施主名わかりますか?』『えっ!!お墓に入ってるのは〇〇と〇〇と…ほとんど土葬です』なかなか見つからない同じ苗字が沢山ある『最後に亡くなった方の名前と亡くなった年月日わかりますか?』『えっと………何年前だったっけ…平成?昭和??あれ??』😓…『一旦、電話をきりますねもしかすると他の寺かもし
パントリー内ローテーション今日は久しぶりに良いお天気だったので、コスコで嵩張る紙製品を買って来た。TP(トイレットペーパー)とキッチンペーパーね🧻ユタ州は乾燥してるから紙物は湿気らないし腐りもしないんだけど、やっぱり古い物を溜めっぱなしにするのは嫌なので、ストックしてある物の入れ替えをしないといけない。パントリーの棚の一番上は下の段の棚によじ登らないと届かない場所にあるので、そこにティッシュの箱とかTPをストックしてあるのね。よじ
気の毒イスラム教徒の土葬墓地のゴリ押しのために、昔からずっと住んでる農村地帯の日本人の穏やかで平和な生活を脅かすな(怒)。土葬墓地が計画されている別府市の隣の日出町の住民は何故、土葬墓地の開設に反対しているのか。日出町は自然豊かな農村地帯。土葬墓地の予定地に近い場所に、日出町の住民が生活…https://t.co/UNpr8H95ocpic.twitter.com/GYVRPIC0wv—Catすず(@Catsuzuchan_01)2024年4月27日始まりました日本の
お盆と言えば、お墓参りが真っ先に浮かびます。フランスでも、もちろんお墓はあって、お墓参りもします。じゃあ、フランス語で何と言うか?このお墓を死者の住まいと考えると、動詞は自ずとvisiterだとわかるはずです。だから、visiterunetombeとなります。もう一つの言い方は、allersurunetombeです。忘れてはいけないのは、お墓参りは、ただお墓に行くだけではありません。お墓の前で黙祷したり、黙想したりします。敬虔な思いにふける、瞑
これから、ポール・ヴァレリーの「海辺の墓地」という詩について書こうと思う。「海辺の墓地」という詩については知らなくとも、『風立ちぬ』という堀辰雄の小説、あるいは近年ではそれを利用した宮崎駿の『風立ちぬ』のなかで、この詩の一節(堀辰雄の訳によれば「風立ちぬ、いざ生きめやも」原文では、‘Leventseleve!...Ilfauttenterdevivre!’)が引用されていることで知っている人も多いであろう。また、我が家の墓が海辺にあるということもある。ちょうど2000年に早逝
令和6年2月3日節分今まで節分を楽しいと思ったことはなかったのですが、この歳で初めて楽しく幸せな節分を過ごしました孫と息子夫婦と一緒に私、巻き物が得意でして…今まで特に役に立ったことはなかったのですが、昨日は大活躍友達んちの分と自分ちの分、合計30本近く恵方巻や海苔巻を巻きました恵方巻きっかけで、孫にも会えたのです楽しかったなぁ…かわいかったなぁ…そして今日2月4日、やっと?墓地を契約して参りました終活ついでに家に眠っていた貴金属を貴金属買取店に売り、手に入れたお金を墓地の契