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こんにちは。終活ソーシャルワーカーのmanyuです。家族構成私(45歳)夫=Tちゃん(54歳)子=てぃきちゃん(4歳)義父=K男(86歳)義母=H子(82歳)+近所に呼び寄せた・実母=M(69歳)腹膜偽粘液腫、リウマチの難病持ち自己紹介を兼ねたブログはこちら『プロフィールに変えて』「ありがとう」で見送り、看取って欲しい。↑私がアホの如く「終活」や「介護」の話をする理由。父を看取ったのは、もう7年前。私が結婚した一年後だった。息を引き取っ…ameblo.jp地
さて1つ前のブログ↓で『大量の筍が届いた!』さて今年のGWは・レジ母の膠原病(こうげんびょう)・洗濯機の故障等々…色んな事が重なっとりましたが(‥ゞポリポリトドメを刺すかのように…ameblo.jpおばちゃんことレジ母の姉から大量の筍が届いたのでおばちゃんとおっちゃん(おばちゃんの旦那さん)にお礼の電話をかけました大量の筍を直ぐに( ̄~ ̄)モグモグwして美味しかった事とお礼を伝えた後レジ母が徐(おもむ
コロナな日々223~母の転倒、骨折とデイサービス利用●2025年3月○日(○)C病院へ12月中旬以来、3ヵ月振りにC病院(婦人科)に、母を連れて行く。症状が安定しているので、次の診察は半年後でよいと言われ、次回は9月下旬で予約。●2025年3月○日(○)某店訪問505回目「鯖の塩焼き」「チキン南蛮カレータルタル」「シラスそば」。隠しメニューは出汁巻き。小鉢が珍しくポテサラ。●2025年3月29日(土)実家へ&エコリング母をクルマに乗せ、買取ショップ
2022年8月16日に旅立った父。昨年の8月17日から父がいない生活。8月12日は、初盆と一周忌の法要でした。昨年の8月12日は、初めてチアノーゼが出た日。こうやって、毎日、"昨年の今頃は…"と考えて、、この一年を過ごしました。結局、一年経っても、後悔しかありません。父と同世代で三輪車に乗る人を見ると、胸が張り裂けそうなほど辛いです。私達が車を取り上げてしまってから父は自分で三輪車を買ってきました。車
病院🏥から、高齢者施設🧓へ転職してから、友人知人などから、親を施設入所させることについて相談を受けることが増えました。まず、親を預ける際に、その施設は潰れないか、経営破綻しないか、という質問を何回か受けたので、私見を述べさせて頂きます。施設が経営破綻するか否か。施設側が最初から騙す気であるなら、普通にウソをついてきますし、粉飾決算も平気でします(あとで経理担当者のミスでした、と言い訳するパターンはよくあります💦)。ケアマネジャーに任せても、そのケアマネが紹介施設からバックマージンを貰って
介護施設に入居されてる利用者の何人かは、「自宅へ帰ります」「家に帰らせて下さい」等一日中言われていて、これを「帰宅願望」と言います。認知症には中核症状(物忘れ)と、周辺症状(BPSD)があり、BPSDは暴力・暴言、失禁、睡眠障害、異食等があり、帰宅願望もBPSDが原因です。介護施設での対応は「家に帰りたい」という言動や外に出ようとする行動を無理に抑えつける対応をする訳で、玄関の施錠など身体に制限をかける方法をつかいます。介護施設では、「切迫性」「非代替性」「一時性」の3原則を逃
ご訪問ありがとうございます「今までの経緯」Z区の特養Zで容態が急変した叔母は、よりによって昨年ひどいめにあったX区の地元中央総合病院に救急搬送されてしまいました。私の不安通り、叔母は病院で段々容態が悪くなり、一時的に入れた中心静脈栄養の点滴を抜くことができないと言われて愕然としてしまいます。看取りで受け入れてくれると言っていた特養Zも、頼みの綱のケアマネさんがお休みで、相談員さんから受け入れは難しいと言われてしまい途方に暮れる私でした。病院からも、療養型病院への転院をすすめ
介護報酬改定で、訪問介護の基本報酬が引き下げられ、訪問介護事業所は規模が小さいほど利益率が低く、倒産・休廃業が過去最多になっています。介護保険制度は、入所施設への「隔離」ではなく、住み慣れた地域で生活の継続できる在宅サービスを基本とする訳で、在宅介護するにあたり訪問介護はなくてはならないサービスなのです。私は介護業界に入り、最初に配属されたのが小規模多機能でしたからヘルパーとして訪問介護の経験はある訳で、在宅介護のお手伝いをしてる事をひしひしと感じ非常にやりがいのある仕事でした。
「ある日突然介護が始まったとき、「私ががんばらなくては」「親のそばにいなくては」と思うことが多いのではないでしょうか。ダブルケアや介護離職が身近な問題となっている昨今、仕事を続けながら介護をするための職場との連携方法や、視点を変えてラクになる介護との向き合い方など、親にも自分にも「ちょうどいい介護」のヒントがもらえる講座です。」ほっと越谷でのNPO法人となりのかいご代表、川内潤さんの講演会のアーカイブ配信視聴。【アーカイブ配信】介護は「親不孝」くらいがちょうどいい~親も、私も
沢山の中から見て頂いて、ありがとうございます😊下馬公民館で下馬サロンの後に地域包括支援センターと民生委員さんが始めた月一回の「なごみの会」というものがあります。コロナ禍前はおしゃべりとお茶飲みがメインでした。ある人は一回言ったらお通夜みたいで次は行かなかったわ。という話を聞いたことがありますが色々工夫して12月はクリスマスリースを作ったり折り紙したり色々してます。5月は市の担当者を呼んでゴミの話この話を先月に聞いていたので月末のお便りで、皆様にも告知してまし
暖かくなりましたね新緑もきれいですでも、まだ朝晩が肌寒いのでご自愛くださいね私はまだストーブをつけていますさて今回はなんと配食弁当の試食をさせていただく事になりまして4種類も持って来ていただきました
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです。あらかじめご了承ください。何度も言いますが介護は義理の関係者がキーマンです。被介護者の親を客観視できるのと親から一目置かれるためです。最も適任なのは息子の嫁あるいは娘婿です。一人っ子の場合は介護者が決まりますが兄弟がいるケースでは被介護者との距離が短いことが決め手となっているようです。遠方でもできることはたくさんありますが「つい近場の人に頼ってしまう」のが人情です。こ
(11月30日続き)前回、あーちゃんの酷い短期記憶障害を目の当たりにしたワフウフは、思わず診察の時に先生にと訴えた。そうしたら、先生はと言って、サクッと認知症の冊子を渡してくれた。うん。そうだよね。ここは認知症専門の病院ではないし、先生に出来るのは薬を処方することくらいだよね。でも、そんな冊子に書いてあるようなことはネットでも簡単に調べられるんだよね。あ、ちなみに、メマリーの増量を前回はお断りしたのだが、やはり不穏が出る前にということで今回から5mg→10mgに増量した。
ご訪問ありがとうございます「今までの経緯」Z区の特養Zで容態が急変した叔母は、よりによって昨年ひどいめにあったX区の地元中央総合病院に救急搬送されてしまいました。私の不安通り、叔母は病院で段々容態が悪くなり、一時的に入れた中心静脈栄養の点滴を抜くことができないと言われて愕然としてしまいます。看取りで受け入れてくれると言っていた特養Zも、頼みの綱のケアマネさんがお休みで、相談員さんから受け入れは難しいと言われてしまい途方に暮れる私でした。病院からも、療養型病院への転院をすす
朝、月島でひとり暮らしをしてる88歳の父から電話がありました。何!昨日の昼から何も食べられなくて動けないと。昨日も具合が悪くて埼玉に住む姉を呼んだらしいのですが、昼ごはんを食べてから食事はおろか水も薬も飲んでないらしい。電話を取ったわが娘は「じゃあ行こうか?」と言ってくれてますが、娘は今日はハマスタのバイトの日。(バイトがあるのに即座に「行こうか」と言ってくれた娘。えらいな)私と嫁で駆けつけました。家に着くと急病ではなく、頻尿のせいで疲れ果てて真っ白い顔で呆然としてる父がおりました
2024/8/29時系列に誤りがあったため訂正します。*2022年9月→2021年9月に訂正*それに伴い一部文章を変更しています。申し訳ありません。「アルツハイマー型認知症」の診断から約2ヶ月。母は「要介護1」と認定される。とはいえ、父が介護サービスを利用すること・特に自宅に人が出入りすることを嫌がったこともあり、すぐにどうこう、ということにはならず。しかし、思いもよらない理由から介護サービスを利用し始めることとなる。2021年9月。私が網膜剥離の手術で緊急入院するこ
おあつうございます😂物凄い紫外線を受けながらずっと外まわりをしています💦今日午前中訪問したお宅の話少し変わった名字の方でした仕事柄聞いてはいけないのかもしれないけど、娘さんがいらっしゃるのか聞いてみたすると私が思ってた人でしたその方の娘さんと私一緒に働いた事があります新卒で入ってきたその子はとても痩せていて可愛さ100点満点‼️3年くらい経って結婚するからと退職私の職場は退職する人ほぼ居なく、定年まで働くのが普通ですが…彼女は旦那さんとなる方が野球選手で…
おはようございます💖もうすぐ母の日ですね💐スッカリ忘れてたワタシ母には"何欲しい??"と尋ねたのに貰う側だったことを忘れてましたうっわぁ〜〜嬉しくて飛び上がった🤍˖࣪⊹娘との関係が上手く行くようになったのは…歯車がカチッと噛み合うことに気がついたのは……やはり2年前の《試練》からかなぁ〜と振り返る共に辛かったけれど共に闘った《病》でしたから…。そこからの成長目まぐるしく手前味噌ですが🙇♀素敵なレディになりました成長させてくれたのは今の職
やっとこちらの続きを・・・『鬼嫁に屈した旦那、やーーーっと1歩前進・・・か?』先日、旦那と地域包括支援センターへ行ってきましたというのも、前回書いた義父の緊急入院5日後無事退院はしてんけどそっからガクッと動きが更に鈍くなり認…ameblo.jpもう何やかんやあり過ぎてボロボロと忘れつつあるんやけど一応記録として覚えてる限り書いておきます先週、旦那と一緒に行った地域包括支援センター予約とか要らないんやね~部屋に入ってすぐに
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです思いつくままに書いており時系列順ではありませんあらかじめご了承ください例え親御さんと離れて暮らしていても介護関連の情報収集は自宅近くの地域包括支援センターでお願いすべきです義父も義母も根本的なアドバイスは介護者である自分が住む地域の地域包括にお願いしましたその情報をもとに被介護者である親の住む地域のケアマネさんにあれこれお願いしていました仮定の話が多くなるので
あの印象最悪の地域包括支援センターへ電話…をいつにしようかと考えてたが、意味ない気がする自宅の階段に手すりをってことを相談しようとしてたが、こちらの都合を確認せず勝手に訪問した地域包括支援センターのおばさんは「介護保険のこと聞きたいって言ってたからパンフレット持ってきた」だし、自宅の階段に手すりをつけるってなったら当然自費だし、お金ないからな…それより社会労務士か…松戸市には無料相談はないみたい、労働相談に社会労務士が居るらしいけど多分労働の話だけだもう自分の症状が悪くなると色々やる気なく
前記事の続きです。2024/1/22の記事→【2.変わり者の舅の妹(独居)が亡くなった【発見の流れ】】地域包括支援センターから変わり者の舅の妹が亡くなったと連絡を受けて、主人の携帯電話にすぐ電話をかけました。んが!すぐ留守電に…。そういえば、この間主人が「外出中に会社用の携帯電話とプライベート用の携帯電話の2コ持ちは重たいから、プライベート用は会社に置いていってる」と言ってたっけ。主人の会社用の携帯電話番号を探して、ようやく電話をかけたら繋がった!ミー:あのね!舅の妹が
\ご訪問いただきありがとうございます/九州から東京へ引っ越してきた両親。これまでいろんな事がありましたが、両親はケアハウスでの生活に徐々に慣れてきました。前回のお話はこちら『認知症の自覚がない母の通院問題』\ご訪問いただきありがとうございます/九州から東京へ引っ越してきた両親。これまでいろんな事がありましたが、両親はケアハウスでの生活に徐々に慣れてきました。…ameblo.jp母と九州へ3泊4日の帰省旅行の時に、認知症の症状が以前に比べて思ったより進んでいるように
初めて介護申請(要介護認定の申請)をするときって、勇気がいりませんか。まず、どうやって手続きすればいいかわかりません。夫の場合、一人で歩けてるし、まだ67歳。早すぎるんじゃないかな、とか、これで認定おりるのかなとか、色んなこと考えて、なかなか申請に踏み出せませんでした。私たちの場合、以前のブログで書きましたが、社会福祉協議会の方に声をかけていただいたことが、申請のきっかけになりました。フラフラしてて危なかったから、思わず声をかけたとおっしゃってました。その方は担当地域が違うので、我が家
先日地域包括支援センター開催の交流会に入居者様と参加させていただきました施設正面玄関前にて「モルック」というゲームをチームに分かれ行いました。最初に準備体操をして…ゲーム開始スキットル(木製のピン)目掛けて投げます地域の方とお話もたくさんして、とても良いお天気の日でしたので水分補給しながら楽しく過ごせました久しぶりにお日様の下で過ごされて、少しお疲れだったのか皆様夜はぐっすり眠られました
こんにちは!みなさま!お元気ですか?今日の『ひだまりカフェ』は、青いシートで広がるゲームフィッシング真剣な眼差しで見つめる先で狙うは「頭」と「胴」の2種類のカードなんです!ルールはシンプル、シートに広げたカードを釣り上げ、めくって、「頭」と「胴」の絵柄がピタッと合えば釣り成功!そのまま続けて釣ることができます。でも、残念、、絵が合わなければ次の人に交代。神経衰弱のように、記憶力と集中力が試されるこのゲーム。誰が一番たくさんのペアを釣り上げられるかな?家族や友達と、もちろん一人でも
レビー小体型認知症の父を持つ娘です。2016年11月、”レビー小体型認知症”と診断されました。何も分からないまま、突然始まった介護生活。認知症と診断されてから6年経ちました。私たち家族の経験が、同じように悩む方の参考にほんの少しでもなればな…という思いで綴っていきます。医療や介護従事者の方たちへの批判や不満を記すつもりは、全くありません。*********************************************************
こんばんは、mahoです。すみません、昨日に引き続き、愚痴です。ああ。包括辞めたい。今まで色んな仕事をしてきて、どこでも楽しくやってきましたが、包括のお仕事、やっぱり楽しくない…楽しくないよーーーーー!!常勤になって1ヶ月。好きじゃないかも、というレベルから、若干嫌悪に変わりつつある気がする…頑張って面白いと感じられることを見つけようと日々努力していますが、自分をごまかしきれなくなるのも、時間の問題かも…まず、この意地悪おじさんが同じ空間にいるのが嫌になってきました『アラ
前記事の続きです。2024/1/21の記事→【1.変わり者の舅の妹(独居)が亡くなった【2024年1月】】留守録を聞いて、地域包括支援センターのSさんに電話をかけ直しました。ミー:ミーと申します。何度もお電話をいただき、メッセージもありがとうございました。舅の妹の件ということでしたが…何かあったんでしょうか?地域包括支援センターのSさん:あ、ミーさんですか?お忙しいところ、何度もお電話をしてしまってすみませんでした。実はですね…叔母様(舅の妹)がご自宅の中で亡くなっていた