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今日、要支援だった時の担当のケアマネさんに連絡を取った。7月に要支援から要介護になったので担当が施設ケアマネさんに代わるというのは知っていたが、現在入院中なのでまだ申し送りはなかった。希望していた施設のケアマネさんが一人退職されて、その後補充が無いので、新規の受け持ちは厳しいかもと言われた。ケアマネさんも色々居られるし、とても親身になってくださる方も、そうでない方も居られる。中学校の後輩であるけど、要支援だったときのケアマネさんは地域包括支援センターなので市の職員
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです思いつくままに書いており時系列順ではありませんあらかじめご了承ください子育てには人並みに苦労した家族のために働いたそして悠々自適になる筈だったのに突然介護される身になるだいたいがこんなものなのでしょう「家事が大変そうだからヘルパーを雇え」と娘が言う「心配なら手伝いに来ればよいものを」隙間はどんどん広がっていきます親御さんは家族に面倒をみてもらいたい少なくとも他
54歳で無職になった男です無職3年目ですばあば(妻の母親88歳4月から同居)のいろんな面での衰えが最近目立つので、地域包括支援センターへの相談を経て、要介護認定の申請をしました地域包括支援センターの方がばあばの様子を見に来てくれた時に、ばあばがいつもの様子と異なり、異様に元気な振る舞いをしてました見方によっては、事前に自分や妻が話していた事が盛って話してたと思われてもおかしくないくらいでした『張り切るばあば、問い詰める妻』54歳で無職になった男です無職3年目です今日、地域包括支援セン
高齢者向け制度完全攻略|医療費から住居まで自治体サービスの賢い使い方人生100年時代を迎え、年金だけでは安心できない現実があります。しかし、国や自治体には高齢者を支える多くの制度が存在しているのをご存知でしょうか。医療費助成から住居支援、文化活動まで幅広いサポートが用意されています。これらの制度を知らずに過ごすのは、もったいないことです。今回は、高齢者が活用できる自治体制度について詳しく解説します。目次経済的負担を軽減する高齢者向け支援制度移動と交通における高齢者優遇サービス健康維
祝新サロン🎵エンブレイス加古川です(^^)/令和7年秋加古川町内に新たなサロンが立ち上がりました民生委員さんのお声掛けで集まった皆さんがこちら🎵今回初めてのサロンということで地域包括支援センターの紹介と『生活習慣を見直し健康寿命を延ばそう』というテーマでお話をしてきました日本の高齢化はまだまだ進行中で約3人に1人が65歳以上の高齢者となっています平均寿命が延びている一方で【健康寿命】が注目されるようになりました『日常生活を支障なく健康で自立した生活
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです思いつくままに書いており時系列順ではありませんあらかじめご了承ください何度か書いていますが義父に認知症の治療薬を処方したのは外科医でしたもともとは義母の担当医義母が自分の診察日に義父を伴って病院に出向きそこでの診断となったようですそして簡単にアリセプトを処方してしまいましたこの薬はまず副作用がどの程度出るかを知るために飲み始めは治療のために必要な量を下回る処
毎月第4木曜日に開催している「ブラボー会」ですが、今月は日程を変更して開催しました。今年最後の教室となりました。今回は、理学療法士によるフレイル予防の講話からスタート。寒い季節になると筋肉がこわばり、体の動きが悪くなりやすくなるため、いつも以上に転倒に注意が必要であることを、わかりやすくお話しいただきました。日常生活の中で意識できるポイントも多く、参加者の皆さんも熱心に耳を傾けていました。講話のあとは、いつもの体操でしっかり体をほぐし、続いてラダートレーニングに挑戦。足元を
こんにちは。みまもりスタッフの島田です。高齢化の進行とともに、遠距離介護(遠方支援)は近年大きな課題となっています。「実家が遠くて、なかなか帰省できない…」「親の体調は気になるけれど、仕事や家庭で手一杯…」そんな不安を抱えている方は、とても多いものです。離れて暮らしていても、できる生活支援はたくさんあります。今回は、その具体的な方法やポイントをご紹介します。1.定期的な連絡が“安心”につながるまず大切なのは、こまめに連絡を取り合うこと。電話や
境内こんな空銀杏の木山門-石畳石畳-向拝合葬墓内墓地北境内地太平洋側事務個人でのご納骨の手引き書カフェ地域包括支援センター皆さん楽しみにしてましたワイワイニコニコフムフムお元気でお年越ししてください。正月の飲食も気をつけて❣️備品なんだかんだとサメグッズ(笑)
54歳で無職になった男です無職3年目です今日、地域包括支援センターの方がばあば(妻の母親88歳4月から同居)の面談に来ました『ばあばの関係で地域包括支援センターの人が家に来ました』54歳で無職になった男です無職3年目です地域包括支援センターの方が、ばあば(妻の母親88歳4から)の関係で、家に来ました昨日ばあばの様子を説明してましたが、担…ameblo.jpいつもはグダ〜としていて、何にもやる気が無くて、何にもしないばあばがいきなり見違えるように張り切ってました今まで聞いてないようなこ
2部に分けて投稿しています本文はこちらです社会的緩和ケア社会的緩和ケアに関わる仲間を知ろうケアマネジャーの仕事①こんな仕事をしています。・ケアマネジャー(介護支援専門員)は、「介護保険法」に規定された介護を中心とした生活についての相談支援を行い、ケアプランを作成する専門職です。・介護保険法は法律に規定されたサービスであるがゆえに利用するにはさまざまな手続きが必要であり、介護保険を活用するにあたっての水先案内人の役割を果たす専門職が必要となります。
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです思いつくままに書いており時系列順ではありませんあらかじめご了承ください何か困ったことが起きるととりあえず行政を頼る方が散見されますそれはそれで良いのです自己負担限度額認定制度に係る申請も申請窓口は市役所ですただ「後日認定書類が御自宅に郵送されます」それでおしまい「どのように活用すれば良いのでしょうか?」役所では愚問です必要だから申請したというのがタテマエ
54歳で無職になった男です無職3年目です地域包括支援センターの方が、ばあば(妻の母親88歳4から)の関係で、家に来ました昨日ばあばの様子を説明してましたが、担当の方が確認に来た感じです『ばあばの関係で地域包括支援センターに行ってきました』54歳で無職になった男です無職3年目ですばあば(妻の母親88歳4月から同居)の関係で、妻と地域包括支援センターに行ってきましたばあばの現状を説明し、介護認定の…ameblo.jp明日もう要介護認定の申請をしてくれるそうです早い昨日相談→今日家に来
今年最後となる「体操しよう会」です寒さが増してきた時期ですが、元気な皆さんが集まり、会場は始まる前から明るい雰囲気に包まれていました。はじめは、体を痛めないように、ていねいなストレッチから行いました。首や肩、腕、足と、ひとつひとつ確認しながらゆっくり体を動かし、固まりがちな筋肉をしっかりほぐしていきます。「気持ちいいね」「体が温まってきた」といった声も聞かれ、自然と笑顔が広がりました。体が十分に温まったあとは、楽しみながら体を動かすプログラムです。今回は、みんなでボーリングに挑
自分の感情に蓋をして、毎日夕方からお酒を飲んでなんとかやり過ごし、翌日に繋げる日々他人に自分の感情を見せるのも苦手だし、他人から感情をぶつけられるのも苦手淡々と事実だけを述べたいし、他人にもそうあってほしい話は変わるが、、お酒を飲んで家族に暴力を振るってきた父親が、もうすぐ介護が必要になりそうな状況隣に住んでるけど絶対に関わりたくなくて、地域包括支援センターに相談自分を雑に扱ってきた人を大切になんてできそうにないたとえそれが自分の親だとしても毒になる親完全版
眠れない夜・・・誰もが経験あるんじゃないだろうか?寝る前の無意味な思考が止まらなくなる時・・・実際私は、眠りも浅いが、寝つきも悪い。正直仕事に支障が出ないか不安になる時だってある。眠れないことが不安なのか・・・不安があるから眠れないのか?それとも、もっと別の何かで眠れないだけなのか・・・はたまた、眠れないことを深く考え過ぎなんだろうか?眠れない夜に、社会から少しずつ押し出されていく感覚眠れない夜が続くと、それだけで世界から置いていかれるような気がしてくる。た
😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔(昨日の続きのような内容です)最近の母は、新しく付き合うようになった老夫婦で暮らす方の家によく遊びに行くようです(例のご近所さんも、当然一緒です😅)聞けば奥様は、亡き父とは従姉妹にあたる方のようですそのため近しく感じるのは仕方ないし(その御夫婦には不満はありません😂)共通の知人も多いようですそして…ご主人に認知症の症状が出るようになったとかで母の話しの中には、度々ご主人の様子を説明することが多いですきっと、それは、私が認知症の主人と暮らしていることで
皆さん、おはようございます。11月いっぱいで、無事、民生委員児童委員の定年を迎えることができました。地域の皆さんや、多数の方々にお礼と感謝を申し上げます。次の地域福祉活動は、「チームオレンジ」という活動をさせて頂きますo(^-^)o。「チームオレンジ」とは、認知症の人とその家族を地域で支えるため、認知症サポーター(専門知識を学んだボランティア)が中心となり、地域住民や専門職と連携して、「困りごと」や「やりたいこと」を支援する仕組みです。今までお世話になりました区
私のプロフィールはこちらをご参照下さい☞水野敬生プロフィール記事が参考になりましたら、バナーをクリック👇で応援頂けると嬉しいです🙇にほんブログ村7日、『介護の“孤独”を断ち切れ!介護者支援の集いが10年目弁護士ら80人が問い直す“真のSOS”新潟』という記事を見つけました。記事によると、2016年に新潟県で起きた介護殺人事件を契機に始まった「介護者の支援を考える集い」が10年目を迎え、介護者の孤立や絶望をどう防ぐかをテーマに支援者ら約80人が議論を深め
54歳で無職になった男です無職3年目ですばあば(妻の母親88歳4月から同居)の関係で、妻と地域包括支援センターに行ってきましたばあばの現状を説明し、介護認定の申請について聞いてきました担当の方に「申請したらどんな感じですか?」と聞いたら「要支援2か要介護1くらい」とのことでしたちょっと可哀想な気もしますが、ばあばにも「申請してみようか」と話をしましたマックカフェで頼んだらプレートに絵を描いてくれました微妙なスキルが逆にかわいい
12月13日(土)障がい者施設朝7時~13時お手伝い実施さぶっ暗っ6時30分に出発10分ほどで到着し自販機で缶コーヒー今日は夕方から飲み会(忘年会①)があるので13時で終了♪なんとなくだけど職員が少ない朝食時も昼食時も少なくてあわただしく感じたてか・・準備や配膳や副菜カットやら食事のお手伝いまで・・やりすぎカモしれない(汗12月15日(月)特養朝8時30分~14時お手伝い実施ココのお手伝いも慣れてきたので早くこなせるようになったけどその分、
54歳で無職になった男です無職3年目です今日は地域包括支援センターに行く前に、妻とばあば(妻の母親88歳4月から同居)の関係について、マックで作戦会議をしましたばあばにデイサービスへ行ってもらったり、時にはショートステイを利用できるようにするためですネットなどでいろいろ調べてみたところ、少なくても要支援は認定されそうな感じがしたので、近いうちに役所へ申請しようと思っています将来的には、自分の両親も同じことが言えますが、施設への入所を検討しなければいけないと思っていますお昼はマックで作
認知症だとわかって、あれこれ迷いながらもデイサービスに通う事にして、何度か出禁と言われながらも、復活させて貰い通ってた施設Aでしたが、11月にまたまた脱走を企て…ついに完全拒否されてしまった様です。『この頃の認知症母に対する兄のあれこれ…その13』『この頃の認知症母に対する兄のあれこれ…その12』認知症で要介護2の母が、いつも通っているデイサービスを脱走しようとして、またもや途中退去させられ、ケアマネさ…ameblo.jp『この頃の認知症母に対する兄のあれこれ…その14』いつの間にかケア
11月も第4木曜日の10時から氷丘公民館で出張あんしん相談会を開催しました!!包括の主任ケアマネジャーと社会福祉士が介護・福祉・生活のことなんでもご相談承ります氷丘公民館の和室で朝日が差し込む居心地の良い空間となっています今回は小規模多機能型居宅介護支援事業所WITHのケアマネジャーさんが来てくださいました小規模多機能型居宅介護とは・通所・訪問・宿泊が一体的に受けられる介護サービスです。
―ひとりで抱え込まなくていいということ―介護の仕事をしている方。家族として介護をしている方。毎日の中で、気づかないうちに心や体に負担を重ねていませんか。「これくらいで弱音を吐いてはいけない」「自分が頑張らないといけない」そんな気持ちで、無理をしてしまうこともあると思います。⸻介護は、支える人の心も使う営みです介護は、人の生活や人生に深く関わる大切な役割です。やりがいがある一方で、緊張や責任、感情のコントロールが続き、知らず知らずのうちに心が疲れていくことがあります
ファイターズ伊藤大海投手北山亘基投手がパパになりましたどんな小さな事でも嬉しい報告は笑顔にさせてくれます昨日の夕食〜レバニラ定食なかなかケアマネジャーが決まらない義母少しでも役に立てばとタクシー助成券とマッサージ助成券の申請書をダウンロードして説明書を一緒に送ってきましたケアマネジャーが決まれば安心なんですけどね私の両親の時は地域包括支援センターの方で決めてくれたので手間がかかりませんでしたシステムがかわったのかな?
「宮川あじさい給食会」が開催されました🍴会場にはクリスマスの雰囲気が広がり、サンタの衣装を身にまとったスタッフが笑顔で食事を運んでくれる様子は、参加者の皆さんにも大好評でした🎅✨今回のメニューは学校給食と同じ内容で、懐かしい味を楽しみながら、会話も弾みました。「美味しいね」といった声があちこちから聞かれ、温かい雰囲気に包まれました。食事の後には、参加者一人ひとりにシクラメンのプレゼントが手渡され、帰宅時も心温まるひとときに。さらに、順番に記念撮影を行い、笑顔あふれる思い出を写
ルーテルカフェが開催されました☕✨教会内はクリスマスムードいっぱいで、大きなツリーや色とりどりのポインセチアが飾られ、にぎやかで華やかな雰囲気が広がっていました🎄参加者の皆さんは、温かい飲み物を手に取りながら、ゆっくりとおしゃべりを楽しんでいました。忙しい日常の中でも、ほっと一息つきながら交流できるこの時間は、参加者にとって大切なひとときです。「久しぶりに会えてうれしい」「クリスマスの飾りが素敵ね」と笑顔があふれ、心地よい空間となりました。ルーテルカフェ毎月第3月曜日10:
おはようございますぱおぱおです昨日は、地域包括支援センターで餅つき大会でしたが私の仕事と重なり行けませんでした可哀想なことしたなぁと思う反面母が理解してないことが救いだなぁと思ったり高齢者イベント先週、市の福祉課が主催してるお祭りに参加してきました65歳以上が対象で新しい趣味を、見つけ認知症予防に繋げようという取り組みだそうですコーヒー講座の方がハンドドリップで淹れてくれたコーヒー飲んだり先生は藤田珈琲の方だそうですレザークラフトワーク体験でキーホルダ
外は久しぶりの雨。空気カラカラだから大地に水分補給できたら火災予防にも良いかもね。いつもの週末より早めに目覚めたのでシナモンをちょっとふったカフェオレ☕️を啜りながら頭の中のモヤモヤしているものを書き出してみました。好奇心があちこち自由気ままに飛ぶ宇宙人ですが、一方で長く続けられる何かで人の役に立ちたいという考えを持っています。5年生存できたら始めようと思っていたことをもしかしたら2年の今から小さく着手しても良いのかなと思うように