ブログ記事6,532件
舅が2014年に認知症と診断をされてから、舅の見守りはもちろん、身の周りの世話をしてきました。舅が1階、私達が2階の二世帯住宅に住んでいたというのもあり、義姉は「嫁がみるのが当たり前!なんのために一緒に住んでんの?」と言うし、主人は昔から舅と仲が悪いから接点を持とうとしないし、主人も義姉も口を開けば「仕事があるからムリ」と言った。いや…私だってフルで働いているし、子供達の食事や学校、習い事などもあるし、私の母が余命宣告を受けた年でもあるというのに…私の事情を汲めない、自分優先主義の非情な主人
連休初日に快晴。テンションが上がります。GW前半と呼ばれる4月末は踊りの舞台本番があるので練習、会場準備、リハーサル、本番、慰労会で全く自由無し。今日からはやっと連休…と言いたいところだけど、明日はmihatanのお箏のお稽古。明後日は本番。やっぱり連休は無い。そんなわけで、mihatanは朝から電車旅に出ました。石川の知人に会いにに行くらしい。ぱぱもバイクで行こうかな…なんて思ったが、そうは問屋が卸さない!!!(昭和の言い回しw)オババ警戒態勢
前記事の続きです。2024/5/1の記事→【2.近所の友人からの相談で久々に地域包括支援センターのKさんに電話をする【私が嫌だったこと】】認知症の舅(2021年他界)を家から近くにある施設にようやく入所させることができました→(2018年1月)義姉は舅の介護を一切しないくせに、舅が持っているお金のことばかりを気にしていたので、私達が家の近くの施設に決めたことに対して「どうして近所にこだわってんの?」「地方の施設の方が安いのに!」と言われたし、義姉が提示してきた施設が2県も隣の所で唖
✿昨日固定資産税の支払いを済ませてきました。高いお金を払って家を購入して、ローンはまだまだ残っているのに、なぜこんな高額な税金を払い続けないといけないんでしょうか。ほんとに腹立たしいです。続きです。義理父が立てなくなってから、今回で2回目の帰省です。主人ひとりです。予定では、救急車に乗って病院に行くことでした。前もって伝えてあります。主人が実家に行って、数時間後電話がかかってきました。私「どんなかんじ?」主人「
2022年12月パパの病気が分かりました闘病中は自分の心を整理する為にそして健忘録の為にブログを書いていましたパパは約8カ月の闘病の末旅立ちましたいま振り返ってみると少し違って書いてしまっていたり書いてなかった出来事や症状もあると思うので記憶にあるうちに振り返りながら書き留めておきたいと思います以前、介護認定について調べた事があった行政担当者の面談の時はより高い認定を受ける為に家族はなるべく質素な格好でやつれた様子で受けた方いいそのように聞いたでも今
東京で探すことになった両親の住まい当初は中古マンションの購入を考えていたのですが結局賃貸マンションを探すことにしました不動産屋に問い合わせをしながら、いくつか候補を両親に伝えようとしていたところ、母から電話がありました。母の最近の様子母「太一くん(私の長男)がね、お菓子を送ってきてくれた時に、お手紙が入っててね。そのお礼の返事を書いてるのよ」私「……そうなの?でも、お母さんもう太一に電話でありがとうって言ってるから大丈夫だよ」母「うーん、でも
前記事の続きです。2024/4/30の記事→【1.近所の友人からの相談で久々に地域包括支援センターのKさんに電話をする】まぁ、地域包括支援センターのKさんには、いろいろとお世話になったことは事実ですが…やはりKさんは「地域包括支援」の人だから、認知症の舅が2017年12月に事件を起こした後に私が「施設に入れたい」と希望した時は入所を反対されたんですよね~。当時の内閣が「在宅介護」を前面に押していたのもあったからか?舅のことを「体は元気だから在宅で充分ですよ」とか「まだまだ在宅での
2024年5月3日、認知症で要介護認定で要介護1となった実母がグループホームに入所して218日目、今日実家に行き、メダカの水槽を洗おうといたところ、水槽の壁にいくつも卵が産みつけられていることを知った。今回は簡単に水槽を洗いそのままにしてきたが、これだと孵化しても親に食べられてしまうのかな?これ以上増えても困るけれど、親に食べられてしまうのも可愛そうな気がする。生き物を飼うって本当に大変だと実感している。さて、本日はまだ実母が認知症と確定したが要介護認定で要介護1と決定す
こんにちはゆりママです。新しい月に今月はどんな月にしょうと思い、取り合ずコミュニティの中でメール鑑定と電話鑑定を募集して見ました。まだ、応募してくれる人はいないけど、今月も鑑定の練習を重ねて頑張ろうと思ってます。鑑定の練習を積んで自分に自信を持ちたいです。その為の練習だと思っています。今月は出掛ける予定が入っているので、数ヶ月ぶりにカットに行って来ました。皆さんはゴールデンウイークにどこか出かけますか?わが家は出掛けないでのんびり過ごす予定です。タロット
回顧録「はじめてのケアマネ」の続きです。3年以上前の話になりますが、よろしければお付き合い下さい。初の要介護認定がおり、ケアマネも超安易に決めた私。福祉用具は取り敢えず、室内用の歩行器、外用の車椅子のレンタルを決めました。次はオムツ支援。地域包括支援センターのオムツ担当者、M内さんが我が家へやってきました。オムツ月5000円分までが1割つまり500円になるという事(*地域によって違うようです)。じいちゃん今回はあまり関係ないので、遠慮なく昼寝していてもらう。
2024年4月22日いつものごとく長くなったけれど、全文掲載します。お時間のある時にお読み戴ければ幸いです。【ハンサム栗の日常】今日もボクは眠いのだよっこらしょどっこいしょおててとあんよがめっちゃ可愛い栗ちゃんです。「T医師に相談1」からの続きです。母も同席して診察室へ。マノン「T先生、私、もうすべてがしんどくて動けなくなる日も近そうです。痰もすごくて今日の午前中に出た痰を持参しました」(150ccほど溜まったボトルを見せる)T医師「これ一度でですか
この数日夜中になると左肩に激痛がありましたオキノームロキソニンジクトルテープを総動員させてやっと眠れる…が、続き気づくと左腕が上がらなくなったもしかして60肩???右手でひっぱり上げたり左ひじを右腕補助して支えると普通に上がるしキープもできる動かしても痛くはない補助を外すとスルスルーっと落ちてしまう左腕に思いっ切り力を込めればスピードは少しゆっくりめでだんだん下まで落ちる左腕の自力だけだとベッドに寝た状態で10cm程しか持ち上げキープができない昨日午
手術の同意書にサインし提出をした翌日、父から「大切な話がある。お母さんはやはり手術は受けない。同意書は撤回できるとあるので撤回を申し出る。」とLINEがくる。はあ!?と思っているところで病院から着信。担当医だった。「お母さんと再度よく話をしたが手術はやはり受けないとのことだった。最後は本人の希望が一番なので無理強いはできない。手術、治療をしないということであれば入院している必要はない。明日、自分は出張でいないが同じチームの別の医師と話しをした後退院してもらって構わない。」というような話だった
皆さんこんにちはナースインの佐々木です!5月に入り暖かい日もかなり増えてきてお出かけ日和が続いています外出するだけでもフレイル等を防ぐ事ができますので、少しの時間でも外出して、日光に当たるようにしていきましょう😄さて、そんなナースインでは、地域交流と外出を兼ねて、石巻市山下地域包括支援センター主催いろいろカフェにご利用者様と一緒に参加してまいりました地域の皆様と一緒に交流をすることで、いつもと違った時間をすごせて皆さんの刺激になりとても楽しまれていました
✿ほぼリアルタイムで書いています。最近物忘れが酷くなってきたので、すぐに書かないと細かいことを忘れてしまいます。更年期はいろいろ大変です(笑)続きです。主人が実家に行く日です。行く前に地域包括支援センターへ電話をかけました。私も少しは何かしないと、と思ったので私「私が電話しようか?」主人「してくれるんやったら助かるわ」私が電話しました。義理父の状況を説明して、介護認定について教えてほしいと伝えました。まず、医師に書いてもらう意見書が必要
75歳で認知症と診断され、医療保護入院を経て、老健入所中の母を見守る40代娘のあたふたブログです母が認知症と分かって2年強、実家のご近所さんにご迷惑をかけまくって、包括センターに連絡が行き、そこから私に連絡を頂き…日々、母からは理解の出来ない電話やメールがあり…よく考えたら、この頃にメールが出来ていたのが不思議)急な対応で仕事終わりに高速を使って実家に帰らなくてはいけなかったり…とても仕事を続けられる状態ではなく…、退所する事になり…その頃は、〝認知症の母が私の
近所に住む友人から「私の義父のことでミーさんに相談にのって欲しいのと、アドバイスをいただけたら助かる」と連絡をもらって会う約束をしました。友人は私と同じ歳&同じく「長男の嫁」で、私のような二世帯住宅ではなく、玄関も水回りも共同で完全な同居をしています。義父さんは80代後半とは思えないほどフットワークが軽く、いつもGパンを履いていて若々しいんです。私、義父さんにお会いすると挨拶をしたり声をかけるんですが、最近は「反応が薄いなぁ」とは思っていました。まぁ、年齢も年齢ですしね。友人と会
先日、私の代わりに民生委員を引き受けてくれた近所の友人N(私より年上のお姉さま)を含め、仲のいい近所のみんなで集まって、早い時間から友人宅で飲んでいました。いろんな話をした後に、民生委員を引き受けてくれた友人Nが友人N:ミーに聞きたかったんだけど、民生委員の頭をやっていたOさん(70代後半)っているじゃん。ミーはOさんとお知り合いなの?ミー:名前は聞いたことがあるけど、面識はない。私の主人とOさんの息子が同級生って聞いてるけど…。なんで?なんかあった?Nに迷惑かけた??友
2024年5月2日、認知症で要介護認定で要介護1となった実母がグループホームに入所して217日目、今日はCさんと朝から新緑の中を歩き、気持ちの良い風にあたり健康を感じた。3日後にまた外歩きをする約束をして今日は解散した。これからは、自分の時間をもっと大切にしようと思った一日だった。さて、本日はまだ実母が認知症と確定したが要介護認定で要介護1と決定する前の過去の出来事(時系列)に戻ります。前回までの話はこちら→水素水について知らないことだらけ2023年6月21日朝、私は前日実母か
学校事務は大変申し訳無さそうにごめんなさい電話がありました。ので今日もハロワ。さあ出ようというときに前の晩登録した派遣会社より電話1時間程度お話して得られた求人は地域包括支援センターメインでした。今の資格のままやってればいいよと言ってくれる施設ばかりなら良いのですがケアマネ取ってねが前提だとちょっと腰が引けます。人それぞれ得意分野があるかと思いますが私はやはり高齢者介護よりはAYA世代のほうがやりがいを感じますね…。ハロワで見つけた求人に応募し週明け8日に面接で
「はじめての流れ」の続きです。回顧録なので、3年前の話になりますが、もしよろしければお付き合い下さい。平成27年春。K戸さんファミリーのお陰で、ようやく介護認定へ一歩を踏み出した私民政委員U山さんが連絡してくれた、地域包括支援センターとやらへ行きました。介護認定を受けるには、市役所に行くものだと思っていた私。K戸さんがばあちゃんにと言っていたという「ナン」は、地域包括支援センターの事だったと理解。聞き取り調査的に、じいちゃんの事を色々聞かれ、Tさんがサラ
ですよね。仕事に来てます、私いつもの休日調整のため今朝は、眠くて眠くて〜(今も眠い。)出勤ひとりだしまた掃除してみた仕事が忙しいのはわかるけど、どーして事務所の掃除しないのかなあと思う。今の私の職場は地域包括支援センターで、ざっくりいうと、65歳以上の高齢者の方の相談室窓口(市役所の小間使いとも言う)なんだけど。管理者と主任ケアマネと社会福祉士と保健師がいなければならなくて、65歳以上の人数が増えると、この3職種を増やさなければならないというので、私(看護師だけど相談業務
…①の続きあくまでも我が家においての介護の経験です施設によって対応は異なると思いますのでご承知の上お読み下さいね特別養護老人ホームの空きが出るまでこのまま今のサービス付き高齢者向け住宅で生活するしかないのかと思案していたそこで近くに住む母方の従姉妹に相談に行ってみましたそうすると偶然にも従姉妹の旦那さんが、わたしの希望する特養の責任者だったのです介護が困難な状況やサ高住から特養に移りたい旨話した所、必要に迫られてると判断され、早い入所が叶ったのです特養では生活用品の準備は不要で、そ
12月15日(本日)が今年最後の診察。これから行ってきます。介護保険の利用(コメントで教えて頂きました感謝しています)地域包括支援センターに電話で確認したところ、末期がんだと65歳以下でも認定の対象にはなる。申し込んでみる価値はあるとの事。電話の手ごたえで、主治医の判断も、影響があるようでしたので、相談してみようと思っています。自宅にマッサージやリハビリの方が、来てくれたらありがたいですものね。ダメもとで聞いてきます。スチバーガ3クール目も休薬を、早めにした結果になりました
【緩和ケア病院の面談】地元の受入医療機関が決まらずにいた。だけどようやく緩和ケア病院の受入に向けた面談までこぎつけることが出来た。私はいけないので、夫に行ってもらった。緩和ケアの担当医師と面談の結果、次のように今後の方向性が決まった。🔷緩和ケア病院に転院し症状をコントロールする🔸今の状態で自宅に戻るのは本人にとっても負担があるのでまずは入院して症状コントロールを行う🔷自宅に戻る症状コントロール出来たら自宅に戻る必要時、訪問診療等へ紹介する🔷再入院在宅で難しくなっ
2月21日無事に窓口で直接介護認定結果を受け取ったよ。お待ちかね、結果は…要介護2‼︎正直言えば、予想よりも介護度が高かった。だってあーちゃんは身体的な動きには何も問題はなく、1人で着替えもトイレも出来るんだよ。せいぜい要支援2とか、要介護がついても1だろうなと思っていた。それだけ認知症状が悪いと受け止められたのか、はたまた生活環境が悪いから手助けが必要だと受け止められたのか、それは分からないけど。認定結果が出たことを地域包括支援センターのYさんに報告の電話をした際にたんたんの様
ご訪問ありがとうございます公式ハッシュタグランキング、#介護老人保健施設で5位になりました洗濯物交換と3月分支払い『洗濯物交換と3月分支払い』ご訪問ありがとうございます今日は午前中のうちに母の施設へ洗濯物交換に行きました。洗濯物が来るまで、下の受付で3月分の支払いをしました。今日はショートカットで年…ameblo.jp昨日のあさイチのテーマ、親の介護は突然やってくる“先輩”からの4つの提言は勉強になりました親の介護は突然やってくる“先輩”からの4つの提言-あさイチ親の介
高知県の社会問題のひとつです💦高齢者がペットをお世話することができなくなる案件がアニサポにも多く寄せられます💦総務省が先日公表した最新の人口推計によると高知県は西日本最大の人口減だそうです‼️💦💦💦ますます高齢化が進み一人暮らし世帯がさらに増えています高齢者に関わる社協さんや地域包括支援センターさん、また福祉に関わる方々がお世話されていないペットに遭遇したりペットが置き去りにされる状況にどうしたらいいか分からず困っているのが実情今回は6匹の飼い猫が取り残された案件を紹介さ
地域包括支援センターの方いわく…『お母様、ご近所の方が買われて、お庭に置いておいたお花の苗をご自宅の玄関の前に置かれていた様で…』何とそれは泥棒というのでは?『いやいや、お母様が悪いのではなく、ご病気がそうさせているので…。ご近所さんもご心配されていまして…』本当にご迷惑をおかけして申し訳ございません<(__)>『他のご近所さんもお母様がちゃんとお風呂に入れているか、ご心配頂いておりまして…』え?臭いのかな⁈母と会うとき、私はい
近年では文明が進化してネット社会になってきました。出勤しなくてもリモートで仕事ができるし、会議にも参加ができるわけで、聴きたい音楽や観たい映画も配信サービスが使えるし、お店で作った食事も毎日の買い物もネットで注文ができて家まで配達してくれるから外に出る必要がない。ゆっくりと話したい友人とは無料で電話ができるし、顔を見ながら話せるビデオ通話もできるし、多くの友人と同時にグループ通話で話すこともできる。病院の予約もネットでできるし、混雑状況もすぐわかる。知りたい情報が何でもすぐにわかる時代になり