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病院勤務と訪問診療を行う二刀流の緩和ケア医の先生の記事でぼくら飼主も自分が旅立つ時に動物と一緒にいたいと願うことを決して楽ではないけど実現させてくれる素晴らしい先生の話でだった。ぼくは、いつも動物が旅立つ時の話をしてるけどぼくら飼主だっていつかは旅立つ。ぼ
最近ちまたではNISAなどの税制の優遇もあったりして投資がブームになっているようです。私は今まで株などの投資は全くやったことが無くあまり関心もありません。お金に稼いでもらう不労所得とかいいますが、確かに楽してお金が入るなら素晴らしいことでしょう。しかし私はまだまだ体も元気ですし、在宅医療も仕事としてとても充実感があるので、所得を得るならば不労所得ではなく苦労所得で行きたいと思っています。
こんばんは胃がキリキリ…なかなかうまく解消できず沼にハマってしまったか看護師さん気が強すぎるよ…感情的になってたら建設的な話しはできないよ〜ほんと利用者はいい迷惑撤退したわけじゃないから不穏な空気にやりにくいし入ってくれてる看護師はいい人だから余計気を遣うし主治医も「あるあるなんですよね…」と苦笑いです一般企業の世界しか知らない私からしたらあるあると言われてもね…あるあるどころか見たことない特殊な世界ですひとまず事業所は決まってホ
【2023年2月14日の出来事】早朝、主治医も駆けつけて下さり、受け持ちの看護師さんも出勤ではないのに来て下さり、娘の様子をみてくれていました。もう呼吸も脈も不安定。輸液も輸血も止めました。いつ心臓が止まってもおかしくない。このまま、「その時」を待つだけの状態になり、主治医が、『耳はね、ちゃんと聞こえているから、たくさん話しかけてあげて下さい。話しかけてあげると、呼吸や脈がパッと上がってますから。』と、仰り、たくさん話しかけてあげました。『よく頑張ったね。』と。この状況で
20代男子なかま職業バラバラ高校同じか?テレ東深夜ドラマ晩餐ブルースみてるおおきな会社🏢デスクワークなんとなく憧れるよ都内のオフィス🏢かつこいい医者の世界地方大学国立大学病院🏥あんまいけてない建て替えしてないから基礎系研究都会の研究所晩餐ブルースみてるよなんで?はたらくのか?ぼくら生活のために?ぼくは医者🩺生まれながらまあまあ資産家だよ不動産所得もある医師として🩺まじめにはたらくほど高額納税者になるすこしむなしくなるよ
こんにちは友人とのランチちょいちょい出かけられるようになってきましたヘルパーさんのおかげ信頼できなきゃ出かけられませんからさてさて訪看での揉め事全てはコミュニケーション不足が要因ですが…そこから勝手な思い込みがどんどん膨んで不満となり相手への非難となってコミュニケーション取れてないんだからそもそも相手のことよく知らないっしょそれなのに勝手に決めつけて勝手に怒って勝手に爆発して〜結局相手への嫉妬心ですねコミュニケーション不足はどちらに
綾テープを使った簡単前開きリメイクです。以前『ままの手ブログ』から転載したものでは分かりにくい手順があったので、より詳しくご紹介しますね。前開きリメイクが初めての方も、この形なら挑戦しやすいと思います^_^注意!!この方法でリメイクすると、胴回りが2〜3cm小さくなります。ピッタリ目の肌着をリメイクする際はお気を付けください。【用意するもの】・リメイクしたい肌着や洋服・綾テープ(1〜2cm幅)・伸び止めテープ・スナップボタンやマジックテープ※綾テープいろんな種類
■2024/7/2夫は膵臓癌の終末期後半で在宅緩和ケアを行っています。訪問診療医師からお話が有り、貧血の対症療法として輸血を行ってきたが、今後輸血をしても効果を得にくい事が分かっており、この日、最後の輸血になるとのこと。2024/5/2〜在宅緩和ケアになってから通算4回在宅で輸血しました。直近の出血と輸血の経緯はこちらに書いています『【再度出血しました】在宅緩和ケア・膵臓癌バイパス手術済・胆管金属ステント済』■2024/6/26昨夜23時頃から出血が胆嚢炎ドレナージチューブを伝
4人も産み願ったのに😊もっと人並み以上に…年齢より若く見えるきなこ化粧してもあまり変わらないだったのに🤗辛い治療もたくさんして体はボロボロ見た目や動きはおばあちゃん今振り返ると…ゼレンスキーは家事・育児手伝っている程度…定年過ぎても働くと言って現役中は子育てが大変だからセカンドライフはゆっくりしようと😂いろんなところへ仕方なさそうに老いたゼレンスキーの看護も🙂そんな話を…いつからかパンクに🤭人生100年時代幼い子らを残し世の中のた
【2023年2月13日の出来事】自宅で赤血球の輸血が始まり、1時間ぐらい経過した23時頃、今朝と同じように、右の肋骨の辺りの痛みを訴えてきました。そこの箇所はシンチでも病変が確認されていて、数ヶ月前にも痛みを訴えていた場所でした。肺に近いので、放射線照射は難しいかもと放射線も出来ないでいた場所でした。ロキソニンの坐薬を使い、様子を見ていました。しかし、痛みの上に、次はまた、『足がゾワゾワする。手もゾワゾワする。』と、また急変の時に起きた現象が起きました。また貧血??だけど、今
今日は、ミシンを使わず、アイロンだけで前開きリメイクができる方法をお伝えします♪そんなことできるの??と、ビックリされるかもしれませんが、市販の『裾上げテープ』を使って簡単にリメイクが出来きます(^^)もちろん、洗濯もできますよ。今回使った裾上げテープは百均で購入、アイロン接着タイプの裾上げテープです。これはCanDoで購入しましたが、ダイソーにもセリアにもありました。マジックテープもアイロン接着タイプなので、アイロンと裁ちバサミさえあれば、完成します。【用意するもの】・裾上げテ
おもち生後9m19d胃ろう手術後、ちょっと心配もありましたが無事に経過良好な現在ですその辺のエピソードはまた別記事にさせて頂くとして(ああブログにしたい事が本当に沢山)本日はお知らせをば。。。タイトルの通りですがこの度、私達おもちファミリーのYouTubeチャンネルを開設致しました!!!!!夫からの提案でおもちくんが産まれた時からいや産まれる前から、構想はあったのです。そして
先週、抗がん剤打ち切りを主治医から告げられた時、主治医は紙に分かりやすく3つの選択肢を書いてくれました。①在宅訪問医療に切り替えて最期まで在宅看護していく。②通えるなら今のがんセンターに通院。今の消化器内科から緩和ケア科に転科。しかし、緩和ケア医が一人しかいない為、緩和ケア医との面談予約に時間がかかり、希望している緩和ケア病棟の予約がいっぱいで入れない可能性が高い。③以前、がんセンターにいた緩和ケア医が勤務する総合病院の在宅訪問医療に依頼。緊急時はそちらで入院。但し、この病院は普通の入院設
令和6年8月17日(土)怒ってかんの!笑ってGO!!いつも『感謝の気持ちで』こんばんは、ひろパパです。私が歴代長期間位続けていたのは、手乗りインコの『ナオスケ』です。彼女は私だけに特別な感情を持っていていてくれました。実際は分かりませんが、私の両親共にそう思っていたらしいです。人間への愛着と絶対的な安心感で、周囲に何一つ警戒する事も無く、家の中を縦横無尽に飛び回っていました。私達にはそう見えるだけかもしれませんが、確かに瞬きがゆっくりで、トロンと甘えてくるのが分かりました。私
2021.12.17に東京Mクリニックで免疫療法の点滴を受けた娘の体調は良くなってきていた。18日からずっと体調良好だった19日はベッドに腰掛けられるようになって、仰向けで寝られていた。4ヶ月になる息子を座ったまま抱っこも出来ていた。それが負荷をかけてしまったのか?救急車でSセンター病院に運ばれる事になった。2021.12.19入浴後21:50分頃、洗面所から娘の悲鳴のような声がした。慌てて行ってみると、娘はうずくまったまま動けないでいた。「どうしたの?」と近づくと「お風呂か
またまたちょっと日が空いてしまいました。この日はご自宅に2泊3日で一時ご退院。前日の雪の影響で、木々に付いた雪がとってもキレイ❣️でも、道路には雪は要らない‼️高速も真っ白‼️周囲の景色も隠れて道路だけが真っ白に浮かび上がる景色がなんとも幻想的…かつ、路肩が全く見えなくて危険極まりない💦💦💦出発はこちらの病院。人工呼吸器使用中。近隣に対応できる業者がいないため、たかだか10分の搬送距離なのに私達が札幌から向かうので、料金は割高です。それでも、我々に依頼しなければならない理由
チューブが横から出ているウロバッグ用に、片側スナップボタンで装着できるカバーです。今回も100円ショップの手ぬぐいを利用しています。正面のマジックテープの作りは、前回のウロバッグカバーと変わりません。観察しやすいように、中央部分を開けておくことができま『手ぬぐいでウロバッグカバー』100円ショップの手ぬぐいを利用したウロバッグカバーの作り方をご紹介します。※横幅37cmのラウンドウロバッグに合わせたサイズです。もちろん生地を裁断して作製…ameblo.jp【用意するも
びっくりですね。6月30日に、「大腸がん」で70歳(若い…)で亡くなられた大島康徳さんのブログ、奥様による遺影写真のアップと、戒名の報告で終焉されるのかと思っていましたが、昨日(9日)、亡くなるまでの経緯(いきさつ)についての記事がアップされています。それによると、大学病院を退院して在宅医療に切り替えた大島さん、日を置かずに体調がさらに悪化し、亡くなる3日前に緩和ケアの病院に入院されたとのこと。ブログの内容をたどると、亡くなられた30日の3日前が28日、前日27日に、NHK名古
朝から頑張って仕事に行った。阪神淡路大震災から30年経ち、毎年この日に職場で防災訓練を行なっているからだ。そして、もっと重要なこと。今日で退職するナースさんがいるので最後に一言だけ伝えたかった。これからの人生いろんな選択があると思うけど、決して自分で選んだ事は間違ってないよ。また、帰りたいなって思ったら、いつでも帰ってきてね(若いナースには余計なお世話かもしれないが)さてさてと15時前にはヘトヘトになって事務所から歩いて家に帰る。帰ってきて、ふと先日の病状説明の話を振り
■2024/7/6夫は膵臓癌の終末期後半で在宅緩和ケアを行っています。朝起きて、『メロンかスイカが食べたいんだけど、ちょっと贅沢してメロン🍈にしようかな』と言いました。夫は『美味いな!うめ〜』と言って、久々の笑顔です。その後、もう最近はやってなかった会社のスマホで仕事のメールチェックや、個人スマホを触ったりして、覚醒している感じでした。昼は『煮込みうどんが食べたい!』とのことですが、私の関西風の味付けはあらかじめ脚下で💦イメージとしては冬場アルミホイルみたいな鍋に材料が入っていて、
■2024/7/10本日、朝8時8分に、夫が亡くなりました。膵臓癌で約10ヶ月の闘病生活でした。今年5月2日からは、在宅緩和ケアでした。訪問診療医師、訪問看護師さん、ケアマネジャーさん、訪問薬局さんに支えられて、自宅で一人で看取ることができました。昨夜3時半頃まで、夫の呼吸が気になったのでベッドサイドの椅子に座り様子を見守ってましたが、眠れたようでしたので、私も次の日のために少しだけ眠りました。3時間後の朝6時半に起きて、隣のベッドに眠る夫を見たら、呼吸が静かで、楽になったのかと
我が家の桜もついに開花し、春が来たなと感じる今日この頃です🌸しかし今朝、黄砂や花粉で近くの雑木林が霞んで見えるのを見て、満開になっても外でお花見できるのかなと若干不安でもあります😅我が家が初めて利用した訪問サービスは訪問看護でした😌長男が生後6か月で経鼻胃管を入れるため入院したとき、退院時に訪問看護を利用するかとの提案がありました。当時は育休を取っていましたが、復職のタイミングを考え直さないといけない状況になっていて、経鼻胃管の話が出たときも「まずは家でなんとかやってみよう」と思
おもち生後9m4dはぁ~~~~~~~~~。。。。。。。のっけから溜め息で失礼いたしました何の溜め息なのか。ついにおもちくんの胃ろう手術の入院が来週に迫ってる訳なんですが寂しくて寂しくて。。。。。。。。笑入院翌日に手術し、1回目の胃ろう交換が完了するまで約1ヶ月の入院になります。(付き添いは出来ず、面会通い生活再びです)最後に入院していた大学病院の、同じ病棟へ
■2024/7/7【朝から17時頃までの出来事】夫は膵臓癌の終末期後半で在宅緩和ケアを行っています。今、自宅で私一人で、夫の看取りの時間を過ごしています。今日は長い長い1日です。(何回かに分けて投稿します)今日、色んな事が有って、感動的な所もあれば、ちょっとコミカルなシーンも有って(笑)今のこの時間を動揺や悲しみの中でなく、穏やかな時間にしてくれたのは、夫のおかげというか、まさに夫の人柄だと感じています。■今朝、起きてメロンを食べて、喉につまらせ、苦しくなりましたが、
【2023年1月19日の出来事】帰りに嘔吐した後、唇の色が真っ白になっていました。貧血??嫌な予感がしました。急いで自宅に向かいながら、訪問看護の方に連絡をしました。お帰りになられたらすぐに伺います。と。帰宅し、看護師さんが来て下さり、バイタルの確認。しかし、パルスオキシメーターがうまく感知しない。血圧もうまく測れない。手足がかなり冷たくなっていて、湯たんぽで温め、再びサチュレーションを測ると、酸素は96前後。脈拍が180超えていました。初めてみる数値でした。胸騒ぎがし
2025年2月1日発行の県立広島病院広報誌「もみじ」で当院が紹介されました。開業した経緯、クリニックの特徴、毎日の診療で大切にしていることや、やりがいなどについてのインタビュ-を受け、一面で取り上げて頂きました紹介して下さり、ありがとうございました。
▼4/2(日)前日にパートナーが来てくれて、この日は念願のお花見祖父宅にある私が生まれた時に植樹された桜を見に行く。人工呼吸器と酸素ボンベと吸引器を持って、車で1時間ほど揺られて到着。見事な満開が見られて感動とは言え、花より団子、お弁当タイム。海老、きす、筍、菜の花の天重。庭なので人工鼻つけただけで歩きまわる。↓一年前のお花見の様子『2022年3月初めての外出、花見』▼3/28先週のリハビリ時に「桜咲いてるよ、花見に行こう、来週、いいんじゃない?」とリハ先生に言われていたが半
おもち生後6m27d(前回の記事への暖かいコメントありがとうございます。お返事が遅れております、、)早くも、おもちくんとの初めての我が家での生活(一時退院)が終わろうとしています。明日の朝にはいま一度病棟に戻り、諸々の最終調整を整えた上で2週間後に本退院する予定です。おもちくんが自宅で安全に過ごす事が出来るかを確認するテスト期間だった訳ですがた、大変だった〜〜〜〜〜!!笑ですが大きなトラブルなくおもちくんも私も夫も無事に、この5日間を終える事が出来そうでホッとしています。寝ぐず
自宅に限らず、看取りを決めたら延命治療のことは避けて通れない課題になります。今回、わざわざ残さなくてもよかった看取りを決めた経緯を書いてきたのはこの延命治療治療をどうするのか決めるまでのプロセスだったからで、延命治療のことについてはどうしても残しておきたかったからです。私たちはそれまで自分たちが考えてきたことや息子の願い、先生の気持ち、それら全てを受け入れ、考え、その上で延命治療をどうするのかを決めました。今までの生きるための治療法を決めることとは全く違う、最期まで息子らしく生ききるための
今日のBGMはこちら『気持ちが楽になりました』今日のBGMはこちら帰り道の車のラジオから流れてきました。ご主人と旅行に行くことを目標に、毎日ウォーキングを続けてきたいち子さん。残念ながら、病状が…ameblo.jpあの日から、とても穏やかな表情で過ごされているいち子さん。食事も摂れなくなりました。体力的には起きていることもしんどい状況。それでも、お風呂が大好きで、ご主人の助けを借りながら、ゆっくりお風呂で温まります。お風呂はご主人にお任