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5月に入りお花屋さんに芍薬が並ぶようになりました😊職員用洗面所にも品種違いでマーロンという品種のカサブランカもちょうど・・・「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」美しい女性の容姿や立ち居振舞いを形容した言葉と思っていたのですが漢方薬の用い方を例えたものという説もあるようですね😊只今、よこはまあおとクリニックでは訪問診療ドライバーさんを募集しております🎵※インディードにて掲載中です現在5名のドライバーさんが活躍しています!往診車はトヨタのアクアで1日10件
訪問先のお庭にて沢山のとてもキレイなバラが咲いていたので写真を撮らせていただきました。お庭には、73~74種類のバラがあるそうです。当院スタッフも、バラの開花をとても楽しみにしていました。ありがとうございます素敵な赤いバラかわいいピンクのバラ迫力ある大きな黄色いバラ色のバランスが素敵ですとてもキレイな黄色満開青空に映えますね貴重なバラを、ありがとうございました
おはようございます。一木ヨーガスタジオの布施です。介護の事、生死について時々考えます。生と死につての多くの著書があるノンフィクション作家、佐々涼子さんの本を2冊借り読みました。「エンド・オブ・ライフ」京都にある在宅医療に取り組む診療所の話です、途中、在宅で死ぬことだけが幸せで、病院で亡くなる人は幸せでないのか?との思いが出たり、取材の過程で親しくなった訪問看護師さんがステージ4の膵臓がんが見つかったりと、書き上げるまで7年かかったそうです。胸が苦しくなるシ
先日、貴重なご質問在宅医療における床ずれ、いわゆる褥瘡ですが、訪問医師からの判断は、どのタイミングでされますか?皮膚が壊死し始め、栄養状態が悪ければ在宅は無理だと思われますか?在宅医療で褥瘡を見ると言うことについては、大きく2つの側面があります。1.本人が動くことが難しくなってきている可能性が高いこの質問の方のケースがまさにそうなのですが、褥瘡ができる背景に本人の活動量低下といった事情がある、ということです。病院の入院と違って在宅での褥瘡発生は、本人の状
訪問看護ステーションの中庭はプチ日本庭園中庭の隅の方で1本芍薬が咲いています。去年も1本咲いていましたが、詫びさびを感じる素敵な空間が日常にあります姫路訪問看護リハビリステーションもものは-訪問看護のことなら「姫路訪問看護リハビリステーションもものは」にお任せください。もものはは厚生労働省指定機能強化型訪問看護ステーションです。訪問看護のことなら「姫路訪問看護リハビリステーションもものは」にお任せください。もものはは厚生労働省指定機能強化型訪問
急速に成長している分野である米国のソフトジェルカプセル市場は、2022年に21億4,000万米ドルと評価され、2030年までに収益が見込まれ、2030年までに6.2%(CAGR)で成長すると予想されています。この分析では、業界の隠れた側面を掘り下げ、その複雑なダイナミクスを解剖し、地域の優位性をマッピングし、需要傾向を予測し、ビジネスベンチャーの将来の状況を形作る潜在的なイノベーションを特定します。米国のソフトジェルカプセル市場規模、シェア、新型コロナウイルス感染症の影響
いつも沢山のいいね👍とコメント📝をお寄せ頂きありがとうゴザイマス覚めたしぐさで熱く見て涙残して笑いますをモットーにしている今日もギンギラな小市民でお馴染みのShockDoGun'sKeityです最長で10日間もあったGWも、いま思えばあっと言う間に終わってしまい、寂しいかな昨日から平日通常運行の時間が流れ始めた今日この頃ですが、みなさん、「ギンギラしてますか❓」(byKeity長嶋)何はさておき、わたくしKeityも在宅ワーカーの端くれとして昨日から通常どおりの定時開始💻
今朝のあさイチ自宅での看取りについて放送していたのでお休みしているブログを少し書いてみようかなと思いました残したい日常の記録なんだけど思い出すと苦しく何度も何度も書き直す。。。月日が経てども癒えません家族が揃っているのに独りで看取ることになったことそして看取るまでの在宅看護の奮闘その事を共有できないのが苦しい他の家族は私が苦しんでいることに気付いてない話したところで理解してもらえることでもないし寄り添える事でもない…ずーっとこの想いを抱いてるけど共有できな
このブログは過去のことです大きな病気をしたことなく健康診断もいつも満点だった家族が突然に余命宣告され在宅医療で過ごした日々の記録2020.6月〜体調不良で検査の日々2020.8.4血管内未分化肉腫と診断2020.8.19緩和ケアへ移行入院したのは8月の上旬夏の暑さが厳しい中の退院となりました日に日に増す暑さを感じていなかった入院生活なので正面玄関の自動ドアが開くとぶぁあっと暑い風が勢い良く私達を包むその風を体感した本人は『え、こんなに暑いの。息が苦しい』熱波は
おはようございます。デイサービスの日、朝から母は行きたくないとブツブツ文句の嵐、お迎えが来たので、車椅子を押して玄関まで行こうとしましたが、激痛で車椅子が押せないので、迎えに来た方に助けてもらい、何とか今日も母をデイサービスへ送り出しました。この、激痛は何なんだろうか?今私は自律神経失調症の薬も服用。朝から薬を12種類服用していますが、中々治らないのは何故?内外、整形外科、心療内科へ行っていますが、心療内科は江東区東陽町にあり、自宅は北砂にありますが、1ヶ月に一回、自宅に行きポストの書
新年度入職の方の歓迎会を開催しました。美味しい食事を囲み、楽しい会となりました。【今回の食事の紹介】★ルセット・・広島県安芸郡府中町で無農薬・無添加を心掛けて「愛する家族に健康でいて欲しい」をコンセプトにされている洋風お惣菜のお店★手作りのカプレーゼ★おふくろの店府中店・・おふくろ巻きなどなど、おいしい食事を堪能しました。
5月2日は訪問看護師の「カフェミーティング」を開催しました。集まれないナースはzoomで参加しました。看護計画の修正と褥瘡等の処置確認皮膚状態の観察のためのチェックシートの記入方法など1時間開催しました。姫路訪問看護リハビリステーションもものは-訪問看護のことなら「姫路訪問看護リハビリステーションもものは」にお任せください。もものはは厚生労働省指定機能強化型訪問看護ステーションです。訪問看護のことなら「姫路訪問看護リハビリステーションもものは」にお任せ
先日書かせていただいたリウマチの「新たな希望」にたくさんの反響いただき、ありがとうございました!在宅医療の現場において、決して少なくない「関節リウマチ」をお持ちの患者さん。このところ、高齢になってから発症する関節リウマチが増えております。今日はその「リウマチ」における、医学書や、学会で発表される治療ガイドラインの、その先にある、在宅医療ならではの治療方針について、お話ししていきたいと思います。在宅医療におけるリウマチ医療の最終目的は「不自由だった生活を取り戻す」という
連休、お陰様でノンビリ休養させていただきました。本日より通常開局です。漢方薬代引宅急便ご注文、連休明けは「お早めにご連絡」お願い致します。爺様薬剤師は15時まで在宅医療業務で薬局留守となります。宜しくお願い致します。
こんにちはーとうとうこの日が来てまいましたま、仕方ない来なきゃ困るしさいしゅあも特別な事なく普通に過ごしてたタツ家あさんぽ行って海君のお尻見てニマニマして😊うみちゃんが可愛くて鼻血を出す、とおかげさまで昨日は食欲共に絶好調でした我が家の海君この華麗なステップ見れるのも調子が良い証拠なのと出る前に食べた朝ご飯もバッチリ食べてくれたので草貪り食べる事なく私が心穏やかにお散歩できましたはい、可愛い💕お家でもおもちゃで遊んでるわけではなく、ボーロ食べたくてゴング
4月は、お田植え祭と豊作祈願が廣峯神社でありました。お米は時間かけて丁寧に育てて出来上がったら、自分1人じめせずに、みんなに分け与える事で、巡り巡って自分に返ってくる。見返りを求めずに誰かの役に立つ事が大切だと思っています。"与える者は与えられる"姫路訪問看護リハビリステーションもものは-訪問看護のことなら「姫路訪問看護リハビリステーションもものは」にお任せください。もものはは厚生労働省指定機能強化型訪問看護ステーションです。訪問看護のこ
1年半ぶりの投稿になるでしょうか昨年1月、病院ですい臓がんステージ4の宣告を受け、何の治療もできぬまま、たった65日の闘病で3月、夫は逝ってしまいました急に命の期限を突きつけられ、こんな短時間に心の整理ができる訳もなく、まだまだ生きたいんだ、やりたい事は山程有るんだと全身で訴えていたのに、神様は無情にも夫を天国へ連れて行ってしまいました。病院には一切入院ぜずに訪問医師と看護師さんの力を借り、在宅で緩和ケアしながら、強い吐き気と痛みがコントロールしきれず苦しい闘病でしたがよく闘ってくれました
動物が終末期になって調子が悪い時に動物病院に連れていくことを躊躇してしまうことがあるよね。獣医としては連れてきてもらいたいけどぼくら飼主としては「キライな病院に動物を連れて行きたくない」とか「イヤな思いをさせたくない」「ムリな治療をされたくない」「入院させられそうで怖い」「終末
昨日の続きとなります。血管性認知症の母のことを書いています。㊤をまだの方は下をクリックして、お読みいただくと話が理解しやすいです。⇩⇩⇩『在宅医療と最期を迎えたい場所㊤』このブログでは、若年性アルツハイマー型認知症の妻以外に、血管性認知症の母のことも書いてきた。今日はそんな要介護4の母の話をしたい。母が脳出血で倒れ、その後遺…ameblo.jp訪問リハビリは中止し、今月から訪問診療を受けることになった。医師が来るのは月2回、看護師には週に2回来てもらえる。緊急
■2024/5/5(日)昨日夕方、訪問診療医師とそのマネージャーが来てくださいました。訪問診療医師は、ドレナージチューブを綺麗に水で洗い流してくれました。大学病院では、こんなに綺麗にやってもらったことは、ありませんでした。訪問診療医師と熱心に話しているのはゴルフの話です在宅医療というと、介護ベッドで診察のイメージかもしれませんが、今のところ、リビングのソファーで、こんな感じです。大好きなゴルフの話ができて、夫はとてもうれしそうです。■医師が来られるまでは、こんな感じでテレビを見てまし
母が癌と診断され、私の考えと同じ考えのドクターに巡り会え、そのドクターは、必要以上に薬も出しませんでした。勿論、抗がん剤の治療はしつつ、痛みを止める貼り薬と下痢を止める薬のみ!シンプルにいきましょう!と言ってくださいました。食べ物の規制も無く、好きなもの、食べたいものをどんどん食べていいですよ!と言ってくださいました。余命もわずかですから、そうおっしゃったのでしょう。以前知り合いの在宅医療に携わる方からのお話をふと思い出しました。余命がわかっている患者さんに、好きなお酒、タバコなどを
こんにちはほのか訪問看護ステーション事務スタッフ通称「事務おかん」です2024年5月1日で2年目に突入した事業所風船の飾りつけやケーキの用意代表やスタッフが準備楽しいこと大好きメンバーです訪問の合間、なるべくスタッフがいる時に切り分けて、ごちそう様でした(๑•o•๑)♡パクパクお花はソープフラワーで代表からのプレゼント2周年も引き続き、やることはちゃんと!楽しむ時も
当院は、訪問診療にリウマチ、膠原病の専門医がお伺いすることができる全国的にも珍しいクリニックです。なぜなら、在宅専門医になる前、僕の医師としての「ルーツ」はリウマチ・膠原病の分野だったからです。在宅専門医指導員の資格をもつリウマチ専門医というのは、僕が知る限り、かなりの「レア種」です。僕が取得した時点では、おそらく日本でただ1人の存在だったのではないかと思います。決して少なくない「関節リウマチ」をお持ちの患者さん。このところ、高齢になってから発症する関節リウマチが
このブログでは、若年性アルツハイマー型認知症の妻以外に、血管性認知症の母のことも書いてきた。今日はそんな要介護4の母の話をしたい。母が脳出血で倒れ、その後遺症のひとつとして、認知症を併発してから7年以上が経った。脳出血時、救急搬送で3ヵ月近く入院したが、それ以降は母より4つ年下の90代の父が主介護者となり面倒を看ている。デイサービスの利用は、母の拒否があまりにも強いため、一切行わず自宅で介護をしてきた。感情失禁、拒否感、気分の落ち込み、TVなどの音量に対し過
こんばんわ実は、ここだけの話ですが本来であれば内緒にしたいのですがShockDoGun'sKeityですいつも、いいね👍とコメント📝たくさんお寄せ頂きありがとうございます昨日の夕方、このGWに是非とも行ってみたいと思っておりました「あしかがフラワーパーク」に行く事ができましたので写真を投稿させて頂きます「あしかがフラワーパーク」と言えば、なんと言っても『藤の大棚』が有名ですが、それ以外にも様々な種類のお花が植えられていて、想像以上の迫力でした色とりどりのお花が所狭しと植え
■2024/5/4(土)5/2に大学病院の緩和ケア病棟を退院し、2日経ちました。訪問診療医師に週1回訪問看護師に週3回来てもらうことにしました。■訪問診療医師は、『退院したばかりだから』と退院日から3日間は連続で来てくださるそうで、今日もこの後、来ていただけることになっています。その他、いずれも24時間年中無休で対応していただけるとのことです。■先日購入した新しいメガネで自宅でくつろぐ夫。チョコアイスバーを食べてます。『【マイナンバー受取と眼鏡店と回転寿司】膵臓癌バイパス手術済
訪問ありがとうございます現役訪問看護師nozarioです🦔🤎在宅医療や日頃のことを載せてます.ᐟ.ᐟ『訪問看護の管理者が、面接時に見てること。』訪問ありがとうございます現役訪問看護師nozarioです在宅医療や日頃を呟いてます。さて、昨日は久々に採用面接がありました〜時期としては夏の採用枠で予想し…ameblo.jp『訪問看護師の日焼け対策は◯◯を使う!』訪問ありがとうございます現役訪問看護師nozarioです🦔🤎在宅医療や日頃のことを載せてます.ᐟ.ᐟ『訪問看護を始める際に
高橋公一先生おめでとう埼玉医大第一外科での医局員時代共にレジェンドとして修行した高橋公一先生のみさと中央クリニックが近隣地に完全移転し、新クリニックがお披露目された。開業もほとんど同時期。医局では一学年上の先輩ではあるが、開業してこれまで、お互いに切磋琢磨しながら歩んできた。高橋先生は、在宅での胃瘻交換などの特性を生かし、在宅医療に注力。自分は、何でも診るという医局の方針を継承して、外来診療に注力。形態は違えど、あの時と同じ気持ちで頑張っている同志だ。みさと
こんにちは!いつも読んでいただき、本当にありがとうございます!早速、前回の続きです。いつ急変してもおかしくない、呼びかけても全く反応してくれない状態のまま数日が経過し、私たち家族は「もう回復は見込めないんじゃないか」と悲痛な思いでいました。そして迎えた5日目。「今日も反応はないかなぁ」と思いながら病室に入って声をかけると、なんと!うっすらと目を開けてくれたのです「お母さん、会いに来たよ。調子はどう?私のこと見てる?」そう問いかけると、ゆっくりと瞬きをしてくれまし
こんにちは!いつも読んでいただき、本当にありがとうございます!またまた前回の更新から空いてしまいました💦なんだかバタバタしていますが、母はまた尿道カテーテルが詰まりやすくなってきている以外は落ち着いて過ごせています。では、前回の続きです。胃ろうから大量の胆汁が漏れ出し救急搬送された結果、腸に異常はなかったものの肺炎を起こしていることが判明し、一週間の予定で入院していた母でしたが・・・、血圧が50まで急激に下がり、病院から慌てて連絡がありました(2022年6月の話です)