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軽バン(ホンダN-VAN)で車中泊しながら、屋久島&種子島へ行ってきました。新型コロナの感染者が激減したので、2021/10/31~11/19の20日間、温泉でまったりしつつ、史跡・名勝も訪れ、道の駅で車中泊しながら、屋久島・種子島まで一人旅をしてきました。1日目は、岡山県の自宅から、山口県下関市の道の駅・蛍街道西ノ市まで移動し車中泊2日目は、九州へ渡って秋月城跡を見学後、福岡県久留米市の道の駅・くるめで車中泊3日目は、熊本県の五木・五家荘を観光後、球磨郡の道の駅・錦で車中泊4日目
2023/7/27~8/14の19日間、猛暑の岡山県を脱出して、一人で車中泊しながら涼しい信州の史跡名勝・温泉・道の駅を巡ってきました。1日目は、岡山県の自宅から兵庫県まで行き、道の駅「丹波おばあちゃんの里」で車中泊2日目は、兵庫県から福井県へ移動して、道の駅「さかい」で車中泊3日目は、福井県から富山県へ移動して、日本100名城「高岡城」見学後、道の駅「雨晴」で車中泊4日目は、富山県の続日本100名城「富山城」見学後、道の駅「KOKOくろべ」で車中泊5日目は、名勝・親不知を見学後、
2023/11/4~11/27の24日間、一人で車中泊しながら長崎・五島列島の史跡名勝・温泉・道の駅を巡ってきました。1日目は、岡山県の自宅から山口県まで行き、道の駅「きららあじす」で車中泊2日目は、佐賀県まで移動して、道の駅「山内」で車中泊3日目は、長崎県の佐世保港と長崎港で五島行きフェリー確認後、長崎「水辺の森公園」で車中泊4日目は、長崎市内の眼鏡橋、オランダ坂、出島を観光後、「水辺の森公園」で車中泊長崎市の「水辺の森公園」です。駐車台数は17台と小さな有料駐車場
2023年!真夏のお城めぐり(犬山&岐阜)日帰り旅行①♪8/11(金)に今年の夏の第二弾として、犬山城と岐阜城を中心に史跡巡りをしてきました♪第一弾は岡崎や名古屋市内を中心に回りました。第一弾の記事はこちら→『2023年!真夏の名古屋日帰り旅行①♪どうする家康史跡巡りの旅♪』2023年!真夏の名古屋日帰り旅行♪今年の夏は仕事の都合上、夏季休暇を分けて取得することになり、7/21(金)に先行で1日取得、名古屋の史跡巡り第一弾に行っ…ameblo.jp今回のコース:犬
2023/11/4~11/27の24日間、一人で車中泊しながら長崎・五島列島の史跡名勝・温泉・道の駅を巡ってきました。1日目は、岡山県の自宅から山口県まで行き、道の駅「きららあじす」で車中泊2日目は、佐賀県まで移動して、道の駅「山内」で車中泊3日目は、長崎県の佐世保港と長崎港で五島行きフェリー確認後、長崎「水辺の森公園」で車中泊4日目は、長崎市内の眼鏡橋、オランダ坂、出島を観光後、「水辺の森公園」で車中泊5日目は、長崎市内の大浦天主堂、グラバー園を観光後、「水辺の森公園」で車中泊
軽バン(ホンダN-VAN)で車中泊しながら、山陰地方の史跡と道の駅を巡ってきました。新型コロナの第4波が大きくなる前の2021/4/19~4/25の7日間、感染者が少ない鳥取・島根両県の今まで行ったことがない史跡と道の駅を、温泉で疲れを癒しつつ道の駅で車中泊しながら一人旅をしてきました。1日目は、岡山県の自宅から、鳥取県の東端の道の駅まで移動2日目は、白兎神社、鹿野城跡、青谷上寺地遺跡、はわい温泉、羽衣石城3日目は、道の駅を巡りながら、後醍醐天皇ゆかりの船上山、中山温泉4日目
方向音痴のくせに、知らない街を散策するのが好きアラフィフおひとり様です地図を見るときは、進行方向に回転させながら見ないとダメなくせに、知らない街や裏道をガンガン歩いちゃうタイプのわたし道は繋がっているから、何処かにはたどり着くはず~気温が穏やかだった秋晴れ☀️の先日、急に思い立ってお散歩へ武蔵国分寺~殿ヶ谷戸庭園小川の水の透明度がキレイ入園料150円のとてもキレイに整備されている庭園竹林の小路慎重に石畳を渡って紅葉邸紅葉🍁が色付いたら、さぞかし絶景なんだろうな~
2023/11/4~11/27の24日間、一人で車中泊しながら長崎・五島列島の史跡名勝・温泉・道の駅を巡ってきました。岡山県の自宅を出発し、3~5日目は長崎市街観光、6~10日目は五島列島・上五島を観光11~16日目は下五島・福江島を観光、17~18日目は長崎市観光19日目は、雲仙市の雲仙地獄&雲仙温泉、南島原市の道の駅ひまわりで車中泊19日目(11/22)は、前夜車中泊した長崎半島先端の「長崎のもざき恐竜パーク」を出発して、島原半島の「雲仙地獄」のあと、南島原市の道の駅「ひまわ
『大雄山大賀島寺』から、前回の続です宇喜多能家の菩提寺『大賀島寺』能家は、宇喜多直家の祖父で砥石城城主でした『宇喜多氏は、この辺りの出身と伝えられています大賀島寺は、戦国時代には宇喜多氏の庇護を受け、後に宇喜多能家の菩提寺となった天文3(1534)年、同じ浦上氏家臣の島村豊後守が砥石城を奇襲し能家は自害します。亡骸は大賀島寺に埋葬されました大賀島寺は、元は少し違う場所に在り火災などで一時荒廃しますそして、江戸時代に岡山藩池田家の人力で今の場所に再建され寺領も増え
東京から広島まで軽自動車を運転して来ています。古民家実家とお墓掃除の合間に史跡巡りをしています。三原市浮城と言われた小早川隆景公の三原城跡城址の半分を突っ切るのが山陽新幹線小早川隆景公像梅木平古墳広島県最大の石室6〜7世紀安芸高田市毛利元就の吉田郡山城跡前回は毛利元就公のお墓のみ訪れたので、行きたかった吉田郡山城跡に行けて感激です。戦国時代の山城かくありき、という感じで、当時を偲び想いを馳せました。(写真は本丸から二の丸、三の丸を臨む)安芸高田市民俗
2023/11/4~11/27の24日間、一人で車中泊しながら長崎・五島列島の史跡名勝・温泉・道の駅を巡ってきました。岡山県の自宅を出発し、3~5日目は長崎市街観光、6~10日目は五島列島・上五島を観光11~16日目は下五島・福江島を観光、17~18日目は長崎市観光19日目は、雲仙市の雲仙地獄&雲仙温泉、南島原市の道の駅ひまわりで車中泊20日目は、日本100名城・島原城、続日本100名城・原城跡、天草にわたって道の駅で車中泊21日目は、天草の大江天主堂、世界遺産・﨑津集落、天草キリ
2024.10.21.今回の岐阜巡りで訪れた「加納城跡」現在残るのは、本丸部のみ本丸の石垣を見ます撮ってる場所は濠跡です🏯天守台跡本丸の北側。絵図には無いので、後世に作られた門ですね本丸内部は土塁状で、100%石垣ではない、中世と近世の間の時代の城の特徴ですね本丸の桝形虎口を中から本丸桝形虎口本丸内部はとても広い加納城は、文安2年(1445)に、美濃国守護土岐将益の執権斎藤利永が築いたのに始まる
GROMです年間走行距離は、1,169km昨年と、ほぼ一緒近場で史跡巡りGW中のひとコマアジフライツーリング特に変更なしです。モンキー125同様、opmidメーターを新型に変えました〜
台北の忠烈祠へ前回に引き続き、台湾の史跡巡り。台北市にある忠烈祠です1942年台湾護国神社がこの地に創建。1966年社殿が取り壊され、跡地に国民革命忠烈祠が建設される。牌坊(中国の伝統的建築様式の門)一糸乱れる事なく進む衛兵の交代式が有名です。広場と山門大殿と回廊海外でも史跡巡りができて幸せです最後まで読んで頂き有難うございました
2024.11.4.~6.今回は、以前より行ってみたかった甲斐の国へ(甲府)お泊り遠征~計画を立ててる時に、移動で悩んでいたのだけど新幹線と電車移動で甲府行きだと、片道5時間半かかるので往復でほぼ1日無駄になってしますそこで!一日有休を取って2泊3日の遠征にそして、道中で掛川を挟み、掛川からはレンタカー移動としました4日。朝一の新幹線で掛川へ9:07ここからレンタカーで出発です掛川のマンホール先ずは、掛川城🏯へ復元された大手門
愛知県、名古屋市の街道を歩く愛知ウォーキング街道巡りクラブで名古屋市西区~美濃路(みのじ)の街道歩きの見学会に行ってきました。今回は織田信長が桶狭間の戦いでも通ったといわれる街道・美濃路の散策ウォーキングです。美濃路とは美濃路とは東海道と中山道(なかせんどう)を繋いでいた街道のこと。道だけではなく休憩、宿泊できる宿場もありました。今回は名古屋宿から離れて戦国時代に清洲城があった清洲宿を目指して歩きます。なぜ高いところに神様が?美濃路を歩いている
「大高城」に行ったら、ここも見なくては(前回の記事で「大高城」レポしてます。)「鷲津砦」に行ってみた!「鷲津砦」ってどんなところ?砕いて説明(わたしが調べた情報を簡単に噛み砕いて書いてます。間違いがあったらすみません。)織田信長は、今川氏の「大高城」を兵糧攻めで攻めようとした。(元々「大高城」は織田氏のお城だったらしいから、取り戻そうとしたのかなと思ったり😶)兵糧攻めをするには、「大高城」に兵糧つまり食べ物が届かないようにする必要がある。そこで信長は
我が家では新年の恒例行事があります!それがあしかがフラワーパークと佐野プレミアムアウトレットへ行くこと。来年は1月20日・21日に行く予定となっています♪あしかがフラワーパークは、初日に舘林の七福神巡りにも行ってきます。これもまた、毎年の恒例行事。雪国から関東へ行くと、その天気の良さに感動しながら、観光を楽しめるので最高です(笑)・館林七福神巡り館林七福神巡りは、1月3日~1月31日まで開催されています。花と史跡を巡る館林名所七所|つつじの館林七福神会
先日より1997年に放映された大河ドラマ毛利元就の録画を1話から見始めました。広島を始め中国地方が舞台のドラマですし、戦国武将の一推しである毛利元就のドラマでしたので、これまでこのブログにも随所に取り上げています。大河ドラマ「毛利元就」は結構高評価のドラマだったと聞いています。まだ見た事のない方はDVDの購入またはレンタルで見てみて下さい。このドラマを再び見始めたきっかけは、現在放映している「鎌倉殿の13人」に登場する大江広元という人物の影響です。最近ブログでも書きましたが、源頼