古民家再生

ふるふる亭とは…桂雪鹿の祖父母が住んでいた家を改造した泉州唯一の寄席小屋まさに「アットホーム」な空間。ネーミングは本名の「ふるや」に由来する。※駐車場はございません。自転車やバイクは少し駐められます。〈アクセス〉①南海本線「尾崎」駅改札を出て右（東出口）②左側の階段を降りる③線路を左手に直進④突き当たりを右⑤「昔造り辻茂」を左手にそのまま直進⑥右手に「ふるふる亭」ののぼりが見えてきますピンクののぼりが目印です！「ふるふる亭」の看板は、お客様の手作り！受付で雪鹿の両親

今春まで8年以上、古民家再生に関わる人々を主人公にした小説を連載していました。その雑誌の発行している団体の本拠地は愛媛県松山市。おかげで毎年お歳暮にいただく「紅まどんな」。「愛媛産には愛がある」のキャッチコピーがいいね！甘くて、ジューシーで、味わいがあって、毎年心待ちにしているので、今年も届いてうれしかったです。去年私がお裾分けした友達は、今年「ふるさと納税」で「紅まどんな」を取り寄せたとのこと。おいしくてあっという間に食べてしまったそうです。機会があったら食べて見てくださいね。