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みんな大好き『カールさんとティーナさんの古民家村だより』(NHK)和と洋、古いものと新しいものが共存する古民家での二人の暮らしを中心に、豊かな自然の中、ゆるやかに繋がりながら生きる人々を描く映像歳時記です2月23日(日)放送予定なのが⬇︎episode.232024春episode.232024春-カールさんとティーナさんの古民家村だよりまた新たな古民家の再生を始めたカールさん。古民家ゲストハウス運営という新たな人生に踏み出す人も。集落ではホームステイの留学生を交え穏やか
東京は桜が咲いています仙台は4月中旬くらいでしょうか。漫画本や季節を表すイラストで「桜が舞う入学式」があります。東京や横浜で生活するようになってなるほど...と、意味がわかりました。あれは東京が基準なのですね。仙台は入学式には咲いていなくて春の遠足の頃(G.W.前)です。さて、仙台で食べた物の続きです。仙台駅と長町の中間にある南材木町に明治時代に建てられた旅館を改修して営業している、3つのお店があります。1日1組のみ宿泊HARISOピザ&パスタの店yosemit
岡山市中区廣榮堂藤原店にてランチしました廣榮堂きび団子は江戸時代末期安政3年1856年の創業岡山銘菓のきび団子や調布は名物です廣榮堂藤原店は古民家再生手法により復元しています広くゆったりとした空間でランチや喫茶が楽しめます着席即きび団子とほうじ茶がランチ配膳までの間一つ頂きましたが残りはお土産にきび団子の菓子皿が可愛い桃太郎と鬼の絵柄秋野菜せいろ蒸しと栗おこわ秋季限定メニュー上生菓子がついていますおこわモッチリ栗ホ
11月30日(日)朝は昨日買ったチーズパンを食べた。色々と記録を取っているがもう本が出せる程度に紙が溜まってきた。朝日が昇ってきた居住区で朝食を食べて目覚める。朝起きて進められる作業も、電気配線などの進行を考えちゃってあまりないので、ひたすら図面を書いて過ごした。どこにどんな照明が必要か、コンセントはどこに何個必要か、どのスイッチでどの照明を点灯させるかなど詳細に図面にしてみた。と言っても、CADは持っていないのでEXCELで図面を作っている。自宅の建築時にもらっ
もう週末でえすね・・・・完全オーダーの外部木製窓完成しましたガラスが入って完成です富士宮大工佐野孝幸今日も一日笑顔で頑張ります富士宮でリフォーム富士宮で新築工事店舗工事タンス等の家具の移動もします古民家再生お手伝い別荘の修理雨漏り改修工事チェックもします富士宮で耐震工事家庭用サウナ桧風呂も作ります家具建具何でも作ります家具建具何でも直しますキッチンカー内装外装製作します大工見習
ミシュランキー2025で注目の宿泊施設とは?注目の宿泊施設はこちら↓時期によっては予約取りにくくなるのでお早めに↓LONGINGHOUSE旧軽井沢・諏訪ノ森楽天トラベル旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン楽天トラベルザ・プリンス軽井沢楽天トラベル北軽井沢プチホテルエトワール・アベニュー楽天トラベルミシュランキー2025で注目される宿泊施設について、話題のホテルや評価の背景までたっぷりとご紹介します。ホテルは時期によ
着物と街十日町へ行く!年が明けてから、目まぐるしく動き回っている私。お休みがほとんどありません。そんな中で福光美術館アートキルト展が始まり、さらに多忙な日々が続いているのですが、なんとかして行きたい!生徒さんにお願いして教室を30分繰り上げて十日町へ出掛けました。そこまでして行きたい!と思った理由の一つにカールさんとティーナさんの古民家村だよりのカールベンクスさんのアトリエでキルトが展示されてると知ったから。カールさんとティーナさんの古民家村だより新潟の限界集落の空き家を次々に美しく
す過去3回ほど開催している、蒲生四丁目=がもよん地区の良さを知るための街歩き散策ツアー、リクエストがありましたので企画してみたらなんと6名満席での開催となりました!私とは面識がない方もこのイベントを見つけてご参加下さり、ありがとうございます♡めっちゃ嬉しいです♪まず最初は蒲生四丁目の交差点から徒歩30秒のサロンドテティーショットさんへ。【公式】salondetheTeashot蒲生四丁目駅すぐにある古民家カフェ『salondetheTeashot』ではアフタヌ
伊那市高遠町の茅葺き古民家の再生を2024年6月7日よりスタートしました。古民家を残したい、古民家で暮らしたいそんなかたの参考に……そして、こんなときもあったなぁと振り返るための日誌です2025年1月11日(土)快晴ワクワクわくわくワクワクーーと朝を迎えた今日。茅葺き職人さんが来てくださるんだぁ~業者さんからの返信について書いたブログはこちら。『9/27古民家再生日誌105』伊那市高遠町の茅葺き古民家の再生を2024年6月7日よりスタートし
♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#ご訪問心より感謝申し上げます❣️音楽動物ワインBMWZ4を🛞こよなく愛すsinger&voicetrainerNORIKOKのブログですプロフィール&自身のスクールNORIKOVOCALLABOタレント事務所OFFICENORIKOVOCALLABOの詳細はこちらhttps://nvlabo
昨日は朝から安芸郡船越町の古民家再生現場に行ってきた。解体工事が終わり担当者との立会検査である。古民家はマンションや一般在来木造とは違い、想定外の現象が発生する。百年前後の建物が多く、現代の工法も違うし経年による思いも及ばない劣化もある。それらを確認し、対処方法を指示したり職人と相談したりして解決を図る。解体後の確認は重要である。養生も大切な作業となる。想定はしていたが、広縁には増築の跡がみられる。おそらく増築時に天井が貼られ竿縁天井仕上げとなったようだ。竿
田舎の古民家を見ていると、時々目にする「トイレから突き出た細長い煙突」。あれ、なんだと思いますか?先日、ある空き家を見に行ったときに、ご年配の方から言われました。「これが“謎の煙突”の正体よ」と。換気扇じゃダメなの?と思う人へ最近の家では当たり前になっている換気扇。でも、昔ながらの汲み取り式トイレには、あの細長い煙突の方が「合理的」だったんです。実はあれ、通気パイプ(臭突=しゅうとつ)と呼ばれるもので、悪臭を自然に外へ逃がす役割があります。電気もモーターも使わず、太陽の