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はじめに今回は『古典翻訳~カメラから漢文翻訳・古文翻訳できるアプリ~』を紹介していきます。こちらのアプリは古文や漢文を現代語訳したり品詞分解したりできる学習サポートツールです。👇こちらはアプリストア掲載されている概要の引用になります。(2025/10/31時点)『古典翻訳』―古典の学びを、もっと自由に。「古典翻訳」は、スマホひとつで古文や漢文を翻訳できる学習支援アプリです。◆主な機能📷画像からの翻訳テキスト入力だけではなく、カメラや端末内の画像を使うことでも翻訳できます
🌿優先すべき3プログラム1.古典エネルギー(ClassicalEnergy)効果:気の流れを整え、「頭でっかち」な思考ループをストップエネルギー不足による疲労感を軽減最適時間帯:朝(起きてすぐ)2.ヴァータ(Vata)効果:アーユルヴェーダの「ヴァータ乱れ」(不安・不眠・過敏)に特化感受性の高さからくる「神経の過緊張」を緩和最適時間帯:夜(就寝1時間前)3.葛藤バランス(ConflictBalance)効果:無意識の自己矛盾(例:「休みたいvs頑張らなき
2026年2月のテーマ「まとめ版・名作古典」第一回は、「やさしいダンテ<神曲>」阿刀田高作、角川書店、2008年発行やさしいダンテ<神曲>(角川文庫)Amazon(アマゾン)やさしいダンテ<神曲>(角川文庫)[阿刀田高]楽天市場です。私が読んだのは、Pickの上の単行本の方。下の文庫版は装丁が違っててこれもいいですね。ダンテの「神曲」といえば、西洋の地獄のイメージを確立した作品といっても過言ではないと思います。中世以降ヨーロ
私が今、最もハマっている「推し作家」が居る。それが、「書評家」「文芸評論家」として大活躍している、三宅香帆(みやけ・かほ)という人である。そこで、当ブログにて、「三宅香帆本・紹介シリーズ」として、三宅香帆がこれまでに出した本の数々の「書評」を、この私が書かせて頂いている。『書評家・三宅香帆の本の面白さを語る⑧~「古典文学論編(1)」』私は、本を読む事が大好きであるが、その私が今、最もハマっている「推し作家」が居る。それが、現在、「書評家」「文芸評論家」として活躍し、ベスト
『竹取物語』と聞くと、多くの人が、光り輝く姫が月へ帰っていく場面を思い浮かべるのではないでしょうか。私も長いあいだ、それを「きれいで、どこかさみしい物語」として心にしまっていました。しかし大人になってから改めて向き合うと、物語のあちこちに小さな引っかかりがあることに気づきます。なぜかぐや姫は罪を背負っているのか。なぜ地上にいなければならなかったのか。そしてなぜ、あれほど多くの人を魅了しながら、最後は振り返らずに去っていくのか。本書は、そうした素朴だけれど深い問いに、静かに光を当ててい
大江匡房と源義家――師弟関係が紡いだ兵法伝承源義家の軍略を称賛した出会い大江匡房卿は、源義家が単なる武士を超え、「驚くほど優れた軍略を身につけている」と思わずつぶやきました。その声は階下まで響き、義家の郎等(家来)が京へ報告。義家側は最初、匡房卿への面会を求めませんでしたが、改めて戦場での見聞を詳しく語り、義家の立場が不安定であることを訴えて支援を要請しました。最初の交流郎等は支援を得られると期待して匡房邸を訪れましたが、匡房卿は牛車に乗る際、にこやかに会釈を返すのみ。その後、義
二十一巻本から十六巻本へ――『江家次第』の成立と伝承失われた巻数と現存の写本『江家次第』は本来二十一巻で編纂されましたが、現存するのは十六巻のみ。仁和寺の目録には二十一巻と記されており、完全版はかつて存在したものの、早くに散逸したことがうかがえます。学問と伝統を守る邸宅と校倉匡房卿は元村上天皇皇子・具平親王の旧邸「千草殿」に居住し、先祖伝来の貴重書を守るため正倉院式の校倉を築いて保管していました。火災をも超えた信念と皮肉な結末「火災を恐れる必要はない」と語った匡房卿の信念
以下、『新編日本古典文学全集42・神楽歌/催馬楽/梁塵秘抄/閑吟集』(小学館、2000年)より。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー巻第一今様[いまやう]p.18512新年春[はる]来れば門[かど]に松こそ立てりけれ松は祝ひのものなれば君の命ぞ長からん13春の初めの歌枕[うたまくら]霞[かすみ]たなびく吉野山[よしのやま]鶯[うぐひす]佐保姫[さほひめ]翁草[おきなぐさ]花を見捨てて帰る雁[かり]p.18614聞くにをかしき和歌の集は後
10月の立川立飛歌舞伎で小栗判官役の市川團子ちゃんが匂い立つような美しい歌舞伎役者に成長されておばちゃんは(私です)ビックリでした気品とか凛々しさというのは付け焼き刃では通用しませんが團子ちゃんには目を見張るものが御座いましたそんな團子ちゃんがジブリの「もののけ姫」のスーパー歌舞伎でアシタカを演じられるそうなのです‼️私は自慢ではないですが「もののけ姫」はどハマりしまして映画館で14~15回、DVD、いやビデオかな?それも観賞用と保存用に2本購入しましたテーマソング
本日20日は、上野広小路亭にて。しのばず寄席の昼席に出させて頂きました。久しぶりにうぃんとも話しが出来て、久しぶりにべ瓶兄さんとも会えて、とっても嬉しかったです。トリでもなくて、気持ちも楽に、落語一席やって、他の方のも聞けて楽しめる。そんな気楽に寄席に来れるようになれたのも、本当に最近。前座修行をしてたころには、想像も出来なかった落語家の喜びを、今日は、感じさせて頂きました。平日の昼間に、ご来場頂きました温かいお客様に感謝。ありがとうございました。
和歌界をリードした大江匡房卿の権威俊頼・顕季ら歌人との深い交流藤原俊頼や藤原顕季といった当代屈指の歌人たちと終生にわたり親交を結び、花鳥風月を詠む和歌を語り合った大江匡房卿。この交流こそ、彼が和歌の最高指導者・判者として仰がれていた証しです。堀河院の百首と『詞花集』巻頭選出堀河院の百首歌合では、参加した21名の中でも匡房卿の歌が『詞花集』巻頭に収められる栄誉を獲得。勅撰和歌集における高い評価が、彼の歌壇における揺るぎない地位を物語ります。歌合・大嘗会での題選定権中宮主催の歌合や大
今日見た「開運お宝なんでも鑑定団」で、「韓昌黎集」の宋時代の刊本9冊に三億円の鑑定がなされてゐた。再放送なので、元々は今年の4月に放送されたもの。韓昌黎といふのは、唐時代の文人、韓愈(768-824)のこと。朝日新聞社が出した中国古典選の一冊「唐宋八家文」の解説では、韓愈について、次のやうに書かれてゐる。「中国古典散文文学の主たる作品は、小説ではなく、古代における哲学的著作や歴史を除き、たいてい一種のエッセイである。(略)「こうしたエッセイとしての散文文学を確立したのは、唐の中頃、八世紀後