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先週の金曜日はクローン病の検診と24日に行ったCT造影検査の結果を聞きに北大病院を受診してきましたまずは書き忘れていたのですが肝臓腫瘍のことで訂正があります8月17日のブログ記事内で肝臓内に腫瘍が5個あった内の2個がレンビマの抗がん剤によって消滅していたと記載しましたが正確には消滅はしていないという事実ですどういうことかというと肝臓内の端にあった2か所の腫瘍が隣接していたことから処置を担当した方が一括りの治療と
先週13日にクローン病の検診がありました採血はクローン病と肝臓の分を一緒に採取されましたその数たるや、10本もIBDでの採血結果はこちら↓CRPも0.04と基準値内でしたその他特に問題はありませんでしたその後のスキリージ治療も終えて薬を処方されて無事帰宅しましたと、ここまでは良かった
楽しい4日間のG.Wもあっという間に終わってしまいました5月3日に札幌ドームで開催されたサッポロモノビレッジというハンドメイドのイベントも楽しかったです大型連休とあって、もの凄い来場数でしたねとくに目当てにしていたものは無く1000店程と出店数が多かったので流しながら見ておりました気に入った品もあり、革の色で迷った挙句ナチュ
9月29日から北大病院へ入院して11月23日に退院してきました予定通り10月3日に肝臓癌の手術を行い無事に2か所の腫瘍を摘出してもらいました今回は4年前に味わった術後の激痛が無く痛みが少なくてとてもラッキーでしたですが、今回もエコノミー症候群を防ぐ為のフットマッサージが一日中気になって1分たりとも眠ることはできませんでした病理診断の結果でやはり悪性腫瘍とのことでした
今年は久しぶりに道南方面へ遊びに行ってきました実に5年振りです2日の夕方に札幌を出発して道の駅で仮眠を取りました228号線を走って朝8時頃、目的地に到着友人宅へ事前連絡もなく突撃訪問という迷惑なサプライズをしてみました少々驚いている様子でしたが、函館からも友人が来ているということで知らなかった私もびっくりしました聞けば友人の船をメンテしているんだとか
昨日はクローン病の検診でしたまずは採血CRP数値はギリギリ基準値内でした実は先週の木曜から金曜の夜中にかけて腹痛がありましたさし込むような痛みで、このような腹痛はかれこれ10数年ぶりです去年の11月に退院して以来食生活はほとんど変わっておらずエレンタールも頑張って4本を飲んでおります腹痛の原因が
昨日はクローン病の受診日でした木曜日は相方が午前中のみの勤務なので一緒に同行してくれました14時30分採血、15時30分診察14時15分に採血室に着きましたが誰一人として居ない状況でした採血結果は良好で良い感じ炎症反応を示すCRP数値も低めで嬉しい限り大腸と胃カメラ検査の画像を再度みせてもらいな
昨日はクローン病の検診でした採血結果↓なかなか良い結果でした退院から2週間ほど経過しましたが調子は順調で今のところ問題は無しといった感じです腸の手術をしたおかげで栄養状態を示すアルブミンの値が4.0と多少良くなりました今までに無い事だったので嬉しい限りですねそしてレミケードの治療が終了したので新
2017年10月30日東京の国立がんセンター、慶応義塾大学病院、東京女子医大、北海道大学病院に電話を掛けてみた。東京の病院は全てが、紹介状があっても1ヶ月以上も先の診察。北海道大学病院が紹介状があれば2週間後の11月13日に診察出来ると言われ直ぐに紹介状を書いてもらった。
2017年11月13日朝一番で札幌へ向かって車で出発札幌駅の地下街で食事をした。午後一番で、紹介状を書いてもらった北海道大学病院で診察先生に尋ねると「延命措置しかありませんね」返ってきた言葉には2人で大きく落ち込んだ北大の帰り、美唄に立ち寄り2人が大好きなモツ串を買ってきたがお互いに食欲は無かった
膵臓癌で抗がん剤治療を始めるところなんですが、札幌に転院する場合はどこにすればよいだろうか。実績件数が多いのは手稲渓仁会、斗南病院、北大病院、札幌医大病院あたり。医師個人との相性もあるし、運に任せる部分大きいですね。北大病院はコンバージョン手術に積極的に見えるhttps://medicalnote.jp/hospital_contents/145205_20221014_1膵臓がん〜血管合併切除再建術を中心に、手術で根治を目指す〜|国立大学法人北海道大学病院膵臓がんに対する北海道大
今日はクローン病検診で北大病院へ受診してきました採血結果↓若干脱水傾向にあるとのことです最近、水下痢の頻度が多かったのが原因かもしれません夏場に限らず冬でも脱水は起こるので気をつけたいと思います診察後のスキリージも5分程で終了今のところ副作用も無く薬を貰って自宅に帰ってきましたこの
昨日、札幌いしやまクリニックで肛門の拡張をしてもらいました9時までに受付を済ませて処置室に呼ばれます心電図や点滴の準備が済むと麻酔が打たれます時間を空けながら数回に分けて麻酔を投与しますもちろん一度の注射でという意味で何度も刺すわけではありません麻酔が効いてきたところで金属棒を細いのから順番に挿入していきます私の場合は、約2cmくらい広がるようにしてもらっております