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いきなり、「城村とセッション」募集。今日から、23日までです。https://resast.jp/stores/article/4253/NDIzOThiOTYyNいつか出版したい。出版に向かってどうやって動き出すか決めかねてる。こんなアイデアあるけど、どう思いますか?など、編集者に相談してみたいけど編集者って、どこにいるの、自分と話をしてくれるの?そう思ってる人。どうぞこの機会に、編集者っていう生き物と話をしてみてください。世の中に編集者さんは、たくさんいますが
こんにちは、出版エージェントの城村典子です。📖初めましての方はこちら📖昨日は取材が2件毎回色々なアクシデントもありますがこれもまた経験です。本日は「帯文」について「ヘッテルとフエーテル本当に残酷なマネー版グリム童話」マネー・ヘッタ・チャンhttps://www.amazon.co.jp/dp/4766784588/という本があります。こちらURLをクリックいただくと「心配性でいつも不安な妹、ヘッテル。お金のことばかり考えてる兄、フエ
「出版相談」とか書いちゃってますが「何を相談していいかわからない」なんて、いう人も大丈夫。私の方から、ご質問しますから(笑)もちろん相談したい方も、大丈夫。なんでも聞いて下さい。さて、今日のテーマ。「誰を対話相手にするか」が大事。の話。シンプルにお伝えすると、「方針は一つ」にする必要があるってことをお伝えしたい。例えば活躍中の「大谷翔平選手」二刀流を目指したいと彼が思っていても、それを支える、指導者と環境がなければ、実現できなかったでしょう。今のように
出版をしたいと思った時に必要なスキルとはなんだと思いますか?「実績」って、答える人は多いです。そのほか、「文章力」「コミュニケーション力」とかいずれも広義な意味では正解です。出版企画書を書くときに何が必要か。って問いになると「アイデアの力」「発想力」なんて声が聞こえてきます。明日のLIVEではそんな力についての話です。出版企画書をご指導させていただいて思うのが「言葉で言葉を考える」っていうのが、結構厄介。