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本日、8時30分からはYouTubeLIVEテーマは「怒りはコスパ最高の起爆剤」参考書籍:なめてくるバカを黙らせる技術https://amzn.asia/d/fGdXQLoさて、アイデアを出すには手順がある。アイデアやひらめきというと、「天才的に、ある日突然ふってくるもの」と思っている方も多いかもしれません。素敵な彼氏が現れる。スカウトされる。業績が上がる。賞をもらえる。──こうした“現象”だけを見て「すごい!」と感じてしまう。でも、先日のノーベル賞受賞もそうで
このブログをお読みの皆さんであればカバーデザインについて気になってるのは当然かと思います。本を買う時はタイトルとカバーだろうって。今月のJ.Discover出版セミナーはデザイナートークみらいパブリッシングの副社長でありデザイン・制作の責任者の堀川さんをお招きしての初のデザイナートーク必参加直前の紹介でごめんなさい明日木曜日19時半から開催ですぜひご参加ください【マル秘!!】月一出版セミナー!今月も企んでいます。⇩ブックデザイナーは何を考えている?本づくり
J.Discover主催のセミナーの中に、『商業出版実現プログラムセミナー&説明会』というものがあります。これは、出版の入門セミナーであり、J.Discoverが運営するプログラムの紹介も行うセミナーです。昨日もそのセミナーがあり、参加者の方から、城村+スタッフの“オタクぶり”に共感したという声をいただき、誠に嬉しい限りです。これまで、さまざまなセミナーに来てくださった方とお話をすると、「本を読みました」「メルマガのディープ(オタク)な考えに共感しています」などの言葉をいただ
毎週30分、皆さんと共に。朝のYouTubeLIVEなのですが、LIVE前にこちらでのご案内ができず申し訳ありません。アーカイブ視聴が可能ですので、ぜひお聴きください。https://youtube.com/live/a-OZ1buzbiU本日は、『学校では教えてくれない大切なこと1:整理整頓』から人間は、「文化」という胎内で育つ、と題してお話しします。取り上げる書籍はコチラ⇩『学校では教えてくれない大切なこと1:整理整頓』旺文社(編集),入江久絵(イ
8日(月)開催のJ.Discover忘年会募集締め切りは本日4日いっぱいです!「申し込み忘れてた!」という方、「急に予定が空いた!」という方も大歓迎です。▼詳細・お申込みhttps://www.reservestock.jp/events/ODJjZjdlNTE4O■当日の内容は盛りだくさん!・「ミニ出版ヨミトク研究所ワーク」・「大抽選会」・「お土産」・「美味しいお食事とお飲み物」・「歓談タイム」・「著者対談」今年も、皆さんに楽しんでいただける“仕掛け”をたっぷ
数あるブログの中から、こちらのブログにお越しいただきありがとうございます。このブログでは、「自分らしく生きたい」「目標に向かって進みたい」と願うすべての方に向け、ヒントやエールをお届けしています。・レジリエンスと主体性の専門家・心の一級建築士まっちゃん【松林秀典】です!三重県津市でコーチングアカデミー「パスファインダーアカデミー」を運営中!あなたの輝きが、誰かの笑顔につながる。大人も子どもも、“自分らしくアップデートする”お手伝いをしています。
さあ、残り1か月。時間が迫るからこそできること。8日(月)開催J.Discover忘年会詳細⇩https://www.reservestock.jp/events/ODJjZjdlNTE4O締切は“明日・4日”です。毎年、初参加の方も多く、「ここからスタートできた」という声をたくさんいただくイベントです。ぜひ、きっかけとしてご活用ください。私は、寝ることが大好きです。小さい頃からずっとそうで、睡眠時間はできれば削りたくない。でも、やりたいことは山ほどある。生きている
さあ、「来年に向けた1カ月」スタートしましたよ~!さあさあ、何をしましょうか!!小さな一歩の積み重ねその一歩が「その先」へとつながりますご自身のペースで進んでみましょう!Jディスカヴァーは出版の窓口として、皆さまの「最適な出版」をサポートしていきます。*.★──────────:☆:──────────★.*〈保存版〉J.Discoverのイベント情報*.★──────────:☆:──────────★.*「いつかは本を出したい」という想いを日々の積み重ねにより実現
週末は都内で出版実現セミナーでした。主催は神田さゆりさんです。都内では、今年6回目ですね。2025年最後の開催です。今回は、紹介で参加してくれた人が多く、紹介者の口コミと最初の主催者の話でハードルを上げられまくってビクビクでした(笑)とはいえ、バージョンアップをさせながら、15年以上話し込んでいる内容ですからね。いつも通り、話だけです。出版を目指す場合、どうしても編集者にすり寄ってしまいがち。結果、自分が出すべき企画じゃない内容で本を出版し、本を売る気にもなれず、売る
この世界は「希望で満ちているのか」、それとも「絶望で満ちているのか」。極端な両極を示しましたが、どちらも“真実”だと思います。この世界にあるのは、ただ“客観的な状態”。その状態をどう受け止めるかで、見える世界や表現が変わるだけなのです。著者という仕事は、自分の解釈を、読者へ「提案」する仕事です。そして興味深いのは、読者が本を買う動機は基本的に2つしかないと言われていること。①マイナス(問題)を解決したい②欲望を満たしたい(希望を持ちたい)どちらにせよ、人は“明る
J.Discover忘年会。https://www.reservestock.jp/events/ODJjZjdlNTE4O事務局に聞いたらどうやら、まだお申し込みいただけるようです。え〜!だったら、ぜひ皆さん来てほしい。空き枠を残すのは、もったいないです。出版は、きっかけであり、ご縁です。年末でお忙しい時期だと思いますが、開催は12月8日(月)の夕方。城村に「会いに来る」というきっかけにしていただけたら嬉しいです。当日は、楽しんでいただけるイベントも用意しています。お申
この10月から2026に出版するために今からできることをいろいろとお伝えしてきましたが、もう残り1ヶ月。しっかり仕込みをするのもこの1ヶ月です。この1ヶ月を有効に使いましょう!**その1**今日のYouTubeLIVEはテーマ:世界観を伝える努力書籍:『ピアノが弾けるようになる本』https://youtube.com/live/-ZPCdOjVRzY?feature=share**その2**出版の基礎知識を吸収してスタート方法を考える年
今日が締切です。「1day集中出版企画塾」は年内ラスト開催。このタイミングで出版の設計図をつくっておくと、来年の動きが驚くほどスムーズになります。・まだ何も決まっていない方・アイデアがまとまらない方・出版社に出す企画書の“型”を知りたい方全部大歓迎です。年内に“未来の自分”へ投資できるのは、今日が最後です。■開催日11月29日(土)12:00〜(オンライン)https://www.reservestock.jp/events/1086729
来年の飛躍を仕込むタイミングになってきました。企画書が進まない最大の理由は、才能でも文章力でもなく「刺激がないこと」。だから、何年パソコンの前に座っても企画は生まれません。環境を変えれば、一気に進みます。1day集中出版企画塾は、たった6時間で「出版企画書の骨格」が完成する唯一のセミナーです。出版を進めたいなら、ここを逃す理由はありません。13年間・同じ仕組みで続けてきたこのセミナーは、延べ1000人以上が受講し、毎回のように企画が“見える化”されていきます。出版したい
本日(11/21(金))8時30分からのLIVEテーマは、「言い切れる勇気」。書籍は、『インド人は悩まない』https://youtube.com/live/GaaadbyCREw?feature=shareJ.Discover恒例の忘年会。そして、この忘年会…ただの飲み会ではありません。“参加した人ほど得をする”スペシャルイベントです。▼参加すると何がお得なのか?・当日は【ミニワークショップ】あり・美味しいお食事&お酒でゆるっと交流・先輩著者の“ここだけのリアル話”が聞ける
今日は、以前企画を一緒につくっていた著者さんと、久しぶりにお話しする機会がありました。3年ぶりくらいでしょうか。話をしていて驚いたのが、この3年で本当に時代が大きく変わったということ。彼は、システムの人なのですが本当に、今、話をすると、隔世の感があるほど時代が進んでいます。当時もチャットGPTはありましたが、今のように“誰でも使うのが当たり前”という状況ではありませんでした。それが、わずか3年でこの普及率。進化の速さは、まさに加速度的だと感じます。例えば、飛行機もそ
取り替えられない仕事は肉体労働だけでしょうか。「AIの登場によって、書き手の仕事は奪われる」というお話がありました。それは少しだけ理解できるところがあります。以前、仮のテキスト、方向性だけをざっとまとめるときにAIを活用し、デザイナーさんにレイアウトを組んで、お客さんにご提案したことがあります。すると、そのお客さんは打ち合わせの内容だけで、ヒアリングもせずに、言いたいことが表現できていると満足されていました。だから、広告用のコピーでも、そういうレベルでまとめられる精度に来ているのは
最近、私が自分で気づいたこと。それは──「城村に会うのは、ちょっと怖いらしい」ということ。絵本などでよくある、大きくて優しいクマさんやライオンが、本人は無自覚のまま、「ぼくはあなたが大好きなんだけど」と言いながら近づいてくるシーン、ありますよね。でも、相手のうさぎさんやしかさんからしたら、そりゃあビックリですよね(笑)もちろん私は、取って食べたりはしませんが(笑)お会いすると、勝手に「こんな本にしたらいいのでは?」と妄想が膨らむだけです。ただ、会った瞬間に私が反応し
本日(11/14)の8時30分からのYouTubeLIVEはテーマ:専門家ほど、伝わらない話し方をしている書籍:『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』https://youtube.com/live/QpFMRL0saY8?feature=shareすっかり寒くなってきました。最近は「四季ではなく二季」などと言われますが、それでも、真冬ほどではないこの秋を楽しみたいものです。今、私たちの潜在意識のトレンドは、変
明日、木曜日は、編集者とのエディトーク編集者との対話をオンタイムで聴いて皆さんが行う「編集者との対話」をイメージしましょう!13日(木)19時半より(アーカイブ有)[Jディスカヴァー月一出版セミナー]編集者の生の声が聞ける!エディトークvol.7株式会社近代セールス社長谷川健太さん仔細⇩https://www.reservestock.jp/events/1097560先週末は、自社の「1day集中出版企画塾」を大阪リアルで開催。そのほか、日曜日には、11
もし、今年の目標に“商業出版”をお考えの方は、是非、最後までお読みください。「ビジネスを加速させるためにブランディングしたい」「自分の専門分野で本を出して、先生と認知されたい」「周囲で本を出す人が増えてきたけど、そもそもどうしたら本を出せるのか?知りたい」「出版に興味があるが、誰に聞いたらよいかわからない」「高額なコンサルティングフィーを払えない」「出版社の編集者とどうしたら知り合いになれるの?」弊社の出版実現セミナーは、「絶対本を出す!」と心に決めている人も、「出せた
本日(11/7)朝8時30分からの出版YouTubeLIVEはテーマ:人は刺激に反応する書籍:『壁打ちは最強の思考術である』https://youtube.com/live/jhJX973E0Jw?feature=share「秋の日はつるべ落とし」と言いますが、夕日が沈むだけでなく、毎日が進むのも、早くなってるような・・・。砂時計も、最後の砂が落ちるのは、あっという間ですから年末が近づくと、そんな感覚だと思います。というように、時間が経つのはあっという間。いつか叶えたい夢
出版社に勤め、書籍編集者だった頃から、「本の刊行」は私の仕事でした。これまでに、何百冊もの新刊を世に送り出してきました。その中で、著者に訪れる「変化」に注目し始めたのは、この15年ほど。本当に、商業出版によって大きく人生を変えた方々の姿を見てきました。周りからの扱われ方、自信のみなぎり方、活躍の仕方——。お話を聞くと、表面的な変化の裏には、・売り上げが大きく変わった・依頼の数が増えた・付き合う人が変わったなど、具体的な成果があります。私自身、そんな姿を見るたびに「
いよいよ11月です。*.★──────────:☆:──────────★.*〈保存版〉J.Discoverのイベント情報*.★──────────:☆:──────────★.*「いつかは本を出したい」という想いを日々の積み重ねにより実現しましょう。年頭の「○○したい」、実現した!実現に向けて進んでる!!「出版」についてはいかがですか?出版には思いのほか、物理的にも時間がかかるもの。ましてや、「想い」の段階から「実現」までにはなおのこと。進めば、道ができていきます
ついに11月ですね。今年の目標は達成できそうでしょうか。まだ早いか。去年の目標ノートや引き寄せ日記やビジョンボードに出版する!を掲げた方も多いかもしれません。もしまだ叶っていなくて、大至急なんとかしてぇ!となったら、今から何をしたらいいか?私は、出版企画書を書いてもらうのが一番速いと思います。このブログでも何度か書いていますが、私は出版スクールに通うのは意味ないと思っています。それよりも、出版コンサルタント出版プロデューサー出版エー
本日8時30分からの出版YouTubeLIVEテーマは、「時代の流れをどう読むか」https://youtube.com/live/V9pibCfyeSo?feature=share前回は、出版を可能にするには「技術・知識・作法」が必要だということをお伝えしました。多くの人が「編集者とさえ出会えれば」と思いがちなのですが、私からすると、せっかく出会った編集者の前で、「技術も、知識も、作法も」知らない著者は、どんなに良い実績があっても、スルーされてしまう——と感じま
「あなたが居心地よいと感じたら相手が無理をしている証拠」Xでそんな言葉を見てぎょっとすると同時になんだか納得しました。例えば、「自分は年下の子から慕われてる」というとき、大抵年下の人に気を使わせていますよね(笑)本人以外、みんなわかります。先日参加した、下村志保美さんの出版記念パーティなのですが、本当に居心地がよかったんです。まさにノーストレス。慣れないパンプスで足が痛かったくらいです。(自己責任)お食事をいただいてから、船でクルーズするという流れだったんですが
先週、都内で出版実現セミナーでした。今回は過去の参加者である高見欣吾さんです。都内では、今年五回目ですかね。そして、今年久々の平日開催です。いつも通り、初日は一方的に出版のリアルについて話しまくります。過去に出版した経験のある人や他の出版セミナーに参加された人もいらっしゃいましたが、その人たちには少し耳が痛い話だったかもしれません。それでも出版に必要な考え方、幸せな著者になるための在り方、お金をかけずに出版する方法など…てんこ盛りだったと思います。出版と対峙した
才能よりも、再現できる“技術”がある。出版の成功は、運でも奇跡でもなく「手に入れられるスキル」です。今日は、多くの人がやっている“勘違い”について。出版は、技術を身につければ、格段に可能性が高くなります。けれど、それを知らない、もしくはやらない人が多い。なぜなら——①技術を持っていなくても出版している人がいるから②「出版は素材(ネタ)勝負」だと思っていて、技術の効果を実感していないから③「技術で勝負」と言われると、自分にはそんなことできないと勘違いしているからでは、③の話から
昨日は、朝から企画書チェックを数件、そしてグループコンサルで10人の受講生にフィードバック。まさに「企画漬け」の一日です。さらに昨日は、月に一度の文章塾「ふみサロ」も開催。20作品以上と向き合いました。合計すると、昨日は60近い作品と向き合ったことになります。もう、まさに表現三昧の日々です。向き合えば向き合うほど、改めて感じるのは、表現の源泉はやはり「言語化」だということ。編集者の立場からすれば、言葉にしてもらえないと、相手の考えがわからない。考えるための材料がなければ