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親戚の家が五右衛門風呂だった。鋳鉄製の五右衛門風呂の湯は滑らかさが在り体を芯から温める。「体の芯」今の人は日常でも体の芯に気を使わない。体の芯と繋がっていない生活をしている。昔の日本人の畳の生活や便所座りは「体の芯」に繋がっていた。もう相撲の四股を踏む子も少ない。https://t.co/x1BSAkvDOl—しおぎ(@operaition)January15,2024風呂に入ってよく言葉にする『体を芯から温める』の「体の芯」とは太極拳で言うところの「命門」だと思う。