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2023年、写真家ドミトリー・リャシャフ氏がヤクーチア上空で撮影した驚異的な映像には、何百キロにもわたる『謎の壁』が映し出されていました。この壁は海底にまで続いており、科学者たちはこれが人造物であると結論づけています。…pic.twitter.com/w0mnoQSBdt—トッポ(@w2skwn3)2025年1月18日
261年ぶりに大阪にいかりを下ろした「朝鮮通信使船」:文化:ハンギョレ新聞「1000キロの航海」を再現した船の入港現場13日、大阪港のATC埠頭の船着き場に停泊した朝鮮通信使の復元船//ハンギョレ新聞社261年ぶりに「客人の船」が再び日本を訪れた。全羅南道木浦(モクポ)から玄海灘を渡り、日本の大阪まで約1000キロの海の道を渡った。停泊した船の前では、大阪市民が歓呼して涙を流した。1763~1764年に朝鮮王朝が日本に外交使節として派遣した通信使船の再現だった。当時の通
最終話まで、ありえないお話ではなくてふっと、隣りにいるようなそれでいて、奇跡のような愛に包まれてドラマは進みました。生まれた時から一緒だったヨンピルとサムダルの愛の物語とまた、ウンジュによって全てを失ってしまいサムダルリへ帰って来て心が成長して行くサムダルでした。サムダルには帰る場所(故郷)があってその温かさに癒されていきまた、新しく旅発つゴレンジャーと故郷で頑張る海女部隊やその家族の絆が人々に優しさを与えてくれたドラマでした。最終話、まとめますね。
今回は太陽と火星とのコンジャンクションです。この太陽と火星とのコンジャンクションの場合は男性と女性でかなり意味合いが異なります。まずは男性の場合を考えましょう。この場合は基本的には自分が太陽でライバルが火星となります。つまりこれはかなり腐れ縁的なライバルと常にいるようなイメージとなります。このライバルとは単に戦う相手であるというだけでなく、競い合い自分も目標として高め合う相手としてのライバルです。これはたとえば往年のガンダムシリーズの元祖であるファーストガンダムのアムロ・レイとシャア
今回はYouTubeで見かけたこちらの作品を鑑賞『MEADOWVILLE』すっかり日が暮れたロッキー山脈の人里離れた牧草地帯を車で走る写真家のダニエル、電波が悪くナビが使えないため目的地を見失った彼は不思議な魅力を感じる景色を見つけ車を降りるとカメラを構え敷地の中へ。と、ポツンと建つ家のポーチに佇む人影にダニエルは気がつき。そこでダニエルは私有地と知らなかったことを謝罪し道に迷った旨を伝えると、中に地図があるから入るよう家主に誘われ。。。住人の老夫婦は地図を見せ道案内し
コラム&エッセイ掲載写真と文山崎エリナ伝説の怪物ダイオウイカ撮影の奇跡の瞬間深海番組「世界初撮影!深海の超巨大イカ」の撮影体験エッセイ●一般社団法人日本埋立浚渫協会の季刊誌の「マリンボイス21」Summer2022Vol318●コラム&エッセイのページにて写真家山崎エリナ『伝説の怪物ダイオウイカ撮影の奇跡の瞬間』自然番組に携わった時のエピソード!深海撮影チームはじめ深海カメラマンと潜水艇パイロットの執念と情熱、
こんにちは果実帽子です。趣味でポートレート作品撮影をしています。家庭の事情で写真撮影活動は長期間お休みする。と宣言していましたが、その間、短時間でしたがこっそり撮影会に参加したり、以前撮った写真データのセレクトをやり直して現像し直したりしてました。今回はちょっとだけ、テーマ:ポートレートの記事の復活です。少ない新作やセレクトをやり直して現像したデータは、4日に1回の頻度で、1x.com(世界的な写真作品審査サイトのひとつ)に投稿を続けていました。1x.comでは、落
毎週水曜日と毎月第一土曜日はイオンとなみ2Fにて11~16時待機しています。スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円(延長は10分1000円)です。12/2(土)も待機日です。毎月第一日曜日は白山「Qui」さんにて11~16時待機しています。次回の待機日は12/3(日)です。Quiさんでのティータイム(お弁当なし)は1時間2000円にて承っています。12/9,10は東京にてティータイム、スピリチュアルカウンセリングの受付をします。12/17(日)は福井のエル
2日目の夜には水俣入りして宿泊。3日目は水俣病について学ぶことが主な目的でした。そのレポートの前に…2019年の1月、私が初めて水俣にお邪魔した時の記事を再掲しますね。こちらを先にお読み頂いたほうが良いかと思いますので。(元記事をかなり短く圧縮して、読みやすくしたつもりです)ーーー2019年1月、初の熊本訪問。初日は熊本城など市内観光、2日目は天草方面へ友人の案内でドライブしました。そして3日目(2019年1月23日)、水俣へ。熊本駅から九州新幹線で新水俣まで南下し、肥薩オレ
トップモデルから報道写真家に転身し、「シビル・ウォーアメリカ最後の日」の主人公のモデルになった女性、リー・ミラーの数奇な運命を映画化。1938年、フランス。リー・ミラー(ケイト・ウィンスレット)は、芸術家や詩人の親友たち、ソランジュ・ダヤン(マリオン・コティヤール)やヌーシュ・エリュアール(ノエミ・メルラン)らと休暇を過ごしていた。そのとき、芸術家でアートディーラーのローランド・ペンローズ(アレクサンダー・スカルスガルド)と出会い、すぐに恋に落ちる。しかし、ほどなく第二次世界大戦の脅威
***nature***より『青もみじ』ご近所の上石原若宮八幡神社にはモミジの木が沢山あり、今の季節には小さな種を付けた青もみじを見る事が出来るこの写真を撮っていた日は、天気も良くて境内の空気も晴々としていましたその陽気に誘われたのか、三々五々お詣りの人々が訪れ、そんな中1人の高齢女性が話しかけてきたので、少しばかり世間話をさせて頂いた初対面の2人で朽ちかけのベンチに座り、ご近所の話題など地元民どうしの会話で交流するのは久し振りの事だった俺も今夏で、この地に暮らし12年地
2024.7.14おはよう御座います💐1年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2023.7.14おはよう御座います😃有川真由美さんの「50歳から花開く人、50歳で止まる人」PHP1350円+税を読み終えました📚2023年読書記録106冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜50歳から花開いていく人になるために、取り入れて頂きたいこと、それは、遊ぶように生きる。仕事人生の後半は、「遊ぶように生きる」というライフスタイルに、
こんにちは、写真家でファッションコンサルタント、シンガーのyukko*です♪ちょっとタイトルをカゲキにしてみましたが😅いやこれ、ちょっとまずこれを読んでほしい。私の過去記事。『美人モデルより、ブスでスタイル悪い方が服は楽しい』タイトルそのまんまのことを書こうと思って。これ、ホントにホントで。あのね、服を着る時に「ああ、もっと細かったら・・・」「ああ、もう少し容姿が良かったら・・…ameblo.jpこの中でも書いてますけど、私は自分の体型がコンプレックスだったんです。
今年7月18日に亡くなった三浦春馬(享年30)と同じ事務所に所属し、親友でありライバルだった佐藤健(31)が、三浦の死の翌日、映画撮影現場の宮城県から都内に急行し、密かに最後のお別れをしていた詳細が「週刊文春」の取材で分かった。【画像】子役時代の三浦春馬さん佐藤健9月15日から放送が始まった三浦の遺作ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』。この放送直前に、佐藤は公式LINEなどでファンにこう呼び掛けた。「一緒にカネ恋みよう」佐藤は、この2カ月、親しかった芸能人が次々と追悼コメントを
「照らします」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。2025年5月9日東京で神写前回↓前回は薬師如来の十二神将でした。別カットに十二神将に囲まれた薬師如来を見つけました。十二神将は薬師如来の全方位の守護もしています。この時だけ日暈も出現して、なんとも粋な演出です。この時だけ日暈が出たのは「光」に関するメッセージ。ちなみに薬師如来の正式名称は「薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)」です。薬師如来は修行時代に「十
こんばんは!(^o^)丿「真夜中の映画館」に、ようこそ!映画ナビゲーターの田中です。45年以上映画を観続けている私が、独断と偏見で選んだ作品について、好き勝手に熱く語っています。宜しかったら、お付き合いくださいませ。今日、紹介する映画は、なかなか紹介しにくい映画です。中学3年生の時に、映画雑誌に紹介されているのを観て、とても観たかったのですが、ちょっと勇気が無くて観れませんでした・・・・レンタルでもvideoやDVDで貸し出されているのを
大変お待たせしました!東京のポートレイトモニター募集のお知らせです^^24日にプラミスさんとファッションコンサルお茶会をするのですが、『5月24日は東京でお会いしましょう!東京ファッションコンサルお茶会❤️』こんにちは、写真家でファッションコンサルタント、シンガーのyukko*です。もうブログに書きたいことがいっぱいあるんだけどまずはお知らせ。5月も東京行きま…ameblo.jpその次の日にポートレイト撮影もしたい!と滞在を1日延ばすことにしました。東京ではあまり
もう劇場等では『TCAPRESS』6月号が配布されているようですね。昨日雪組新人公演を観に行った友達が確保してくれたようで、楽しみにしています今さらながらになってしまいましたが『TCAPRESS』5月号の巻末のINTERVIEWページの話題です2014年から『宝塚GRAPH』の表紙とCoverSpecial撮影を担当されている写真家渞忠之(みなもとただゆき)さんの撮影秘話などがとても興味深かったので今まで、たまに好きなスターさんのお顔が修正されているように見えてあまり好みで
僕は人と出会うのが大好きだが、過度に人と出会おうとする人間は嫌いだ。そんな僕は、海外によくあるホステル、バックパッカーホテルの様なものが苦手だ。なんとなく出会いがチープだし、『今を楽しむぜ。面白いやつと出会うぜ』みたいなやつは、大抵薄っぺらいやつが多い。出会いの間口があまりにも広すぎる。Shyなやつほど、深いものを持ってる場合が多い。そんな場合に、『古い車』は、絶好の話題、話すきっかけになる。トライアンフ•ヘラルドは、イギリスの60年代の車
身に沁みた先に期限を切る大切さ人生で初めてステップメールというものを作っている。名付けて写真が苦手な人が自己肯定感を育む7つのヒント清水翔平写真が苦手な人が自己肯定感を育む7つのヒント-リザストカメラマンプロフィール写真写真撮影カメラ講座写真家清水翔平株式会社インプレッション代表取締役清水翔平resast.jp作っているというかご覧の通りもうすでにリリースしている。最後までできていないのにステップメールをリリースしてしまうというちょっと珍
『キンキーブーツ』の写真撮った人出てるじゃないか(@_@)私ってやっぱモッテル人なのね(*`艸´)…と自画自賛こんばんはこちら地方に住む私的にタイムリーだったで、私的には私って何てモッテルんだと思っちゃいましたそれは12月3日にポストされてたフォトグラファー下村一喜さんのインスタこの投稿をInstagramで見る写真家下村一喜(@kazuyoshi_shimomura)がシェアした投稿『キンキーブー
ごめんなさい、久しぶりのブログなのに自分語り、というか、メモしてます。あまりにも衝撃的なドキュメンタリーだったので・・・今日はEテレのドキュランドで放送していた「セルフポートレート」についてこれはノルウェーの写真家レネ・マリー・フォッセンの生涯を描いたドキュメントだ。彼女はノルウェーの母親の実家で生まれ育った。母親のトーリル、父親のゲイルとともに過ごした幼少期。いつまでも大人になりたくなかった、思い出を捨てたくない、楽しかった子供の頃のままでいたい。幼少期の彼
夜行バス論夜行バスで往復するのもずいぶん慣れたものだ。朝に夜行バスで帰ってきたのを夕方には忘れているくらいなんてことない日常の一つだ。寝てるうちに移動が完了しているというのはそれなりにメリットでもある。以前の僕は寝れないことが恐怖だった。寝不足で翌日を迎えることに異様なまでに恐れを抱いていた。そして実際寝不足になると翌日はすごく体が辛く感じていたし胃もたれもした。夜行バスではなかなか寝付けなかった。肩も凝るし、しんどかった。それが大
オミクロン陽性者氾濫してますので、今週は月末まで外出は出来るだけ自粛ずっと使ってる美容液がなくなりそうで、デパートに買いに行きたいけれど我慢してます。さて、またまた図書館で予約殺到だった本の順番がようやく回ってきた。どんなストーリーかというのは、購読している新聞(日経)の記事に詳しくあったのでそちらから引用。ちょっと古い記事ですが。歌舞伎役者の妻と、世界で活躍する写真家の秘められた恋――。不倫の実話を実名で描いた林真理子著『奇跡』(講談社)が、刊行1週間で10万部のヒッ
「小さな幸せ」スターシードの写真家小原里美です。いつもご覧いただきありがとうございます。2025年5月8日神奈川で神写先日、獅子が来ました。神社の狛犬の獅子と思いますが、どこの神社まではわからず。とても小さな目をしています。獅子の鼻筋に小さな二つの玉が乗っていました。どうやら宝珠のようです。これから二つの小さな幸せがあるようです。とても小さいので見過ごしてしまうかも。ちゃんとその小さな幸せに気づけた人は、心が豊なんだって。宝珠↓同日↓Yo
ミソサザイ私が一番好きな鳥さん先日のバードウォッチング遠征は大好きなミソサザイが多い所というコトで毎年この時期に訪れる場所。毎年と言ってもバードウォッチングを始めて3年目なので3度目ですけれど。溝のようなところにいる些細な鳥という意味で命名されたのだそうです。「些細な」というのはその通りで日本で最も小さい鳥のひとつです。一茶の句に『みそさゞい鳥には屑といはるるか』というのがあります。小さくて見た目の色も美しいとは言いかねるところから、鳥たちには馬鹿にされているのだろうと
林真理子の新作「奇跡」が話題になっている。都内の大型書店ではどこもレジ前の平台に大量に置かれている。話題になっているのは、実名での有名人の不倫話だから。登場するのは写真家、田原桂一。不倫相手は梨園の妻。小説の中では名跡「近江屋」の清十郎と仮名で書かれているけど、誰が読んでも(多少の歌舞伎の知識があれば)片岡孝太郎だとわかる。そして、舅として登場するのは、人間国宝で、昭和の時代には玉三郎と「玉孝」コンビで歌舞伎界を席巻した片岡仁左衛門。主人公は小説の中では清十郎と書かれている孝太郎の
こんにちはいつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!やコメント、フォローもしていただきありがとうございます!今日は朝から寒いですね寒いと布団から出たくなくなる↓もともと夫は本をたくさん読みます。ていうか、家が結構本で溢れ返ってます本に救われたことが多かったそうです。今ハマっているのが、「樋野興夫」先生の本と、「幡野広志」さんの本です。↓樋野先生は、がんの患者会とか調べていくうちにたどり着きました。がんの病理診断の先生です。先日、「がん哲学外来」とい
Englishbelow.誰よりもニュージーランドを歩き続ける男トミマツタクヤ氏をご存じだろうか?私などは30年以上この国に住んでいながらNZ国内トータル歩行距離が彼の足元にも及ばない自信がある。トミマツタクヤ氏がTeAraroa3,000kmロングトレイル挑戦を機にYouTbeチャンネルを立ち上げ登録者10,000人に到達した時点で難き愛しきTeAraroaのドキュメンタリー映画作品を公開すると決意表明したのが約1年前。現在YouTubeの登録者は約6
パティ・ボイドPatriciaAnneBoyd1944年3月17日-20世紀を代表するミューズのひとり貴方は彼女を知っていますか?1944年3月17日(年齢80歳)パティ・ボイドはかつての2人の夫、ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンにまつわる品々をオークションに出品して、300万ポンド近い落札額に達したことが明らかになっている。コレクションにはジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンと共に「三角関係」にあった頃の手紙やアートワーク、写真なども含まれていた。世界