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府中、大國魂神社2025年1月7日しばらく休みます気が向いたら再開したいと思っているまたいつか(^o^)丿
このブログ主、詐欺師です『東寺』おつかれさまです^_^京都『東寺』五重塔夜はライトアップされます。ameblo.jp典型的なLINE誘導型詐欺ですドアポ~な奴ですメッセージが来ても無視して下さいね勿論、運営に通報しております俺は相手に詐欺ですねと送った後は返信なしですご注意あれ
本日からブログタイトルを変更します『artphotography』bySAKU⇩『武蔵野の蒼空の下で…season2』こちらのブログは、10年程前に住んでいた京都の丹後ではじめたブログで、自営していた写真撮影をはじめイベント企画運営も行う宣伝で書き始めた物なのです早い話がホームページとして使っていたのですねその時のタイトルは『夢来菴の丹後つれづれ記』だった1番初めは夢来堂としていたが、登録時に屋号を夢来菴と変更したので、ブログタイトルも変えたのです丹後や中丹(福知山、綾
天然石ブレスレットこれは俺が自分用に組んだ物ですが今まで20人程にお渡ししておりますよ全てデザインや好みの色、お願い事を聴いた上で俺が感じたその方のイメージを自分なりに思い付くまま組み上げていきますお値段は石の種類やクオリティ、大きさなど一点物なのでかなり幅があります上のブレスだと高級石や貴重な物が入っていますので10000円と高額になってしまいますが女性物だと3000円~5000円男性物だと4000円~10000円といった感じです俺は敢えてパワーストーンとは呼んでいま
こちら⇩がメインのブログです東京へ越してきた時に変更したタイトル『武蔵野の蒼空の下で』に戻していますので、宜しければご覧下さいねそして「いいね」「コメント」「メッセージ」は全て生きています(承認制です)(ブロックしている方は付けられません)まぁ~ね、ここを完全に放置する訳ではありませんですが粘着嫉妬オヤジとの裁判など「ある程度方が付いた」ので、その逃避先として始めたこちらのブログは、その役目を終えたとも思うのですねだから基本的には上記『武蔵野の蒼空の下で…season2』をメインブログ
飛田新地って知っていますか?遊郭建築ではないが、昔日の赤線的な光景が広がる《大阪に残る“さいごの色街”》飛田新地に行った男の告白「日本に江戸時代が残っていた」「おねえさんは白い襦袢に着替えて……」|文春オンライン知る人ぞ知る大阪市西成区の歓楽街「飛田新地」も2020年コロナ禍に見舞われた。飛田新地料理組合では4月から6月まで加盟店約160店を休業。2019年のG20大阪サミットの時期にも営業を自粛したが、…bunshun.jpまさに〝魔法が解ける奇跡の2日間〟…知る人ぞ知る「飛
元風俗嬢で、現在は色街写真家の紅子が撮影した、個展の写真作品を撮ってゆく元ソープ嬢の写真家・紅子はなぜ遊廓・赤線を撮り続けるのか?|ブルータス|BRUTUS.jp色街写真家・紅子さんは、カメラを抱えて西へ東へと飛び回り、遊廓・赤線跡を撮り続ける。何が彼女をそこまで駆り立てるのか?その背景には自身が歩んできた波瀾万丈の人生があった。brutus.jp紅子(人物)-Wikipediaja.m.wikipedia.org写っている女性は、元風俗嬢の写真家である紅子さん本人が
以前告知していた写真展に行ってきました場所は新宿荒木町の「アートスナック番狂せ」『色街写真家「紅子」さんの写真展告知そして写真表現と芸術とアートの違いについての考察』『※追記アリ〼※一夜の夢か…≈ある女の寝床に潜る≈』元風俗嬢で写真家の紅子へイロイロな夜伽話をありがとうとても良い一夜になったよ≈*≈*≈…ameblo.jp⇧の写真展です入口ドアを開けると角海老の暖簾そこから顔を出す「チラリ」写真をお願いし、ポージングを指示して撮らせて頂いた上の2点は三脚を