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以前は毎週視聴し、テキストも購読していた『NHK俳句』。ちょっと、夏井いつき先生目当てで投句したりしていたのですが。最近ではとんとご無沙汰なわけですが、5月号でいつも句会参加している俳句結社・藍花の主催・大高翔先生が掲載、さらに番組にも出演されるそうで、久々に購入(笑)元々NHKの俳句番組を担当されてたので、ちょくちょく出演されてるみたいですが。この時ばかりは録画して視聴しなければ(笑)後、久々に兼題『白玉』『香水』にも投句してみました。NHK俳句
新しい掃除機来たよ青麦よ木のなかに住んでみたいなひなまつり福寿草みたいな嘘をつかなくちゃひたひたと桜に追われゆくわれら苗木市に来てるんだもの笑ってて●書店のロボット/原ゆき(東京都中野区)偶然入った小さな書店で、驚いた。私の膝ほどの背丈の、ずんどうで丸っこいロボットが目をぱちぱちさせ私を見上げているではないか。おー驚いた。お店のマスコットらしい。お店番してるの?キュウ。クプ。(ロボットの声です)かわいいねえ。クルルー。頭を撫で抱き上げると、わあ、ほのかに温かい。両腕をぱたつかせて嬉
(東京都杉並区善福寺公園)私が7年前まで勤めていた「文學の森」が倒産した、という連絡が入った。「俳句界」はすでに休刊、会社のHPでは後日、リニューアル復刊すると告知していたのに…。私も「俳句界」で「人なつかしさの芭蕉」を連載していたが、四回で強制打ち切り、しかも原稿料も未払いとなっている。そのことも痛いが、句会参加者に「僕が連載するから定期購読してね~」と宣伝してたのに、どうしよう…。このままでは購読料も返金しない気だ。なんでこんな不誠実な対応が出来るのだろう。句集も
この黄花若葉の匂ひまとう庭五月は新緑がまぶしく、初夏の爽やかさが感じられる季節です。そのような季節感を詠んだ有名俳句を10句、俳人名と簡単な情景説明とともにご紹介します。⸻1.卯の花に雨の匂ひのこもりけり正岡子規卯の花(ウツギ)にしっとりと降る雨。初夏の湿った空気に包まれる情景。2.風薫る五月の空を仰ぎけり高浜虚子新緑の中を渡る風が心地よく、青空を見上げる初夏の清々しさ。3.目に青葉山ほととぎす初鰹山口素堂初夏の三大風物詩を並べた句。目に映る青葉、耳に
令和8年4月30(木)4月最後の朝は曇り空昨夜雨が落ちてました。畑はお休みスローペーススタートです。お天気怪しいけれど洗濯機回しました。拭き掃除は昨夜のうちに済ませておいたのでゆとりです。俳句の投句締め切り日です。余多ある駄作の中から二句選句するのです。初心者三年目です。今年も、町民教室俳句の会「えらぶの風」を学ぶことにいたしました。俳句難しいです。俳句とはネットで検索してみると俳句(はいく)は日本の伝統的な短詩型文学で通常は五・七・五の17
今日は金曜日です。テーマ4️⃣の俳句の光景さがしで日記を書きます。このテーマでは、俳句になりそうな光景を写真で紹介したり、アイデアの話をするのが目的です。では、本日の写真は数年前に上野不忍池で撮った桜ならぬ、大蛇の写真です‼️蛇が嫌いな方~😭あと数行下に写真がでで~んと出ますから、見たくない時は画面を閉じちゃってくださいな💦人によっては、写真で見るのも嫌!って方もいると思うのよね。だから見たい人だけに、お見せしたいのです。ちなみに、先に言っておきますが、本格的な大蛇です。だい
春うれい四角に戻るかすていら植木彩由アンソロジー『HAIKUHAKKU2026』(句具)カステラは普通は四角なのだが、実はそうではない、という感覚がこの句の春愁かも。ともあれ、四角に戻るカステラにどきっとする。この世ってほんとうはどんなかたちなのだろうか。見方(発想)の面白さが春愁という季語をほんの少し新鮮にしている。この選集はネットを介して作られたもの。俳句の場の新しい形態ともいうべきアンソロジー(選集)である。(坪内稔典)
2026.5.1一日一季語春深し(はるふかし)【春―時候―晩春】長靴に残る本名春深む北大路翼角川俳句2026年5月号「給食のおばさん」刊行記念作品10句をばさん回顧より給食、長靴でググってみた。飲食店で働く人にとって欠かせないコックシューズ(厨房シューズ)、衛生長靴、ホールスタッフ用のサービス靴などとある。耐滑性は、一般衛生長に比べ2倍以上のグリップ効果。ブロック意匠エッジが接地面とソールの間の水・油膜層を破断・排除し引っ掻き摩擦力を高めているなど、機能性も
(神奈川県横須賀市)昨日の怠けた分を取りもどずべく、今日はひたすら執筆。一歩も外に出ず、なんとか終わらせた。もちろんこれで終わったわけではない。文章量オーバーなので無駄な言葉を省き、推敲もして完成させる。でも、まあ労力的、精神的には八割くらい終わったようなものでホッとする。私が以前勤めていた会社、文學の森が今、大変なようである。後輩から退職の挨拶のメールが来たり、俳句の先生二人から電話をもらった。詳しいことを知らないか?というのである。結社広告として支払った料金は
今年もハトが我が家を訪ねて巣を作ろうとする季節となった。が、以前退治したときの動きを参考に擬似ヘビのモールをくるり、ハト撃逃げ(吊り下げタイプ)を設置。その前にハトが巣を作りそうな二本の木を家人が伐採。今朝は隣家から流れてきたドクダミを刈った。なんだか土に近い人。これは近所の黒目川をいつもと反対側から。それから支度して今から筑紫磐井氏と井上泰士氏のシンポジウムを拝聴するのに森下(遠いぞ)芭蕉記念館へ。人の家の庭(笑)前の住まい近くの塩味醸造。私は入ったことはないが、娘たち小学生の頃に見学
枕雑草子おはようございます今朝はあいにくの雨になりました。突然ですが、岸躑躅(キシツツジ)って知ってるでしょうか?多分、ほとんどの人が見たことないと思います。躑躅の一種なのですが、四国の田舎ぐらいでしか目にすることはないかもしれません?川沿いの岩に張り付くように自生する躑躅で、この時期ピンク色の花を咲かせます。ネットで調べても俳句で『岸躑躅』を詠んだ句はありませんでした。そこで、私が『岸躑躅』の俳句を詠んでみたいと思います。みなさんは『躑躅』で詠ん
風揺れて香りもこぼす藤の房そよ風に揺れるたび、紫の花房から甘い香りがふわりと舞い落ちる。そんな晩春の穏やかなひとときを詠んだ一句です。目に映る美しさだけでなく、風に乗って届く芳香まで感じていただければ幸いです。藤の花言葉:「優しさ」「歓迎」「決して離れない」藤の花が風に揺れるように皆さまの心にも穏やかな時間が流れますように🍀4月も最後までお読みいただきありがとうございます🍒
げっぶしてもひとり
5月になりましたお変わりございませんか?4月29日から平和交流で韓国に来ています被爆者1名成人女性3名高校生3名の計8名のチームです広島からは飛行機で1時間だけど私にとっては長い長い道のりでした(優秀なメンバーたちに何とかくっついて行っています)4月の振り返り夏井いつきさんのトークショー熊野町の筆の里主催のイベントです俳句の筋肉はいくつになってもつけられるし才能なくても数多く詠んでいたら「うっかりヒット」があるそうですプレバトの裏話…忙しい
2026.4.30一日一季語若布(わかめ)【春―植物―三春】すぐそこに鴎のあそぶ若布刈舟駒木根淳子角川俳句2026年5月号作品16句途上より北海道から九州にかけて生育する。長さは二メートルくらいにまでなる。日本人に古くから食されてきた海草。春先、茎の両側に胞子嚢ができる。酢の物や味噌汁などの具材として重宝される。塩蔵するので、通年食卓に上る。養殖わかめが盛んな東北では「三陸わかめ」、徳島では「鳴門わかめ」を始め、日本各地で養殖されている。⇒画像をクリック
12月29日(月)の朝日小学生新聞、「はじめて俳句五・七・五」に、ことのは学舎の生徒の作品が入選していた。秋雨にえんぴつの音午後の書写中村健吾中村健吾くんは、22日に続いて2週連続の入選である。選者の塩見恵介氏は、この句を次のように評している。長雨の秋、屋内に閉じ込められて静かに書写に取り組む昼。それも素敵だ。外の雨音に自分の鉛筆が紙を滑りゆく音が溶け込むようだ。「午後の書写」がうまい。給食後の午後の授業は、なんとなくけだるい。ましてや外は雨である
こんばんわ今日で早や4月も終わります。公私ともにとても忙しい4月でした。所用で出かけましたら、すれ違う車、車が他府県ナンバーでゴールデンウィークだなあと思いました。先日道の駅で大きな岐阜ナンバーのキャンピングカーから降りてきたご夫婦が、どうみても80代だったので、急いでいなかったらインタビューしてみたかったです。岡山はじつに素晴らしいところです。みなさん、気をつけていらしてくださいね。『こうやって、センスは生まれる』こんばんわ
ロンドンで大人のお稽古。ヘンテコでワクワクなコースの内容は?!私はロンドンのアダルトエデュケーションセンター、CityLitというところでバイオリンを習っています。大人のお稽古楽しいなっ今日たまたまWebサイトを見ていたら、こんなの発見。Weird&Wonderful、つまり、ヘンテコでワクワクなコース?!えーなになに?どんなのがあるか見てみたら、まず最初に目に飛び込んできたのがこれ。日本の木版画!他にもこんなのも。ジャパニーズエチケットこれは確かに変わり種
おはようございます前回から3回シリーズで始めた…チェンナイ同期会の5名による…お花見@新宿御苑初回(1/3)のに続き…『チェンナイ同期会~♪①【お花見@新宿御苑(4月4日)】』おはようございます都市圏人口1,330万人(2018年時点)を有する…インド第4の都市・チェンナイには…「チェンナイ日本人会」があります。(チェンナイに半…ameblo.jp(4月28日アップ)今回は、お花見後に訪れた…の模様を纏めます向かったお店は…Ⅰ山
新聞の読者には、2種類の人間がいる。投稿する人と、投稿しない人と。断然、投稿するほうが楽しい。投稿していると、新聞を開くときのワクワク感が全然違う。わたしは毎週欠かさず朝日歌壇に投稿している。日曜日の紙面は、格別に楽しみである。入選していたら、1週間幸せな気持ちで過ごせる。自分の作品が入選していないときは、自分の好きな投稿歌人の作品を探す。好きな人が入選していると、やはり嬉しい。入選がどれだけ難しいことであるか、身に染みて知っているから、投稿していなかっ
ネット句会、金蘭の会での好きな句第5弾。全部が月例会にて自分が特選に選んだものです。つちふりて石油高値になりにけりやま男遠巻きに母の見てゐるどんど焼杉尾芭蕉いぬふぐり昔長者の多き村よっちん児のつくる標語楽しや花菫よっちん老い支度いまだ半ばや蜆汁よっちん春帽子被りて旅の顔となる杉尾芭蕉盆踊り見よう見まねの三千歩みーみコスモスやひとけ少なき商店街いっけい生え際を染める勤労感謝の日やま男墓碑銘の享年隠す蔦紅葉雷太数珠玉や星見えぬ夜
つんつるてんはどこの方言?起源と地域別の使われ方関東地方では「丈が短い服」を指す関東地方、特に東京周辺では「つんつるてん」は服の丈が短くなって、手足が見えてしまっている状態を表す表現として使われています。子どもの成長によりサイズが合わなくなった服を説明する時や、洗濯で縮んだ服について「ズボンがつんつるてんになった」といった使い方をするのが一般的です。実は、この用法は江戸時代の言い回し「てんつるてん」や「つんつら」などが元になっており、長い歴史があります。明治以降、標準語的な扱いとなり、
雨ふりの卯月の最後の日になりました気温は低目です昨日小一になったコッチャンがマナカのカードを使っての初電車🚃名古屋城へお兄ちゃんと娘と3人でお出かけです嬉しそうにカードを見せてくれました名古屋城の武将隊の1人に「おぬし、歯がないのか。大人になった証拠じゃ。大きくなれよ」と言われたと喜んでいました石竹よ一輪もよし束もよし今石竹がきれいですね今年はたくさん咲いてくれました青山美智子さんの本を読みましたこの方の物語を読むと心のドクが洗い流されていきます何故こんなに人を癒
夏の季語(植物)関連:鉄線花人待ちの町屋に揺るるクレマチスひとまちのまちやにゆるるくれまちす最近、鉢植えや庭植えで、「クレマチス」という花をよく見かけるようになった。掲句は、8年前に詠んだ句だが、もっぱら「人待ち」「町家」「クレマチス」の「まち」の語呂合わせを意識して詠んだ。さっと読めば、それなりに情景が浮かび、非常にリズムよく読めると思うが、どうだろう。ところで、こういう語呂合わせの句は、他にもいくつか詠んでいるが、以下の句では、「夕暮れ」「紅」「クレマチス」の
永き日を「何もしない!」という選択宇宙から来たのか君はホタルイカ春夕焼遊び足りない子が二人僕は僕「イヤだからイヤ!」麦青むもう限界発火しそうだ露地苺●わが家のお茶/福岡貴子(大阪府島本町)朝一番、大きい薬缶に茶を沸かす。幼い頃からの京番茶。茶葉・茎は強火で焙煎され、飲み心地はスモーキーでサッパリ!我が家の常備水分補給。ここに、さらに二つのお茶が加わる。先ずは、「加賀棒茶」。石川県の人に教えてもらった。上質な茶の茎を軽く焙じた製法。すっきり甘い喉ごし!そして「阿波晩茶」。徳島の親戚
恋話の続きはなくて柿かじる余談だが隣家の柿の熟す頃するっていと何かい柿は笑うのかい君の影粋がっている青蜜柑君来ない助手席に置く秋の薔薇象の森書房の100句シリーズの新刊です。定価1500円+税。作者は1955年岡山市生まれ。2014年から作句。現在は兵庫県三田市に住んでいます。
本日の67歳のコーディネートぺプラムカーディガン+アンクルパンツ+スウェードパンプス♪本日は、午前中、句会に出席してきました。昨日より気温が下がる予報でしたので、ヒートテックTの上に保温性の高いグレーのぺプラムカーディガンを重ね着して、ニット素材のネイビーのアンクルパンツを穿きました。バッグは、母から譲られたパテント加工のクロコダイル素材のトートバッグ。(資料や筆記用具が余裕で入る大きさです♪)足元は、春らしいラベンダー色のスウェードパンプスです。
ももいろの時計をつけて春隣明け方の窓の向こうに猫の恋春麗乙女の色はどんな色?ツーアウト満塁土手の桜舞うむち打ちの目に鮮やかなつつじ咲く●青い山/内野聖子先日、鹿児島を訪れました。新緑が眩しい季節です。山道に入り、迫りくるような緑の中を延々と車を走らせている間、ずっと「分け入っても分け入っても青い山by山頭火」が頭の中をぐるぐると回っていました。山頭火の見た景色とわたしの見た景色はもちろん違うものではあるけれど、「ことば」または「感覚」として共有できるものがあるんだなぁと妙にしみ
2025年5月1日(木)1831句【季語】五月来ぬ/夏五月来ぬ心ひらけし五月来ぬ星野立子(ほしの・たつこ)1903〜1984年。俳人。昨年の5月1日の句→子の髪の『子の髪の〜大野林火』2024年5月1日(水)【季語】五月/夏子の髪の風に流るる五月来ぬ大野林火(おおの・りんか)1904〜1982年。俳人。昨年の5月1日の句→五月来る『五月来…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
森田真生『数学する身体』(新潮文庫)前回は中島敦『文字禍・牛人』で、記号としての文字や言葉が持つ言霊のような性質についてふれました。それと関連して、今回は同じ記号としての性格を有する数字を取り扱う学問である数学の著書を取り上げたいと思います。私はもちろん数学についてはまったくの素人で、詳しい知識のほとんどない人間です。そんな私がこの書物に目が留まったのは、そのタイトル『数学する身体』という馴染みのない言葉でした。もしこれが「文学する身体」であれば、あるいはもう少し身近に感じられたかもしれ