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皆さんこんにちは、今日は私たちの「コミュニティ-・新地球クラブ」を紹介させて頂きます。私はこのブログを約2年前から書き始めました。始めてからすぐに40さんと出会い、彼のお話を聞いて、その解説や考察を中心に書き進めて来ました。40さんは「これから来るであろう地球の大変動に際し、気づいた人達同士がコミュニティ-を作って対応していくことが今私達が一番早急にしなければいけない大切なことです」とおっしゃいました。初めて彼にズームトークで質問させていただいた時「40さんのお話をブログに書いて発信して
今月もよろしくお願いいたします5月になりましたが4月後半の俳句9号線ハンドル握る春の歌9号線とは国道のことです2号線とか8号線が曲のタイトルにもありますしね「カンナ8号線」カッコイイなと思ったのですがここはリアルに9号線でwカーステレオから流れていたスピッツさんの『春の歌』を耳にしすーーっと浮か
皆さん各地で例年より寒い年末となっていますが如何お過ごしでしょうか。今年の初春までは家族の関係で在住の朝霞市以外に実家のある赤坂、病院見舞いで三田に秋葉原など毎日4時間睡眠での四点往復でしたが、今年の春からぐっと落ち着いてきちんと睡眠もとれるようになりました。そこで市民報を珈琲を淹れながら読んでいると、朝霞市のゆるキャラが誕生していると知りました。今まで朝霞市のゆるキャラと思っていた彩夏ちゃんは彩夏祭のキャラクターだったのです。ぽぽたん、です。(サイトから拾いました)色々あった我が家が朝
ご訪問ありがとうございます本日は今、わたしがすっかりはまってしまった生湯葉のおはなしですー♪丹沢大山五右衛門♥贅沢なまゆばお豆腐大好きなわたしお値段が少々高くても美味しそうなお豆腐を見つけるとすぐに試してみたくなりますそんなわたしが今、すっごくはまっているのがこちらのお品丹沢大山五右衛門の贅沢なまゆばお店は町田の小田急百貨店地下一階にありますこちらは丹沢大山五右衛門のロゴ関東にお住まいの方なら見たこ
枕雑草子おはようございます浜辺美並です。当ブログの昨日のアクセス数は687でした、いつもありがとうございます。ほんの少しの間、私と一緒にブログ回ってみませんか?窓を開けると、とても気持ちの良い風が入ってきました。今日はみどりの日ですね。そこで俳句も『みどりの日』で詠んでみます。みどりの日は、ちょうど木々の新芽が芽吹く新緑の季節。植物や生物などの自然に親しみを持ちつつ、自然から与えられている恵みに感謝して豊かな心を育むための祝日です。
枕雑草子おはようございます。当ブログの昨日のアクセス数は1,231でした、いつもありがとうございます。昨日は格別多かったみたいです。では、今日もほんの少しの間、私と素敵な時を過ごしませんか?今朝は霧が深く雨が降ってます。今日は4月最後の日で、ゴールデンウィークの谷間ですね。お休みという人もいるかもしれませんが、私はちょっとばかり仕事に行ってきます。俳句の方は昨日採った『山菜』題材で詠んでみました。よかったら見てください。問題です。独
GLAYのバラエティ班としてすっかりお馴染み?のHISASHIさんですが今度は「プレバト!!」にご出演です。若い頃のお写真まで見せていただいたけど唐突なイケメンは心臓に悪いですありがとうございますHISASHIさんは俳句のコーナーに登場。お題は「カラオケ」でした。HISASHIさんの書く歌詞といえば独自の世界観とワードセンスが最高かつ最強なんですが俳句の世界ではどう受け止められるのか??番組の予告では「破門」なんて言葉も出ていたのでなんだか心配に…だがしかし。順位
一八や昭和は遠くなりにけり(いちはつやしょうわはとおくなりにけり)今日は「昭和の日」で国民の祝日。もともとは昭和天皇の誕生日だったが崩御された時、同天皇が植物に造詣が深く、自然をこよなく愛したことから「緑」にちなみ、1989年より「みどりの日」となった。そして、2007年に「昭和」という名前を残そうという考えから「昭和の日」に改名された。また、「みどりの日」は5月4日に移動した。詳しい経緯は割愛するが、その後、年号が「平成」「令和」となり、昭和もかなり遠のいた感じがする。掲句は、そ
枕雑草子おはようございます当ブログの昨日のアクセス数は1055でした、いつもより多かったみたいです。ありがとうございます。では、ほんの少しの間、私と一緒に有意義な時間を過ごしませんか?窓を開けると、少し寒く、ウグイスの声が聞こえてきます。今日はこどもの日ですね。そこで、俳句も『こどもの日』で詠んでみます。「こども」をなぜ?ひらがな表記にするか?について、ですが・・まず一つには、祝日法制定の頃には、こどもは一般的に「子供」と表記せず「こども
MILESDAVIS~THEMANWIHTTHEHORN~19815月3日(金)5:45茅野と高遠の境、杖突峠の登山者用駐車場へ到着。広い駐車場には早や先客が3台。人気の山です。『人出没注意!』って看板立てといたらクマさん来ないかもよ。兵どもが夢のあとがそこかしこ。全部見ている時間はありません。林道と山道を出たり入ったりしながら進みます。ああ気持ちいい朝。6:26無人の山荘やバーベキューテラスな
鯉のぼり節句の行事は平安時代からとされるが、端午の節句に男子の出生を祝って幟などを飾る事は江戸時代武家で始まり明治期までは紙製のものが普通だった。明治後半から布製、昭和30年代に合成繊維製へと替わった。我が家にも昭和40年代出生の長男を祝って父母から贈られた五月人形の段飾り、布製の鯉のぼりが押し入れの中に眠っている。誇らかに村一竿の鯉のぼり歌子
ロータス・ブリムストーン(和名、ロータス、ヒルスタス、ブリムストーン)マメ科。地中海沿岸、ポルトガル原産。常緑亜低木多年草。20~60cm程の草丈、ブルーグレーの葉色にクリームイエローの新芽がよく映えてふわふわと揺れ周年鑑賞可能な植物。花言葉は完璧な美しさ。いつ通っても枯葉などで乱れず優しく揺れる華やかさはないが気になる植物。季語にはないが長い名前を知り近しくなった。冬ざれのロータスブリムストーンへこたれず歌子
関係者として立ち入る春の庭水温む情報筋は特にないスクラムを組んだところにたんぽぽが卒業の兄は顔文字使わない春光に無手勝流の埃たち「行きつけのサウナが長期休業に入りました。立体駐車場を改築したユニークな造りで、天然水の気持ちいい施設でした。最後に入った日には、ふと「さまざまの事おもい出すサウナかな」というしょうもないフレーズが浮かびました。施設や店舗の終わりに際して、ここまで寂しくなったのは初めてです。そんなこんなで、感傷というこの頃にあってはやや贅沢な心持ちになりました。」と兵庫県宝塚
音楽図鑑ラジオ深夜便で「海を渡った奏者」音楽世界旅を聴いた。先達びわ湖ホールでバリのガムランの演奏や舞を見た事が刺激になり民族音楽の豊かさに引き寄せられる思い、出席者池辺晋一郎氏とウード奏者の常味裕司氏の経験に基づく内容のある話と演奏、又クロマチックハーモニーカの為の池辺晋一郎作曲の作品を和谷泰扶さんの演奏なども、一つ一つの国の楽器が沢山の時代を経て多種多様の違う楽器になっているが、違いを知り違うを認め、わかりあえば違うは面白いと感じ、諍いは起こらないとも仰った。今回、池辺氏常味氏等々監修に依
雄々しさは王の風格牡丹咲く(おおしさはおうのふうかくぼたんさく)昨日は三十四節気でいう立夏(りっか)で、この日から暦の上では夏になる。俳句に関しても、夏モードに入るが、やっかいなことは、夏の季語になっている植物でも、4月初め頃から咲き始め、もう散ってしまったものが散見されることである。今日取り上げる「牡丹(ぼたん)」もその一つで、いつも見ているお寺の「牡丹」も昨日確認したところ数株が花を咲かせているだけで、大半は跡形もなく散ってしまっていた。従って、本日の掲句は、10日ほ
今朝、息子ちゃんの朝ご飯にカレーを温めていたらノッソノッソとやってきた私のセクシーモジャハズバンド♡セクシー過ぎて、その後ファック♡まずはぺろぺろでチンに朝の挨拶。で、後ろからバンバンされて、下になって上からバンバンされて、最後にジャージャーの注射されました♡♡♡今朝はハズバンド急いでいたのか?注射まで早かったけど、私は七回くらいは天国行けました♪幸せな結婚生活です。お昼ご飯の時、ハズバンドが中に出したジャージャーが出てきて、私のサルートがベチャベチャになりました
素人、特に高齢者の俳句マニアの私にとって伊藤園の俳句大会は見逃せないイベントなんである。平成の演歌、歌謡曲の歌詞を読み漁ったことがあるのたが、お〜いお茶の作品からヒントを得ている、或いは盗用の疑いのあるくだりをいくつも見つけた。プロ作詞家の使い古した脳みそに明かりを灯す程、お〜いお茶の俳句大会は、秀逸でハッとするほど純粋なものが紛れ込む凄い大会なのである。そんな大会の第25回で佳作特別賞を受けた俳句を紹介したい。携帯電話の先はモンゴル鰯雲栃木県橘川芳子7
ユーミンの、ダンデライオン、です。ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ/松任谷由実」の歌詞って「イイネ!」「夕焼けに小さくなるくせのある歩き方ず…」勇気をもらったり、泣けたり、癒されたり…、この歌詞をチェックしてみて!人の心を打つ「言葉」がぎっしり!www.uta-net.comなんか載せるといろいろ引っ掛かりそうなので。これ、コピペもできないようになっているって言う徹底ぶり。英語のサイトなら、普通なのにね。ま、それはいい
この度、長野県上田市にあります平塚らいてうの功績を称えた記念館である「らいてうの家」に僭越ながら、らいてうの句4首書作品を寄贈させて頂きました。実は、2019年7月に日本近現代女性史研究のパイオニアでありNPO法人平塚らいてうの会々長兼らいてうの家館長である米田佐代子先生より、らいてうの句数首を先生の解説付きで御提供頂きました。しかしながら当時、公で発表する機会が無くお約束が延び延びになってしまい悶々としていたところ、米田先生のブログで本年没後半世紀、雑誌「青鞜」創刊1
ゴージャスな花のオンパレード牡丹園(ごーじゃすなはなのおんぱれーどぼたんえん)先週の土曜日は、例により2週間ぶりに京都の植物園に行ってきた。先に取り上げた「花水木」「躑躅」も満開だったが、取り分け目を引いたのが「牡丹(ぼたん)」である。ここ数年見ごろを逃していたが、今回はドンピシャのタイミングだった。こちらの「ぼたん・しゃくやく園」には、「牡丹」が約160品種、160株ほど植えてあるそうだが、その多くが、まことに艶(あで)やかな花を咲かせていた。*「芍薬(しゃくやく)」も約1
新緑が目に鮮やかな季節です雨ふふむ葉の重みして若楓原石鼎楓は紅葉が素晴らしいんですが青もみじの爽やかさも侮れません緑の重なる様子に心奪われましたなぜか美琴の後ろを守る福ちゃん一緒にニャルソック日和「お嬢は気ばっかり強くて寂しがり屋なので」さすが、美琴のことをよく分かってます河原の綿毛を見て2匹を思い出しました♡返却期限が迫っているので急いで読んでいる本「家事」と「火事」の発音を区別する地方とは谷崎潤一郎の思う東京人と大阪人の話し方東北弁で「いい天気サなった
『澁柿園』6月号に掲載された鳴海顔回さんの「俳句で行くあおもり3」をご紹介します。五所川原立佞武多が躍る街案内人松宮梗子さん五所川原は今、金木町、市浦村と合併して大きな市となっているが、取材の日は翌日に立佞武多の出陣を控えた、どこやらざわざわした祭り前の旧五所川原市だった。ひとまず、そうした喧噪(けんそう)を避けて飯詰の山手に向かった。五所川原農林高校の広い敷地を過ぎ、右、右と入っていくと市が経営する「玉清水牧場」に着く。
2023年5月7日(日)【季語】夏めく/夏仰ぎ見る窓みなやさし夏めく日飯田龍太(いいだ・りゅうた)1920〜2007年。俳人。昨年の5月7日の句→たましひの『たましひの〜三橋敏雄』2022年5月7日(土)【季語】無季たましひのまはりの山の蒼さかな三橋敏雄(みつはし・としお)1920〜2001年。俳人。昨年の5月7日の句→牡丹百『牡丹百…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
こんばんはー♪今夜の話題はねっ☆彡『解決編っ最終的な盗難処理業務終了☆彡』っー話題っす☆彡ここまでに到った事はっ☆彡昨日のブログに書いているのでつが☆彡一応……リンクを貼ります☆彡4月6日分ブログ☆彡↓↓これが本当の摩訶不思議っ☆彡昨日のブログを読まれて頂ければ☆彡これまでの状況は分かりますが☆彡簡潔に書きますね☆彡
仏座す蓮華に五徳あるを知る(ほとけざすれんげにごとくあるをしる)近頃は、雨が降ったり止んだりの日々が続いている。先週の土曜日も昼から雨が降るというので朝から植物園に行ってきた。主たる目的は「蓮(はす)」の花を見るため。先週行った時は、そのほとんどが莟だったが、今回は期待通り5~6割方咲いていた。ところで、仏像が座している台座のほとんどが、「蓮の花」=「蓮華(れんげ)」をモチーフにしていることはご存じだろうか。それを正式には「蓮華座(れんげざ)」というそうだが、何ゆえに「蓮の花」
自分の予定を年末まで見てみるとなかなか土日休みの家族と合う日がない。旅行のプランがあっても必ず土日祝のいずれかに俳句の用事が入っている。そんな中久々に次女が帰省(1時間くらいの都内から)して家人実家に(長女以外)集まることが叶った。まずはその前に弔問に訪れた友人と暫く間が空いたズベールに。互いに思うことがあってもミドリさんとは無言で分かり合える。カレーの元氣をもらって友人にも少し笑顔が戻った。ズベールの可愛いクルマ。田んぼが見える道とズベールカー。この日はどこにも行っていないのでズベー
角野天十里―ダメを押す骨抜きにされて穴子の薄造りしっぽまで食べる天ざる秋日和キチリとは割れぬうずらの卵かな国産の松茸ほどにダメを押す一人でも生きてけるだろ衣被ぎ「秋物のウール小物が大好き。あれだけ暑い暑いと汗だくだった日々が懐かくなるほどの、冷え性…。ただ、首筋、手首、足首を暖めると、身体も心もホコホコしてきます。マフラーやらストールやら手袋やら靴下やら。お洒落も同時に楽しめる小物たちです。」とは大阪市都島区の角野さん。彼女の名前「あとり」と読む。
馬鈴薯の花に親しむ水曜日陽山道子憎らしいプルンと媚びるわらび餅廣田量一ほっそりと影と繋がる半ズボン藤井なお子じいちゃんと背筋伸ばして見てる虹松代享子豆の飯二膳食う間の通り雨水野洋子たましいの抜け出る途中ハンモック村上栄子虹を愛でついでに愛でるモーロクズ村上ヤチ代写真は散歩の途中で撮ったジャガイモの花です。今回の句を眺めていると、季語が普段の暮らしの中で働いている、と実感します。馬鈴薯の花、わらび餅、半ズボン、虹、豆の飯、ハンモックがボクたちの現
俳人の夏井いつきさんと家藤正人さんがユーチューブで俳句における「文体」と「表記」についてお話しされています。文体とは文のスタイルで「口語」と「文語」の二種類あり、いわゆる口語は話し言葉、文語は書き言葉です。書き言葉といっても現代文というより古文ですね。そして、表記とは書き表し方で、「新かな(現代仮名遣い)」と「旧かな(歴史的仮名遣い)」の二種類があります。このユーチューブは俳句を前提としたお話ですが、短歌にも通じることで興味深く拝聴しました。ユーチューブで
松山市千舟町この辺りで洋食といえばコチラ昔ながらのサンプルが並んでます迷うなー今日はランチをテイクアウト!ランチといっても営業時間中提供されてます盛り合わせランチ鶏の唐揚げ・白身魚のフライ・焼肉特製ランチハンバーグ・エビフライ・オムレツどの料理もどこか懐かしくウマニッシモ!野菜やマカロニサラダもついてます♪ちょうど妻がパンを買ってたので一緒に内側がモッチモチでウマニッシモ!画像撮り忘れましたがセブンイレブンのリーズナブルな赤ワイン500円くらいのメルローで美