ブログ記事1,232件
毎度!おばんです!今日の「正月ゆるネタ探し」ですが、あてもなく?阪急阪神ニューイヤーチケットでまず乗ったのが・・・ジェットカー5017F!阪神神戸三宮から改札に入って、ホームに降りたら出発😓アーララ・・・普段はスルーする、オールロングジャビットの8235Fの直通特急で追いかけて、御影からのんびり乗り続けて・・・西宮で急行運用に入ってた、9205Fに抜かれても乗り続けて・・・あげくに、大好きニャだ五郷!1207Fにも抜かれましたが・・・最終的には、ここで見送って降りたのが・
2014年の大型連休最終日の今日は、尼崎市内を徘徊(笑)してきました。阪神尼崎駅から普通電車で出屋敷に向かいます。車内を見ると、私と同世代か、あるいは少し上の年齢の男性が多いと感じました。よく考えると今日は尼崎競艇の開催日だったのです。だいたいのところ、私と同じような垢抜けない服装ですので、一般客には、小生も同好の仲間に見えたと思います。先ずは、出屋敷から尼崎センタープール前に向かって北西に歩き、蓬川公園に入りました。この公園に置かれている元阪神軌道線の71形74号は、この蓬川公園の公園管
福岡県を走る平成筑豊鉄道の金田駅(福智町)構内で保存されている国鉄準急色の気動車キハ2004。2016年10月にひたちなか海浜鉄道(茨城県)から移ってきて8年になります。9月29日に開かれた「へいちくフェスタ2024」で現状を見てみました。へいちくフェスタで展示されたキハ2004。昭和30年代に見られた国鉄準急色と九州を走った「ひかり号」のヘッドマークの組み合わせが懐かしさを醸し出しますキハ2004は、北海道の留萠(るもい)鉄道が2両導入したキハ2000形の1両として、1
私の1番好きな国鉄特急車両151系昭和33年東京⇄大阪のビジネス特急こだまとしてデビュー。大阪まで日帰りが可能になりました。リニア・鉄道館より初期はビュッフェのみ、のちに食堂車が付きます。昭和50年代おもちゃの特急電車といえばボンネットでした。151系の保存車両は全国で3両のみ(1両はモックアップ、もう1両は181系)兵庫県の川崎重工兵庫工場ビル前に保存。JR明石駅から徒歩約15分。クハ151系は181系になり、特急あずさや特急ときで1982年東北・上越新幹線開通まで活躍し、全
お久しぶりでございます皆様、お元気でしょうか子鉄が春休みと言うことで、熊本市電を見に熊本へ行くことにしました。1日目は、熊本市電と熊本電鉄。2日目は、門司港の保存車両とJR九州と北九州モノレールの予定でした。まぁ、熊本市電同士が衝突する事故があったので、結局は見に行けなかったのですが…今回も車で行くので、24日の夜に出発しました。ノンストップでも8時間30分ぐらい掛かるそうな…途中、山陽道笠岡IC〜福山IC間が事故の為、通行止めになってしまい、ちょっと遠回りに再び、山陽道に戻っ
1984年廃止された別府鉄道ボロボロに朽ちていた気動車キハ02型。2009年8月『播磨の保存車両5』鶴林寺からほど近くにある圓長寺公園に静態保存されるもと別府鉄道の気動車キハ2。かつてガラスは割られボロボロになっていたものが有志により修復されています。…ameblo.jp11年後の2022年有志の手で原型に近い形で修復されました。圓長寺駅駅名表示板も錆びついていました。荷物運搬用のバスケットがついていたのが魅力的でし
おはようございます。キョーちゃんです。年始の“たびてつ”で、のと鉄道の穴水駅を訪れた時に駅構内に懐かしい車両が保存されていました。1988年の能登線転換時に、急行“のと恋路号”用として富士重工業で2両新製されたパノラマ気動車です。屋根まで回りこんだ大型のパノラマウィンドのガラスにハイデッキ構造の車体には過去の観光列車の面影が見られますね。運転室です。ディーゼルエンジンはNT100形と同じくUDトラックス(旧:日産ディーゼル)製です。室内は床面より15cm高いハイデッカー仕様で、側窓にカ
東武アーバンパークライン東岩槻駅ここから平坦な道を徒歩25分以前たまたまドライブして遭遇ブルートレイン北斗星の保存車アレから少し経ち、大宮に来たので寄ってみました。まだ健在です。オハネフ25+オハネ25ちょうど塗装修繕中でした。再塗装されてるのを見て安心しました。保存車両は長年屋外だと塗装ヤラらますからね。そして尾久車両区に来ました。ホームからのオシ24+スシ24+オハネフ25北斗星廃止後この3両のみ放置されてます。寝台特急出雲に使われていたオシ24食堂車20年以上放置で
昭和40年代後半に国鉄のSLの運転がなくなった後に昭和50年代、突如全国に現れたSLホテルブーム。車両は20系や10系を使ってました。東日本のSLホテル西日本のSLホテル昭和60年代にほとんどが廃業に。。。。日高の元SLホテルホテルSL群馬県川場ほとんどの客車は解体されてSLのみ残りました。そして秩父長瀞が1999年頃、最後に小岩井農場が2009年頃に廃業。。。。。小岩井農場SLホテルそして歴史は繰り返す2015年頃から本家のブルートレインがすべて廃止になり、それに取って代
ここからは下津井電鉄に関する場所を巡ってみようと思います。下津井電鉄は、かつて下津井駅と茶屋町駅を結んでいた鉄道路線。1972年(昭和47年)に児島駅と茶屋町駅間が廃止され、1991年(平成3年)には残りの下津井駅と児島駅間も廃止されました。まずは保存車両から。鷲羽山の麓にある「鷲羽山下電ホテル」には、クハ24とホカフ9の二両が保存されています。元はこの後行こうと思っている下津井駅跡で保存されていましたが、2017年(平成29年)にこちらに移設されました。ホカフ9は、車掌室付
(前回ブログの続き)★過去ブログはこちら↓↓↓↓↓冬の信州へ☆夢ハウス・あずさ号【信州鉄道のある宿①】※撮影日:2017年(平成29年)12月※撮影はスマートフォン(カメラ機材等不使用)鉄道旅行ランキングへ←ポチっとしてねにほんブログ村←ポチっとしてね長野県上田市にある夢ハウス「民宿あずさ号」元JR東日本の国鉄特急型183系電車に泊まれる宿(日中は食事処・喫茶としても営業)乗務員室(運転台)も出入り自由183系のうち、1000番台車両は、運転台後方にも監視用の小窓
高槻から茨木市へ。沢良宜東町(サワラギヒガシマチ)にある「茨木市立玉櫛公民館」に隣接する公園は通称「SL公園」。ここに[D51形158号]が展示保存されています~公園を横切る高架線は大阪貨物ターミナルへの貨物線。その貨物ターミナルの脇には0系新幹線などが展示保存されてる「摂津市新幹線公園」あるよ~▼摂津市新幹線公園https://ameblo.jp/tantei-josyu/entry-11850995509.html非常にキレイな状態で保存されてますね!この車両は、約1
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com2023年3月30日、那珂川清流鉄道保存会に行きました。今回は元名古屋鉄道キハ8500と貨車移動機の写真をご紹介します。屋根の下で保存されていました。キハ8500形は名古屋鉄道から会津鉄道に譲渡
大阪市住之江区の南港ポートタウン内にある保育園に、オハ50が2両保存されてる。2両が並列している。左(北)側に園舎があんねん。非園舎(南)側の車両。台車のあるところだけ線路を設置、床下器具は撤去されてるようや。車番は消されているが、オハ50173との説がある。最近、塗り直されたようやね。屋根は全て白に塗られてる。右に園舎(北)側の車両があるはずやけど、見にくい。園舎側の車両。扉の上に照明灯が付けられてる。2両とも中は改装されて、園児室か倉庫等に使われてるみたいや。オハ5
中津駅から徒歩30分ほどで着いた「汽車ぽっぽ食堂」で耶馬溪線の車両を保存しており、当時では珍しい個人所有の保存車両群は圧巻でした。(1986.2.15中津市汽車ぽっぽ食堂)確認できた車両は、大分交通の気動車4両、客車3両。それに何故か台湾糖業のSLが1両いました。キハ601、602は日本車輌製造の1956年製、キハ602は保存後に3ドアに改造されたようです。(1986.2.15中津市汽車ぽっぽ食堂)キハ102、104は国鉄キハ40000形によく似たガソリンカー改造の気動車。
ここんとこの鉄道趣味界隈を賑わせているのは、西は広島電鉄1900形の2両引退。そして東は…夢空間、清瀬へ。2008(平成20)年に引退した24系寝台客車「夢空間」。オロネ25901デラックススリーパーオハフ25901ラウンジカーオシ25901ダイニングカー1989(平成元)年に横浜博覧会に出展するため新製され、バブル全盛を彷彿とさせる豪華さで桜木町、海浜幕張での展示後は、北海道方面への臨時寝台特急を中心に運用された。『先に撮っておいて、よかった。〜485系華・リゾー
今日は阪急ファンクラブ向け新型車両2000系見学会の前に懐かしの阪急電車を堪能しました。😀平井車庫高架下に保存されてる2800系2801カットモデルを拝めました。☺️ずっと前から見たいと思ってたので遂に念願が叶いました。😁私にとってすごく嬉しい出来事になりました。😇まずは一眼レフカメラで撮影しました。😊スマホのカメラでも、撮影しました。😄2800系は1964年に特急列車としてデビューして活躍→1975年に6300系がデビューしたことによって2扉から3扉化のロングシート化に改造で一般運用と
昭和50年代にブームになったSLホテルはほとんど20系か10系の開放型寝台車を使用してました。そして最後の小岩井農場SLホテルも2000年代中盤にに廃業しました。。。。。(こちらは個室に改造して営業してました。)2010年代にSLはないですが、客車だけのブルートレインホテルが各地に出来ました。①熊本県阿久根駅にライダーハウスのブルートレイン宿として誕生後のちに廃業昨年クラウドファンディングで四国の観音寺に移動して、オハネフの宿なはとして2022年7月にオープン予定。②秋田県小坂にブ
さて、今度は薩摩永野駅の特徴であったスイッチバック(シーサスクロスポイント)を見学します。実際にあった場所からは少し移動しているそうです。ポイントを動かす転轍機も保存。腕木式信号機も3基残されています。上り・下り・スイッチバック用で3基だったのでしょうか?連結器だと思うのですが・・・。針持駅に置かれていた物よりも大きめの動輪。電気機関車用でしょうか?残る大物は・・・・?車掌車ヨ8000形ヨ8958が保存されています。
北九州市門司区の和布刈(めかり)公園で保存されている交直流電気機関車EF30形の試作車1号機。関門海峡そばの現在地に移されて約15年たち、細かい部分のさびが目立つなど状態はさらに悪くなっています。和布刈公園の一角、潮風広場で旧型客車オハフ33488とともに展示されているEF301。関門トンネル専用のステンレス製だけあって車体はあまりさびていませんが、当初と比べると部品類の傷みが目立ちます2エンド側。連結器のまわりやスカートの端、塞いでいる貫通扉の窓部分のさびが進行していま
九州鉄道記念館(北九州市門司区)で保存されている初代関門トンネル用電気機関車EF1035。クラシカルなスタイルが魅力的ですが、このほど塗装のメンテナンスが始まり、関門機らしいステンレスの地肌を見せています。塗装工事が始まったEF1035。まずはこれまでの塗装を剝がしているようで、ぶどう色の車体が白っぽく見えますEF10形は国産初の標準型貨物機として登場。1942(昭和17)年の関門トンネル開通時には15両が用意されました。最盛期には20両以上が門司機関区に配置され、銀
飯能の椿本チエイン埼玉工場で開催された「国際興業バスまつり2024春in飯能」に行ってきました。西武池袋線でこちら方面に行く機会は少なく、数か月前に飯能駅を通過したことはあったけど下車したのは何年ぶりだろうというくらい非常に久々です。飯能駅から会場までは一般路線もあるけど普段は1時間に1本程度と非常に少ないので、このために臨時バスが多数設定され、時間帯によっては1時間あたり11本という超高頻度運転になっていました。会場では、まず最初に今回の目玉であろう旧型車のいすゞBU04を撮影。
大阪市西区にある共永興業に保存されてるC57148を見に行ってん。地下鉄中央線九条駅から歩いて5分ほど。地下鉄と並行して走ってる中央大通り沿いにあるんで、地下鉄から見える。なおこのあたりの地下鉄は高架を走ってま。一般公開はしてへんので、外からしか見れまへん。実は、共永興業は主たる事業を3月末で清算して大幅にリストラ、今後は不動産管理会社になるとかで、気になっててん。共永興業の鉄鋼事業撤退/先行きも厳しい経営環境要因/解説|日刊鉄鋼新聞JapanMetalDailyH形
2019年6月16日、若松区久岐の浜広場にて。SL・9600形19633号機。若松駅から近い久岐の浜広場、かつての若松機関区跡地の一角で静態保存されていたSL・19633について、昨日23日に解体着手されたという情報が、ネット上を駆け巡った。19633は、1917(大正6)年に川崎造船所兵庫工場(現・川崎車両兵庫工場)で落成。1950(昭和25)年に鳥栖機関区から若松機関区へ転属してきて、1973(昭和48)年の廃車を若松で迎えた。廃車後は地元への貸与という形で保存展示されること
京急の保存車両は5両(うち久里浜工場の2両は非公開)と、関東大手私鉄では京成とともに数少ない部類です。まずは逗子市内の600形です。琴電に在籍する1070形(旧600形)は前面が改造され、往年の京急2枚窓はこの1両のみです。(2018.6.10逗子市第1運動公園)私の世代だと快速特急といえば600形です。川崎から横浜で並走する東海道線の153系をぐんぐんと追い抜くさまが目に焼き付いています。(2018.6.10逗子市第1運動公園)前回の訪問時には車内に入ることができました。
北九州市門司区の和布刈(めかり)公園にあり、以前カフェ・休憩室として利用されていた国鉄時代の旧型客車オハフ33488が、新たなカフェ「めかりテラス」に改装されました。観光面での活性化が期待される一方、客車の内装を撤去した手法には疑問の声も上がっています。4月30日に現地の状況を見てきました。(※店舗は5月3日にオープンしたようです。本稿ではその直前の様子をまとめています)新たなカフェとなる和布刈公園のオハフ33488。オープンに備えて看板などが取り付けられています=4月