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こんばんは、ななせです♪2018年もあとわずかですね。今年は何だか色々とあったからか、あっという間に過ぎていったような気がしました。さて、12月も小規模ながら入線した車両があります。今回紹介するのは、マイクロエース製「営団3000系・東京メトロ保存車2両セット」です。久々に引っ張り出した思い出の品々を見ていたら、3000系世代でない私が最初に乗ったのはこの里帰り編成だったこともあり、入線と相成りました。さっそく開封です。MAの2両セットは
高い秋空に優美な元祖ブルートレインが映えます。関東地方ではじめじめした梅雨空が続き、保存車巡りもなかなかいけずに久しぶりの更新となってしまいました🙇今回は全国に保存されている20系客車のご紹介です。20系客車はSL廃止直後に初期車の廃車が始まったのと相まって、かなりの数がSLホテルとして残っていましたが、経営の悪化や車両自体の老朽化等で、現在の保存車はかなり減っています。その中から私が訪問しました車両をご紹介します。拙ブログでも三回ほどご紹介しました、福岡市貝塚公園のナハネフ2210
10月4日の、くさせんりさんとのお出かけ記録ですが、今回だけはタイトルを変更しています・・・・。生まれて初めて直方汽車倶楽部にやって来ました。ここは、本来鉄道模型ショップですが、知る人ぞ知る九州保存蒸機の聖地です。豊後森機関庫の9600形蒸気機関車29612号機をはじめとして、直方汽車倶楽部が整備を行っている静態保存のカマは多いです。その直方汽車倶楽部の顔というべき存在が、この9600形蒸気機関車59647号機です。9600形蒸気機関車は、大正2年に登
どうもnabetuneです昨日3月29日で撮り鉄人生11年目に突入いたしました。記念すべく第一弾(コレ→太田線に珍客現る)は太田線の愛ちゃん検測だったようですが、面白いくらいに全然覚えてないですね。20も過ぎて定職も就かずフラフラしてたのに、趣味は欠かさなかったことだけは確かです。今思えば大馬鹿野郎の親不孝者ですが、そのおかげで様々な縁があり今に至るという。人生どう転ぶか分からんものです今回の思い出フォトは、いつかは行きたかった某水戸工場のさつきまつり編。毎年6月上旬にこっそりやっている
今回はちょっと北海道の話題から離れまして、地元のバスネタです。たまたまドライブ中に、関鉄グリーンバス柿岡車庫の前を通りかかり、ふとバスの廃車体が見えたので、後日日を改め、バスで撮影に行きました。いろいろと検索をかけてみますと、日本バス友の会が保存しているようです。あらかじめお断りしておきますが、営業所にて撮影許可を得て撮影してます。というわけで、許可をいただきまして、車庫の奥へ向かいます。ドライバーさんの駐車場の奥に、お目当てのバス達が…。今回は、こちら側のサイドのバスのご紹介
今年もあとわずかになりました。皆さまはどうお過ごしでしょうか?今年も大きな自然災害が数々発生し、まだ不便な生活を送られている方々も多数いらっしゃいます。被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。ところで、今年も終わりに近付いて保存車(保管車)にも終焉を迎える車両のニュースが続々と入ってきました。新年を迎えるに当たり、悪いニュースばかりとなりますが、その点はご容赦頂けたら幸いです。まずは嵯峨野19世紀ホール前のD5151号機。年明け早々の1月半ば頃から解体作業が始まると正式に発表
【国鉄】若松駅前広場のSL(9600型19633号)解体|2nd-train鉄道ニュース北九の民さん撮影2024年4月22日に、若松駅近くの駅前広場にて静態保存されていたSL9600型19633号が解体されていることが確認されています。この機関車は1917年製で、1973年に若松機関区で引退した車両となっています。2nd-train.net先月下旬に飛び込んできた、こちらのニュース。海風に吹き晒され、かなり状態は悪かったとはいえ、かつて日本最大とまで云われた若松駅操車場のシンボ