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今日は遠征先の大阪からお送りいたします!遠征最終日も無事に終わるよう祈るばかり・・・今回は11月17日(月)にお墓参りのついでに訪れた「ポッポの丘」さんを紹介させていただきます!ポッポの丘公式サイトポッポの丘公式ホームページ|鉄道|日本、千葉県いすみ市作田1298千葉県いすみ市にある、引退してしまった鉄道車両を保存・展示している施設、ポッポの丘公式ホームページですwww.popponooka.comポッポの丘には約11年半ぶりにお邪魔、保存車両がかなり増えていてテンション上がり
JR東日本八王子支社と青梅市は一昨日(12日)、リニューアルのため一時閉演していた青梅鉄道公園のリニューアルオープンの概要を発表しました。青梅鉄道公園は、日本の鉄道開業90周年を記念して1962年に青梅市の永山公園内に開館した施設で、SLや旧型の客車を中心に旧型電機や電車も保存車両に加わっていました。現在大宮の鉄道博物館で保存されている車両の中にも同館の開館前は青梅鉄道公園で保存されていた車両が何両か含まれています。その青梅鉄道公園は施設の老朽化を理由に2023年8月から一時閉演しリニューア
デハ8506号車@長津田工場こちら側も幕の整備で外されたようで逆になかなか見れない姿ですので、まじまじと観察しておくべきでしたね。。。
@長津田工場コルゲートの電車が多く残る長津田工場ここだけ見てると引退した実感があまりわかず…嬉しいです(笑)
東武鉄道南栗橋車両管区で開催された「東武ファンフェスタ」に行ってきました。大宮で東武野田線(アーバンパークライン)に乗り換えたところ、8000系の中でも特に古いもの(8162F)が来ました。製造年は昭和48年(1973年)富士重工製なので製造から50年を超えたし、富士重工も今は鉄道車両製造から撤退してしまいました。そして、8000系の中でも古いものはドアの内張りが塗装されていて(後期製造分はステンレス無塗装)、こういうタイプの編成は残り僅かなので、この編成もいつまで走り続けるのだろうという
デハ8606号車@長津田工場急行水天宮前の幕一世代前の幕の方が好きなものの、行き先がそそります。
今回は、三重県亀山市に保存されているC50形154号機の紹介です。(C50154)関宿のやや西側にある観音山公園に保存されています。保存状態はかなり良いように見受けられました。今にも走れそうな、そんな感じです。定期的に維持管理されているのでしょう。(拡大)柵の隙間から撮影しました。C50の保存車は他の形式と比べると少ない印象があります。貴重ですね。(車両概要)50年以上この場所で保存されているようです。ナンバープレートはレプリカっぽいですね。主に関東で活躍した車両のようですが、
デハ8606号車@長津田工場運番がスリーセブンに行き先は川繋がりで8500系に入っている幕ということなのか、二子玉川に設定よくよく見るとサークルKマークもなく、懐かしい姿へと近づきましたねw
左からクハ9105号車、デハ8506号車@長津田工場赤帯や切妻と昔の要素を探して一瞬だけの懐かしい“東京急行”
D5175横を通過するのはえちごトキめき鉄道日本海ひすいラインです。かつての北陸本線ですが…架線注意五智交通公園に保存されているD51何度も車窓で見たことがありますが近くで撮影したのは今回が初めてです。ナメクジ型と呼ばれた初期型白は白河機関区からだと思います。デンターにでっかい構造物存在は知っていましたが何に使われているものなのかは知りませんでした。正式名はわかりませんでしたが重油を入れるためのタンクらしいです。戦後の石炭不足で重油と一緒に燃やすこ
左からクハ9105号車、デハ8506号車@長津田工場一時的にスカートが外れた9000系とスカート無し最末期の9007Fとの並びを思い出しますね。
デハ8606号車@長津田工場デハ8506号車双方ともにアンテナ台座が塗られておりましてどのタイミングで整備したのかが少し気になるところです。。。
今回は、京都府木津川市・加茂駅近くに保存されているC57形56号機の紹介です。(C5756)加茂小学校のすぐ傍の小さな道(線路際)に保存されています。屋根がある事もあり、保存状態は良好のように見受けられました。(説明文)1937年に製造され、関西本線で活躍した旨が記載されています。昭和47年当時の新しい車両はキハ35やキハ58の事でしょうか。あれから201系や221系、試運転では323系も来たりと色々な車両を見守っています。(銘板)かつて所属した奈良機関区の区名札が入れられています
9月21日敦賀での目的。cafe月の虹さん。古民家とアンティークに包まれる。隠れた場所にはD51の銘板が。レアチーズケーキと風ブレンド。前回食べてお気に入りになった味。さらに歩いて旧敦賀港駅。敦賀鉄道資料館でタイムトリップ。柳ヶ瀬トンネルの扁額。昔はあの海を渡ってウラジオストクへ繋がっていた欧亜国際連絡列車。新橋からパリまでの道のりを妄想してみる。恐竜さんとレンガ倉庫。キハ28の保存車両。レンガ倉庫と並んでいるところも。ランプ小屋は時間外だった。ここからは旧敦賀港
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場一時的に抜かれていた方向幕今は戻され+キレイになっていますので、大事に扱われているようで何よりであります。
野沢で宿泊した翌日は、福島県西会津町野沢鳥追観音に保存されてるロータリー車とラッセル車を見に行ってん。ロータリー車の保存車両は、ほかに小樽市総合博物館にもあるが、クラに押し込められたままやから、全体を見れるのは、ここと名寄のキマロキくらいか?『北海道・名寄のキマロキD51398』このカマも典型的な北海道型。スノープローに、切り詰めデフ、シールドビームの副灯やら。缶水清浄装置がおまへんから、スッキリしてる。ただクルクルパーはチョットな…ameblo.jp○ロータ
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場前面の渡り板世代を遡るとこちらの方が懐かしいという方も多そうです。
クモハ103号車@伊豆高原行動範囲を広げられればな…と後悔し切りな電車東伊豆海岸線を走る姿を撮り貯めたかったです。
デハ8606号車+デハ8506号車@長津田工場専用の留置場所へと移動本線からは分断されている場所となりましたが、逆に末永く残ってくれそうで嬉しいですね。
福島県喜多方市にある日中線記念館に保存されてるラッセル車とオハフ61を見たで。ラッセル車キ287。ボンネット?にステップみたいなんが多数。大根おろしみたいになってま。車内公開なし。ラッセル車の保存車両は比較的多いが、車内を見学でけたのは、今はなき加悦SL広場の保存車くらいか?『加悦SL広場に行って来たでその他』広くはない敷地に、車両がぎょうさん展示されてる。転車台があんねんけど、稼働してないみたいや。古い客車もある。数両あった客車はキハユニ51
福岡県北九州市の門司港駅に隣接する所にあります九州鉄道記念館と言いますと、多くの鉄道車両が保存してあります事は、ご覧の皆様もご存知の方はいらっしゃるのではないかと思います。私自身も、これまでも数度足を運びましたが、九州に関わる様々な車両、さらにはたくさんの貴重な資料と言ったもの、そして体験するコーナーまでもあるなど、九州の鉄道関係にふさわしいものが見られておりますので、尚の事ふさわしい施設ではないかとも思ってならない所でもあります。このうち、その九州鉄道記念館に保存されてお
(その10からの続き)-(くりこま高原駅-石越駅間歩行中)-マガンの鳴き声を聞きつつ、わずかに雪が積もる道を東へ進んでいます。この橋の先は旧・若柳町エリア。今は同じ栗原市です。橋を渡ると、そこは若柳市街地の端っこ。再び民家が増えてきました。市街地らしい反面、街道の雰囲気ではないと思ったら、途中でもう一回分岐があって、旧道の道筋から外れていたらしい。そして、南大通り。若柳市街地は迫川を挟んで両側に市街地が広がっていますが、
三岐鉄道伊勢治田駅から無料の「アイバス」に乗車して7分、三岐鉄道北勢線の終点阿下喜駅に到着しました。バスを使わず歩くとなると、2km弱25~30分程度かかります。また鉄道で向かうと、一旦近鉄富田駅に出て、桑名まで近鉄を使い始発の西桑名駅から北勢線に乗り換え阿下喜駅へ向かうと2時間以上かかります。三岐線と北勢線は一定の距離を保ち、並行するように走っています。バスに乗れなくても歩けば、電車で向かうより大幅に時間短縮が可能です。阿下喜駅は黒っぽいお洒落な新しい駅でした。元々
かつては、私鉄経営の遊園地が各地にあり、自社で活躍した鉄道車両との触れ合いの場所でもありました。私も子供の頃、両親に連れられて多摩川園や二子玉川園へ行った折、東急玉川線(玉電)の保存車両を見たことを忘れません。(栃木県那須ロイヤルセンター福島交通2202号)ただ、いずれの遊園地の車両も、「保存」というより「遊具」としての位置付けで、野晒しのうえメンテナンスを受けずに荒廃したのが惜しまれます。(栃木県那須ロイヤルセンター福島交通1108号)(山形県リナワールド山形交通ED2)
11月15日に行われた名鉄のハイキングに参加しました。豊川線八幡駅スタートぎょぎょランドを通ります赤塚山公園内にあるぎょぎょランドは豊川に生息する魚を展示する水族館で入館料は無料です豊川海軍工廠平和公園海軍施設で戦争末期激しい空爆があったところになります日本車輌豊川工場に保存されている0系新幹線名鉄800形電車ボルスタレス試作台車8620形蒸気機関車鬼滅の刃無限列車のモデルとされています豊川稲荷おみくじを引いたら「吉」が出ました豊川稲荷駅にあるいてゴールとなります天気
米子に行ったときに、日ノ丸自動車が見たく、元町商店街パティオ広場へいってきました。広場には法勝寺鉄道の車両が保存されいます。日ノ丸自動車法勝寺鉄道車両フ50形客車車両の銘板日ノ丸自動車法勝寺鉄道は1924年に開業米子駅~法勝寺駅の12.4km、支線阿賀駅~母里駅5.5kmを結び、1967年に廃止さました。フ50形はイギリス・バーミンガムの工場で1887年に製造、日本で現存する最古の四輪木製客車として2011年に鳥取県指定保護文化財にされました。敷設レール40kg
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は「よこぜ車両基地フェスタ2025」で展示された電気機関車の写真をご紹介します。下の写真は、横瀬駅構内に保存されているイングリッシュ・エレクトリック製のE43です。下の写真はブラウンボベリ製の
🚂昔は近所の公園に蒸気機関車が保存展示されただけでも話題になったが、近頃では公園に蒸気機関車が保存展示されたのが忘れられていて、経年劣化でボロボロになって解体撤去されたというが、吾輩はそれでも寂しいですね。それならば修理して復活させて動態保存すればいいのに、と吾輩は思うが。
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