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2021/11/25の記事→【6.精神障害者&軽度知的障害者の妹の乳がん再検査の結果【どいつもこいつもつかえない!(怒)】】の続きです。妹(40代後半)の計画相談支援のNさんに妹の現状報告をするため、電話をかけました。計画相談Nさん:あ、保健師から連絡をもらったので聞いています。ミー:そうでしたか…それで今後のことでご相談なんですが、グループホームは親族がやることって言うし、兄はできないって言うし…MRIの結果と手術の同意書を書く時は私が行く予定ですが、今後できなくなった
昨日書いた、ものすごく大きくなっていた子宮筋腫。個人的にとてもかわいいと思ったわけですが、本来は、鶏の卵くらいのサイズのはずで。ということで今日は、子宮筋腫の原因について、です。強みを使って誰かを幸せにしたい人のための、保健師コーチのブログです。いろんな学びやお役立ち情報、書き残しておきたい体験、思いついたことなど、色々雑多に書いてます先生に聞いてみた子宮筋腫の原因って結局なんだったんだろう?と先生に聞いてみました。生活習慣とか
やっと入院のところまで辿り着きました💦この後は、入院中の覚書を書いていきます。強みを使って誰かを幸せにしたい人のための、保健師コーチのブログです。いろんな学びやお役立ち情報、書き残しておきたい体験、思いついたことなど、色々雑多に書いてますやっと入院できた私が手術をしてもらった産婦人科の病院では、手術前日の14時に入院ということになっていました。夫に送ってもらったもののコロナが猛威をふるっていた時期でもあり、夫は玄関まで。
こんにちは!はまじです^_^●はじめましての方はよかったら→自己紹介^_^息子、2歳5ヶ月になりました昨日はバレンタインだったのでのりものチョコをあげましたチョコってことには気付かず付属のシートでしばらく走らせて遊んでました約1ヶ月前のブログちょっと待って!息子の初めての言葉が…?!で息子が初めてちゃんとした言葉らしい言葉として発したのがまさかの「ちん○ん」だったと書いたのですが…ハッキリと言ってくれたのは数日程度で、その後は、ごくたまーに、くらいです車のことや、
各病棟に配属された新人看護師さんはすでに患者さんを受け持ち、先輩についてフィジカルアセスメント(身体的評価)の訓練、実践に入ってます。入院されたことのある方なら「あ〜このことね」ってわかると思いますが、看護師さんが部屋に入って行う問診、視診、触診、打診、聴診で体調の評価を行うという通常業務になります四日市消化器病センターでは職種を超えてブリーフィングを行いその日にあった出来事の報告、振り返り、今後の対策を自分で考えておしゃべりして解散という流れです。結構、独自でコ
今回は英語ではなく、私の仕事関係の変化について。出産前助産師、看護師として病院等に勤務しながらも、病院等では働きにくさを感じ、自分の性格には合ってないと感じていた。妊娠をきっかけに嬉々として退職貯金する気も起きず、あるだけ使っていた。出産後0歳時の頃から、医療現場のHP作成や医学文章の校正を在宅で請負。面白くなるのと同時に向いていたのかリピートの仕事が沢山入り、日当8万程度になる(ただし育児優先のため週1稼働。今思えばこちらを本業にしても良かった。当時は娘を預けることに抵抗があり、実父
プウ子の3歳児健診で心が救われた話。うまれた時から体が小さめなプウ子。3歳になった今でもやっぱり小柄で…子どもの発育の大まかな目安である発育曲線に一度も入れた事がない。他人から「小さい」と言われる事は日常茶飯事。体の大きさなんて人それぞれ。周りと比べても意味がないと頭では分かっていても、母親としてはやっぱり気になってしまいます。なので健診の問診票にその不安な気持ちを書きました。
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妊娠と同時に「双極性障害」と診断😱当時、リアルな知り合いは勿論ネットでも似た境遇の妊婦さんが見つけられず…心細い思いをしながら妊娠生活を送っていました。(2022年1月に無事に女児を出産しています!)この記事では、自分の記録も兼ねて当時の妊娠生活を振り返っています。\よかったら/最初から読む👇『【妊娠出産レポ①】休職初日、妊娠発覚【双極性障害】』はじめまして!私は妊娠と同時に「双極性障害」と診断されました。当時、リアルな知り合いは勿論ネッ
こんばんは本日2度目の投稿です大事なことをUPするのを忘れていました先日ご案内させていただいた「第7回親子きつおん交流会」開催します!ですが、今回、2歳~6歳(就学前まで)の吃音のあるお子さんを対象とした研究のご協力をお願いしております。研究協力依頼については、よこはま言友会さんのホームページのお知らせから入っていただき、申し込みフォーム内にある「詳細は『こちら』」のほうから内容をご確認くださいNPO法人よこはま言友会ホームページ最後「送信」を押さない
もう1月も終盤。2024年になってもう1ヶ月経つんですね。となると、そうですね!確定申告の時期がやってきますね!本業の保育園看護師は正職員なので、職場で源泉徴収をしていただいていますが、副業の単発派遣看護師や研修講師、非常勤産業保健師、メディカルライター、Amazon物販、収納代行その他諸々は個人でまとめて確定申告を行います。さて、本業の方は片道2時間半、往復5時間かけての電車通勤も気がつけば7年目。シフトが早い日は朝4時半に起きて5時には家を出ます。始発でも間に合わないため、鍵開け当
私が大好きな番組「オモウマい店」毎週観てます。時に涙しながら。先日観た南足柄の北海亭90歳の店主の放送を見て爆笑しながら感動しました。この日小田原の87歳の義母に誕生日と母の日プレゼントを届けてから急に番組思い出し行ってみようと。ところが、暖簾が閉まっていて、立っていた若い女性に聞くと「もう食材がなくなって提供できないので閉店するのですいません」と。ガッカリしたところ若い男性が来て「ラーメンくらいならまだ出せるかと思うので、お母さんに聞いてきます」と!なんとお二人は中京
スイス土産リンツを入れる袋が無くて、競合ゴディバの袋にぶち込むの図。お互いどんな気持ちなんだろう昨日は産後1か月前後の市役所から保健師さんの訪問がありました。色々伺えてちょっとスッキリ夫も来日育児中(そのあたりはまた詳しく別で)で一緒に子育ての悩みや疑問を伺えました。ちなみにダリコミギコは生後1か月半でダリコ出生時約2300g→約4050gミギコ出生時約2500g→約4300gとお腹の中にいた時のように?基本200〜300g差でおんなじように足並み揃えて1日41g前後増加で大き
体外受精などの不妊治療が公的医療の保険適用となってから4月で2年がたった。治療の選択肢が広がった一方、悩みや不安を一人で抱える人も少なくないようだ。自らも不妊治療を経験した保健師の外薗ゆかりさん(53)=鹿児島市=は「隠さず話せる社会になれば」と願い、当事者と語り合う「妊活じっくり話そう会」を始めた。31歳から治療を始めた。排卵日を予測して性交渉するタイミング法や人工授精を試したが、うまくいかなかった。5年が過ぎた。より高額な体外受精を始めるか悩んでいると、夫が「子どもがいたら
【PR】元公務員のよぱめぐです。ブログにおこしくださり、ありがとうございます。ご縁に感謝元公務員よぱめぐブログ2023年、10年間勤務した某県庁を退職。退職後のキャリア情報など発信中自己紹介はこちらみなさんは、行政の『会計年度任用職員』というお仕事をご存知だろうか?簡単に言うと、会計年度任用職員とは、行政のお仕事。公務員のお仕事を補助する職員です。あまり知られていないこのお仕事。地方公務員法に規定された非常勤職員の制度です。非常勤職員に
前記事2022/8/20→【11.精神障害&軽度知的障害者の妹の担当保健師に電話をする【グループホームの疑念発覚】】続きです。保健師:現在、入院している病院の看護師から私に電話がかかってきたようで…ちょっと後で電話してみます。電話後に保健師から報告の電話がきました。保健師:ミーさん、妹さんの退院は近いようです。でも入院する前と状態は変わっていないと言ってました。なので、退院後はグループホームに戻って、作業所に行ってもらいましょう。ミー:実は精神障害&軽度知的障害者の妹(
前回の記事はこちら⬇️そして新たな仕事へさて、いよいよ面接既にママイキの主催活動をする事が決まっていたので、ママイキ開催日や子どもの事で休みが欲しい時もあるフルではなく週何日という形で働きたいと伝えました雇ってもらうのだからこちらの希望は言いにくい結果、思った以上に仕事がぎっしり良く陥るパターンでした次の仕事を始められなかったのは新しい職場では簡単に休めない旦那は忙しくて仕事休めないし子どもが病気したらどうしよう出来れば学校行事にも行きたいなと思うと踏ん切りがつかなく
医療的な準備は終わった。持っていく物も、準備した。ですが、入院直前、私はもうほんっっっっっっっっとうに、忙しかったんです。強みを使って誰かを幸せにしたい人のための、保健師コーチのブログです。いろんな学びやお役立ち情報、書き残しておきたい体験、思いついたことなど、色々雑多に書いてます循環器検査これはもう、私自身の愚痴でもあるのですが。入院前は、本当に目が回るかと思いました。手術は1月末。まず気になっていたのは、新型コロナに
手術をして、子宮筋腫を取ることに決定。始めての手術ということで、準備も色々ありました。強みを使って誰かを幸せにしたい人のための、保健師コーチのブログです。いろんな学びやお役立ち情報、書き残しておきたい体験、思いついたことなど、色々雑多に書いてます循環器検査「万が一のため、循環器の検査をしてきてください」という指示の元、別の病院へ。先生、結構大きな手術になるの予想してたのね循環器病の検査ができる病院で、あちこちウロウ
実家で数ヶ月過ごした後自分の家に戻ってきた。目まぐるしく育児と家事両立は産後の私にはこたえた。当時よその子との接触が無かった私は違和感にあんまり深くは考えていなかった。〝目が合わない〟たまによそのお子さんを見ると目を見てキャッキャ笑うと聞いた。うちの子は目線が合わない。母がよく『キョロキョロするねぇ〜色んなものが見えて楽しいのかな?』そんな風に言っていた。よく目が動くとは思ったけど色々みえて見回してる位しか思ってなかった。ある日保健師が家にやってきた。妊
精神障害&軽度知的障害者の妹(40代後半)は今年2月に乳がんの手術をして、胸を部分切除しました。2022/2/8の記事→【精神障害&軽度知的障害者の妹の乳がん手術が終わりました】手術で取った組織片を病理検査に回して、1ヶ月後に結果が出るということでした。その受診が3月にあり、妹が私にも来て欲しいとしつこくて、私もいろいろと忙しくて行けないと…。2022/2/21の記事→【1.精神障害&軽度知的障害者の妹に怒った【妹の心ない行動】】妹とのいざこざがいろいろとありましたが、結局、妹の担当保
突然ですが・・・!今日から【ノートの奇跡】シリーズを書いていきます♡2月に新しい学びを始めたことをきっかけにノートタイムをじっくり取りたい熱がむくむく・・・3月には息子たちが春休みに入るのでスケジュールに余裕があり、時間があればカフェや図書館でノートタイムしていました。たっぷりノートタイムを取ったことの学びや気づきがめちゃくちゃ大きくて♡勝手にシリーズ化して←
今年は本当にドタバタしておりましたが、おかげさまで、第二種衛生管理者を6月に取得して、第一種衛生管理者を第二種衛生管理者保有による免除申請なしで受験して、合格後、大急ぎで免許申請、そして7月に取得して、なんとか衛生工学衛生管理者の講習を9月に中央労働災害防止協会にて、第一種衛生管理者保有者対象の4日間コースで受講して、すぐに修了証と現有免許を添付して免許申請手続きを行い、衛生工学衛生管理者の資格を11月に無事に取得できまし
また、自殺の行為。手首にいろいろぶつけるとか、自分の首を殴るとか。もう保健師うんぬんのレベルじゃなくなってきました。ただ、病院とか誰の説得も効果がありません。暴れるだけ暴れて、昨日は義実家に夜中3時までいました。もうみんな限界です。でも連れ出せません。児童相談所とかに連絡しようとすると何をしでかすか分かりません。
2021/12/17の記事→【4.精神障害者&軽度知的障害者の妹の乳がん手術【保健師に報告】】の続きです。昨年の年末の話です。妹(40代後半)が留守の間に、保健師がグループホームの理事長に会ってきたようです。報告を受けました。保健師:訪問看護師と一緒に、グループホームの理事長に妹さんの乳がんの手術後の話をしてきました。ミーさんが心配されていた、術後の放射線治療の通院ですが、グループホームの理事長や世話人は付き添いができないと強く仰ったんです。なので、ホームヘルパーをつけようと
お疲れ様です今日、転職希望先から内定の連絡を受けたので、今の職場に退職する事を申し出ましたアラフォーで公務員を退職し、3度目の転職先半年間の試験期間後は、正社員になれる見込みがありますまだまだ子ども達にお金が沢山かかりますので、頑張って働きます👊今日も残り物お弁当🍱しっかり食べて、午後からも働きます皆様も1日大変お疲れ様ですリブパンツレディースカットオフイージーケアイージーパンツウエストリボンウエストゴムストレッチロング丈メール便不可24sscocaコカ
土曜日の四日市消化器病センター肝臓関連の検査、手術が行われる日です。今日の午前は肝臓がんに対する肝動脈化学塞栓術(TACE)が2例、午後からはエコー下肝生検と肝臓がんに対するラジオ波焼灼術(RFA)が行われました。この春に卒業したばかりで消化器部門に配属された3名の新人看護師さんが朝からアンギオ室やCT室で手技を見学していました。先輩たちの行う直接介助を最後まで一番いい位置で見てくれましたが、たくさん質問をしてくれていちばん最後のオペでは新人看護師さん
24日は次男の4ヶ月健診でした。長男は連れていけないので、旦那と家で留守番しててもらいました。会場には、長男とそう変わらない歳のお兄ちゃん・お姉ちゃんを連れたお母さんが何人かいました。座って待ってるし、絵本読んでるし、保健師さんの「何歳かな?」の問いに「2歳!」と答えてるし、眩しすぎるよ定型発達の子たち…間違っても部屋から脱走したり、よその人のカバンを漁ったり、棚やベンチにかじりついて食べてる子なんていません(←発達支援センターでの長男の日常風景)。長男もこうだったら、わざわざ旦那に休
約40万部の部数を誇り、新潟県内のメディア業界では圧倒的な影響力を誇る地方紙「新潟日報」の記者たちと、これまで何度もバトルを繰り広げてきた南魚沼市議会議員の黒岩揺光です。今回は、遂に、新潟日報社が、組織として、会社として、人口5万人の自治体の議会で唯一の無所属議員であり、前回の市長選でトリプルスコアで敗れた私に対し、全面対決を挑んできた、という話です。昨年7月17日、新潟日報は一面コラムで誤報を出し、それについて、私は議会報告で、新潟日報が誤報を出したことを市民に報告しました。
精神障害&軽度知的障害者の妹(40代後半)の担当保健師(女性)に電話をかけてみた。今年の4月に担当が代わって、以前の若い保健師の先輩だそうで、お子さんがいてまだ小さいようです。妹が救急搬送された時に電話をかけましたが、保健師の家の事情で出勤していなくて話すことができませんでした。その他の日に電話をしても「出張」だの「まだ出社していない」だのと、いつも空振りだったからもうアテにするのはやめよう!と思っていたんです。(妹の現況は伝言で残してもらっていました)今回はようやく!保健師と話す