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皆様今晩は!吉本新喜劇の五十嵐サキです🙇♀️本日もブログをお読み頂きましてコメントいいねフォローご訪問本当に有り難うございます🙇♀️!つい先日お世話になっているお寺さんから「納骨堂の増設が出来ました」と連絡を頂いていたので本日お寺さんに行き父と兄の遺骨を一緒に納骨して頂いてきました父生前に父も母も兄と一緒に家族で入れる納骨堂を希望していた為やっと約束を果たせて良かったです😭母にはこれからも長生きしてもらいたい気持ちでいっぱいですがいつか
ブログをご訪問いただきありがとうございますお盆も近づいてきましたのでご先祖様の供養やご先祖様との繋がりについてライブ配信をしたいと思います⭐️自分の命に繋がるまで東京ドーム◯◯個分の命???⭐️仏壇やお墓が無くてもできること⭐️令和はカルマ解消の時代?⭐️墓じまい、仏壇じまいは全然ご先祖を粗末にする事じゃない‼️などなど時間の許す限りお話ししまーすぜひ見にきてくださいね-YouTubeY
写経は、亡くなった人に、あたたかい供養を送ることができますよ、亡くなった人のサポートになりますよ、ということを今までの書籍でずっと書いてきました。(過去に書いたブログの般若心経記事は、高野山の本を書くにあたって空海さんに聞いた最新の情報が入っていないため、現在非公開にしています)「写経は会ったことがない人にも届きますか?」「向こうは私を知らなくても供養になりますか?」という質問が、最近続いておりますので、そこをちょっと書いてみたいと思います。答えから先に言いますと
三子ちゃん❤️お母様が旅立たれましたか、、大変な時にコメントをありがとうございますご冥福をお祈り申し上げます49日までは…まだ私達の側にいらっしゃいます旅立ちのご準備をなさっていますお別れをご家族やお友達に告げていらっしゃいますよただし、その前に…まずはご自分の生き様を走馬灯でご覧になって学びをなさいますこれがこの世を去ってから一番大切な行事ですどうぞ、そのお母さんにたくさんお声を掛けてあげてくださいね私の母がお母さんを亡くした時でした毎日、毎日、母
今日11月30日は、母の命日なのです。21年も経っちゃった。年をとると、いろいろ命日が増えてくるなあ。11月は、マルかぶそして母と続きます。母と私。これは、四ツ谷の聖イグナチオ教会の庭。初洗礼の後だと思います。母です。旧姓山本和子。満州で生まれ10代の多感な時期に終戦を迎えました。日本にひきあげて来た時、3艘の船のうち日本に着いたのは母が乗っていた船だけだったそうです。残りは沈没。。。九州で船から降り頭から身体中に白い粉を蒔かれ立ったまま貨物列車で東京まで来た
前回の記事に関しまして、もうちょっと深く掘り下げてみたいと思います。①写経は違う宗教の人に届くのでしょうか?届きます。写経の供養は、受け取る人が信仰している宗教と一致しなければいけない、というものではないのですね。亡くなった人を想う気持ち=愛を届けたい、心安らかに過ごしてもらえるよう癒しを送りたい、あちらの世界での格がアップするようお手伝いをしたい……。このような、亡くなった人に対する気持ちを、実際に形として、また、亡くなった人に実際に作用する効果がある
ポチャの三回忌の供養に世田谷のお寺へ子供の頃も犬を飼っていました。外に犬小屋があって、死んだ時は庭に埋めていました。いまの犬は、家の中で、寝食を共にしています。昔と違って、そうなるともう家族なんだよなぁ。お寺さんに手厚く供養していただきました。右下の写真を見て妻は、俺のが毛があるねって。し、失礼な
本日もご訪問ありがとうございます最近「死の瞑想法」と言われる箭経(Sallasutta)を覚えたんでここんとこ多い芸能人の訃報を聞くたび箭経が頭の中でリピートされるどういうふうに悲しみを手放すか・・を順序立てて書いてある箭経スリランカではほとんどこの箭経の中から一つ選びお葬式で説法されるとか「死というものを理解するため」の経典だそうですそのまま読むとちょっと冷たく感じる人もいはるかもしれんけど解説をちゃん