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昨日は愛媛県西条市でNHK新・BS日本のうた収録でした~今回も楽しい内容の収録でしたよ~放送は~まず、BSプレミアム4Kで、2月16日そして~NHK・BSが2月23日の予定ですお楽しみに~~~2月16日は師匠~船村徹先生の命日供養になるかな~~~出演者のみなさまと~~~西条市が地元の~秋川雅史さんと~「千の風になって」唄わせてもらってま~すと、お伝えしたら喜んでくださいました~じゃこ天の話も
今日は親方の命日でした。あの日から5年が経ちました。毎年この日が近付くにつれて、普段あまり思い出さないようなことがいろいろ思い出されて、心がザワザワします。寒さとか、街がクリスマスの雰囲気でキラキラしてくるのに、私だけ絶望感の中にいたあの感じ…亡くなる前の色んなことが、バーっと頭によぎって少し辛くなるのは、5年経っても変わりません。毎年思いますが、悲しみは変わらなくて、形を変えているだけです。時が経つにつれて、親方がいない日々を過ごしていくにつれて、私も親方のいろいろを忘れていってし
写経は、亡くなった人に、あたたかい供養を送ることができますよ、亡くなった人のサポートになりますよ、ということを今までの書籍でずっと書いてきました。(過去に書いたブログの般若心経記事は、高野山の本を書くにあたって空海さんに聞いた最新の情報が入っていないため、現在非公開にしています)「写経は会ったことがない人にも届きますか?」「向こうは私を知らなくても供養になりますか?」という質問が、最近続いておりますので、そこをちょっと書いてみたいと思います。答えから先に言いますと
前回の記事に関しまして、もうちょっと深く掘り下げてみたいと思います。①写経は違う宗教の人に届くのでしょうか?届きます。写経の供養は、受け取る人が信仰している宗教と一致しなければいけない、というものではないのですね。亡くなった人を想う気持ち=愛を届けたい、心安らかに過ごしてもらえるよう癒しを送りたい、あちらの世界での格がアップするようお手伝いをしたい……。このような、亡くなった人に対する気持ちを、実際に形として、また、亡くなった人に実際に作用する効果がある
こちらの写真は手前の白いユニホーム1号艇がおとうちゃんですおとうちゃんの引退レースの写真となりますおとうちゃんはインの松居として競艇界で君臨してきました公営ギャンブル・競艇は1952年🚤昭和27年九州は大村競艇場で産声を上げました父は初競艇レースに選手として出走こちらが、その時の写真なんですよその後は「インの松居亅として64歳まで選手として踏ん張った父です競艇選手は減量と戦い続けないとなりませんおとうちゃんの人生は賞金を稼ぐ為に充分な食事を取れない人生でし
お早うございます晴天に恵まれた昨日亡き父親の1周忌法要を行いましたm(__)m和尚様ありがとうございました供養と心に染みる有り難いお話しをして下さりました父親も喜んでおります信勝師匠には感謝しておりますいつまで経っても貴方を超えることはできませんが少しでも近づけるように精進しますいつの日か一緒に吹きましょう🎺🎺いつの日か…今日も目が覚め生きられることご先祖様&応援してくれている全ての皆さんに感謝です桑野信義
ブログをご訪問いただきありがとうございますお盆も近づいてきましたのでご先祖様の供養やご先祖様との繋がりについてライブ配信をしたいと思います⭐️自分の命に繋がるまで東京ドーム◯◯個分の命???⭐️仏壇やお墓が無くてもできること⭐️令和はカルマ解消の時代?⭐️墓じまい、仏壇じまいは全然ご先祖を粗末にする事じゃない‼️などなど時間の許す限りお話ししまーすぜひ見にきてくださいね-YouTubeY
【ご質問】いつもブログ読んでます。種市さんの教えて下さることには、こうしないと良くないってことがなくて、こうした方がいいですよ~というアドバイスなので、やらなくちゃ、できなかった…みたいに不安になることがなくて、風水が好きになりました。初めて質問します。庭の木の伐採についてなのですが…伐採と言っても大きい方が2メートルくらいの椿を根まで抜くのは無理なのでチェーンソーで根元から切れたらと思っています。以前には塩をまいてから始めて、抜いた後に友達のアドバイスで酒と米をまいてごめん
今日11月30日は、母の命日なのです。21年も経っちゃった。年をとると、いろいろ命日が増えてくるなあ。11月は、マルかぶそして母と続きます。母と私。これは、四ツ谷の聖イグナチオ教会の庭。初洗礼の後だと思います。母です。旧姓山本和子。満州で生まれ10代の多感な時期に終戦を迎えました。日本にひきあげて来た時、3艘の船のうち日本に着いたのは母が乗っていた船だけだったそうです。残りは沈没。。。九州で船から降り頭から身体中に白い粉を蒔かれ立ったまま貨物列車で東京まで来た