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片付け。懐かしいものを見つけると手が止まってしまいます。私が四年生の時に書いた作文です。笑この作文集、1年間分あるのですが読み出すととまらない。なかなか前にすすめない。
今ここ古いハードディスクの中を整理していたら、娘の作文が出てきた。書いたのは小学3年生ぐらいの頃だろうか。題は「ママとの約束」。亡き母親への感謝の気持ちがつづられていた。私がママのおなかの中にいるとき、ママは、うむか、うまないか、なやんでいたとパパから聞きました。ママは赤ちゃんをうむと、病気がさいはつして自分が死ぬかもしれないと思ったそうです。でも、私をうんでくれました。ママは私を命がけでうんでくれました。だから、私は今ここにいます。ママがうんでくれなかったら、今、私はここにい
=================================Q:誰かが言った言葉や、本から抜粋した内容を文章に盛り込みたいときに、どのような表現をすればいいかがわかりません。「◯◯だそうです」「◯◯のようです」くらいしか思いつきません。教えてもらえますか?=================================A:「◯◯だそうです」「◯◯のようです」どちらも立派な表現方法です。この場合は「伝聞(=第三者から伝え聞くこと)」として使われています。
比較の文章を書くときは、対等な関係にある言葉の表現をそろえましょう。以下の1~3のうち、いちばん理解しやすいのは、どの文章でしょうか?1:原材料費がかからない商品は安く、原材料費がかかる商品はそれなりにする。2:原材料費がかからない商品は安い。原材料費がかかる商品は安くはない。3:原材料費がかからない商品は安い。一方、原材料費がかかる商品は高い。理解しやすいのは「3」ではないでしょうか。なぜなら「安い←→高い」の比較が明確だからです。しかも、途中に挟んだ