ブログ記事14,310件
■治療は「治癒」ではないという事実関節の痛みに対し、ヒアルロン酸注射や痛み止めを打つ。これは医療として大切な処置ですが、あくまで「火事の火を一時的に消している」に過ぎません。痛みは体からの「その使い方は間違っているよ」というアラームです。アラームだけを消して、火種(間違った体の使い方)を放置すれば、軟骨の摩耗は進み、いずれ薬や注射さえ効かなくなってしまいます。■薬の副作用と「沈黙の臓器」の悲鳴「薬が効かなくなったから量を増やす」その選択の前に知っておいてほしいのが、内
あなたの「体の使い方」は4タイプのどれ?同じように立って、同じように動いているように見えても、実は人それぞれ「無理なく使える身体の使い方」は違います。それを科学的に分類し、体系立てたのが——「4スタンス理論」です。4スタンス理論とは?一言で言うと:「骨格の連結部分(関節)を、タイプごとのルールに従って動かすと、能力が最大限に発揮できる」というもの。人間はみな、基本的には同じ構造を持っています。でも、“自然に力まず一番効率よく”動ける方法は、実は人によって4種
東京セミナー開催日時:一日目「5月9日(土)17時~19時過ぎまで」セミナー後、懇親会予定二日目「5月10日(日)14時~15時過ぎまでセミナー後、コーヒーでも飲みながら座談会場所:東京都江戸川区東葛西5-1-14、第7片田ビル202号セミナーの内容1日目「突き蹴りなどの基本稽古の仕方、武道の体の使い方、武道に必要な考え方など」二日目「起こりを消す動きとは、反動を使わない動きとは、下半身から力の波を伝えることとは、などの解説と実技」
リントスル、いろんな店舗でマシンピラティスを続けているのだけど、、今月は初台店に行けるタイミングが多そう。なのですが、初台店、比較的予約取りやすいと聞いていたのですが、1月に入っても相変わらずキャンセル待ちの人数がすごい。これでも他の店舗よりマシなのでしょうか?平日の夕方〜夜は、もうキャンセル待ち登録しても最初から無理と分かるレベルのキャンセル待ち人数。一応キャンセル待ち登録するけど、やはり全然無理。仕事終わりにサクッと行く、という理想のルーティンはなかなか叶いません。翌週とかずっと
皆さんこんにちは!【様々な部位に起こる『腱鞘炎・腱炎』シリーズ⑨】〜腓骨筋腱炎〜についてお伝えします。『腓骨筋腱炎』とは、足関節外側部や足部外足部に発症する腱障害です。下図の星印が発症する箇所です。発症年齢は中学生や高校生のアスリートから中高年の方々まで幅広く発症します。好発競技は陸上選手のジャンプ競技の選手やサッカー選手に多くみられます。症状は、運動時痛や運動後の痛みがあります。特に走行時や切り返し動作の際の蹴り出しに痛みが生じます。症状が強いと腫脹や熱感、歩行時
4スタンス理論を学ぶと、それまで自分が信じてきた“思い込み”がいくつも露呈してきます。その中でも特に思いあたるのが「レッスンやレクチャーの受け方」でした。有名コーチに習えば上達する?という思い込み私自身もかつては、チャンピオンクラスの先生に習えば必ず上達すると思っていました。ましてや、海外に行って有名な外国人コーチに教われば、非日常体験のような刺激を受け、ダンスが劇的に変わるはずだと信じていたのです。確かに、その場では大きな感動や気づきがあります。でも、帰国してしばらくすると、不
ネット評価より良いよ?昨日会っても今日ははじめまして!しょーむしょーきちです🌟今期,初心者に初めて僕が勧めまくったラバーがあります。それが,2024年冬に発売された「バイプ」です。アンドロ社員の濱川さんが,初心者から中級者への橋渡しラバーとして販売してくれたのがバイプです。他社ラバーでいうところの「ライガン・ファクティブ・ヴェガアジアDF」あたりに該当するラバーだと思います。これまでGTT45でも十分だと謳われてきたアンドロのラバーですがついに
●はじめに「ウェイトトレーニングはやらないですね」山本由伸投手がそう語ったのは、雑誌Tarzanのインタビュー記事でした。山本由伸(野球)「ウェイトトレーニングはやらない」2021年、投手部門の賞という賞を総なめにした。日本を代表するエースが今年狙っているのは、もちろんオリックス・バファローズの日本一だ。(雑誌『ターザン』の人気連載「HereComesTarzan」、No.833〈2022年5月12日発売号〉より全文掲載)tarzanweb.jp今のスポーツ界では、
【足首が硬いのはアウターマッスルに頼った体の使い方をしているから】しゃがむとかかとが浮くのでしゃがめないと「足首が硬い」と言いますが、それは違います。「足首が硬いからしゃがめない」のではなく、「足首が硬くなるような体の使い方をしているから硬くなる」のです。足首が硬い…ということは足関節や脚の指など「足」の骨を動かす筋肉が使えていないということで足首が硬くなると足底からつながるインナーマッスルの筋連鎖が使えなくなります。その結果ふくらはぎやすねの前側、
【満員御礼】3月の構造動作トレーニング・東京教室今回もたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。昨年から股割りチャレンジに注目が集まり、股割りだけがすぐに定員オーバーとなる状況が続いています。4月もすでに受付を締め切りました。はじめて参加される方には、構造動作入門→所有感覚→出力系筋トレ→股割りという流れでの受講をおすすめします。股割りは、脚を開いて前屈するだけで身につくものではありません。股関節の仕組みを理解し、その運動を訓練することが必要です。
「よく転ぶ」「立っていられない」——そんなお悩みの背景には、“バランス感覚”の育ちやすさがあります。遊び感覚で楽しくできて、すぐに取り入れられる【たっち&ぽん】を詳しく紹介します。◆ダウン症の子に“立つこと”が難しい理由ダウン症のあるお子さんは、・筋力の弱さ・関節のやわらかさなどの影響で、立位やバランス保持が負担になりやすい特徴があります。そのため、「歩き始めがゆっくり」「すぐ転ぶ」「じっと立っていられない」といった様子が見られることも。でも、これは“個性の
先日、20年以上バレエを続けてこられた50代の女性が、パーソナルトレーニングのために来院されました。長年ストレッチを続けているものの、どうしても開脚が思うように開かない。レッスンでは「股関節が硬い」「アンディオールができていない」と注意され続けてきたそうです。そんなとき、私の「股割り・開脚前屈」の動画を見て、見よう見まねで試してみたところ、バレエの動きが明らかにスムーズになったと実感。「これは正しく身につけたい」と思い、来院されたとのことでした。■普段行っている股割りのチェック実際
ドライブはドライブであって食い込ませるのと擦るのがあるわけじゃない。昨日会っても今日ははじめまして!しょーむしょうきちです!ドライブ指導を中学生にするときによく聞く表現が「食い込ませるドライブ」と「擦るドライブ」ってのがあります。かつ,どっち派かみたいなことも時々聞かれると思います。ただこの表現によって,「ドライブ」の普通があまり広まってくれていないように感じます。ドライブの根本的なポイントがズレてしまうと,「これが普通」が永遠にズレたまま認識してしまうので成
新年あけましておめでとうございます🎍今年もどうぞよろしくお願いいたします。年末年始、少しゆっくり過ごせましたでしょうか?お正月は生活リズムが変わり、体が重く感じやすい時期でもありますよね。でも、40代・50代の体は「一気に頑張る」よりもやさしく整えることで、確実に変わっていきます。今年はぜひ、✔無理をしない✔比べない✔自分の体を大切にするそんな一年にしていきましょう。🌿40代・50代からの体づくりで大切なことこの年代の体づくりで一番大切なのは、筋トレを頑張る
・立ち上がった瞬間に太ももの裏がピンと張る・階段を登るとふくらはぎが痛くなる・歩いているうちにマシになるけど、また繰り返すこんな症状、思い当たる方いませんか?来院される方からも、「筋肉が硬いだけだと思ってました」「年齢的なものかなと様子を見ていました」というお話をよく伺います。実際に体を見させていただくと、多くの方に共通しているのが“膝が軽く曲がったまま固まっている状態”です。本人は気づいていないことがほとんどですが、この状態だと✔太ももの後ろ(ハムストリングス)✔
5月のオンラインレッスンは!?眠っていた肩甲骨を呼び起こすケア&エクササイズを行います過去の私は肩甲骨が眠っていました肩甲骨の使い方を変えるとムッチリしていた背中がスッキリして肩こりがなくなりました!もちろん肩甲骨を動かすことの必要性は感じていたので、ヨガや筋トレマシンや整体などで極力、動かすようにしていました。でもこれらは全て肩甲骨周りに力を入れて動かせてるような気分になっていただけなので、普段からの体の使い方が変わっていませんでした背中の贅肉はなく
下腹ポッコリを消して開脚を極める!「恥骨」の魔法多くの方が悩まれている開脚ができない下腹がポッコリ出る前屈が深まらない実はこれらは“別々の悩み”ではなく、同じ原因で起きています。今日はその核心である「恥骨の使い方」をテーマに、下腹が凹み、開脚が一瞬で深まる“構造の秘密”をお伝えします。【1】開脚できない人の共通点は「骨盤の後傾」開脚ができない。そして下腹がポッコリ出る。この2つの悩みの根本原因は、骨盤の後傾(うしろ倒れ)にあります。骨盤が後ろに倒れると、内臓が下
おととい3月8日(日)、HOME/WORKVILLAGEで「&everydaywithkids体育の苦手を克服!親子で学ぶボールの投げ方教室」を開催しました!こども&おとなあわせて約45名のみなさんにご参加いただき、歓声の絶えない賑やかなイベントになりました。ご参加ありがとうございました!講師をつとめてくださった田久保賢植さんは前日まで東京ドームでWBCチェコ代表チームのコーチとしてベンチ入り。この日は試合はありませんでしたが、午後から練習というハードスケジュールの
人はときどき、受け入れがたい事実に出会います。「これまで正しいと思ってやってきたことが、実は違っていた」「一生懸命続けてきた努力が、逆効果だったかもしれない」そんな事実を前にしたとき、人は冷静に検証するよりも先に、否定・拒絶・無視を選んでしまうことがあります。これは意志の弱さではなく、人間に備わった、とても強力な防衛反応です。センメルヴェイス反射とは何か19世紀、産婦人科医センメルヴェイスは、「医師が手を洗うだけで産褥熱による死亡率が激減する」という事実を突き止めました。と
春の試合が全国のあちこちで行われていますね。そろそろ終盤でしょうか?新歓も継続的に行っているとは思いますが、およそゴールデンウィークくらいで一段落、そろそろ新入部員を含めたJV戦も各地で実施されていますね。「今年は〇〇人入った!」「意外と人数伸びないなぁ」などの声も聞こえてきています。新入部員を何名獲得できたかは「アメフト部の死活問題」です。現に人数不足により休部・廃部になった学校も多くあります。最近では少人数のチーム同士が集まっての合同練習も各地で行われているようですね。
ひと口に「社交ダンス」と言っても、実はその目的は人によって大きく違います。そして目的が違えば、求められる体の使い方も、意識するポイントも大きく変わってくるのです。「勝つためのダンス」——評価を基準に動く世界競技会や大会を前提とするダンスでは、一番のテーマは「どうすれば審査員に評価されるか」。美しさスタイル衣装リズム感見た目のインパクトこれらすべてが勝敗に直結します。時には身体に無理をかけても、「結果のためなら仕方ない」という価値観が前提。ストイックで緊張感のある、と