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■治療は「治癒」ではないという事実関節の痛みに対し、ヒアルロン酸注射や痛み止めを打つ。これは医療として大切な処置ですが、あくまで「火事の火を一時的に消している」に過ぎません。痛みは体からの「その使い方は間違っているよ」というアラームです。アラームだけを消して、火種(間違った体の使い方)を放置すれば、軟骨の摩耗は進み、いずれ薬や注射さえ効かなくなってしまいます。■薬の副作用と「沈黙の臓器」の悲鳴「薬が効かなくなったから量を増やす」その選択の前に知っておいてほしいのが、内
ドライブはドライブであって食い込ませるのと擦るのがあるわけじゃない。昨日会っても今日ははじめまして!しょーむしょうきちです!ドライブ指導を中学生にするときによく聞く表現が「食い込ませるドライブ」と「擦るドライブ」ってのがあります。かつ,どっち派かみたいなことも時々聞かれると思います。ただこの表現によって,「ドライブ」の普通があまり広まってくれていないように感じます。ドライブの根本的なポイントがズレてしまうと,「これが普通」が永遠にズレたまま認識してしまうので成
あなたの「体の使い方」は4タイプのどれ?同じように立って、同じように動いているように見えても、実は人それぞれ「無理なく使える身体の使い方」は違います。それを科学的に分類し、体系立てたのが——「4スタンス理論」です。4スタンス理論とは?一言で言うと:「骨格の連結部分(関節)を、タイプごとのルールに従って動かすと、能力が最大限に発揮できる」というもの。人間はみな、基本的には同じ構造を持っています。でも、“自然に力まず一番効率よく”動ける方法は、実は人によって4種
東京セミナー開催日時:一日目「5月9日(土)17時~19時過ぎまで」セミナー後、懇親会予定二日目「5月10日(日)14時~15時過ぎまでセミナー後、コーヒーでも飲みながら座談会場所:東京都江戸川区東葛西5-1-14、第7片田ビル202号セミナーの内容1日目「突き蹴りなどの基本稽古の仕方、武道の体の使い方、武道に必要な考え方など」二日目「起こりを消す動きとは、反動を使わない動きとは、下半身から力の波を伝えることとは、などの解説と実技」
4スタンスが教えてくれた本当のこと社交ダンスを始めた当初、僕がよく受けた指導は、こんなものでした。しっかり床を踏んで膝を深く使って体を縮めて吸収して床を押さえて肋骨をしっかり動かして体をシェイプして…当時の僕はそれを信じ、必死に練習していました。でも、今振り返ると──それらはすべて、Bタイプの感覚だったのです。僕はA2タイプ。そもそも自分には合っていない感覚ばかりだったのです。成果が出てしまうと、あとから大きな代償になるこのとき、痛感しました。「間違ったやり方で
ファーストは意外と大変なポジション――軽く見られがちだけど、実は頭を使う守備職人野球の守備で「一番大変なポジションはどこか?」と聞かれたら、多くの人はこう答えるでしょう。ピッチャーキャッチャーこれは間違いありません。では、それ以外で大変なポジションはどこか。ショート?サード?確かにこの二つは、痛烈な打球が飛んでくるし、反応速度も求められる。でも、意外と見落とされがちなのが――ファーストです。ファーストは「楽そう」に見えるファーストというポジションは、
ネット評価より良いよ?昨日会っても今日ははじめまして!しょーむしょーきちです🌟今期,初心者に初めて僕が勧めまくったラバーがあります。それが,2024年冬に発売された「バイプ」です。アンドロ社員の濱川さんが,初心者から中級者への橋渡しラバーとして販売してくれたのがバイプです。他社ラバーでいうところの「ライガン・ファクティブ・ヴェガアジアDF」あたりに該当するラバーだと思います。これまでGTT45でも十分だと謳われてきたアンドロのラバーですがついに
ひと口に「社交ダンス」と言っても、実はその目的は人によって大きく違います。そして目的が違えば、求められる体の使い方も、意識するポイントも大きく変わってくるのです。「勝つためのダンス」——評価を基準に動く世界競技会や大会を前提とするダンスでは、一番のテーマは「どうすれば審査員に評価されるか」。美しさスタイル衣装リズム感見た目のインパクトこれらすべてが勝敗に直結します。時には身体に無理をかけても、「結果のためなら仕方ない」という価値観が前提。ストイックで緊張感のある、と
【体が硬くなる、膝や腰が痛くなる、足が太くなるのはそうなる体の使い方をしているから。】■膝や腰の痛みを改善したいからストレッチや筋トレをする。■体を柔らかくしたいからストレッチをする。■脚を細くしたいからマッサージを欠かさない。これは一見して正しいように思えますが、その現状を一時的に改善する「対処療法」でしかありません。「風邪をひいたから風邪薬を飲む」のと同じです。風邪薬を飲む…のではなく生活習慣を変える。免疫力を上げるためにすべきことをする。という
皆さんこんにちは!【様々な部位に起こる『腱鞘炎・腱炎』シリーズ⑨】〜腓骨筋腱炎〜についてお伝えします。『腓骨筋腱炎』とは、足関節外側部や足部外足部に発症する腱障害です。下図の星印が発症する箇所です。発症年齢は中学生や高校生のアスリートから中高年の方々まで幅広く発症します。好発競技は陸上選手のジャンプ競技の選手やサッカー選手に多くみられます。症状は、運動時痛や運動後の痛みがあります。特に走行時や切り返し動作の際の蹴り出しに痛みが生じます。症状が強いと腫脹や熱感、歩行時
皆さんこんにちは!【様々な部位に起こる『腱鞘炎・腱炎』シリーズ③】〜ド・ケルバン病〜についてお伝えします。『ド・ケルバン病』とは短母指伸筋腱と長母指外転筋腱の腱鞘に生じる狭窄性腱鞘炎を指します。下図の星印がです。「整形外科学体系」より引用・改変上図の星印が痛みが出現する箇所となります。図の通り、手関節(手首)の橈側(親指側)に発症します。発症年齢は中年以降の50歳代の女性や周産期の20歳代女性に多くみられます。女性が圧倒的に多いです。利き手に多いとは限らないとい
無理がないから美しい!究極の体の使い方。うまさきせつこのボディコントロール協会代表理事うまさきせつこのブログにようこそ。2/10に公開したyoutubeの動画は「うまさきせつこの本ができました!」3/18㈫発売されました。AmazonうまさきせつこRakutenうまさきせつこ6/15に公開したyoutubeの動画は「外反母趾・内反小指・開帳足攻略法!」今日のブログは「室生寺の十二神将」6/1
4スタンス理論を学ぶと、それまで自分が信じてきた“思い込み”がいくつも露呈してきます。その中でも特に思いあたるのが「レッスンやレクチャーの受け方」でした。有名コーチに習えば上達する?という思い込み私自身もかつては、チャンピオンクラスの先生に習えば必ず上達すると思っていました。ましてや、海外に行って有名な外国人コーチに教われば、非日常体験のような刺激を受け、ダンスが劇的に変わるはずだと信じていたのです。確かに、その場では大きな感動や気づきがあります。でも、帰国してしばらくすると、不
こんにちは、クラブフィッターのナオです⛳️「同じクラブでも、人によって振りやすさが違う」これ、実は**“体の使い方のタイプ”が違うから**なんです。今回はそのヒントになる「4スタンス理論」をシンプルにわかりやすくご紹介します!少し前にこの理論、流行りましたよね👣4スタンス理論ってなに?整体師・廣戸聡一さんが提唱した身体理論で、人の動き方は先天的に【A1・A2・B1・B2】という4タイプに分かれる、という考え方です。タイプはこんなふうに分かれます👇分類軸内容
【足首が硬いのはアウターマッスルに頼った体の使い方をしているから】しゃがむとかかとが浮くのでしゃがめないと「足首が硬い」と言いますが、それは違います。「足首が硬いからしゃがめない」のではなく、「足首が硬くなるような体の使い方をしているから硬くなる」のです。足首が硬い…ということは足関節や脚の指など「足」の骨を動かす筋肉が使えていないということで足首が硬くなると足底からつながるインナーマッスルの筋連鎖が使えなくなります。その結果ふくらはぎやすねの前側、
【満員御礼】3月の構造動作トレーニング・東京教室今回もたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。昨年から股割りチャレンジに注目が集まり、股割りだけがすぐに定員オーバーとなる状況が続いています。4月もすでに受付を締め切りました。はじめて参加される方には、構造動作入門→所有感覚→出力系筋トレ→股割りという流れでの受講をおすすめします。股割りは、脚を開いて前屈するだけで身につくものではありません。股関節の仕組みを理解し、その運動を訓練することが必要です。
今日は、私から皆さんに【3つ】のワクワクするお知らせがあります!■お知らせ①:ついに完成!オンラインレッスンのご案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━実はここ数ヶ月、ずっと準備を進めていたものがあります。それが「オンラインピアノレッスン」の特設ページです!「もっと楽に、美しい音でピアノを弾きたい」「練習しているのに、なかなか壁を超えられない」そんな悩みを抱えている方に、私がこれまで学んできた体の使い方や、心との向き合い方(コーチング)を掛け合わせたレッスンを届けたい。
股割りは“柔軟”ではありません。軸と重心を操ることで、身体はまったく別物になります。多くの人が「股割り=柔軟性」だと思っています。しかし、実際の股割りはまったく別物です。股割りとは、軸を通して重心を運び、股関節の屈曲を最大化する技術。屈曲が最大化されることで、外旋―内旋の“回旋スイッチ”が開き、股関節の自由度が一気に高まります。重心がブレずに流れると、身体は最小の力で最大のキレを生む。そして、最大屈曲の瞬間に発動するのが伸張反射。これは跳躍力そのものであり、アスリートのパフォーマ
「ただの腰痛だから大丈夫」そう思っていませんか?実は、ぎっくり腰になる方の多くがその前に“軽い違和感”や“張り”を感じています。・朝起きた時に腰が固い・前かがみで少し痛む・長時間座ると違和感が出るこれ、すべて危険サインです。ぎっくり腰は「重い物を持った瞬間になるもの」と思われがちですが実際は“日常の小さな負担の積み重ね”で限界を超えた時に起こります。特に多い原因はこの3つです。・股関節がうまく使えていない・胸椎(背中)が動いていない・腰ばかりに負担が集中している
無理がないから美しい究極の体の使い方うまさきせつこのボディコントロール代表理事うまさきせつこのブログにようこそ。2026年5月5日公開動画はこちら「歪んで固まる前肩・脇腹スッキリ!」今日のブログは「まだまだまだ」動画の補足記事はこちら↓前肩になり、ごつ~い鎖骨になってるときは、肩やお腹や脇腹が縮み伸びるに伸びられず、体の状態を戻しにくいものですが、「骨の位置」をイメージできるようになると、体の歪みや伸
先日、20年以上バレエを続けてこられた50代の女性が、パーソナルトレーニングのために来院されました。長年ストレッチを続けているものの、どうしても開脚が思うように開かない。レッスンでは「股関節が硬い」「アンディオールができていない」と注意され続けてきたそうです。そんなとき、私の「股割り・開脚前屈」の動画を見て、見よう見まねで試してみたところ、バレエの動きが明らかにスムーズになったと実感。「これは正しく身につけたい」と思い、来院されたとのことでした。■普段行っている股割りのチェック実際
下腹ポッコリを消して開脚を極める!「恥骨」の魔法多くの方が悩まれている開脚ができない下腹がポッコリ出る前屈が深まらない実はこれらは“別々の悩み”ではなく、同じ原因で起きています。今日はその核心である「恥骨の使い方」をテーマに、下腹が凹み、開脚が一瞬で深まる“構造の秘密”をお伝えします。【1】開脚できない人の共通点は「骨盤の後傾」開脚ができない。そして下腹がポッコリ出る。この2つの悩みの根本原因は、骨盤の後傾(うしろ倒れ)にあります。骨盤が後ろに倒れると、内臓が下