ブログ記事27,765件
『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫?」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp母がご縁を頂いている富山県の雄山神社にてお酒を奉献した際、頂いた御下がりで不思議な事がありましたそれまでも何度もお参りに行かせていただきいつもは酒を奉献すると御神酒を頂く事が多いのですしかしこの時はなぜかしっかりとした箱に入
以前、三重県の椿大神社で購入できる祈願香のお話を書きましたがそう言えば神社仏閣で私たちがいつも購入する定番のものが他にもあるなと思い出していましたそれは京都市の伏見稲荷大社の境内にあるお土産や神具が置いてある売店にあるキツネの置物です皆さんもきっと稲荷の神様を摂末社でお祀りされているような神社仏閣などでも置いてあるのを見かけた事はあると思います私の夫はいつも伏見稲荷大社の参道にあ
『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫?」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp京都市の伏見稲荷大社と言えば以前、母と共にお参りに行かせて頂いたときのことたまたま隣にいらっしゃった中年の男性が結構大き目な声を出して「商売繁盛...商売繁盛...」と熱心に祈っておられました母はこの様子を見ていて思うところがあったのか
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。伏見神宝神社は伏見稲荷大社の稲荷山にありますが摂社や末社ではなく別の神社で地元では「しんぽうさん」と親しまれている神社です母はその日初めて伏見神宝神社にお参りしました観光客もほとんどいない静かな神社で母はゆっくりとお参りしていましたすると母は何かを感じたのか「この神社は小さいけどずごい神社だよお山に登らなく
『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫?」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp京都市の伏見稲荷大社にて友人夫婦がお礼参りになかなか行けずにいたのを私たち夫婦が誘い大変な思いをしてお山した帰り道のこと急に車が動かなくなりさらに大変な目にあっている友人夫婦だったのでした私が友人と連絡を取ろうとしたその時突然母から
『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫?」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp京都市の伏見稲荷大社で執り行われる本宮祭(もとみやさい)は毎年7月の土用の日の後の日曜日か祝日に行われるお祭で全国の崇敬者が総本宮である伏見稲荷大社に参拝し日々の御神恩に感謝する大祭です本宮祭の前日は宵宮祭(よいみやさい)が執り行われます
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。はじめてのお山から数年たち私はまた夢をみました~~~~~~~~~~~~~~~~~~どこか神社に行く途中なので山道でした私はその山道を歩いていましたするとその途中の左手に少しくぼんだ場所があるのを見つけましたそしてなんとそこに大きな白巳様が二神おいでてしかもぐるぐるととぐろを巻いておいでたのです二神の白巳様はどちらもこち
銀河連合特使エレナ・ダンーンさんと妹さんのステファニーさんをお連れして、伏見稲荷大社から鞍馬寺へエレナさんのご希望です。鞍馬寺本殿金堂(本堂)の本尊は「尊天」であるとされ、堂内には中央に毘沙門天、向かって右に千手観世音、左には護法魔王尊が安置され、これらの三身を一体として「尊天」と称しています。「尊天」とは「すべての生命の生かし存在させる宇宙エネルギー」です。また、毘沙門天を「光」の象徴にして「太陽の精霊」・千手観世音を「愛」の象徴にして「月輪の精霊」・魔王尊を「力」の象徴にして「大
京都市の伏見稲荷大社で購入した狛キツネ様はだんだん大きくなって今では三代目です皆さんにお見せするため「写真を撮らせて頂きますね」と声をおかけし狛キツネ様をいったん神棚から降ろさせていただきました記念写真のような形でいきなり撮られた狛キツネ様も心なしかおすまししているように見えてかわいいのですがそう見えるのは私だけでしょうか夫がどうしても置いておきたかった初代の小さな狛キツネ様は実はここにはおり
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。先日のこと京都市にある稲荷神社の総本宮伏見稲荷大社でお山してきました稲荷山に登り巡礼することをお山するといいますこのお山私たちの中では毎年恒例になっています本宮祭りの日は伏見稲荷大社にお参りに来ていることは前にご紹介しましたが本宮祭り本宮祭りは7月のためとても暑く以前この時にお山したら大変だったので今では7月は本宮祭り
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。伏見稲荷大社の本宮祭り全国の稲荷信仰者が日頃の感謝をするお祭りで写真のような献納提灯(けんのうちょうちん)として献納します初穂料は・小1基:3千円・大1基:1万円となります伏見稲荷大社の境内と稲荷大神様が御鎮座される稲荷山は提灯でいっぱいになり夜になると境内にある灯籠(とうろう)と数万にのぼる献納提灯でと
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。伏見稲荷大社の参集殿で初めて一緒に泊まった母は窓から見える盆踊りの景色と稲荷山に灯る提灯の灯りを見ながら「本当に幻想的で素敵な景色だね~」と感動しているようでしばらく稲荷山を見ていましたすると母が「ここは本当に凄いわ…たくさんのキツネさんがもうね…全国からやってきているよ日中だけでなくこんな夜なのに人々の願いを運んでキ
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。私は夢で見た場所と本当に一致するかドキドキしながら向かいましたすると少し先を歩いていた母がある場所で止まっていましたそして「ここでしょ?このくぼんだ所に白巳様おいでたでしょ?」と母が指をさした場所はまさしく私が「ここかな?」と想像していた場所でした「そうここ今も白巳様おいでるの」と興奮して聞くと母は「いや…今はここにおいでないよ
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。キツネ様からのお導きで夫と初めて稲荷山に登った時のこと千本鳥居の先にある奥宮その奥宮の本殿から向かって左の参道をまっすぐ道沿いに登って行くとそのままお山につづきます事前に調べてわかっていたはずのこの道ですが稲荷山につづくまっすぐな道を行くのではなく私たちはなぜか引き寄せられるように右に上がる道を曲がり登って行ったのですすると山を少し登った先に
千本鳥居で有名な、京都の伏見稲荷大社にお参りしてきました。到着したら、あら、、なんと小雨がパラパラ。そういうときは「浄化の雨」と都合よく解釈することにしてます。外国人率95%な感じで超混雑。。さすが京都。そして恒例の(?)ご眷属のお狐さんファッションチェック!この日も立派でかっこいい前掛けでした。さすが全国の稲荷神社の総本社、なんとも凛々しいお姿。前掛けは定期的に衣替えされるそうです。目指すは、境内の奥にある稲荷山。233mと高い
『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫?」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp京都市の伏見稲荷大社の稲荷山に登り突然の土砂降り会いずぶ濡れになりがながらもお参りを成し遂げた私たちクタクタになりながら「なかなかの修行をさせて貰ったね...」と話していたのですがまだこれだけでは終わってなかったのです...私たち夫婦と友人夫
『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫?」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp京都市の伏見稲荷大社での不思議な出来事この話は今から5年以上前のことなのですがその時の事は今でも昨日の事のように鮮明に覚えています友人はこの事があってから伏見稲荷大社のお札を神棚に飾って旦那様と一緒に日頃の感謝は忘れず
『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫?」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp私の友人の旦那様を襲う原因不明の耳鳴りその旦那様が言うにはその音は京都市の伏見稲荷大社で頂いた本宮鈴の音色だということでした伏見稲荷大社にはとてもお世話になっているのに忙しさにかまけてお礼参りに行けていないと言うのですそうい
『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫?」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp京都市の伏見稲荷大社にご利益をいただいている友人の家に行くと珍しく友人の旦那様が家にいましたその旦那様の話を聞くと「最近、原因不明の耳鳴りがあって病院に検査に行ってきた」と言うのですしかし、検査結果では何の異常もなく様子を見て下
伏見神宝神社(ふしみかんだからじんじゃ)は伏見稲荷大社の途中にあり「神宝(しんぽう)さん」と呼ばれています。<ご祭神>天照大御神(あまてらすおおみかみ)稲荷大神(いなりおおかみ)十種神宝(とくさのかんだから)十種神宝は、饒速日命(にぎはやひのみこと)が天から降りてくる際に天神御祖(あまつかみみおや)から授けられた天璽瑞宝十種とされています。◆十種神宝沖津鏡(おきつかがみ)辺津鏡(へつかがみ)八握剣(やつかのつるぎ)生玉(いくたま
『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫?」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp友人夫婦と私たち夫婦4人で一緒に京都市の伏見稲荷大社のお山を登ります友人夫婦にとっては久しぶりの稲荷山でしたお天気は曇り空で天気予報でも降水確率が低く雨が降ることはないと思ったので雨具などは持たず山を登っていましたもちろん
大きな神社仏閣にはお札やお守りをお返しする納礼所がありますもちろん京都市の伏見稲荷大社にもあります奥宮でのお参りの後の帰り道で千本鳥居の途中から誘導される道沿いにあるのですが少しわかりにくいかもしれませんこちらの道には比較的新しい甘味処稲荷茶屋がありこちらを過ぎてすぐの所にあるのです大抵の神社仏閣の納礼所はこのような形ですが伏見稲荷大社の納礼所はちゃんと鳥居があり
このブログでは最近も縁起物として京都市の伏見稲荷大社の狛キツネ様の置物や三重県の椿大神社の祈願香奈良県の長谷寺の身代わり守などのご紹介させて頂きましたこのように私たちが全国各地の神社仏閣にお参りさせていただき良いな~と思ったものやもちろん母の感応で購入したものなどもご紹介しています私がここでご紹介したぐらいで例えば伏見稲荷大社の狛キツネ様が店頭からなくなるとは思っておらず今までは気軽にご紹介してい
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。伏見稲荷のお山巡礼お山するとも言います稲荷山にはもともと稲荷神を含めた神々が降臨したとされる神蹟(しんせき)と呼ばれる場所が七つあります神蹟とはかつて今の本殿ができるずーっとずーっと前に祀(ほこら)や社殿が築かれお祀りされていた場所のことで今は大きな石に注連縄が巻かれてお祀りされています★一ノ峰・神蹟(上之社/上社
私の次男の高校の氏神様は稲荷神社だったのですがその大元は私の子供たちが小さなころから行かせて頂いていた京都の伏見稲荷大社だったこと知ってとても嬉しい気持ちになったのを思い出したのでしたそしてまさか高校を卒業して大学に入り就職まで見守っていてくれたとは思いもよりませんでしたそう思った私は自宅の神棚に向かってそのことを忘れていたことを謝りそして眷属神の狐さまがずっと背中を押していてくれた事を感謝したのでした母からは「お稲荷さんはお礼をキチンとしないとね」と常々言われ
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。伏見稲荷大社の参集殿には何度も泊まっていますがこんな不思議なことは初めてでしたその夜寝ていると“コンコン...コンコン...”と泊っている部屋の窓を誰かが叩く音がするのです何回も何回も“コンコン...コンコン...”と聞こえるので私と夫は目を覚ましましたでもここは実は3階なのです窓の外も何もないしその日は風もなく
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。京都市伏見区にある伏見稲荷大社日本全国に約三万社あるといわれている稲荷神社の総本宮です。初詣には全国で二番と言われるるほど多く、270万人の参拝者で賑わう日本有数の神社です。歴史は古く、今から約1300年前の奈良時代(711年2月)初午の日に御祭神宇迦之御魂神が稲荷山にご鎮座されたと伝えられています。稲荷大神さまは、商売繁盛の神様として有名ですが、それだけではなく五穀豊穣・家内安全・諸願成就の神とし
全国に30,000社あるといわれるお稲荷さんの総本宮・伏見稲荷大社の祝詞。「稲荷大神秘文」(いなりだいじんひもん・いなりおおかみひもん)とても美しい祝詞です。伏見稲荷大社にお参りする際にはぜひ一度奏上されてみてください。良い反応をいただけると思います。「稲荷大神秘文」(いなりだいじんひもん・いなりおおかみひもん)夫神は唯一にして御形なしそれかみはゆいいつにしてみかたなし虚にして霊有きょにしてれいあり天地開闢て此方
いつもブログを読んでいただきありがとうございます🦊わたしのプロフィールはこちらななせ『【自己紹介】ブログ始めました!』みなさん、はじめまして!作家・モデルの「ななせ」です。普段はInstagramをメインに活動をしているのですが、このたびオフィシャルブログを始めることにな…ameblo.jp京都小説サイト「夢と知りせば」についてはこちら!京都の魅力あるスポットを物語と写真でお届けしています。ななせ『京都小説サイト「夢と知りせば」について①』昨日は早速フォロー&