ブログ記事1,209件
写真(伊勢Or丘灯至夫)今日は。先日、トム・クルーズが最新作を『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のPRのため、来日しました。○『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』ファイナル予告|2025年5月23日(金)日米同時公開https://www.youtube.com/watch?v=j6j45wmpjvw映画業界は最近「邦高洋低」で、去年2024年の興行収入は全体で2069億8300万円。このうち、邦画が統計を取り始めて以降、過去最高
職場では、低い音量で地元ラジオ局のFM放送が流れています。懐かしい曲が流れてきて、ふと、思い出したドラマがありました。流れていた曲は、UAの「悲しみジョニー」林真理子さん原作のドラマ「不機嫌な果実」の主題歌でした。ちょうどコロナから回復してきた社員が隣にいて、彼女とはよくテレビドラマの話をしています。今期のテレビが面白くなくて、私は、スプラトゥーンをするしか無いことなど。そして、「悲しみジョニー」が「不機嫌な果実」の主題歌だった話をして、何回もドラマ化されてるので、誰が主演の時だった
こんにちは、元気ですか(・・?雨の物語・イルカwith伊勢正三・Bestcoection・FxFactoryFilmprocess『ロマンを旅する』テーマソングでもありました-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com海岸通/イルカ-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードし
1975年5月12日付シングルTOP201位「昭和枯れすゝき」/さくらと一郎作詞:山田孝雄作曲:むつひろし編曲:伊部晴美2位「哀しみの終わるとき」/野口五郎作詞:山上路夫作曲:筒美京平編曲:筒美京平3位「シクラメンのかほり」/布施明作詞:小椋佳作曲:小椋佳編曲:萩田光雄4位「花のように鳥のように」/郷ひろみ作詞:石坂まさを作曲:筒美京平編曲:筒美京平5位「我が良き友よ」/かまやつひろし作詞:吉田拓郎作曲:吉田拓郎編
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナ。時には、この頃めったに聞くことがないけれど、個人的に大好きな曲、名曲と思っている歌にスポットを当てる時間です。昨日は、カラオケ文化の日だったので自分がよく歌うイルカさんの『雨の物語』を深掘りしました。『雨の物語』は1977年3月にリリースされた、イルカさんにとってソ
僕がカラオケで歌っている曲を紹介します(^^♪久しぶりのこの歌、原曲で\(^o^)/伊勢正三さん『海岸通』(1975年06月05日)(昭和50年)作詞:伊勢正三作曲:伊勢正三編曲:瀬尾一三この歌は、風のアルバム『風ファーストアルバム』に収録シングルカットはされていない(^_^;)))有名なのは、(1979年04月25日)(昭和54年)イルカさんによるカバー曲の『海岸通』作詞:伊勢正三/作曲:伊勢正三/編曲:佐藤準僕が好きな、(2008年09月17日)(平成20年)や
「22才の別れ」と「なごり雪」の男女は同じカップルか?どちらとも万人が認める名曲です。「22才の別れ」は”風”、「なごり雪」は”イルカ”が唄ったシングル盤が有名です。両曲とも「かぐや姫の伊勢正三」の作詞・作曲によります。楽曲としての最初の発表は”かぐや姫”の4枚目のアルバム「三階建の詩(さんかいだてのうた)」の中です。●アルバム「三階建の詩」左から山田パンダ・南こうせつ・伊勢正三「三階建の詩」は1974年3月の発売です。”かぐや姫”は前年1973
現在、夫が入院中のため夫が寝ていたベッドに私は寝ています。入院前は夫はベッド、私は布団で寝ていました。そろそろ夫の退院もみえてきて、中旬には外泊予定。一泊でも家に帰るとなると、考えたのが、私の寝床は??夫の入院が長くなったので、私のベッド生活も長くなり、今さら布団を敷く気がしなくなったでも、普通のベッドは置き場所がない…そこでソファベッド購入。まだ使ってないけど…【15%OFFクーポン★5/5限定】ソファベッド1人掛けローソファーカウチソファ3way折りたたみ式ク
前回の「好きな曲」は、麻丘めぐみさんの♪芽ばえで投稿はこちらでした。では、次の曲です。>それでは、次回ですが、今回女性だったので次は男性で。私としてはこの方は初めて。これまた古い歌で、フォークソングのかぐや姫です。あっ、さっき選んだアイコンと被った(笑)。姫と名前がつくけどもちろん男3人組です。と先週書きました。【アーティスト名】かぐや姫【曲名】♪あの人の手紙【感想】1.最初に ̄ ̄ ̄ ̄今回は趣向を変えて、「5.歌自身の魅力」の部分をかなり空行
今日のテーマは、テレビ番組「ポツンと一軒家」はなぜ人気があるのだろうかを考えてみること。よくもまぁあんな不便な所に人里離れた山の中にポツンと取り残されたような一軒家には、一体どのような人がどのような理由で暮らしているのだろうという興味、こんなところにも人は住めるという驚きがこの番組を支えている。住む理由が単なる耐乏生活だけとか、仙人のような尋常ならざる人物や隠遁者ならば、見ている方も苦しいだけで、興味を失ってしまうだろう。仙人ではなく普通の人が住むことに好奇心番組
7月2日行きました場所は大田区民ホール・アプリコ大ホール蒲田にもこんなホールがあったんですね個人的に蒲田には良いイメージ無し若いころ友達が住んでいたんでよく行ったが髪が長かったからしょっちゅう絡まれた当時は川﨑より質が悪かったね演った曲の6割くらいは聴きたかった曲『おはようおやすみ日曜日』を演ったのは意外でした作詞:伊勢正三作曲:山田パンダパンダさんが歌っていた曲なので一番良かったのは『恋はるか』かな勘弁してほしかっ
1975年4月に解散した”かぐや姫”が期間限定の再結成で出したオリジナルアルバム「かぐや姫・今日」です。1978年4月25日リリースCROWNGWS-4001【収録曲】SIDE11.遥かなる想い作詩:伊勢正三さん作曲:南こうせつさん2.わかれ道作詩:伊勢正三さん作曲:伊勢正三さん3.赤い花束作詩:山田つぐとさん作曲:山田つぐとさん4.麦ふみ作詩:伊勢正三さん作曲:南こうせつさん5.春の陽だ
なごり雪もともとは伊勢正三さんが所属した「かぐや姫」のアルバム「三階建の詩」に収録された伊勢正三さんの楽曲でしたそう彼の要望で、イルカさんの『なごり雪』が生まれました1975年11月5日にシングル発売されましたイルカさんの「なごり雪」はカヴァ―曲です当初イルカさんは、伊勢正三さんから送られて歌うことにためらいがあったそうですでも1975年11月5日にリリース、さらに大ブレイクしました「
どもぉー、つるぴかヒゲ丸よぉーあたしが今一推してる電子楽器『インスタコード』がついに発売それを記念して、すぐ見て演奏できるオススメ曲を紹介するわよぉー最近フォークテイストのJ-Popが流行ってるわよねー!そんなわけで今回は往年のフォークソング特集知ってるかなぁ?知らないかなぁー?笑フォークってジャンルに当てはまらない曲もあるかもだけど、お気にせず。。楽器が届いたらぜひこれを見て演奏してみてねん指2本で弾ける次世代電子楽器ここで紹介するコード進行はインスタコードという次世代電子楽器
【収録曲】<DISC1>01.22才の別れ02.あいつ03.北国列車04.古都05.暦の上では06.ほおづえをつく女07.旅の午後08.通り雨09.君と歩いた青春10.あの唄はもう唄わないのですか<DISC2>01.ささやかなこの人生02.海岸通03.ロンリネス04.お前だけが05.海風06.おそかれはやかれ07.トパーズ色の街08.夜汽車は南へ09.あとがき10.ByeBye今日は母親の命日なんです。亡くして
1975年2月5日リリースの「22才の別れ」マナ男、小学生の頃家にレコードがあり、この曲は初めて聴くフォークソング。子供ながらに大変耳に残り、叙情的な旋律に心を掴まれた曲でした。22才になったらすんごい大人になるんだろうなーと勝手に思い込んでいたのに、いつまで経っても大人になれずもうじき57才を迎えます😆いつかは弾いてみたいと思っていたこの曲。詳しく調べるととにかく難しいテクニックのオンパレードです。石川鷹彦さんがギターアレンジを担当しており、ナッシュビルチューニングという、12弦ギタ
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナ。時には、この頃めったに聞くことがないけれど、個人的に大好きな曲、名曲と思っている歌にスポットを当てる時間です。昨日は、風の『22才の別れ』を掘り起こしました。『22才の別れ』は1975年リリースの楽曲です。その頃私は郷ひろみさんやあいざき進也さんといったアイドルが
イルカコンサートあいのたね♡まこう!~名曲「なごり雪」が聴きたくて「イルカコンサート」に行ってきましたNHK大阪ホールイルカニュース※画像お借りしましたライヴでイルカさんの歌声は何度かお聴きしたことがありますそう今年も9月に大阪城ホールでの「LIVE君と歩いた青春」で伊勢正三さん・堀内孝雄さんら仲間と一緒に歌声を披露されてましたイルカさんの単独コンサートは今回初めてでした(^^♪キーボードとギターだけのアコースティックなサウンド
去る2024年9月21日(土)は、毎年恒例の伊勢正三プロデュースLIVEイベントの『君と歩いた青春』2024に行って来ました。個人的には5年ぶりとなるものでしたが、昨年まではフェスティバルホールでの開催でした。コロナ禍もあったので大阪城ホールで開催されるのは5年ぶりのことでした。南こうせつさんが居ないのと、太田裕美さんが居ないことは淋しいことでしたが、久しぶりに正やんを観たかったのと、イルカさんにも会いたかったこともありました。機材トラブルの関係で、開
私が中学生の頃に一番聴いていた音楽はかぐや姫だ。アコースティックギターを手にして、ギターで弾ける曲を探していたらたまたまフォークソング特集のテレビを見たりして自然と聴くようになった。さて、かぐや姫が活動していた時期は1970年代前半である。それからもう50年。時代は大きく変わり、当時の歌詞の世界が離れるように遠くなってしまったが、どうしてか心に響くものがある。そんなフォークソングの素晴らしさを少しでもお伝えできればと思う。聴いたことがない方は是非聴いてみていただければ幸いである
明日APをしています番組もしもで考える...なるほど!なっとく塾がBSフジ17:00〜O.A.です!テーマは・もしもミクロの世界に行けたなら?・もしもオノマトペがなかったら?の二本です。ミクロといえば...地球防衛軍みたいな世界かな?(あれは巨大生物という名のアリンコだけど...)オノマトペはとにかく...笑ぜひご覧くださいませ!コラボんもぜひ観てみて歌ってみてください♪しょーやんシリーズ「あの頃の僕は」サビのコード進行が日本のフォークらしくて