ブログ記事1,066件
「2009年08月16日東海ラジオ開局50周年記念特別イベント『ありがとうミッドナイト東海』トーク&ライブ第2夜」S1113・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2013初稿V1.1:2016.1.16是正V1.2:2024.5.07是正『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事
sound🎵break**☆***▲***☆***🎵お前だけがhttps://www.instagram.com/reel/CzeEG2GPBHb/?igsh=MW5jdmlxeW00cm9kNA==GG昇onInstagram:"**☆***▲***☆*****☆***▲***☆***🎵お前だけが・・・たとえこの宇宙で一番綺麗な女性が僕を好きだと言ってもたとえこの宇宙で一番綺麗な星を僕にくれると言っても僕は何も要らないお前だけがお前だけがお前だけがいてくれたらそれでいいお前の
ふふふ、今日はこれ!シングルのジャケットのおまけ付き。他には前に彼らのアルバム買ったんですが、これだった。ユーミン作詞作曲、松任谷正隆さん、細野晴臣の編曲、高橋ユキヒロさんの曲など、、79年のアルバムです。これ、これを聞いていたんです。再会を果たせた感じで感無量。あとは伊勢正三さんと大久保一久さんとのデュオ風のベストを買いました。GW後半はこれらをきいて過ごそうっと。
昭和と聞いて思い浮かぶのは?なごり雪も降る時を知りふざけ過ぎた季節の後で昭和フォーク、ここにありっ!!って感じ。ギターをメチャクチャ弾き出したきっかけ。https://youtu.be/HFuwsel1zyI?si=o6ExbdVZCslLP1Ot伊勢正三「なごり雪」2006.9.24青春グラフィティーにサプライズ出演part1youtu.be▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
1976・1977年にリリースされたか、流行っていた名曲の数々です。♫北国列車風(1976.1.25/アルバム『時は流れて…』)作詞作曲伊勢正三古都風(1976.1.25/アルバム『時は流れて…』)作詞伊勢正三作曲大久保一久三丁目の夕焼け風(1976.1.25/アルバム『時は流れて…』)作詞作曲大久保一久あの歌はもう歌わないのですか風(1976.1.25/アルバム『時は流れて…』)作詞作曲伊勢正三ささやかなこの人生風(1976.6.25/シングル)
今年は元旦の能登半島地震を始め日本列島の何処かしこで毎日の様に揺れている日本だけではない地球の何処かしこで地震、火山噴火、大雨と天変地異が続いていると最近ネットなんかで話題になっている複数の預言者達?が2025年七月五日午前四時十八分に日本を大地震や大津波が襲うと都市伝説?みたいな陰謀論?みたいのがあるが普段なら「はい、はい」と一笑に付すところだがこんだけ天災が続いていると「もしかして…」と思ってしまいちょっと不安な気持ちが過る日本青年の歌(昭和維新の歌)
桜が散るといつも思い出す歌があります。~花びらが散った後の桜がとても冷たくされるように~「風」の正やん(伊勢正三)の鼻にかかった声が好きでした。私、17才、高校2年でした。「ささやかなこの人生」です。
「赤ちょうちん」かぐや姫▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようかぐや姫ベストAmazon(アマゾン)かぐや姫/KAGUYAHIMEBestDreamin’Amazon(アマゾン)かぐや姫シングル・コレクションAmazon(アマゾン)
アスファルトの上に桜が花模様を描く時思い出す歌がある。「ささやかなこの人生」伊勢正三さんの歌の中では「なごり雪」よりも好きな歌。去年の4月にも、この曲をUPしているけど何故かレコードバージョンしかUPしていない。ここはどうしても「風」が歌っている姿をUPしたい。「ささやかなこの人生」風お借りしました。上の画像はすべてお借りしました。桜の花びらが散る頃、私はこの場所を訪れる。日の当たる石垣と坂道。石垣の下の浅い溝は桜の花び
お気に入りの桜の道なのです子供の頃から知ってる桜の道の切り札満開を過ぎて人並みも薄れ花びらが風に舞ってるいい感じこんな桜が好きなのです舞う花びらを写そうとしたけど上手く撮れないちと残念(-。-;互いに少し枯れつつ妻とそぞろ歩く道満開を過ぎて人気もない桜の道ケンタでもらったキティちゃんの可愛いお弁当箱中身は妻の素朴なお弁当だけど美味しかったよ土手の下には思川が流れてる金崎の桜の道今朝はスピッツよりも先にKAZE(風)桜の道淋しいようなでも
職場近くのいつもの桜葉桜、というより殆ど緑色これを見てると、「今年の桜もそろそろ終わりだな」と思うわけでなんで数ある花の中でこの花が心に響くのか?と考えてしまったりもする花びらが散った後の桜がとても冷たくされるようにで始まる曲があって一昨日のエントリで書いたフォーク酒場でこの時期になるとよく歌っていたものだ。バンド形式で演ると、エンディングのキメが楽しくてね歌詞の最後はささやかなこの人生を喜びとか悲しみとかの言葉で決めて欲しくは
昨年からXで定番でやってるマイフェイバリット選曲のまとめ15です☆●角松敏生「Crescentaventure」https://youtu.be/8kQ9DNUvPDM?si=hjvSmPDjPT8JW-e6ToshikiKadomatsu-Crescentaventure"WeekendFlyToTheSun"1982youtu.be●JADOES「StardustNight(OmoideNo357CruisingStory)」https://you
2月だったかなチケットを購入したのは。その時の支払書に書いてあったのは、コンサートの2週間前にチケット発送ということでした。でも、もう届きました。いい席か・・・いやいや、前から22列目ですからステージから結構遠いです。昔は、座席表を見てその時に選択できる座席を選べたのですが、最近は勝手に座席を割与えるのです。この両者は本当に人気なのか?往年のヒットメーカーですから、比較的年配の人たちが購入してるのか?どんな曲を演奏するのかな?新アルバムの発表会
靖国神社の桜を拝見大学やらの入学式もかさなり、九段下からの靖国通りは、人だらけ桜の名所は詳しくはないですが、市ヶ谷は桜が豊富で素敵な場所昔からあるケーキ屋ゴンドラ青地に白抜きの文字が素敵でも何故ケーキ屋なのにゴンドラなんだろう歩きながらふと思い出した曲風のささやかなこの人生花びらが散ったあとの桜がとても冷たくされるように中略喜びとか悲しみとかの言葉で決めて欲しくはないそうなんだよー言葉で決められないことが、あるんだよー伊勢正三の詞は、いつも考えさせられる桜の季
今日は、花まつりで、お釈迦さまを拝顔したり、甘茶がいただける!と思い、おなじみの目黒・大圓寺さんに向かいましたが、大圓寺さんでの花まつりは明日と明後日でした!悔しいので、久しぶりに境内の写真を撮りまくり!仏さまへの御真言をたっぷり唱え、金運のお守りをお迎え!そして目黒川周辺の美しい桜を愛でて、写真を撮りまくり!もうそろそろ青い葉もちらほら。ここ数日でラストかな?この季節になると、「ささやかなこの人生」が思い浮かびます。伊勢正三「ささやかなこの人生」青春グラフィティーINEXPO
【収録曲】01.青春02.田中君じゃないか03.僕は何をやってもだめな男です04.僕の胸でおやすみ05.神田川06.赤ちょうちん07.妹08.あの唄が想い出せない09.おはようおやすみ日曜日10.湘南夏11.遙かなる想い12.青春の傷み全国各地で桜便りが届いてるところなんですが、今年の桜は早いと言われてたものの、結局は遅咲きになっていましたよねぇ。寒さが原因だったかと思うんですが、4月は桜がよく似合う月ですね。😄昨夜の東京ヤクルトスワ
1974年(昭和49年)、伊勢正三(72)さんの作詞・作曲で、故郷の大分県津久見市の津久見駅を旅立つ思いが込められて生まれた『なごり雪』は50年、早春の歌として親しまれてきました。「なごり雪」は、フォークグループの「かぐや姫」時代に、伊勢さんが初めて作詞・作曲した3枚目のアルバム「三階建ての詩(うた)」に、ひっそりと収められていました。「”さび”の歌詞とメロディーは、”そこに”ありました。僕はふわふわ浮いていたそれをつかんだだけ」「いい曲を書きたい」と言う思いが創り出
価格¥100当地での対面受け渡しとさせて頂きます。予めご了承ください。H
今日はまた…凄い良い天気🥳🥳🥳今日は1ヶ月振りの歯医者の日でした。相変わらずと言うか、特にやる事もなくw院長夫人が時間を掛けてせっせと歯石取りするのがメインみたいな感じ😅💧そして次回の予約はこれまた随分と先で➰GW明けの7日😆😆ここ最近感じる…のんびりした時間の流れにマッチしているかの様な・・(ふわぁ~、眠たくなりますw)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□私のバイク、ADV160のスクリーン。4点のネジで留めてあるんだけど・・強く締め付け
黄砂のせいなのか空の空気は今日もよどんでいます昼間も晴れてはいたけど綺麗な青空ではない夕暮も空気が塵だらけになっていることがよく分かるスカイツリーも遠くの超高層ビルもほとんど見えない僕の喉のイガイガは取れてきたんだけれど痰をからむ咳に移行してきたよ風邪ひいたのかなあどうしようかなあ医者にいくべきか?でも熱は最高でも37度3分でほとんど37度未満なんだよな医者に行って帰ってきた夜頃には治ってるっていうことよくある話だしなあめんどくさいしなあ👈これが一番
みんなの回答を見る
【収録曲】01.ほんの短い夏02.レミングの街03.さよならの到着便04.遠いロンリネス05.有り得ない偶然06.JunkFood07.N.Y.Movement08.バルコニーの休日09.夏の沈黙10.このままずっと11.時の化石12.涙憶このところ、雨ばっかり続いてるような気がするんですが、今日だけは晴れるみたいですねぇ。明日明後日はまた雨予報になっていましたが、まるで菜種梅雨みたいな天気ですよね。雨もいいんでしょうが、続き過ぎるのは
離婚歴三回僕は、今のところ離婚歴はないですが、、、ふと思い出した、くだらない歌かぐや姫の離婚歴三回離婚した三人の特徴を歌にしたみたい蛍光灯みたいに明るくてクリープみたいに色白でなんだか、くだらない歌詞ですが、、、ほぉ〜なるほど〜みたいになるのが不思議後にかぐや姫は、神田川の大ヒットで有名になりました。僕は相変わらず伊勢正三が好きで、コンサートにも出掛けます不健康診断の結果視力だけ良い!あとは全部0点ざんす
大林監督の大分を舞台とした古里映画リコリス、22才の別れ、大分臼杵の町、すべてをリンクさせたシナリオが秀逸あなたにさようならって言えるのは今日だけ「22才の別れ-Lycoris葉見ず花見ず物語-」2007年公開/119分/日本監督/編集:大林宣彦脚本:南柱根/大林宣彦原案:伊勢正三製作総指揮:大林恭子/頼住宏音楽:山下康介/學草太郎/伊勢正三撮影:加藤雄大美術:竹内公一製作会社:ダイアッ
ふと頭にメロディが流れてくるという曲がありましたそしてそのメロディはとても心地いいんですよそれがこの曲でした水谷豊(1980)あす陽炎(かげろう)あす陽炎作詞:阿木燿子/作曲:伊勢正三/唄:水谷豊作詞:阿木燿子作曲:伊勢正三唄:水谷豊あす陽炎当時のラジオCM込youtu.beメロディもそうですけどストリングスはバイオリンでしょうか...そしてローズピアノが使われているんですよね特に曲の最後辺りがとてもカッコよくてまたリピートしちゃおうかなと思うんですよね
『雨の物語』イルカ作詞・曲伊勢正三編曲石川鷹彦・木田高介1977年に発表されたイルカさんの『なごり雪』(1975年発表)に次ぐヒット曲私的にはこの『雨の物語』の方が好きでしたイルカさんにしては結構ハードな曲(尤も作詞・曲はショーやん)でしたがこの頃の私は一浪中の明日の進路も定まっていない不安定な時期でこの歌を聴いていました今でもイルカさん=『雨の物語』と思っています『なごり雪』イルカ作詞・曲伊勢正三編曲松任谷正隆御本家のショーやんの『なごり雪』も名曲ですが
///1860年3月24日(安政7年3月3日)桜田門外の変が起こりました。大老の井伊直弼が暗殺されたこの事件は、当時の記録では「井伊直弼は急病を発し、相続願いを提出した後に病死」となっています。これは当主死亡による井伊家の御家断絶、変を起こした水戸藩への御家断絶処分を防ぐための配慮でした。pic.twitter.com/pTKJvIB5ms—RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中(@Reki_Shock_)March23,2024/午前0:00·2024年3
1975年にリリースされたか、流行っていた名曲の数々です。♫22歳の別れ風(1975.2.5/シングル)作詞作曲伊勢正三海岸通風(1975.6.5/アルバム『風ファーストアルバム』)作詞作曲伊勢正三あいつ風(1975.6.5/アルバム『風ファーストアルバム』)作詞作曲伊勢正三お前だけが風(1975.6.5/アルバム『風ファーストアルバム』)作詞作曲伊勢正三あの歌はもう歌わないのですか風(1975.12.10/シングル)作詞作曲伊勢正三なごり雪
今日は、ブックオフにCDを売りに行きました。ミッシェルのCDが、400円と500円で売れたので、60枚ぐらいで、2000円ぐらいになりました。嬉しいですね。ついでに、伊勢正三とゴーイングのCDと物理と地理の参考書を買いました。