人生100年時代

※雑穀米健康便り更新しました記事下からご覧くださいね。テーマは「夏の暑さに負けない！！夏を元気に過ごせる食スタイルは？」です。※商品の発送に関するお知らせお盆休みが入りまして、ハーブティー、コーヒーともに11〜15日は発送をお休みさせていただきます。ーーーーーーーーー女性たちを応援してきてかれこれ18年が経ちます。そして、2010年にそれの願いを強めるべく「やりたいことは全部やる自分の人生！」というスローガンの元、自分も、そして自分の関

「特に悩みもないんです夫とも喧嘩もないし子供にも怒らなくなってきたし仕事もとりあえずパートが見つかったしテレビは楽しいしママ友との時々のランチも楽しいしなんとなく楽しこともあるし困ってないんです特に。それなのになんだか毎日が味気ないんですつまらない様な気がするんです私の人生本当にこれでいいのかなって…」30代子育てに没頭して子供が少し大きくなると自分の時間ができてくる女性たち。

数日前、同じような仕事をしている、同じような年ごろの友人に、仕事のことで連絡したら、途中から話が脱線して「ところで40歳の「不惑」って本当なのか？」と、孔子大先生の有名すぎるお言葉、「四十にして惑わず」について不毛な議論がはじまってしまいました。「40歳で惑うこと、迷うことがなくなる」という意味だけど、私たちはそんな境地とはほど遠く、むしろ40過ぎて、今まで「これで良い」と思っていたことが、人生まだあと半分もあると思うと、中途半端に体力も

突然ですが、漫画サザエさんのフネと波平の年齢をご存知でしょうか。なんと、フネが52歳で波平が54歳約50年前に描かれた漫画ですが、今の感覚で言うと、お年寄りのご夫婦という感じがしますよね。この50年間の間に50代のイメージってこんなに変わっているんですね。波平やフネは、今ならばオフィスでバリバリ働いている人たち。平均寿命はここ100年で、44歳から83歳まで約40年も、およそ2倍に伸びています。それだけじゃなく、2007年以降に生まれた大半は107歳まで生きるとも言われているんです。

ご訪問ありがとうございます🌿アナウンサー、会社経営者として働く日々とダウン症候群のある娘との日常ブログです長谷部真奈見『“1000分の1”と共に』このたびアナウンサー部門でブログを書かせて頂くことになりました長谷部真奈見です。初めてお読みくださる方も、これまでお付き合い下さっている皆さまも、本当にありが…ameblo.jp⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎東洋経済オンライン、今回は熟年離婚にまつわる記事を書かせていただきました✍️

本日、松阪ゆうき20歳の誕生日🎂を迎え、やっとお酒🍶🥃🍷が飲めるようになりました😁皆さまありがとうございます😊💖(という冗談はさておき🤣)本日松阪ゆうき誕生日でございました。〇〇年10月12日午後2時22分誕生。あれから早〇〇年。沢山の皆さまからのメッセージ。本当にありがとうございます😌人生100年時代と考えたら、まだ半分にも満たない若造ではありますが、また一年なんとか無事に過ごせた事に感謝です。高校の時担任の先生に言われました。『親より早く死ぬ事が最大の親不

母のこと。皆さんが母の写真に『綺麗だね、美人だね』等など嬉しいコメントを頂いたのでちょっと母の話をしますね。大正６年に米屋の次女として産まれます、存命なら１０５歳かぁ。20歳で、父の元に嫁いだのですがあの時代、当然のようにお見合い結婚式の日まで父とは２回しか逢ってなかったそうです。《スゲー時代》父の家も裕福な一家で、姑、舅に可愛がられ、どちらかと言うと、乳母日傘で育って嫁ぎ先でも大切にしてもらって、幸せな結婚生活だったようですが………………。５人の子供を宿しますが、残