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いつも、あたたかく応援して下さる皆様へ今月13日から約2週間入院致します病名は『寛骨臼形成不全(臼蓋形成不全)に伴う変形成股関節症』幼児期の股関節脱臼後遺症です。両足とも寛骨臼形成不全なのですが、左の方が特に悪く、進行を4つに分けるとすると、私は314日、左股関節を『人工股関節置換術』の手術を受けます。以前ブログでもお話しした事がありますが、赤ちゃんの時に両足股関節脱臼でギブス(当時は石膏)をしていました。父が、南大隅町根占から鹿児島市内の病院までバイクで通ってくれたお陰で、好きな
旦那が精神科に入院する少し前…。私の心は限界を迎えていました。脳腫瘍の旦那を在宅介護し…病気によるものですが…暴言を吐かれ…暴力を振るわれ…重度の認知症状態となり…指示は通らない…余命わずかな旦那とは意思疎通が困難…幼児2人の娘は…愚図る日もあり…癇癪を起こす事もありました(旦那が病気する前から長女は癇癪持ちでした)泣き叫び…バタバタと暴れ…私を叩いてきます…(外で気を張っているので、家に帰ってきた途端に気が緩むみたいです…本人、冷静になると…記憶がないんです…眠
私の母のお話です。私の母(76歳)は、変形性股関節症と言う病気です。(それにしても、うちは、病気の人だらけ)それがわかったのは母が50歳の頃。今から26年前の事です。股関節に違和感を感じ病院に行ったら、そう診断されました。母の場合、原因はよくわかっていませんが、恐らく生まれた時からの先天性股関節脱臼ではないかと言われました。そんな母は、ずっと「手術なんてしたくない使えるまで、自分の足で頑張る」と、24年間痛みに耐え、びっこをひきながら歩き開かなくなって
長年耐えていた変形性股関節症が酷くなってあまりにも動けない体になってしまったので昨年決心して人工股関節置換術の手術を右脚を9月左脚を12月に受けましたですのでまだ今は大事なリハビリの期間です4歳からバレエを踊り続けてきた私なのでストレッチなど熟知しています……がしかしリハビリでのそれは踊り手の考えでのストレッチとはいろいろと違うのでとても勉強になりますリハビリが大切だということを知る良い機会になりましたリハビリ病院に行かない日は自主トレ〜股関節が壊れていたた