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ウィンドミル投法のブラッシングの際には、肘の内側と体側部が触れることになります。ブラッシングの強さは、投げる人や球種によって異なり、当たるところも変化することがあります。このブラッシュングは、肘と肩で衝撃を和らげることになるのですが、かなりの負担になっているものと思われます。私の場合、投球数が大変多く回数の負担もありましたが、筋トレで筋力強化をしたので、自分の筋力で自分の関節や靭帯を痛めつけることになりました。速いボールを投げたければ、腕を速く振るのでブラッシングも強く当たりま
これ、私の右腕の肘。勝手に上腕二頭筋がピクピクするんです。痙攣が止まらないんですよね。この1週間位、夜になるとピクピクが始まる。不快。まぶたが痙攣するヤツみたな感じです。疲れとるんかな?でもね、観察してると面白かったりするんですよね。だって自分の意思とは全く別上腕二頭筋が不随運動起こしてるんですから。椅子に座って、YouTube聴きながら、ぼけっと腕を眺めていたら、もうこんな時間
毎日リハビリをしていますが、その内容の99パーセントは地味です。絵面の悪い内容です。今日はそれを敢えて朝のリハビリブログに致します。手を伸ばしてものを取りたい!こういう夢があるかと思います。ではどうするのか?重度片麻痺の人がいきなりボールを手を伸ばして取ってみる。当然出来ません。取れるまで続けるのか、それとももっと基礎的な事からやるのかになりますが、この基礎的な事が地味で絵面の悪いリハビリになります。手を伸ばしてものを取りたい。これは上腕三頭筋が大きく働きます。ところが重度
上腕二頭筋の長頭を鍛えるには、バーベルやダンベルを使ったカール種目で、手幅を狭めにする方法や、リクライニングカールなどの方法が効果的です■主なトレーニング種目①バーベルカール(手幅狭め)肩幅よりも狭い手幅でバーベルを持つことで、上腕二頭筋の外側(長頭)に効果的に負荷をかけることができます②インクラインダンベルカールインクラインベンチに座り、腕を下げた状態からカールを行いますこの姿勢では上腕二頭筋が開始位置で十分にストレッチされるため、長頭を刺激しやすい