ブログ記事4,483件
昨日は23時半に帰宅しましたけど1時ちょっと過ぎには寝られたので元々AMはリモートワークの予定でしたが日常より1時間早い7時ちょっと過ぎに起きて8時半には出社。クリスマスイブということもあるのかいつにもまして出社率が低い社内。昨日の忘年会の2次会に誘った上司もAMリモートワークの予定だったようですがじゅんちくわよりちょっと後に出社してきたよ苦手だったこの上司と部下とは自分から心を開いて寄り添った結果、今ではとても仲良し。自分から話しかけたり飲み会に誘ったり積極的に接点を持つようにし
東北へ向かう機会はなかなかないので、お客様からのボディチェックのご依頼に、心から感謝をしております。早朝からどこを見ても、一生懸命働いている方々がいらっしゃるのは、この寒い中、、、頭が下がります。席につけば、パソコンのキーを打つ音や、今日のお仕事の進め方を上司と部下?の方々が念入りに話されていたり、、新幹線をお掃除してくださる方は、半袖!!の制服で淡々と綺麗にしてくださっている、、ありがとうございます。追伸、ナマハゲ、一度拝見してみたい。恐れを知る事、人間を超えた恐ろしい存在を
昨日は上司との面談がありました。予定では先週でしたが、娘のコロナで私の予定もとんだので、日程の再調整をしました。候補日の中から再度選び連絡。連絡した後で気づいたのですが、面談日はトランジットの月が私の7ハウスに入る日でした。リンクしてますねー。面談といっても、そんなに堅苦しいものでもないんですが、そこで上司が面白いことを口にしていました。「〇〇さんの考え方は、自分とすごく似ていると感じることが多くて、でも立場や性別が違うせいか、全く同じというわけでもないから、何かを決定する時、もう
佐岸左岸さんの作、オールドファッション-カップケーキ。なぜそういう題かは不明だけど。【英語的にはoldfashionedcupcake(s)ではないのかな?】amazonのkindleでお勧めされ、星の数がほとんど5個(満点)だったので読んでみた。そしたら、ずっぽりはまった。(^^;)(^^;)この続編としてオールドファッション・カップケーキウィズカプチーノと、前日譚のエピソード0(ゼロ)がある。これまで読んだ「ポルノグラファー」シリーズも、「Life線上の僕ら」と
お疲れさまです!ほんの少しだけ夜は過ごしやすくなってきたのかなって思ったり、でも残暑もありながらほんの少しの季節の移り変わりを感じながら私は相変わらず仕事にプライベートに元気にやっております。今週の初め、久々に上司である畑中さんと二人きりで仕事での外回りしてきました。もともとは畑中さん一人で行く予定の仕事。畑中さんの「一緒に来いよ。」の一言で同行することに。普段から周りに私達の事が怪しまれないように頻繁に畑中さんと私での二人きりでの外回りはあえて避けてる。この日は午前から少し遠方への
今度は、私がお手洗いで好き好き星人と鉢合わせになった。げっ…。💧Dマネ君をマジ好きな女性スタッフ(達)だけど、公私混同していてそれが、私は耐えられないのです。Dマネ君と私は、上司と部下で一緒に仕事をしている…だけやねん。(笑)それ以上でも、それ以下でもない。皆は知らないだろうけど、なかなかスパルタなのに。💧さて…好き好き星人がいきなり…ベラベラ喋り始めた。私も仕事を手伝いたいから、Dマネ君に言ってほしいと頼まれた。こういう人…しんどい。もう、断られたやん。💧戻って、Dマネ君に伝
このブログは私の親友ミキの結婚から別居に至るまでを書いています。↓↓↓最新のあらすじ。しかし現在は記事がリアルに追いついたためミキの話題の進捗がない日は最近あった隣の芝生話を書いています。↓↓↓隣の芝生②のあらすじ。『隣の芝生②のあらすじ。』このブログは基本的に私の親友ミキの結婚から別居に至るまでを書いています。↓↓↓最新のあらすじ。しかし現在は記事がリアルに追いついたためミキの話…ameblo.jp※登場人物の職業
ミキ本人です。今はタクヤとの出会いについて振り返っています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー私のお腹に、赤ちゃんがいる。かなりの初期段階で分かったので、本当に小さくてエコーで見てもわからないほどだった。けれどすぐに不思議な感覚になり瞬間的に何にも変えられない大きな存在大切な存在になっていた。さぁ、これから大変だ。タクヤには妊娠した事を告げても無理だと言うだろう。私がこの子を産むことで、すでに生まれた時から父
登場人物●芽衣:今回の物語のキーとなる人と私を、出会わせた私(パンダ)の高校時代からの友人。現在ジェシカと2人で、瑛太に探りを入れている。●小林成美:ホームパーティーで私に話しかけてきたキラキラ女子。5歳の息子さん(ハルキくん)がいる。しかし、その後私に相談のメールがきて、夫のモラハラを打ち明ける。●小林瑛太:成美さんの夫で、ジェシカのビジネスパートナー。モラハラ男でマザコン、不倫男だった。●太田花子:ジェシカと瑛太と同じ会社で働く、派遣社員の女性。瑛太との不倫を、本
先日、「中学生」は色々と悩むお年頃で難しいという話を書きましたが…『今の中学生に思うこと』今の中学生は「知らなくてもいい情報」が多すぎて生きづらいと思う。誰が何を食べたとか…誰と誰が遊んだとか…どこに行ったとか…中学生の…ameblo.jp悩んでいるのは「中学生」だけじゃないよっていう話。【ある日、近所のファミレスで…】2歳下の友人。女40歳。この年になるまで仕事や家族のために
仕事関係の知人で、「縁の深さを感じる2人」がいます。上司と部下の関係性ですが、それ以上のものがあるというか、でも「恋愛」とはまた違って、「師弟関係」なんて言葉がピッタリかもしれない。上司側が部下側にあたる人をうまく持ち上げつつ、時には厳しさも取り入れてうまく能力を伸ばしていく。部下側がしんどそうにしていることもあったけれど、「成長」という結果がちゃんとついてきている。上司側も、部下が成長することで、自分の評価が上がっている。これは2人の間にハードアスペクトがありつつも木星あたりが関わっ
昨日日曜日は夫の会社の上司宅でBBQやるから来て〜ってなりましてニョロニョロ君昼寝後に行く事になりましたが雷雨と豪雨のタイミングに外出てしまい、ずぶ濡れで一度自宅に引き返しましたニョロニョロ君守る為に必死の私はよそ行きの服が絞れるほどずぶ濡れに自宅に引き返して着替えうちの夫はさすが、ちゃっちゃと濡れた服を洗濯機前で脱ぎ、ベビーカーの濡れた荷物を出し靴をバルコニーに干してニョロニョロ君の濡れた物たちをきっちりと干す夫感覚もおおよそ均等にあけるやつ夫が裸だったので、先に服着たら?と
おはようございます。こくしむそうです。昨日のことです。抗がん剤治療2回目の4日目です。22日振りに出勤しました〜午前中は少し、きつかったかな〜体調が悪くなったら、帰ろうと思ってだけど…フルタイムで勤務できました〜社長、副社長、上司、それぞれに病状報告をしました〜皆様、一様に、無理をしないようにとあたたかいお言葉をいただきました〜ありがとうございます。僕のお仕事は、上司と部下がカバーしていただけることになりました〜今日も出勤します〜【食欲】あります。3食美味しくいた
女が部下だとしても、周りに会社らしい建物はありません。絶対仕事じゃない!なぜなら女が夫の車に乗り込んできたからです。まるで自分の家の車のように…挨拶の言葉もなく上司の車に乗ります?女の第一声が「…ちょっと待ってね〜」多分自分の荷物を後部座席か足元に置いているんでしょう「……」夫は無言のまま車を発進させました!誰かに見られてはマズイのでこんな遠くで待ち合わせていたんでしょうね。それから車は20分ほど走っています。2人の会話は……ずっと女が1人
前回の記事では「上司から厳しい指導」を受けると「職場でいじめを受けている自分」を想像してしまうために、「上司から厳しい指導」を受けることが怖くなると書きました。指導を受けないようにプレッシャーを受けながら仕事するのが嫌なのだと思います。そして、この嫌な気持ちをさらに加速させることがあります。それは、「上司から厳しい指導を受けているのを周りに見られること」です。結局、子供時代、学生時代からの名残だと思うのですが、あるコミュニティにおいて周りから冷たくされたり、
ミキ本人です。結婚前はまさかタクヤがモラハラDV夫だとは思ってもみませんでした。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーお店の閉店間際。タクヤ「ミキさん。いつ応えてくれるんですか?僕は諦めてないし諦めませんからね!」いや応えはもう、最初から出てたよね。何度も何度も、無理って言ってるよね。私からは仕事の話以外してなかったはず。タクヤの告白に曖昧な返事をして来たつもりなど1度もなかったがわからな
ミキ本人です。今は、当時会社の部下だったタクヤと出会いから妊娠・結婚までを書いています。今は妊娠後、会社の先輩上司に報告をしている段階です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー一番仲の良い上司であるミナさんに妊娠報告をしたのがお昼。それから数時間、いつものように仕事をしていた私の元にミナさんは戻ってきた。ミキ「ミナさん…どうでした…?」ミナさん「そりゃあもう、驚きまくってたよ。結婚も、妊娠も、その相手にも。その全て
今回はタクヤとの出会いについて振り返ってみたいと思います。スピンオフは、ミキからの目線で書いています。タクヤとの出会いは、職場だった。私は、自分で言うのもアレなのですが・・ある企業で、全国トップクラスの営業マンとして表彰があったり、社内報に掲載されたりなどで会社では認知度高めだった方です。いやほんとに自分で言ってすみません(^^;)でも、本当です。故にタクヤは新人時代から私を知っていたわけで
ミキ本人です。今はタクヤとの出会いについて振り返っています。元部下だったタクヤに告白され最初はその押しの強さに引いていたはずでしたがそのうち一緒に住むようになり、私はそれなりに居心地の良さを感じていました。そんな時に、妊娠が発覚私たちは結婚することに。ーーーーーーーーーーーーーーーーーータクヤと話した翌日私は仕事の休憩時間に、母親に電話して、妊娠を告げた。本当は夜でも良かったかもしれないがこの時はとにかく早く伝えなければ、と思っていた。
着任早々何も分からず8月に着任すると直ぐに夏休みに入る。することもないので涼しい北海道に帰省する。盆明けから仕事が始まる。まずは秘密のベールに包まれた組織の各部ごとの教育が行われる。いわゆる新着任者教育最後に自分の部の教育を受ける。日々のルーチンが始まる。朝5時起きで朝食、6時にマンションを出る。徒歩又はチャリで通勤。市ヶ谷駐屯地は高台なのでほとんど登り。最初は道が分からないので大回りする。その後、色々研究して最短経路を見つける。なんせ当時は📱がない。カードに出入記録が残る
中央欠落の西方天中殺*「戌亥天中殺」戌亥天中殺は、中央が欠落している状態です。中央というのは家系の流れを意味する場所であり、時間的に言えば、「現在」という瞬間です。そこは人間自身の心を支えている場所になりますが、心そのものではなく「心の柱」と解釈しなければなりません。その「現在」が欠落している状態なのです。そこに天中殺現象が現れますから、それらの現象がすべて希薄な状態となっているのです。ある意味では、それらの現象が「無」の状態になっているわけです。血の流れとは、時間の流
ミキ本人です。今はタクヤとの出会いについて振り返っています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー二人で夕飯を食べた後タクヤは私のマンションの前まで送ってくれた。タクヤ「明日はどうしますか??」明日…明日…え、明日も?ミキ「あぁ、明日はね、寝るよ。」毎日ハードな仕事と、付き合いでの飲みも多く、月曜から金曜日までそんな日々で今日は土曜日。週に一日くらいはエネルギーをチャージする日が必要だ。日曜は家に引
ミキ本人です。今はタクヤとの出会いについて振り返っています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー付き合うことにしてからというもの同棲とまではいかないがタクヤはそれ以降、仕事終わりはほぼ毎日家に寄って帰るようになった。どちらかというと普段私の方が残業が多かったためタクヤは私の家の近くの本屋で時間をつぶしていたり深夜に及ぶような時は家の鍵も預けるようになっていた。タクヤ「夕飯は何にする?ミキちゃん遅くなりそうなら俺が買い
ミキ本人です。お昼の時間は私がお邪魔します。今は、当時会社の部下だったタクヤと出会いから妊娠・結婚までを書いています。今は妊娠後、会社の先輩上司に報告をしている段階です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーータクヤへの女部長の愛の鞭は続く。部長「これまでミキがどれだけ努力をしてきて、今までの結果を出してきたか。これからさらにキャリアを積み上げてステップアップしていくところをそれが、妊娠となると身体や精神的な負担を抱えるこ
山田さんは、中間管理職です。上司から指示される仕事を、部下に振り分けて監督しています。・・・・・・・・・立場上、少し厳しくしなくてはならない部分もあるし、自分は、仕事中は余分なおしゃべりをしないので、部下たちに怖がられているなとは感じています。でも、今までは、それも「仕事が効率よく運ぶなら」と、そのスタンスを変えずにいたのですが、たまに部下の反応が気になるのです。なぜならば、仕事とプライベートでの自分の性質は全然違うからです。
3/31めちゃコミック「私と上司の内緒の事情」更新されました。最終話後編です。前編と合わせて読んでくださいね。長く長く書き続けてきたひなと将輝さんのラストです。今回あえてこれまでにみたことある!という同じ構図で書いているコマとかもあります。これで始まってこれで終わる。気がついてくれた人いたらいいなそしてラスト。この言葉は実は今までとっておいた言葉でした(と言いつつ言ってたら…ひゃー)とはいえまだあと少しだけ番外編あります。描
僕の持論だけど人と人がいい関係になるのは僕は出会い方で9割は決まると思うどんなに相性が良くても出会い方が悪ければかなりの高確率で親しくなることはない簡単な例を挙げればセブンの店員と客男女の関係になるほど親しくなることないでも同じ店員と客でもその2人がお見合いパーティで出会っていたら話は違うかもしれないもう一つ例を挙げると大谷翔平君はメジャーの審判に必ず挨拶をして塁上で冗談を言い合う仲だあくまで選手と審判という役割関係だから大谷君は親しくし
私達が出会ったのは15年前。同じ職場で出会ったのがきっかけだった。私が入社した時、彼女は先輩上司で役職付きのバリキャリ。新人の私など、恋愛対象どころか気軽に会話するような仲ではなかった。しかし、日を重ねるごとに会話が増え仕事も楽しくなっていった。ある日、私の方から「休日に遊びに行かないか?」と誘ってみた。それがきっかけとなりプライベートでも共に過ごすようになる。そんな日々が続き気付いた時には、恋人同士になっていた。だが、会社は私達の関係を許してはくれなかった。恋人
大阪のタクシー倒産で思うタクシー会社の様々な闇を考える。第1部NO8私が題材に揚げている、タクシー会社の闇ですが、NO7迄一度も触れて無いのでタイトルを見て興味を持たれて見て頂いた方達は多分なんや?自分の事ばかり書いてるだけやないか!と思われた方もいたかも知れませんので今回は少しだけ書かせて頂きます。最近になって世間で、又はマスコミ、TV局などで取り上げられだした、お客さんか起こすカスハラについて考えて見たいと思います。私が4社目に入った会社は本当に酷かったです。この会社に私は一度断
本日は心の支えになる、素敵な音楽を紹介したいです。この曲は今朝聴いたばかりなのですが、とても爽快で、書籍にもまさるインパクトがあったので、紹介したいと思いました。曲名はOfficial髭男dismさんのアルバム、リジョイスに収録されている「うらみつらみきわみ」という曲です。タイトル見ると「えっ!?」っとなるくらいインパクトがあり、ダークな曲かなという印象があったのですが、実際に音楽を聴いてみると、強い共感がありました。人間関係をテーマにした楽曲なのですが、多くの人の経験に訴え