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念願であったCafe1894へしばしの休業を経て昨年秋より再開されたとのこと年明けアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック展の折に合わせて伺えたらとの思いもCafe1894は常に長蛇の列の待ち時間とあり予約をしてからと考えるうちいつしか2月半ばになってしまいましたすでに美術館は他の企画今回はcafeのみ利用しましたイベントメニューもあるなかランチメニューからパレットプレートをいただきましたまずはカリフラワーのポタージュカップにたっぷり注
今日は仕事が終わってから、東京駅に行き、三菱一号館美術館で開催中のビアズリー展を見に行った。ビアズリーの作品については、いずれ記事にしようかと思うのだけど今日は食べ物の話。ビアズリー展、人が多くて混雑していているのに、作品が一つ一つ小さく細かいもんだから、更に見るのに時間がかかる。結局3時間程、美術館にいた。帰る時は小腹が空いてしまった。(帰宅して家族の食事は作らないとダメ)東京駅でこんな店があったので、寄ってみることに。SOBAP(ソバープ)そば粉のクレープ屋さん
異端の奇才ビアズリー展へ三菱一号館美術館に近づくと胸が高鳴る。ロートレックで久しぶりに訪れてからまだ二か月ほどなのに、久しぶりに訪れた感。ビアズリー展、想像以上によかった。1894年頃(21歳くらい)のビアズリーの写真(もうサロメで世に出ていた時代・チラシより)真ん中分けヘアスタイル、印象的。鼻が高~い!!ビアズリー関連年表がまず最初にあって、まずどんな人生だったのか、社会、政治、藝術、文化はどんな動きだったのかを読んでから作品にはいる。先に年表があるのは中々いいかも。
《お前の口にくちづけしたよ、ヨカナーン》で知られる、19世紀イギリスを代表する画家オーブリー・ビアズリー。その大規模な回顧展“異端の奇才――ビアズリー”が、現在、丸の内の三菱一号館美術館にて絶賛開催中です。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)世界有数のビアズリーコレクションを有するV&Aこと、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館が全面協力した本展では、デビュー時から晩年まで、素描50点を含む約220点が一堂に会しています。異端の奇才―
三菱一号館美術館で開催中の異端の奇才ビアズリー展に行ってきました。東京美術館巡りの旅は、ここからスタート。東京駅からすぐと言う立地と、一番見たかった美術展だったと言うのが理由です。メインは疲れない内に、そして平日の昼間の方が空いているかなと言う予想の元に。ビアズリーの絵は前から好きでした。背徳の香りがする独特な画風に魅せられます。そして、原田マハさんの小説、サロメでビアズリーの生涯を知ってから、ますます興味が湧きました。サロメ(文春文庫)[原田マハ]楽天市場
終の住処へのお引越しまで、後2ヶ月ちょっととなった。(引越し日は未定)この土地に、結婚して33年間人生で一番長く住んでいるもはや、故郷と言っても過言ではないくらい東京にも電車で一本で行けて、とても便利で住みやすい所だ。東京にすぐ行けるというのはとってもありがたい事で、今つくづく感じている。引っ越すと、この恩恵にも今ほどはうけられなくなる(まぁ、それはそれ。でも他の楽しみが待ってると思ってるし、伸びしろしかないけどね)そこで、ラスト2ヶ月あまり。フィナーレにふさわしく、今回は、三菱
花嫁の皆様、花嫁のママさま9月も中旬にはいると、さすがに涼しくなりますね。春に延期になった花嫁さん、秋の挙式に向けての準備がはじまりました。無事に、結婚式ができることを願うのみ。コロナ禍の影響もあるけど、フォトウェディングだけで済ませちゃうカップルが年々増えています。それも、ドレス代、ブーケ代も含めて、激安価格。デブレ状態。ドレスのサイズ合わせとか、メンテナンス代、クリーニング代は、はいってるのかな?絶対に許可がとれないところでもガンガン撮影をしているし、法律が変わってフォ
ご訪問ありがとうございます♡151cmファッション好きなmanaですこんにちは今日も暖かいですね朝晩はライトアウターが必要ですが昼間はカーディガンでも過ごせました自己紹介▼▼▼⚪︎●profile●⚪︎1982年生まれ151cm足のサイズ21.5cmブルベ夏/骨格ストレートメインのウェーブmix大人可愛いが好きな2児のママ(中1・小4)趣味はカフェ巡りInstagram▶︎@ma_anmiUNIQLOGUstylehint公式▶︎sty
寒くなってきてからは少し人数は減っていますが、東京駅丸の内の行幸通りという、東京駅をバックに撮影出来るスポットは、前撮りやフォトウエディングで賑やかです。PinterestDiscoverrecipes,homeideas,styleinspirationandotherideastotry.www.pinterest.jpこの東京駅丸の内の行幸通りで撮影するには道路使用許可が必要です、丸の内警察署に行って2千円で申請ができるのですが、その撮影申請をし
友人から招待券を貰い久々に美術館へ行って参りました持つべきものは友…三菱一号館「異端の奇才ビアズリー展」このポスターでもお馴染みの「サロメ」がまず思い浮かびます他は知らないというかオスカー・ワイルドの作品に挿絵を描いた作品刺激的で恐ろしさに満ちインパクト強すぎという感じですさてオーブリー・ビアズリーとは1872年ブライトン出身16歳から家計を支えるため昼は事務員として働き夜間に制作活動を行っていた…幼少期より患っていた肺結核により25歳で他界とい
こんにちは一昨日の13日は「ボリス雑貨店」に名残惜しさを感じつつ…日比谷へ向かい、テクテクあるいて有楽町へ再開してから私的には初めての三菱一号館美術館へ行ってまいりました観てきたのは「異端の奇才ビアズリー展」です改装中は、ロートレックの絵の幕が掛かっていました「NEWS20thドーム公演」の時、ロートレックの図録を無料配布したので、ロートレックを飾っている捕獲ホカホカのシゲアキさんを連れて行きました改装後も古き良き時代を感じる長い廊下を歩いて、展示会場内へ入口には
こんにちは。10年くらい?ずっと「スタッフS」でこの会社ブログを書いてきたのですが、スタッフも増え、イニシャルSの方も増えてきたため、サトウにしてみました。スタッフS改め、スタッフサトウです。街で呼んだら数人は振り返るであろう平凡な苗字だからまぁ別に大丈夫でしょうさて、先日こちらに行ってきました異端の奇才ビアズリー展|三菱一号館美術館三菱一号館美術館で開催される「異端の奇才ビアズリー展」のサイトです。mimt.jpイギリスの早逝な有名画家、ビアズリーの展覧会で
ロンダ・バーン著『ザ・マジック』感謝のワーク実践2日目です。ザ・マジックザ・シークレット(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}↓28日間の実習一覧はコチラ『ザ・マジック』感謝ワーク実践まとめ魔法の実習②魔法の小石HowTo手頃な小石を見つけてきて「魔法の小石」として、ベッドの横に置く。寝る前に、「魔法の小石」を手
▲▽▲Tri-anGle公式HP▲▽▲いよいよ3/7-9!新作ミュージカル『地下室の媚薬ep.i2』公演のご案内はこちら※チケット好評発売中!スマホをど派手な色にしてからこっち、ただの一度も見失ったことがないのでカバンの中深淵王(ワタシ)にはこの対策法が向いていた模様。華波(かなみ)です。その原理でいくと、ワタシも「誰かと行動する時はド派手な服を着たほうがいい」ということになる。フラフラしていても一瞬で見つけてもらえるだろうし。今から機種変する人、老若男女
大変申し訳ないことに曜変天目を知ったのは井上涼さんの【びじゅチューン】ミラーボールの中で踊る女性たち東京に向かう新幹線の中で東京のイベント調べてて娘に行くか聞いたら二つ返事で行くことに三菱一号館美術館は何回も行ったことあるけどそのお隣にある【静嘉堂文庫美術館】そんなん、あったっけ?本屋さんの美術館違います!三菱創業者の岩崎彌太郎さんと岩崎小彌太さんのコレクションの美術館らしいです名前は中国の偉い人の書いた本から祖先の霊前への供物が美しく整うという意味だそうで私が持ち
上野駅から山手線に乗って東京駅にやって来ました東京駅このビジュアルやっぱカッコええ〜の〜いつか泊まりたい憧れのステーションホテル札幌から新幹線に乗って東京まで来て、ここに泊まって観光して、サンライズ瀬戸に乗って高松行って、直島に行って草間彌生ちゃんの流された復刻版かぼちゃ見て、アンパンマン列車に乗って岡山行って、やくもに乗って出雲大社お参りして、サンライズ出雲に乗って富士山見ながら東京に戻って、またステーションホテルに泊まって、新幹線に乗って札幌に帰るワタシの壮大な老後のプランこの
皆さんこんにちは。先日、雨がボショボショ降る寒い日に、三菱一号館美術館(東京・丸の内)で開催されている「異端の奇才:ビアズリー展」に行ってきました。✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱●「異端の奇才ビアズリー展」https://mimt.jp/ex/beardsley/オーブリー・ビアズリーはイギリスに生まれました。家が貧しく絵の勉強ができなかったビアズリーは、働く傍ら独学で絵を描きつづけます。その才能が関係者の目に留まり、21歳のとき、オスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』に挿絵を描く仕事により、人
三菱一号館美術館で開催中の『上野リチ展』に行って来ましたずっと行きたかったの素敵なテキスタイルが満載でしたいいなぁ~テキスタイルの勉強してみたいそんな大袈裟な感じではなくて、何か可愛い物を作ってみたい今年の野望にしようかな音楽もデザインも自分自身から生まれてくるアイディアを形にするクリエイティブなお仕事をしている人って凄いよね可愛い~図録もグッズも買っちゃったよこのまま帰ろうかと思ったけどちょっと足を延ばして、代々木へなぜ、代々木そうですポニーキャニオンの代々木スタジオが
HP/コンセプト/プロフィールSHOP/スピリチュアルメッセージこんにちは、VanillaSky・スピリチュアルコンサルティングサロンの昌美です。待望の三菱一号館美術館のビアズリー展へ。ビアズリー!!!私の好みにブッ刺さる夭折の天才。私、細かくて緻密でこの世の物ではない物を、若干の毒とユーモアと圧倒的画力とセンスで描く系大好きなんです。ビアズリー以外にも、アート不毛の地と言われるイギリスのアーティスト好きなんだよなぁ。。。ウォーターハウスやリチャードダッ
ようこそいつまでも温かな思い出の中浸っているばかりではきもちまえへそう言われるよねきっと前を向いて追加でポチっとした例の美術展へ三菱一号館美術館異端の奇才ビアズリー展ビアズリーは随分とお久し振り白と黒のコントラスト美しい線堪能するこの一室だけはぱちりOK有名処のサロメが中心カーテンで仕切られた18禁そこの作品一番よかったかなぁ〜お土産図録余程凝った作りでは無
「異端の奇才ビアズリー」📍三菱一号館美術館学生時代にビアズリー挿絵の「サロメ」の本を貰ってから、彼の描く気狂いがかったシュールで耽美な世界観が、私の心を捉えて離さない。遂に、V&A博物館から直筆画が50点以上(版画等含めて150点以上)も来日する時が来た。①展示冒頭から「ジークフリート」の超絶技巧に震える20歳で毛髪より細い緻密な線と点を紡いで描いた、彼の好んだワーグナーの劇の一場面。人間がペンで描ける領域を超えている。蝋燭の光のみで、近視状態で点を打ち続けたのだろうか。深
三菱一号館美術館にて開催されている「異端の奇才ビアズリー展」へ行ってきました。異端の奇才ビアズリー展|三菱一号館美術館三菱一号館美術館で開催される「異端の奇才ビアズリー展」のサイトです。mimt.jpきっかけは、原田マハの『サロメ』を読んだことです。元々絵画やオペラから『サロメ』に興味を持ったのですが、本を読むにあたってなぜか、原田マハのを先に読んだのです。この本は、オーブリー・ビアズリーと姉メイベル・ビアズリーに焦点が当たっており、オスカー・ワイルドをめぐる姉弟の心理描写
◆異端の奇才ビアズリー展2025(令和7).2.15(土)~5.11(日)当日券一般¥2.300千代田区◆三菱一号館美術館JR東京駅丸の内南口から徒歩5分ほど👣2024(令和6)年にリニューアルオープン❗したのだそうですブライトン(イギリス)で誕生19世紀末のイギリスで活躍し25歳6ヶ月で亡くなった夭逝ようせつの画家オーブリー・ビアズリーAuberyBeardsley(1872~1898)(明治5~明治31)その画業の全貌ぜんぼうを紹介する展覧会
昨日はグルメネタまで行けなかったので続きです三菱一号館美術館にはカフェが併設されてますカフェ18941894は一號館ができた年ですここは一號館では三菱合資会社の銀行営業室だったところ天井も高く当時の銀行の営業窓口カウンターもありこちらも細部までこだわって再現されたオサレな空間そんなわけで超人気のカフェですがこの日はけっこう空いてました予約が取れないことで有名なアフターヌーンティーはいまは休止中な
東京丸の内の「三菱一号館美術館」にて、「ビアズリー展」が開催されています。↓美術館内部「ビアズリー」という名前を知らなくても、あの戯曲「サロメ」の挿絵の画家、と言えばピンとくる人もいるでしょう。ビアズリーは1872年、イギリス南部のブライトンで生まれます。1872年は、日本では明治5年。日本初の鉄道が新橋ー横浜間で開通し、富岡製糸場が創業を開始した年です。そしてブライトンといえば、我らがサッカー日本代表の、三苫薫選手の所属チームですね。ビ
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展の情報を積極的に発信していきますので宜しくお願い申し上げます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「春の優品展THEBEST」(4月9日(水)~5月6日(火)五島美術館)、「幽玄への誘い-能面・能装束の美」(4月15日(火)~6月29日(日)大倉集古館)、「生誕140年記念石崎光瑤」(4月23日(水)~5月6日(火)
先日、友達と三菱一号館美術館にビアズリー展を見に行ってきました。作品の写真も撮っていい部屋もあり、撮影されている方も多数いらっしゃいました。私は人の多さにびっくりしてとりあえず目で見て楽しむだけにしておきましたこの美術館は初めて行ったのですが、思ったより広くて展示も多くて大満足でした。ビアズリーは25歳で結核で亡くなっているのにかなりの作品を残していて、やっぱり働きすぎは短命になるのかしらと思ったり。全て手書きであれだけ精緻な絵を描くのはさぞ疲れるだろうと思うのに、昼間は事務の仕事をし
さて、その大ショックを受けた夕食の翌朝は、上の娘Mが合流。10時過ぎに京都駅に到着するとのことで、それまで西本願寺へ。お寺さんにあまり興味がなかったはずなのに、なかなか見もので✨何だかゾロゾロとスーツを着た若者たちが集まってきていて、本願寺に関係するどこかの会社の入社式が行われるようだった😳京都では、そんなのもありなんですね〜こんな、絢爛豪華な唐門も。東本願寺にまでは寄る時間がなく、車で横を通過…こちらも今度は訪ねたいな…無事、Mを拾って、お昼ご飯を食べに、予約してあった三嶋亭へ
こんばんは。この前の土曜日に丸の内の三菱一号館美術館で開催されていた「異端の奇才ビアズリー展」に行ってきました。美術展になんて行くの?って、言われそうですが、行くんですよ~年に数回は行っています。この前は東京都現代美術館の「音を視る時を聴く坂本龍一」にも行ってきました。さて、私が絵が分かるのか?というと、全く分かりません。ビアズリーだって、知っていたわけではなく、先週の金曜日にふと、「美術館に行こう」と、思い立ち、傍らにある「芸術新潮」の「2025年美術展ベスト25」を開
おはようございます月一ブログお越しくださりありがとうございます☺️今月も自分の勉強3誌仕上げました☺️インスタヘンテコ書道部和心レタグラフィーのオンライン講座受講くるりん文字復習しました☺️ひな祭り家族ランチおやつ☺️読書→海外ミステリー多め読了1人お家ランチホワイトデー地元お花見中3色紙作り大人の方の書生徒さま師範免許状ヒルマアフクリント展三菱一号館美術館ハシゴ☺️まきか先生紅茶教室へ🥰英国菓子教えていただきました☺️家族三人でディズニーシーへ