ブログ記事3,464件
アーティゾン美術館に行ってきました。アーティゾン美術館ArtizonMuseum,Tokyo東京駅徒歩5分、学生無料(要予約)。印象派と日本近代洋画を中心に、古代から現代アートまで約3,000点を所蔵。美術の多彩な楽しみをお届けします。www.artizon.museum現在3つの企画展を開催中。6階は毛利悠子さんのインスタレーション。あまり興味なし。5階が「ひとを描く」展。石橋コレクションの中から、人が描かれている作品を展示しています。最初の部屋は古代ギ
2024年12月13日(金)国立西洋美術館の常設展へ来ています。階上から写真をパチリ。しかし後から気づくのですが、撮影不可の絵が入ってた。遠いからまあいいか。松方幸次郎の肖像画です。「舞台袖の3人の踊り子」エドガー・ドガ「帽子の女」ピエール=オーギュスト・ルノワール。フランス国旗を思わせるカラーリング「しゃくやくの花園」クロード・モネ「雪のアルジャントゥイユ」クロード・モネ。睡蓮以外のモネが展示されていますね。「アルジェリア風のパリの女たち(ハーレ
ダイエットといえばRIZAPCMが流れると、思わず画面をみてしまう、、、あのCMはRIZAPのテーマ曲なのか、それとも単に効果音なのだろうか!ストーンズやプロレスのテーマソング、イントロの一発でつかみはOKライブで盛り上がるとなるのですが、RIZAPのテーマ曲、短すぎるので、ロングバージョンはないのでしょうか、、、、最近、印象に残ったのがこの女性全く知らなかったので、誰かなぁと思って、ネットで調べると和地つかさ(わっち)・平和の「和」に地球の「地」と書
第2日曜日に、上野に行ったときのことたまたま通りかかった国立西洋美術館で常設展が無料で公開されていました。せっかくの機会なのでありがたく鑑賞させていただきました常設展|国立西洋美術館国立西洋美術館の常設展に関する情報サイトです。常設展示室でどの作品が展示されているかを確認することができます。collection.nmwa.go.jp常設展中世から20世紀にかけての西洋美術国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館です。
苦労して生きるのも一生、面白可笑しく生きるのも一生。自分の人生に対する考え方によって、あなたの一生は大きく変わる。ある人は常に不平不満を口にし、世を拗ねて生きているが、またある人は苦労を厭い、面白可笑しく人生を生きる。どちらが正しいとかどちらが間違いとかじゃない。僕たちの心は自由ということなんだ。どんな考え方で生きても自由なんだから、どうせなら明るく楽しいほうが良くない?人に対しての思いやりを忘れて足るを知らずに利己的に生きるより、感謝の気持ちを持ち
ルノワールに反対する静岡市長静岡市の難波喬司市長が、ルノワール作のブロンズ像などに苦言を呈したと言います。ルノワールの裸婦像が静岡駅前にありますが、これが裸なのでけしからんというものです。時代にそぐわないというのです。「静岡駅前にある「勝利のヴィーナス」と「洗濯する女」はフランスの巨匠ルノワールの作品で、世界に14体しかない貴重なものです。」と説明にある、非常に価値の高いブロンズ像です。これが多くの人の目に触れるのは、ヌードなのでけしからん、というのが市長の意見です
“写真と絵画―セザンヌより柴田敏雄と鈴木理策”が、現在絶賛開催中のアーティゾン美術館の5階展示室では、“Transformation越境から生まれるアート”が同時開催されています。新型コロナウィルスの流行により、耳にする機会が多くなったフレーズ。それは、越境。しかし、人や情報などの越境は、何も21世紀に始まったわけではなく、19世紀末から始まっていたそうです。そんな越境によるTransformation(=変化)を切り口に、19世紀半ばから第二次大戦
こんにちは府中市四谷でピアノ教室を主宰しております髙木久美子です私はこの絵が大好き❤ルノワールの《ピアノに寄る娘たち》ルノワールはほぼ同じ構図で同テーマで3枚の作品を書いていますがこの絵と全く同じものが私の実家のピアノ室には飾ってありますピアノの屋根の向こう壁に掛けられているその絵を見て毎日練習をしていたのでものすごーーーく思い入れがある絵です練習に集中出来るように無駄なものが全くなかったので楽しいときも苦しい時も常にこの絵を見つめながら暗
前のブログでシカゴに行った話をしましたが、シカゴ観光は時間的制約よりも体力的な限界から、Macy'sデパートでのお土産探しとシカゴ美術館(@artinstitutechi)の見学に絞りました。高校生~25歳くらいまで、何年にどこの展示会だったかとかの記憶はありませんが、モネ、ルノワール、ムンクなどの西洋絵画を見たりしていました。印象派が好きで、一番はやはりモネでした。最近、コロナ禍以降、山田五郎教授のYouTube(オトナの教養講座)が面白くて、それで久々に美術館で西洋絵画を見るぞ、と意気
2024London|Paris親子旅行記です✈︎バッキンガム宮殿を後にしたら歩いてロンドン・ナショナル・ギャラリーへ。ロンドンの美術館・博物館はだいたい無料ですが£5のドネーションをして予約して行きました。並ばずに入れるのでおすすめです。時間がなかったので観たかった作品だけピックアップして鑑賞。一部写真に納めていたのでシェアしたます♪コロナ禍で観に行ったロンドン・ナショナル・ギャラリー展にも来日していたルノワールの作品。私はルノワールの作品が好きなのです♡観たかったポーラ・ド
3月28日に桜のトンネルを通って到着したのは桜に包まれたゴルフ場「サンピアゴルフクラブ」知人から桜がきれいだと教えてもらったのでランチにやってきました。私はゴルフを辞めて久しいですが、ここは徳島では上位のゴルフクラブだそうです。フロントロビー2階のクラブハウス・レストランでランチしました。ゴルフをしなくても、レストランは利用できます。お客さんは多かったですが、レストランはとても広くて、空いている場所をパチリ。ラウンジ風なコーナーもあります
いつもご訪問ありがとうございます。(アイビーの一コマ)「アイビーと花シリーズ」今月はこれに決めましたすくっと立つ公園のパンパスグラスが青空に映えてました(おしまい)週末は夫と古川為三郎記念館&古川美術館の後、外食をしました。爲三郎記念館(名古屋市池下)は、私は先月友人Mさんと訪問済ですが、地元育ちの夫が初めてとはビックリここは爲三郎晩年の住処で、それまでは別の場所にある広大な敷地の御屋敷に住んでいたそうです夫はその古川爲三郎さんのお孫さんと、小
Halloみなさまプラハ記第3弾です翌日は楽しみにしていた美術館「TheNationalgalleryinPrag」へ別名「ヴェレトゥルジュニー宮殿」だそうですが、外観はただの古いビルです笑路面電車で橋を越えてまだしばらく行ったところにあり、電車は美術館の目の前で止まってくれますここにはお目当のミュシャ、クリムト、その他ピカソやムンク、あとルノワールをはじめとするフランス印象派の画家といった有名な画家の作品が沢山あるとのこと。それに加えて19世紀以降の作品も沢山あると
ピエール=オーギュスト・ルノワール156ピエール=オーギュスト・ルノワール『水浴する女』1891年DIC川村記念美術館Bather-PierreAugusteRenoir-GoogleArts&CultureGoogleArts&Cultureでは、世界中の文化遺産をオンラインで紹介することを目的にGoogleCulturalInstituteと連携している2,000以上の代表的な施設やアーカイブのコンテンツをご覧いただ
少し前の日曜日、2010年に東京の国立新美術館と、大阪の国立国際美術館で開催された「ルノワールー伝統と革新」のカタログをみつけ、購入してきました。実は、現在、国立新美術館で開催中の「至上の印象派展ビュールレ・コレクション」で来日している「イレーヌ・カーン・ダンヴィエール嬢」は、今回、3回目の来日であるところ、前回の来日が、この2010年の大阪の国立国際美術館であったことを承知していたので、イレーヌ・カーン・ダンヴィエール嬢が掲載されていることを確認して、衝動買いしたのです。このカタ
ピエール=オーギュスト・ルノワール169ピエール=オーギュスト・ルノワール『おもちゃで遊ぶ子供、ガブリエルと画家の息子ジャン』1895-96年ワシントン・ナショナル・ギャラリーChildwithToys-GabrielleandtheArtist'sSon,JeanAugusteRenoirwww.nga.govピエール=オーギュスト・ルノワールルノワールは言った「芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なこ
千葉県佐倉市にあるDIC川村記念美術館へ行って来ました。来年3月に閉館になるとの知らせを聞いて最後にもう一度ということで。ご存知の方も多いかと思いますが、DIC川村記念美術館は里山の地形を生かした3万坪の緑豊かな庭園内にあります。美術鑑賞のみならず自然に親しみながらの散策も楽しめて一日ゆったりと過ごせる所です。庭園内の緑を楽しみながらのレストラン「ベルヴェデーレ」での食事も毎回楽しみの1つになっています。お昼になると混み合うので早目の昼食にしました。窓の外の緑や紅葉🍁を楽しみながら前菜
ピエール=オーギュスト・ルノワール092ピエール=オーギュスト・ルノワール『黒い服の娘たち』1880-82年プーシキン美術館http://www.newpaintart.ru/artists/r/renoir_p_a/girls_in_black.php?lang=enГалереяискусcтвастранЕвропыиАмерикиXIX-XXвеков|Экспозиция|Авторы|РенуарПьерОгюст
ピエール=オーギュスト・ルノワール045ルノワール『髪を編む若い女性』1876ワシントン・ナショナル・ギャラリーhttps://www.nga.gov/collection/art-object-page.52207.htmlYoungWomanBraidingHerHairAugusteRenoirwww.nga.govhttps://artsandculture.google.com/asset/young-woman-braiding-h
ハイ☆Washington.D.C<見たい物だらけ「ナショナル・ギャラリー」>「14歳の小さな踊り子」エドガー・ドガ私は全く小さくありませんが、、、(笑)真似てみました😄こちらは、賽銭箱のようになっていましたので、私もお金を入れてお願い事をしました😄こちらは誰もが知る、ロダンの「考える人」一緒に考えて来ました😃(お昼は何食べようかな??)素敵な考え事でしょ(笑)美術品と遊ぶ遊ぶ😄😄美術館の中のオアシス☺️✨✨