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たまにはシラフで東京。今日はブライトリングコスモノートのオーバーホールで銀座まで東京銀座本店-時計修理工房白金堂(時計修理職人直営店)時計修理工房白金堂東京銀座店1974年創業の時計修理専門店です。ロレックス・オメガ・オーデマピゲ・カルティエ・タグホイヤー・ブライトリング・ブルガリ・シャネル・IWCをはじめ海外・国内ブランドの腕時計オーバーホール、時計・ベルト修理を全国対応・送料無料で承ります。www.tokei-syuri.jpこちらの地下一階。ちなみにこの場所知らんか
前記事より続きです。明治安田ヴィレッジ丸の内案内されて中に入る。色んなパネルを読み進み当時珍しかった鉄筋コンクリートで建設竹中工務店も古くからあったのですね。昭和9年3月竣工ステキな天井。階下は撮影不可。回廊廊下になっていて回れます。↓↓大理石貼りで作られた柱食堂、床板も美しい。どんな食事だったのかな~料理を運ぶエレベータ。レトロな時計は動いています。吸塵バルブでお掃除メールシュート。(国会議事堂にもありました。)
昨日は東京に行き、美術展をみて、ハンバーガーを食べてきました。東京駅丸の内南改札から徒歩約5分、三菱一号館美術館で開催している「ルノワール×セザンヌ」展は写真撮影okな作品も多くありました。静物や風景人物など描いた二人の絵を見比べられるように展示してありました。ルノワールセザンヌたまたま青い服を着ていたのですが青い服で入場料が100円引きでした。青とピンクのコーディネートだったら200円引きになったそうです。https://mimt.jp/ex/renoir-ceza
メニュー◆自己紹介◆◆サロンまでのアクセス方法◆◆当日の流れ◆◆ご利用料金◆◆ご来店に関してよくある質問◆◆初めての方へ◆こんにちは!埼玉県狭山市水野プライベートネイルサロンtwill~ツイル~の綾ですビアズリー展のお話の続きです。ちょっとグロいイラスト何点か出てきますので苦手な方はお気をつけください⚠️オーブリー・ヴィンセント・ビアズリーは19世紀のイギリスのイラストレーター、私人、小説家で悪魔的な鋭さをもつ白黒のペン画を描く耽美主義の鬼才と言われて
何の気無しに登録しているNIKKEIお知らせメールですが、「#ルノワールX#セザンヌ」とくれば、どちらも私が2年ほど暮らした南仏とも縁のある画家美術展ご招待券プレゼントは25組50名様と可能性は低いですが😅今回ばかりは応募してみました!#モダンアート#招待券#三菱一号館美術館#オランジュリー美術館#印象派#ポスト印象派
梅雨入り前にそしてこれ以上暑くなる前に三菱一号館美術館で開催中のルノワール×セザンヌ展へ行ってまいりましたルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠|三菱一号館美術館三菱一号館美術館で開催される「ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠」のサイトです。mimt.jpこの展覧会はロクシタンのコラボレーションで香りの演出もされていますオランジュリー美術館とオルセー美術館から来ています作品たちルノワールの『ピアノを弾く少女たち』に私は子どものころから憧れてい
昨日は朝、丸の内の三菱一号館美術館へ行ってきました。目的はこちら↓https://mimt.jp/ex/renoir-cezanne/ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠|三菱一号館美術館三菱一号館美術館で開催される「ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠」のサイトです。mimt.jpいいお天気で朝からちょっと暑い。開館前から列ができていましたが、入室ししばらくすると、鑑賞スピードは個々人で異なるのでそこまで混雑は感じませんでした。撮影可能な作品が多かったです
続いて三菱一号館美術館ではオランジュリー美術館オルセー美術館コレクションよりルノワール✕セザンヌ—モダンを拓いた2人の巨匠パリのオランジュリー美術館とオルセー美術館所蔵の近代絵画を切り拓いた二人の巨匠ルノワールとセザンヌの画業を展観する世界巡回展画風を見る限りでは対照的のように感じられるルノワールとセザンヌ実はとても仲が良く年齢も近い画架を並べて同じモティーフを描いたこともあれば家族ぐるみでの交流も多かったのだとか何よりもセザンヌのキ
本日の1枚Jun5フィンセント・ファン・ゴッホ『ドービニーの庭』(366日風景画をめぐる旅より)どっっっぷりとお風呂のように浸かって参りました(*´꒳`*)ふぁぁぁぁ(ˊ̱˂˃ˋ̱)ルノワールvsセザンヌ✨✨✨しかもオランジュリー美術館が企画とか✨✨✨この巨匠お2人に特化した絵画展ですよ?足を運ばないと絶対後悔しそうじゃないですかっ展示会場も三菱一号館美術館👏👏ワタシの中での東京のオランジュリー美術館です♡チケット料は2500円と少々
ある日のラー活。本店はミシュランガイドのビグブルマン受賞、ラーメン百名店にも選ばれた『らぁ麺すぎ本』の2号店、丸の内店へ!いただいたのは「醤油らぁ麺と玉子かけご飯セット」1,600円なり。お店は、三菱一号館美術館に隣接する「丸の内ブリックスクエア」の地下1階にあります。店主の杉本康介氏は、あの「佐野ラーメン」で修業を積み、佐野氏最後の弟子としても知られる人物。2013年に独立し、現在、青葉台に構えるお店は、全国からラーメンファンが訪れる人気店となっています。
三菱一号館美術館にまいりました。ルノワールとセザンヌ。がっつり印象派ど真ん中、巨匠おふたり。とてもよかったです(先にはっきり言ってしまおうと思って)ルノワールが静物画や風景画を描いたり、セザンヌが人物画を描いたり。そんな作品を期待していたところ、最初の会場にいきなり、ふたりの静物画や風景画か並べて展示されており、鑑賞できるではありませんか事物のカタチを捉えるセザンヌ。事物の色彩を鮮かに描くルノワール。いや、とてもステキでした🖼️まだ会期序盤ですので、感想メインに
昨日の雨と寒さも終わり、晴天になりました。東京駅に大吉君と来ました!三菱一号館美術館で開催中の《ルノワール×セザンヌ》展を観たいと思います。雨上がりの新緑が綺麗な都会のオアシスです!ルノワールの《桃》触ったら崩れそうな匂いがするような桃でした。ルノワール《花瓶の花》私はルノワールは少女を描くイメージだったので、花の絵画は新鮮です。セザンヌ《わらひもを巻いた壺、砂糖壺、りんご》セザンヌらしい色合いの静物画です。ルノワールの《桃》と並べて展示されていました。ルノワールの《長い髪
人は1人で生まれ1人でこの世を去るやんごとなき方も平民も皆平等にせっかく人間に生まれたのだし自分の人生自分で自分を楽しませないとこの世に送り出してくれた大いなるものに申し訳がないと思ったりする人間に生まれるだけで奇跡的なことらしいもの今の便利な世の中に生まれそれも世界一快適な国と言われる日本に生まれてそれだけで私は宝くじで一等を当てたくらいの幸運らしい嫌なこと苦手な人とはさよならして好きなこと好きな人を大切にしてるんるんと残りの人生を楽しむと
13:20「ソロ活女子のススメ」で知った三菱一号館美術館ランチ、並んでた14:00肌寒い雨の中、どうしよう皇居(やっぱ江戸城だね〜)桜田門を出て法務省旧館麻布台ヒルズチャージ500円プラスワンドリンク☕️🗼東京タワー🗼いいね〜東京駅近く大好きな空色の紫陽花ホテルに向かってたらスカイツリー🗼JR神田駅を何回か通過しましたが駅の発車メロディが♫お口くちゅくちゅモンダミン♫だった(笑)期間限定らしいけど笑った(*´艸`)今回の東京旅スマホで調べ
こんばんは。1ヶ月ぶりのブログになり、すいません🙇5月はメンタルが弱る出来事が多くて、落ち込んでました。現実を受け入れて、頑張っていこうと思います。通りかかった美術館ランチの後、チェックイン前にぶらぶら散歩していたら、偶然美術館の横を通りかかったんです。年始の雑誌に載っていた、注目の展覧会でした。三菱一号館美術館異端の奇才ビアズリー展美術館は中庭の様な立地で、私が歩きながら見つけたのは、カフェの入り口でした美術館の正面にまわって建物をみたら、テンション上がり
大好きな散策スポットは、丸の内仲通り🚶♀️ハンギングの花が綺麗✨こちらは楽しみ♪この日ふ、丸の内カードのポイントでひとりランチをしました。丸の内ブリックスクエア地下の「豚専門清水」で".炭焼き豚肉の豚汁定食"美味しかった(^_^)バラもまだ綺麗に咲いてました^^三菱一号館美術館のルノアール×セザンヌ展は鑑賞したい♪ここ丸ビル5階の丸ビル展望テラスは寄ります。ここからの東京駅駅舎の眺めは美しいです。お花もきれい!お
4週連続で、土曜日は雨だそうです。という事で、雨が上がった日曜日、三菱一号館美術館で開催されている『ルノワールxセザンヌ』展に行ってきました。この三菱一号館美術館は、コロナ禍に入る直前、開館10周年記念展の内覧会で来ていたんですが、それ以来行っていませんでした。日曜日、5年の年月を経て来ましたwww10時開場の所、付近に10時前に到着していたので、スタバでコーヒーをしばいてから、1010過ぎに到着。そうしたところ、あまり見かけない行列が!なんと!ルノワール×セザンヌ展の入場
素敵な仲間の皆さんとの食事会へ。少し早いですがと、来月のお誕生日のお祝いをして頂きました💐皆様、ありがとうございました❗️同世代の女性の皆様と定期的にお会いして楽しく時間を共有し、意見交換をさせて頂いてます。皆さん、都内は勿論、近郊、飛行機で他県からも集まり、それぞれに立場や役目があるので、お食事をしながら楽しく情報交換をしています。同世代ならではの想い、悩み、将来への取り組みなどを共有する中で、それぞれが励みとなる時間を過ごす事は、人生に於いてとても有意義な時間だと感じて
❁季節を感じ五感を満たすお花とお茶のschool❁こだわりの特別なギフトを♪オーダーメイド制作販売のatelier●埼玉県白岡市千駄野1111-4(白岡駅東口徒3分)・0480-93-9617(スクール、アトリエ事前予約制)・LINE→@seo9806e・定休日→金・日(他不定期)●ご予約は、メール、お電話、LINEにてどうぞ。*定休日以外も出張レッスンや打ち合わせ等で不在の時間があります。●来週のご予約空き時間は下記のとおりです。lesson、お買い物
三菱一号館美術館にて5月29日から開催された「ルノワール✖️セザンヌ」展。中庭を含む佇まいも素晴らしい。小雨降る中だったが、朝一番に訪れたのに結構な人が並んでいて、さすが巨匠たちの展覧会だなぁと感心。貧しい家に生まれ、陶芸職人として修行をしていたものの職を失い、画家を志したルノワール。一方、銀行家の息子として生まれたものの、画家の夢を諦めきれなかったセザンヌ。生まれも画風も違う2人だが、プロヴァンスの地で知り合い、互いの才能を認め合い、生涯交流を続けていたそうだ。ルノワールの柔らかな色調は好
◆生の舞台やコンサート◯ラ・フォル・ジュルネ東京2025お天気に恵まれた、でもそれほど暑くはない3日間。有料コンサート2つ+地下エリア入り浸りというのはライト層なのかヘビー層なのかわかりません。21年全回通い今回3日間皆勤したのはそこそこヘビー層なのかも。(連休に遠方旅行に行かない/行けない、節約暇チームとも言える…。)演奏を聴けたのはアリエル・ベックさん、福間洸太朗さん、中原梨衣紗さん、、OTTAVAプレゼンターの林愛美さんに長井進之介さん、声楽ユニットシュガーシスターズなど。フル
5月ももう終わり。毎月思うけれど、本当に月日は流れるように過ぎ去っていく。。今月も一人でよく出掛けました。直近のお出掛けは、こちら。三菱一号館美術館で開催中のルノワール×セザンヌパリ、オランジュリー美術館から来ています。素敵だなと思った作品をいくつか。。ルノワール『チューリップ』『いちご』『桃』『桟敷席の花束』『ガブリエルとジャン』セザンヌ『セザンヌ夫人の肖像』『船と水
これは良い展覧会です。もう一度観たい。ルノワールのポートレートは背景が絞り優先モードのように描かれている↓100年前にこの絵の色彩を観たかった↓
三菱一号美術館ルノワール✖️セザンヌモダンを拓いた2人の巨匠オランジュリー美術館オルセー美術館所蔵コレクションより有名な絵が多く、写真も撮れるモノが多く、人もまばらでゆっくり観られましたルノワールがやっぱり好きです❤️ピアノに寄る少女達これ、観た事あるものとは違う?!(ウチにあるレプリカと違う😆)同じようなものがあるんですね!知らなかった🤣無知な自分。。。昔、横浜美術館で観たものは、どちらだったかな??3タイプあるらしいですよ!薔薇の絵がありました6月2日は、ローズの日
2025年5月30日金曜日東京丸の内にある三菱一号館美術館にて開催中の「ルノワール×セザンヌモダンを拓いた二人の巨匠」展を見ました。今月5月は色々あってGW後なかなか美術館に行けていませんでした。そのため美術ファンの禁断症状がまたも再発してしまい(^^;金曜日の夜を狙って行けそうな展覧会を探しました。ちょうど始まったばかりの三菱一号館「ルノワール×セザンヌモダンを拓いた二人の巨匠」展なら場所も時間もちょうど良いし、展覧会の内容も良さそうなので行くことにしま
やっぱり白バラの花束💐ね。ルノワールの庭園はどんな感じだったのかしら❔️チューリップ🌷(「白いチューリップ🎶」てっちゃーん🍌😂。赤いチューリップはユッキー❔️😂)桃🍑に引き続き苺🍓も美味そう😋。セザンヌのこの構図は、教科書で見かけたよね?撮影禁止の作品は、とても有名なものでした。ポール・ギョーム&オディロン・ルドンの作品。大変大きな作品です。見応えありです。「オノボリあたり賞!期待を裏切らないランチ&展示会」番外編へ続く!
さて、イライラモードで会場を後にして次の鑑賞会場へ🚃。三菱一号館美術館「ルノワール☓セザンヌモダンをきい拓いた2人の師匠」の初日です。6月30日まで入館指定の「期限付チケット🎫」を購入したのでした。まずはリベンジ❕️今度はいつもランチタイムに出来なかった「CAFE1893」です。しかも、展示会コラボメニューがあるみたいだから、真っ先に行きました。そしたら、やっぱり長蛇の列……結局、30分位待って、ようやく入れました。炎天下じゃなくて良かった。😃ラクーンシティ警察☣️へ再び❔️😂(実
これまた今日から始まった展示会前庭に丁度、バラが咲き乱れている三菱一号館美術館フランス、パリのオランジュリー美術館モネの「睡蓮」パノラマで有名な所だがここの所蔵品を中心として、世界を巡る巡回展(一部オルセー美術館所蔵品もあり)内容は行ってみればルノワールとセザンヌの「2人展」開館直後に行ったがさすがに有名人2人の展示会という事で入り口の行列はかなりもの入場まで15分くらいかかったただ、見終わって出た時には行列は無かったのでやはり開館直後に行くのは避けた方が良いかも
オーギュスト・ルノワール「帽子の若い女(JEUNEFILLEAUCHAPEAU)」シートサイズ:433×312mm技法:手彩色・リトグラフ制作年:1968年制作:パリ、ダニエル・ジャコメ工房刊行:アルティスティック・エ・ドキュマンテール社ルノワールのデッサンを元にリトグラフにて復刻して刷り、職人が手で色を付けた作品です。明るい陽射しを浴びてこちらを微笑む女性が、ルノワールらしい筆致の濃淡で繊細に表現されています。本日から三菱一号美術館にて「ルノワール×セザンヌ~
こんにちはShionですこのところ皆さまのブログ巡りが楽しくて...自分のブログの投稿が滞りがちです二次創作以外の記事もアップしていきたいと思っていますがもともとがゆっくりひとつずつ