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息子の公文の数学は三平方の定理が終わってJに入った。三平方の定理は長かったー。初めての図形で、面積やら、三角形の内角の和やら、二等辺三角形、正三角形、直角のない三角形に補助線を引いて意味のあるものにしたり、円の半径、その中の六角形や八角形の面積だの、次々に出てきて、さらにそれを三平方の定理やグラフに絡めて学ばなきゃいけないから習得に時間がかかった。最初はいまいちよくわからないところもあったけど、最後の方は結構楽しかったようだ。でも、ここは、Jに入った後もちょいちょい復習しないと忘れちゃいそう
アメリカの女子高生2人がピタゴラスの定理を「三角法」を用いて証明したそうです。素晴らしい!証明方法はこちら(英語です)Here’sHowTwoNewOrleansTeenagersFoundaNewProofofthePythagoreanTheoremAninspirationalexampleofhowelementarymathisopentoeveryone(KeithMcNulty)高校程度の数学の知識があれば、証明の
図のように、三角形ABCの各辺に正方形がくっついています。三角形ABGの面積は18cm2で、AJ、ALの長さはそれぞれ4cm、3cmです。このとき、次の図形の面積はそれぞれ何cm2ですか。(1)四角形AJKG(2)四角形AHML(3)四角形BDEC(図はホームページを参照)高校で習う(第2)余弦定理(角BACが直角の場合は三平方の定理)の証明の際に使われる図を用いた問題です。もちろん、この問題は余弦定理など知らなくても解けますし、余弦定理の結論だけ知っていても何の役にも立ち
勾配での計算直角三角形の高さ÷底辺で勾配がでます。例えば高さが1000で底辺が7000の場合1000÷7000=0.142857142が勾配になります。これは1ミリに対して0.142857142勾配になると言う事です。高さを求める時は、距離×勾配距離を求める時は、高さ÷勾配例距離が3500の場合高さは500になります。3500×0.142857142=500高さが700の場合距離は4900になります。700÷0.142857142=4900勾配計算の場合斜辺は三平方の
おはようございますふいつもアクセスありがとうございます!昨日は家族3人で、そぶら山荘に行ってきました☺めっちゃ楽しかったですよ☺直角の出し方皆さんは3、4、5(サンシーゴ)って知ってます?直角を出したり、確認する時に使います例えば墨の直角を確認したい場合、直角に3Mと4Mに記して斜めの距離が5Mになっていたらその墨は直角ですこんな感じこれは三平方の定理で計算しているのですだからサンシーゴじゃなくてもいいわけです3Mの3Mでもいいのです好きな寸法を取って計算すれば👌直
放送作家の小野高義ですきょうもちょっと膝の裏の靱帯の痛みがひかなかったので走り込みではなく初動負荷トレーニングに2日連続で行ってきました。きのう教えてもらったメニューを取り入れてみっちり1時間30分くらい初動負荷トレーニングってウエイトトレーニングみたいな重いものをイキってあげるみたいなしんどさはないし走り込みみたいに息切れしたりくそほどしんどいってことはあんまりなくてやってる最中はじんわり汗かいて部分的には強度も高かったりする種目もあるけど総じて
学生時代は小中高を通じて塾なし&ほぼノー勉しかし、大学受験史上もっとも難しかった90年代はじめに現役合格そんな異色な家庭教師だからこそできる短期間で、成績アップ!合格!!「できない」を「できる」に大阪は寝屋川・枚方・守口・門真などの北河内、高槻・茨木などの北摂を中心活動していますブログ村家庭教師部門で1位に返り咲くことができました!引き続きクリックよろしくお願いいたしますm(__)mにほんブログ村今日は久々にお勉強しましょう。中学3年生の数
すふおはようございまいつもアクセスありがとうございます今回はアールの計算ですアールについては何度かブログで発表してきましたが、今回もー1度、アールの計算にしますアールは三平方の定理で計算しますので関数電卓じゃなくても簡単に計算できます三平方の定理又はピタゴラスの定理です二乗と√について三平方は直角三角形において、2辺が分かれば残り1辺が分かる計算方法です計算は二乗して計算し(足したり引いたり)出た答えも二乗になっているので√します√とは?電卓の√のキーは何の二乗か教えてく
午後のひとときに、数学の問題を解いてみる。問題3辺が整数の直角三角形の面積が6の倍数であることを示せ。シンキングタ~イムピタゴラス三角形の研究をしていた私に、この問題ですか。まず、3辺が整数の直角三角形から導かれる式は、a2+b2=c2この三平方の定理しかないでしょう。ここから、面積が6の倍数ということで、面積をSとすると、S=ab/2両辺を2倍すると、2S=abとなって、abが12の倍数であることを示せれば良いことが解ります。12を素因数分解すると、1