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このカップリングも拍手が、エグい笑今年のシネマは当たりですね!すごく良さそう!ロミオとジュリエットはダンサーによって凄く違いがある演目です。ぜひ見たい!バレエ映画『ロミオとジュリエット』【Blu-ray】[(洋画)]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}バレエ『ロミオとジュリエット』プロコフィエフ[DVD]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}プロコフィエフ:バレエロミオとジュリエット[DVD]楽天市場${EVENT_LABEL_01_
まだまだあるんです。今回はセレナーデ・放蕩息子・シンフォニーインCの3つです。今回はマリアネラとローレンが交互にシンフォニーインCとセレナーデを踊ってます。何て豪華な!!2人が出てくる演目って知らないもの!!大概は2人は2日に分かれます。確か楽屋は同じですね笑花束だらけでしょう!!また載せます。だけど見れた人は本当にラッキー!
これでまだまだ笑バランシン作品というのは主には(知ってる限りくるみ割り人形・真夏の夜の夢を除いて)抽象的なバレエでただ美しさを見れば良いバレエなんですけど…本当は顔に表情付けちゃいけないんでは笑と思いながら見てました。凄く皆さん楽しそう!また載せます【中古】パリ・オペラ座バレエジュエルズ(ジョージ・バランシン振付)[DVD]楽天市場
ジゼルの2幕のパ・ドゥ・ドゥが一通り終わってからの、コーダで、アルブレヒトがミルタに踊り死にさせられかかるシーンでは、アルブレヒトダンサーが、アントルシャシスentrechatsix(足を前後前→五番に入れて着地)を32小節分するところが見どころです。ですよね~通常、ロイヤルのジゼルでは、アントルシャシスの11回だけなのかしらロイヤルでは、延々と32小節分のアントルシャシスではなくて、こちらの振付(12小節分で11回のシスから他の振付にうつるタイプ)なのかしら私が6/22(水)ワデ