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お昼どきに着いたので常宿ヨロン島ビレッジ内のレストランたらへ去年同様カバンいっぱいに詰め込んだパイナップルを手土産に持ってきましたよ☺️店に入った途端に土砂降りでした雨雲連れて来ちゃったかな😅鶏飯をいただきます敷地内にある映画めがねのオープンセットB&G艇庫へ寄って明日の営業見込みを確認癒しの波音曇っててこの色すごくない?茶花公民館に車を置かせてもらってウドノスビーチの奥砂の道へタイムラプス1/2倍速明日は海から来ることになりますそして毎回忘れてしまってい
祝杯。祝杯。先生方のビデオ。祝杯は、ちょっと休憩。異動した先生方からビデオメッセージ。あたたかな心をもった子ばかり子供が生まれました~祝杯なにやら、不穏な動きなにやらミニーちゃん映画を巡るみたい。前触れのアナウンスで、ノリノリミッキーとミニーがやってきた~プ~さんは
海岸清掃@ふばま活動開始。岩場です。異物発見。ニコニコ風船砕けた発泡スチロール浮き球穴の奥に浮き球が入ってる発泡スチロール、ペットボトルも。外に出した浮き球を回収。満杯。砕けた発泡スチロールは回収しきれないけりをつけましょう。ここのユリはまだつぼみ。ゴミをまとめます。無
茶花小学校。13祝い。検温。「未来へ向かって大きくはばたけ」茶花小学校13祝い。打ち合わせ。みんなでパチリ主役入場。13歳は数え年。満年齢だと12歳。欠席した児童もいるみたい。MCのおふたり。去年まではホテルで会食をしながらお祝い。今年は体育館で会食なし。校長先生がお祝いのことば。13よい(祝い)の説明。3年生
海岸清掃@ぴゅ~ど~写真を撮るときだけ曇りました海を見つめる男。ペットボトルが見える。ゴミは少ない。移動しました。@はにぶわたいぐちどなたかが集めてありました袋に回収しているうちに、帰ってきました。いい香り白いユリが似合う、男たち赤い花が似合う男水平線にタンカー。青い花が似合う男
「広報よろん」平成2年(1990年)1月12日発行第151号・コミミズクフクロウ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。バードウオッチャー憧れの鳥のひとつコミミズク。名前を聞いて「小さくて可愛いミミズクかな?」とお思いでしたら、とんでもない。カラスより少し小さいぐらいの中型のミミズクで、金色の目をした猛禽(もうきん)なのだ。頭上にある耳のような羽が小さい、つまり小さい耳の
海岸清掃@はにぶ@はたんじ浜の入口。ゴミは少ない。次の浜へ。岩場。ハマユウの花。旬は過ぎたのかな浜の奥にメンバーが見える。戻ってきました。終わりましょう。笑顔キラキラ共同作業。汚さないように持ち上げて運ぶ初参加です~お土産をどうぞ~ケーキと笑顔ネコ神社
海岸清掃@ふんしゅ背番号70「ウエル亀」さんが「ウエルカメ~」合流しました。助っ人が来ました。浮き球がユラユラと動いていく終わりましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ🦪養殖ゴミ投棄された産業廃棄物ですあしたは、「うぷら」においでください。06:30です。こちらでも確認できます。
1996年(平成8年)、与論町遺族会が終戦50周年を記念して「鎮魂」を発行しました。16名の戦争経験者が体験記を寄稿しています。体験記の末尾には、「再び過ちをおこさないためにも後世にしっかり語り伝えたい」とする著者が多いのです。ですがこの本には、価格の表示がなく、限定出版だったようです。限定出版ですから、多くの人に読まれることはないでしょう。本に埋もれさせたままでは、後世に伝えることはできません。著者らの思いに応えるため、ブログに転載するこ
「広報よろん」平成元年(1989年)12月15日発行第150号・ミゾゴイサギ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。先日、Nさんの電話があった。「石仁の近くで飛べないでいる鳥を保護した。翼が悪いようだが引き取ってもらえないか」とのことだった。ちょうど2羽の野鳥をリハビリ中だったので、ついでだからと引き受けたのだが、持ち込まれたのはかつて「ウイクドゥイ」と呼ばれた鳥の
花束。山元宗町長の退任式。退任式をはじめます。議会議長。議会で厳しいことも言いましたが、敬意と感謝を表します。副町長。副町長としての職務が遂行できたのだろうか?財政は厳しかったがすばらしい庁舎ができた。町長は「風林火山」であった。何もやっていないので、8年が短く感じた。これからも、叱咤激励してください。バックには職員のみなさん。教育長。町政に新たなページを築いた。「チーム与論町」として次世代への橋
色々疲れたので今回は何もしないリフレッシュ旅フロント入口から別世界にきた気分にチェックインより3時間くらい早く港につくが車で迎えにきてくれます部屋に入れるのは15時~それまでは自転車かりて島の観光アーリーチェックインとかできるようになるといいねー中も素敵です奥にショップおばあさんが「昼はどうすればいいのか」「近くにコンビニは無いのか」ホテルの人を困らせていた島にくる権利なし工事中でお見苦しい箇所があるということで1000円分券×2泊を貰えたレンタサイクルに利用できてラッ
歓迎やんばる。やんばる駅伝@ヨロン。「やんばる」とは沖縄の北部のこと。強い日差しに、青い空。消防団員も集合。琉球新報の移動編集車。木陰にヨロンチーム。ときの声。ゼッケンを付ける。少しずつ、集中モード。開会式。ヨロンの選手たち。優勝旗返還。あいさつ。選手宣誓。インタビュー。白バイが来ている。1区は、一般女子。ヨロンは、豊川小百合選手。スタートラインへ。スタート。白バイがスタート。豊川選手。県道を周回するコース。野口石油前。豊川選手。2区、一
「広報よろん」平成元年(1989年)10月6日発行第148号・エゾビタキヒタキ科方言名:残念ながら画像はありません注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。秋、運動会たけなわのころひょっこり姿を見せるのがエゾビタキです。スズメぐらいの大きさで上面は黒っぽい褐色、下面は白く胸から側面に流れるように黒い縦斑がある、目のくりっとした愛きょうのある小鳥です。見晴らしのいい枝先でじっとしていて、
「広報よろん」昭和62年(1987年)3月16日発行第138号・ヤツガシラヤツガシラ科方言名:不明注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長は約28センチ、およそヒヨドリ大の旅鳥。体は赤みのある黄褐色で、頭に大きな冠羽があります。冠羽の先は黒く、緊張すると扇状に広げます。くちばしは細長く、下に曲がり、翼は幅が広く、白と黒の縞模様があります。また、尾は黒く、中央に白い線があリます。
「広報よろん」平成元年(1989年)11月3日発行第149号・ジョウビタキヒタキ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。冬になると庭に餌台をおいて、ささやかながら野鳥達を食事に招待しています。メジロやキジバト、ウグイス、ヒヨドリといった留鳥(渡りをしない鳥)に加えて、シロハラやアオジ等の冬鳥が招待に応じてくれます。そして一昨年の冬、なんと憧れのジョウビタキ(♂)がやってきました
海岸清掃@みなた「みなた」への道。「いしぐっちゃらぷんど~」(石だらけの道)台風で葉が枯れた「ばんしるい(グアバ)」実は成長できるのかな@わりばま砂が持ち去られている。白いところが砂に埋まっていたところ。穴の奥のゴミ。岩の向こうの浜を見に行くゴミは少ない。移動しましょう。@ふばま撮っているところを撮るモンパノキの下葉が枯れて、
海岸清掃@あがり~はたんじ@いの~がま風船飛ばすときは楽しいかもしれないが、成れの果ては「ゴミ」移動しました。ゴミの吹き溜まりになっていました。砕けた発泡スチロールだらけ。拾い尽くせない「ひどいゴミだ」きれいになりました。戻りましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物ここにも砕けた発泡スチロール今朝のカキ🦪
「広報よろん」昭和63年(1988年)3月7日発行第140号・アオジホオジロ科方言名:不明注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長は約16センチ。およそスズメ大の小鳥で、秋に渡ってきて春に帰っていく冬鳥です。与論には10月下旬ごろ渡来し、キビ畑や草原などでススキの穂や草の実を食べて冬を越します。「チッチッ」と金属的な強い声で鳴きながら、二羽から数羽で行動します。何かに驚くと「チッチ
名称がひらめくまでに10日ほどかかった。海謝美(うんじゃみ)。海に感謝して美しくする。「海神祭(うんじゃみ)」からいただいた。与論島ではウンジャン、沖永良部島ではウンミ、沖縄ではウンジャミといい、海神の祭りだといわれる。ウンジャン祭りは、シニュグ祭りや、各地のウガンの祭りとともに明治3,4年ごろ地主神社に合祀された。ところが災厄(プーキガマラシャ)が相続いて起こった。ヤブ(ユタ)の口(占い)によると、ウンジャン
「広報よろん」昭和60年(1985年)7月15日発行第129号・キジバトハト科方言名:ヤマバトゥ、カラバトゥ注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。島で最も普通に見られる鳥のひとつ。普段、単独か番(つがい)で行動しますが、えさ場やその付近では数十羽が集団でいることもあります。木の上や電線などで、のどをふくらませて鳴いている姿をよく見かけます。昔からこのキジバトは、「シトゥトゥーグイトゥー」という鳴き声で島民に親しまれてきました
どーもミネです今日から三連休突入の与論島は観光客で賑わっておりますオーシャンマーケットに来店するお客さんも多いし、パッと外に出てもゾロゾロと人が歩いてる居酒屋さんに配達に行けばほぼ満席でごったがえしている‼️いいよね(*´ω`*)やはり島が賑やかだと良い‼️ついついサイタラ(酒呑み)の血が騒ぎます笑という事で、今日は夕方から休みなので久しぶりに居酒屋に呑みに行ってみましたしかも今回はハシゴ酒‼️所さんの笑ってコラえてでやってるあれ!めっちゃ楽しそうでやってみたかったんです!果
写真を動画にしてみました。No2を作るかどうか、わかりませんが・・・。いちおうNo1。「はみんしゃい」は、大好き、「ゆんぬ」は、ヨロン、の意味です。「ハミンシャイ・ユンヌ」の歌バージョンです。合唱と字幕入りもほしい、とのリクエストがありました。音声抽出のレベルが低かった(*_*)ご容赦願います。【お知らせ】星の写真は、こちらに掲載しています。
「鎮魂」1996年(平成8年)10月、与論町遺族会が発行しました。終戦50周年記念に戦争体験記を掲載してあります。その中から、著者・遺族の許可をいただいて転載します。与論島防衛隊記元防衛隊長山市郎太平洋戦争はいよいよ緊迫の状況になり、南西諸島にも敵が上陸するかもしれないという情報で島民は不安で怯える。昭和19年6月27日、駐屯部隊小野少尉以下44名が与論島警備のため来島して警備にあたる。町民はその指揮下にはいる。それ以来、在郷軍人及び町民はピャーヌパンタ、ムミン
海岸清掃@あしたは、「とぅいし」においでください。06:30です。こちらでも確認できます。海謝美へのお問い合わせは、以下のメルアドへ。yoron.unjami@gmail.com2023年2月27日にKKB鹿児島放送で放送「われ一人やらずんばやまぬ海謝美よ思惑なくにただやるのみぞ川内恵司」海謝美の活動はこちら。「いま伝えたいこと」美しい与論の海をいつまでも「