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海岸清掃@江が島桟橋異動することになりました。勉強になりました。また、来ます異動先でも「ちゅらきばい」してください*ちゅらきばい:直訳すると「美しい仕事」だが、ニュアンスを説明するのは難しい。みんなでパチリ。お菓子をいただきました~向こうで、あんま~が目頭を押さえています。別れは辛いいろいろとありがとうございました~お元気で~活動開始。
海岸清掃@はたんじ走ってきましたポーズを取りながらきました。海岸に向かいます。あんま~が立ち止まって、この頃、話題にしている植物についてサジェスチョン赤い浮玉が漂着した。広い浜に散った。移動するそうです。移動するんだってよ岩の上でポ~ズ浜の端まで見た。漂着ゴミから落ちたゴミを掃く最近、どうもレンズが霞む
「ゆんぬふとぅば」で返事の「はい」は、「お~」と言います。これは丁寧な返事で、目上の方に使います。同じ年頃や年下には「いん」と言います。先日放送された「チコちゃんに叱られる」で、「エイエイオーって何?」、と問われていました。オレもわからなくて、「ぼ~っと生きてんじゃねえよ」って叱られました。戦国時代になり戦が団体戦になるとチームワークが必要になりました。そこで兵士の戦闘意欲を奮い立たせるために「エイエイオー」が誕生したのだそうです。「エイ」は、曳く(ひく)・栄(さかえる)で
海岸清掃@あがり~はたんじ@いの~がま移動しています。きれいになった「いの~がま」浮玉がたくさん漂着していたようです。さらに浮玉小さい浜ですが、北風の時期になると、ゴミが集中します。白い大きな浮玉。白いポツポツは、砕けた発泡スチロール拾い尽くせない大勢おいでくださったので、片付きました~帰りましょう。これは「
埋葬していたころ、棺桶を埋める穴を掘る人を「いけほりにん」と呼んでいました。「池掘り人」と書いていたようです。ある本には、「墓穴」の字に「いけ」とふりがなが振ってありました。「墓穴掘り人」とも書けるのではないかと・・・。ヨロンの俚諺です。「棺埋みゅるばん、自身ぬ影埋ましぼうならんぬ」(へーうじみゅるばん、どぅぬはがうじましぼうならんぬ)―埋葬の棺を埋めるとき、自分の影を埋めさせてはならない―墓穴(池という)に自分の影がうつって、それが埋められると、自分の魂まで死者と共に埋めら
40代女性が、与論島でどんな過ごし方をしたかのブログ記事です(ダイジェスト版、ホテル編)こんにちは!ドキンちゃんです2025年2月、【7泊8日の福岡沖縄与論島1人旅】に来ています!ブログ更新が、亀of亀🐢なワタクシにつき、今回は“リアルタイムで”ブログupにチャレンジします〜アラフォーサイドFIRE記念の1人旅、良ければご覧くださいませ〜前回のブログも読んでくれてありがとう『【1人旅】日航アリビラが素晴らしかったよというハナシ』・日航アリビラ1人宿泊について書きます!こ
「鎮魂」1996年(平成8年)10月、与論町遺族会が発行しました。終戦50周年記念に戦争体験記を掲載してあります。その中から、著者・遺族の許可をいただいて転載します。与論島防衛隊記元防衛隊長山市郎太平洋戦争はいよいよ緊迫の状況になり、南西諸島にも敵が上陸するかもしれないという情報で島民は不安で怯える。昭和19年6月27日、駐屯部隊小野少尉以下44名が与論島警備のため来島して警備にあたる。町民はその指揮下にはいる。それ以来、在郷軍人及び町民はピャーヌパンタ、ムミン
海岸清掃@いちょ~き黄金色の海岩の隙間の奥から引き出す。気持ちいい挟まっていた「サバ」も取り出した。あんま~がやってきた。やかも来た。戻ります。写真は上で撮りましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい(僕らのきょうの成果物)今朝のカキ🦪養殖ゴミ投棄された産業廃棄物です今朝はありません。あしたは、「江が島桟橋」においで
どーもミネです梅雨時期の与論は高温多湿でジメジメジメジメ…洗濯物もなかなか乾かず、乾いてもやーなカビ臭い匂いでやんなっちゃうそんな時乾燥機があれば解決するんだけど、家に乾燥機がある人は少数派観光で与論島を訪れた人は必要最低限の衣類しか持ってこないだろうから急な雨に降られてずぶ濡れになっちゃったり、台風で与論に閉じ込められたりして枚数が足りなくなったら一大事‼️水着だって綺麗に洗ってから持って帰りたいよねそんな人達のために与論島のコインランドリー情報を書きたいと思います(^_^)与論の
海岸清掃@あがさ雲ひとつない青空細いロープ。引いても引いても端っこが出てこない。「コートを作るために使っているはず・・・」とのことで回収しませんでした。手作りだそうです~海藻が漂着している海藻に絡まったゴミを外します。2017年にも大量に漂着したことがあります。波打ち際からパレットを引きずってきました助っ人がきました。
海岸清掃@うぷんじゅ活動開始。製糖工場から煙がモクモク。アツバキミガヨラン石積堤防の上石積堤防に赤い浮き球。青い浮き球も。Ata-sanが来ました。二人目が来た三人目も青空です~こいつは、取り出せなかった戻りましょう。レジ袋がプカプカ取ったぞ~~後を
名称がひらめくまでに10日ほどかかった。海謝美(うんじゃみ)。海に感謝して美しくする。「海神祭(うんじゃみ)」からいただいた。与論島ではウンジャン、沖永良部島ではウンミ、沖縄ではウンジャミといい、海神の祭りだといわれる。ウンジャン祭りは、シニュグ祭りや、各地のウガンの祭りとともに明治3,4年ごろ地主神社に合祀された。ところが災厄(プーキガマラシャ)が相続いて起こった。ヤブ(ユタ)の口(占い)によると、ウンジャン
お盆には、神棚に「あだにぬない(アダンの実)」を供えます。家に帰ってきたご先祖様に、見知らぬ霊がついてくることがあるそうです。無下に追い払うことはせず、アダンの実の粒をひとつ与えて「ここはきみの家じゃないよ」と帰ってもらうのだそうです。ということだそうです、とある人に話したら、「それを仏教では、施餓鬼というんですよ」と教えていただきました。ヨロンでは、神棚に仏教の施餓鬼が供えられているわけです。また、ヨロンでは神棚に線香を点します。線香は仏教のものらしいですね。これを本土
海岸清掃@うぷら滑らないように砂を撒きます。半ズボンに、サバ(ビーサン)寒くないんか南側の海岸なので、北風だと波は穏やか。くっついているシャコガイは珍しい撮影中「め~らび」たちが来たシェ~~戻ってきました。終わりましょう。突端まで見たようです。変形二人羽織「イノベーんちゅ」でグランプリを受賞したそうで
・40代女性の一人旅、与論島を半日で巡回したことを書きます(百合ヶ浜ツアー、景色の良いカフェ、ビーチ、与論民族村、夕日スポット)・追記で、最近の私のもろもろや心の筋トレ講座の事などもこんにちは!ドキンちゃんです2025年2月、【7泊8日の福岡沖縄与論島1人旅】に来ています!ブログ更新が、亀of亀🐢なワタクシにつき、今回は“リアルタイムで”ブログupにチャレンジします〜アラフォーサイドFIRE記念の1人旅、良ければご覧くださいませ〜前回のブログも読んでくれてありがとう『
海岸清掃@はにぶわたいぐち@はにぶ砂の急斜面を登った。発泡スチロール。移動します。移動しました。@はにぶわたいぐち岩の奥に潜んでいたペットボトルを掻き出した。カキ養殖ゴミウロコの模様が印象的電球。ライトセーバー、二刀流最近、レンズが曇る終わりましょう。預かっていたお菓子を配りました
ダンスの練習。チューニング。与論高校の校長先生があいさつ。6人のトロンボーン。大人も参加。与論中学校。茶花小学校。小学生とは思えないサウンド。中学校と高校の卒業生に、花束が贈られた。卒業生を前に。「ありがとう」のスライド。ギ
皆さんこんにちは!2021年が始まり、早くも1月下旬ですね。ウカウカしていると、すぐに1か月、そして半年が経ってしまいそうです。おかげさまで、「99人の壁」を見た方々から多くの反響をいただいております。これからも、(こんな時期だからこそ!)、ロケ地の魅力を多くの皆様にお伝えできるように頑張ってまいります。さて、昨クールに放送されたドラマ「恋する母たち」(TBS系列)。皆さんはご覧になっていましたでしょうか?柴門ふみさん原作で、40代の母親たちの人妻としての不倫を描くという、割と衝撃