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海岸清掃@はにぶわたいぐち@はにぶ砂の急斜面を登った。発泡スチロール。移動します。移動しました。@はにぶわたいぐち岩の奥に潜んでいたペットボトルを掻き出した。カキ養殖ゴミウロコの模様が印象的電球。ライトセーバー、二刀流最近、レンズが曇る終わりましょう。預かっていたお菓子を配りました
海岸清掃@はたんじ走ってきましたポーズを取りながらきました。海岸に向かいます。あんま~が立ち止まって、この頃、話題にしている植物についてサジェスチョン赤い浮玉が漂着した。広い浜に散った。移動するそうです。移動するんだってよ岩の上でポ~ズ浜の端まで見た。漂着ゴミから落ちたゴミを掃く最近、どうもレンズが霞む
海岸清掃@あがり~はたんじ@いの~がま移動しています。きれいになった「いの~がま」浮玉がたくさん漂着していたようです。さらに浮玉小さい浜ですが、北風の時期になると、ゴミが集中します。白い大きな浮玉。白いポツポツは、砕けた発泡スチロール拾い尽くせない大勢おいでくださったので、片付きました~帰りましょう。これは「
埋葬していたころ、棺桶を埋める穴を掘る人を「いけほりにん」と呼んでいました。「池掘り人」と書いていたようです。ある本には、「墓穴」の字に「いけ」とふりがなが振ってありました。「墓穴掘り人」とも書けるのではないかと・・・。ヨロンの俚諺です。「棺埋みゅるばん、自身ぬ影埋ましぼうならんぬ」(へーうじみゅるばん、どぅぬはがうじましぼうならんぬ)―埋葬の棺を埋めるとき、自分の影を埋めさせてはならない―墓穴(池という)に自分の影がうつって、それが埋められると、自分の魂まで死者と共に埋めら
海岸清掃@江が島桟橋異動することになりました。勉強になりました。また、来ます異動先でも「ちゅらきばい」してください*ちゅらきばい:直訳すると「美しい仕事」だが、ニュアンスを説明するのは難しい。みんなでパチリ。お菓子をいただきました~向こうで、あんま~が目頭を押さえています。別れは辛いいろいろとありがとうございました~お元気で~活動開始。
海岸清掃@いちょ~き黄金色の海岩の隙間の奥から引き出す。気持ちいい挟まっていた「サバ」も取り出した。あんま~がやってきた。やかも来た。戻ります。写真は上で撮りましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい(僕らのきょうの成果物)今朝のカキ🦪養殖ゴミ投棄された産業廃棄物です今朝はありません。あしたは、「江が島桟橋」においで
聞き取りをしています。にがちけーし:旧暦の2月、強い風、強い波が突然襲う。ぴしぐん(潮干狩り)で、ぴしばな(リーフ)に行った人が流されたことがあった。亡くなった。ぱやがん:ハマガニ。砂浜に穴を掘って住む。走るのが速く、人影を見たらさっと走って穴の中に入る。「ぱやがん」は、「にがちけーし」が終わるまでは、「しゅーちぐち(波打ち際)」より海側には穴を掘らない。「にがちけーし」が終わると、「しゅーちぐち」より海側に穴を掘る。先人の観察眼には敬服させられます「にがちけーし
海岸清掃@うぷんじゅ活動開始。製糖工場から煙がモクモク。アツバキミガヨラン石積堤防の上石積堤防に赤い浮き球。青い浮き球も。Ata-sanが来ました。二人目が来た三人目も青空です~こいつは、取り出せなかった戻りましょう。レジ袋がプカプカ取ったぞ~~後を
海岸清掃@あがさ雲ひとつない青空細いロープ。引いても引いても端っこが出てこない。「コートを作るために使っているはず・・・」とのことで回収しませんでした。手作りだそうです~海藻が漂着している海藻に絡まったゴミを外します。2017年にも大量に漂着したことがあります。波打ち際からパレットを引きずってきました助っ人がきました。
田植えの準備中でしょうか田んぼの水が土色でした。馬が引いている農具を「うーだい(wudai)」という。「うーだい」では土を起こすだけ。まだ田植えはできない。撮影:稲見輝男氏「うまが」や「いしびき」で土を細かい粒子にする。菊千代著「ユ
海岸清掃@うどぅぬす~ザ~ッと見渡してもゴミが多い浮き玉。浮き球。満杯になった袋。南の端まで。終わりましょう。大勢おいでいただき、広い浜が片付きました1回で運べるかな運べました風船をコレクション隣の浜からも大量のゴミわ~ちゃがひゅ~ぬきばい(僕らのきょうの成果物)今朝のカキ🦪養殖ゴ
ヨロンでは、神棚にご先祖を祀り、線香を点して二礼二拍手一礼します。神道と仏教が習合しています。神棚に点す「線香」を見ると習合していることがわかります。さらにもうひとつ見て分かる「物」に気付きました。写真の焼き物です。これは「仏飯器」というそうです。我が家にある「仏飯器」は、直径6cm、高さ7cmくらいです。調べてみると、「仏壇にご飯をお供えする器」「朝食の前に、炊いた最初のご飯を仏飯器によそってお供えします」とのことで、仏教で使う仏具です。ヨロンではこれを神棚に使います
海岸清掃@しなぱ活動開始。潮が高くて浜が狭い。風船2つ。移動しましょう。きょうの成果物@なほ~ばったい。移動先で風船ペットボトル、発泡スチロールもあるけど、ひとりでは拾いきれない。浮玉だけ回収。みんなと合流。背後に「縄文火焔の岩」海岸を識別できる岩などが写っていませんここは「しなば」です。ゴミを運びましょう。
海岸清掃@しゅ~だき井戸に案内している。海岸に近いところに井戸。満潮になったら海水が混じる。「アンキアライン」っていったかなあんま~にごあいさつ活動開始。波が荒い発泡スチロール小雨が降ってきました。終わりましょう。ウィークデーなのに大勢の方がおいでくださいました初参加です~若者たちは、すぐに打ち解けた
海岸清掃@な~どぅんだ西の空に月が残っています@い~うゎ~ち波の痕跡移動しました。@な~どぅんだ意外に寒い朝となりました。初参加です~~カメラの先は、あんま~みたい気がついたあんま~がポーズをとりましたこんなふうに撮れましたあんま~、手を叩いて、ニコニコわ~ちゃがひゅ~ぬきばい(僕らのきょうの成果物)
海岸清掃@うゎ~ち@たっちびボクラは隣の岩場。奥深くまで波が侵入してくる移動しましょう。移動したら、海があふれていたアダンの下を見て、合流しました。波が堤防を乗り越えていました満潮に強風が重なりました今の時期の大荒れを「にがちけ~し」というそうです。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい(僕らのきょうの成果物)今朝のカキ🦪養殖ゴ
海岸清掃@とぅまい活動開始。砂にメモ。波に消されてしまいました書き直し。きょうから69周目「ゆばま」ではドラム缶。環境課さん、お願いします。雨が降ってきました。浮き玉。水が入っているみたい「とぅまい」では、お決まりのメルシーポーズお知らせ~フリーズしたまま、お知らせを聞きます終わり
海岸清掃@てぃらさき@むぬぬし~ゴミは少ない。移動しましょう。移動しますよ~移動しました。@てぃらさき。大潮、満潮の時刻。エボシガイがびっしり袋がきれいに舞いました~初参加です~わ~ちゃがひゅ~ぬきばい(僕らのきょうの成果物)今朝のカキ🦪養殖ゴミ投棄された産業廃棄物ですあしたは、「とぅまい」にお
海岸清掃@くるぱな大勢の参加者活動前に集めたのかなラジオ体操活動開始。君は、立派な家に住んでいるねヤコウガイの殻じゃないかアザミが生えそろってきました。流木を立てました浮玉をぶら下げました。不安定なので、穴を掘ります穴に差します。仲間が集まって、砂をかけます。立ちました。大成功
海岸清掃@ふばま停めたバイクの先に、ペットボトルの蓋浜に向かいます。浜から歓声が聞こえてきます。どうした朝日から海謝美色の光の道が伸びていましたどなたかが集めてありました浜に散ります。岩場。浮玉があった。緑の際を見ます。ゴミがありました彼は、英語がペラペラみたい運んでくれました~
海岸清掃@ぷなぐら按司根津栄(あじにっちぇー)の「ぱまやどぅい(浜宿)」跡。ラジオ体操。昨日来てくれたECOFFの爽やか青年たち。今朝も来てくれました~活動開始。平らな岩場は、按司根津栄の網干場と伝わる。岩の割れ間に発泡スチロール。発泡スチロールの隣に保護色のカニさん赤い浮玉には、砂が入っていた祭り石。旧暦の3月3日。お供え
海岸清掃@くじりときどき漂着する正体不明のゴミどなたかが集めてありました~あんま~は、「当番、当番」と、早退しました。先の先まで・・・。アザミの花が咲いていました。帰ってきました。迎えに行きました。水は入ってないのに、重い笑顔で帰ってきました終わりましょう。「大丈夫ですよ」引っ張ってくれました
今回も「穢れ」のはなしです。野口才蔵著「与論島の俚諺と俗信」(昭和57年発行)海道具踏だい越いたいしりぼうならんぬ。(うんどうぐふだいふいたいしりぼうならんぬ)漁具を踏んだり、またいだりしてはいけない。特に女性の行為を嫌う。妻ぬ孕どぅしゃ死人や担ららんぬ(とぅじぬぱらどぅしゃもいしちゃるぴちゅやはたみららんぬ)妊婦の夫は死者を担いではならない。これらに「穢れ」を見ることができます。最初の俚諺に、「女性の行為を嫌う」とあります。女性は「血」を伴う
与論島のコーラルウェイ。与論空港南側の長い道。何度も訪れたくなる場所です。
海岸清掃@な~がにく画面に入りきれないほどの数です活動開始。重量物を運んでいるボードの隙間から、取ったぞ~戻ってきました。ギッタンバッコン全員帰ってきたかな数え切れないほどです~数えてみたら約50人初参加です~JAC環境保全ツアーのみなさんです~わ~ちゃがひゅ~ぬきばい(僕らのきょうの成果物)今朝のカ
発着を終えた静かな与論空港。
意図しているわけではないが、調べ物をしていると「穢れ」によく遭遇します。1927年『大正天皇御大喪の御儀』「宮中の伝統に従って夜間に執り行われたため、葬列はたいまつやかがり火等が照らす中を進行した(Wikipediaより)」なぜ夜か?「闇は一切の不浄を覆いかくしてしまう」「天皇といえども、死の穢れからは逃れることはできなかった」「むしろ天皇であるが故に死穢(しえ)はいちだんと強く・・・」と解釈されているようで、「穢れ」からくるようです。かつて洗骨改葬は早朝、暗いうちに行わ
海岸清掃@ぱまご~ゆんぬふとぅばでラジオ体操背中にカメラ手にカメラ活動開始。朝日が昇ってきた。ノルウェーの方たちでした帰ってきました。脱ぎました。大勢の方がおいでくださいました。海謝美ガールは美人さん終わりましょう。初参加です~お土産をいただきました~お土産をいた
海岸清掃@さだり活動開始。「な~たいじれ~ぬしゅ~ぱぎどぅ~る」(な~たいじれ~の潮落とし所)オレンジが見当たらない。浮玉、大漁集まっています。あばし(ハリセンボン)です~投げ上げたのだが・・・写っていない終わりましょう。あんま~がゆで卵と「ばんしょ~うい(パパイヤ)の漬物」初参加、3人です~私は3度目です~
なくなってしまった風車を偲んで・・・。まだ写真があります。他の写真は、こちらでごらんください。