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YORON銀座背中をゲットちょんだら~のみなさん「ゆんぬエイサー」運転手も「ちょんだら~」あら、きょうはどうした向こうから「舞弦鼓」「舞弦鼓」のちょんだら~「舞弦鼓」と「ゆんぬエイサー」が合流。ちょんだら~が踊る赤いふんどしがが揺れる舞弦鼓。ダイナミックに舞う
「広報よろん」平成3年(1991年)7月18日発行第168号・シロハラクイナクイナ科方言名:*写真のコピー、ダウンロードを禁じます。ヨロン野鳥友の会ではこれまで157種の野鳥を確認しているが、できるだけ正確な内容にするために、例えば写真とか、双眼鏡の使用、特徴、声、同行者の有無などといったいくつかの条件が設けてあって、そしてほぼ間違いないと判断されると、確認番号と確認者の略号を付けて「与論島野鳥リスト」に記録
海岸清掃@わたんじお日様がまぶしい赤い糸で結ばれた浮き球大物発見ペットボトルがありました。それは、な~~に木くずに混じってプラゴミが多い。洞窟を抜けてきました。戻りましょう。洞窟を抜けて帰ります。終わりましょう。浜では、ひょうきんだったのに、ご機嫌が傾いてしましました。小生が浮き球を投げ上げた瞬
「広報よろん」平成3年(1991年)3月28日発行第165号・オジロワシワシタカ科方言名:*写真のコピー、ダウンロードを禁じます。“そいつ”が現れたのは仲間とサシバの渡りを見に行ったときだった。今でも鮮明に記憶している。86年3月30日午前9時21分、9番目にやって来た群れの中に、“そいつ”はいた。あきらかにまわりのサシバとは一線を画した雰囲気が漂っていた。それは漠然とした戸惑いとして私たちにも伝わっ
海岸清掃@め~ばるおはよう~~おはよう~~活動開始。雨の後は、木くずと軽石が列をなします。大きな軽石。これは何を物語るのだろう上下に種類の違う岩。節理模様怖くないんかこれは何破片に興味津々球に球が乗っかってる星のピラミッド帰ってきました。終わりましょう。
「広報よろん」平成3年(1991年)2月28日発行第164号・コガモガンカモ科方言名:*残念ながら写真がないのでYouTubeの映像で・・・2週間ほどまえから、農業用の貯水池にコガモが3羽滞在している。ハトぐらいの、小さなカモで、雄はお尻の方に黒線で囲まれた薄黄色の三角班が特徴で、春と秋の渡りの途中立ち寄る事が多い。おそらく、これから何千キロもの旅をするための体力がいるのだろう、さかんに水面を泳ぎ回って餌を探していた。か
「広報よろん」平成3年(1991年)1月24日発行第163号・ヒヨドリヒヨドリ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。数日前から、庭先が騒がしい。三羽のヒヨドリが餌台をめぐって抗争をおっぱじめた。はじめは一羽でやって来て、先住者のシロハラやイソヒヨドリに追い立てられていたが「あそこにはうまい物がある」とでも言って誘ったのか、次の日は仲間を連れてやって来た。相棒を得たヒヨド
「広報よろん」平成2年(1990年)11月29日発行第160号・ズアカアオバトハト科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。9月の初め、学術調査で来島された方を案内して野鳥の調査に同行した。途中、電線に止まっている十数羽のズアカアオバトの群れに出会った。通リ過ぎようとしたら「ちょっと待ってくれ」、と言われて車を止めると、「いいですねえ」とか言いながらさかんに写真をとっていた。
海岸清掃@め~ばる津波日本への影響を調査中津波が来るかもしれない月末の安全祈願。@しご~移動しましょう。@め~ばる水が流れた跡。グレートあんま~がくださいました細かいプラスチックを拾う終わりましょう。津波はどうなったのでしょうわ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ🦪養殖ゴミ投棄さ
「広報よろん」平成2年(1990年)9月27日発行第159号・アカハラダカワシタカ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。「琉球列島をアカハラダカが渡っているらしい、しかも数万羽の規模で。」こんな情報が飛び込んできたのは6年前、1984年の夏も終わりに近い頃だった。農林水産省に勤めている方で、当時沖縄勤務だったⅠ氏によってもたらされたこの情報は、唐突なものだった。アカハラ
海岸清掃@はきびなメインの浜はお任せ。浮き球を投げ上げた合流。ブロックの隙間。手もトングも届かない戻りましょう。水が入っているので、ノコギリで切って、水を出します。帰ってきます。あの穴にボールを投げ入れるハンサムだね~お菓子をどうぞ~終わりましょう。見て、見て、・・・。
「広報よろん」平成2年(1990年)8月30日発行第158号・アカショウビンカワセミ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。アカショウビンに会いたくて山奥の分校に転勤した先生がいる。アカショウビンを求めて北海道へ移住した動物写真家がいる。アカショウビンを見たと聞いて翌朝奥秩父へ飛んだ漫画家がいる。アカショウビンの声が聞きたいと土砂降りの中をでかけた奴がいる(筆者)。昔、
海岸清掃@むりさんばまいい天気ですね~クロトゲアリの巣かわいい~、かわいい~石垣の隙間。子猫4匹活動開始。まだ先に・・・。帰ってきました。三脚の脚を元に戻してくれました終わりましょう。おすそ分けをいただきました~と~とぅがなし~初参加です~田植えが終わってい
「広報よろん」平成2年(1990年)5月31日発行第155号・ササゴイサギ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。アメリカには、釣りをすることで知られるアメリカササゴイという鳥がいる。パンくずを拾ってきては水面に浮かべ、それを食べに来た魚をパクッとやるのだそうだ。しかも同じパンくずを何度も浮かべ直すというのだから、明らかに魚を誘き寄せる為の餌として使っている事は間遅
カンパ~~イ祝杯オレは、お茶のほうがいい二番組。「しゅうぬぷくらしゃ」ん黄色い液体を、飲み干した最後尾に加わった。「ぐじんぷう」と同じ内容だという。40年以上演じてなかった演目をやるという。「松尾の姫」酒とっくり町長に満たしてもらう。松尾の姫
「広報よろん」平成2年(1990年)3月23日発行第153号・サシバワシタカ科方言名:ター注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。数年前、たしかメスアカムラサキという蝶を撮影しようと、木陰にしゃがみ込んでいた時だったと思う。突然ドサッという音と同時にサシバが突っ込んできて、びっくりしたことがあった。まさか人間がいるとは夢にも思っていなかったのだろう、サシバは私に気付いてすぐに飛び去っ
海岸清掃@まんまあだに(アダン)が刈り込んであって、歩きやすい雨水が流れて、崖ができた。崖を渡った。戻ります。「ハマダイコンがむき出しになっている」ハマダイコン収穫しました。折れたけど・・・収穫中。大根というより、「細根」今朝の収穫物夕ご飯のおかず、かな浮き球の持ち主ロープは刃物で切ってある。流出の原因は
2日目の晩ご飯またまたたっぷりです20時からは民謡ライブかりゆしへ与論に根差した民謡バンドかりゆしさん結成30年になるそうですが十数年前に自宅兼ライブハウスを新築して毎夜活動されてますお客さんは昔から島民率高く予約しないと入れません私はたぶん20年ぶりお互い歳をとりましたね笑楽しい夜でした^_^出発の朝部屋の前に咲いた大きなハイビスカス枝持って帰って育てろやとオーナーから言われましたが持って帰るの忘れました😅チェックアウト後未案内だった小さなビーチをい
出立を促す使者が盃を差し出す。襟筋のムシが気になる出発前のお祓い。道路脇に白いユリの花。午前中の雨が嘘のように晴れました。二番組は「大旗」「嶋中安穏」一番組は「ムカデ旗」台風が来ないことを願います地主神社へ。穢れを祓う。ん?「うゎ~ぬまき」のあたりでは何をやっているのだろう?町長が五穀豊穣を祈る。二
「広報よろん」平成2年(1990年)2月9日発行第152号・ミサゴワシタカ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。ぜひ紹介しておきたい鳥がいます。翼を広げると160センチもある大型の鷹で、数は少ないが冬を越すため渡ってくる「ミサゴ」です。他の鷹と違って魚を専門に捕らえる変わり者ですが、獲物が大きすぎると格闘の末、海中に引きずリ込まれて一命を落とすこともあるそうです。昭和の
海岸清掃@とぅいしレンズが汚れていたどなたかが集めてありました仲間が増えていますねみんなはあっちへ。オレはこれを袋に入れる。これは忘れ物かもしれない。雨の後は、木くずが漂着します石が並んでいる。波が並べたのだろうかみんなの後を追う。みんなが通った後にも、見落としたゴミがある。これを「潮干狩りの法則」と名付けました。終わりましょう。
「広報よろん」平成2年(1990年)1月12日発行第151号・コミミズクフクロウ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。バードウオッチャー憧れの鳥のひとつコミミズク。名前を聞いて「小さくて可愛いミミズクかな?」とお思いでしたら、とんでもない。カラスより少し小さいぐらいの中型のミミズクで、金色の目をした猛禽(もうきん)なのだ。頭上にある耳のような羽が小さい、つまり小さい耳の
海岸清掃@あしたは、「とぅいし」においでください。06:30です。こちらでも確認できます。海謝美へのお問い合わせは、以下のメルアドへ。yoron.unjami@gmail.com2023年2月27日にKKB鹿児島放送で放送「われ一人やらずんばやまぬ海謝美よ思惑なくにただやるのみぞ川内恵司」海謝美の活動はこちら。「いま伝えたいこと」美しい与論の海をいつまでも「
「広報よろん」平成元年(1989年)12月15日発行第150号・ミゾゴイサギ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。先日、Nさんの電話があった。「石仁の近くで飛べないでいる鳥を保護した。翼が悪いようだが引き取ってもらえないか」とのことだった。ちょうど2羽の野鳥をリハビリ中だったので、ついでだからと引き受けたのだが、持ち込まれたのはかつて「ウイクドゥイ」と呼ばれた鳥の
「広報よろん」平成元年(1989年)11月3日発行第149号・ジョウビタキヒタキ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。冬になると庭に餌台をおいて、ささやかながら野鳥達を食事に招待しています。メジロやキジバト、ウグイス、ヒヨドリといった留鳥(渡りをしない鳥)に加えて、シロハラやアオジ等の冬鳥が招待に応じてくれます。そして一昨年の冬、なんと憧れのジョウビタキ(♂)がやってきました
海岸清掃@ふんしゅ背番号70「ウエル亀」さんが「ウエルカメ~」合流しました。助っ人が来ました。浮き球がユラユラと動いていく終わりましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ🦪養殖ゴミ投棄された産業廃棄物ですあしたは、「うぷら」においでください。06:30です。こちらでも確認できます。
「広報よろん」平成元年(1989年)10月6日発行第148号・エゾビタキヒタキ科方言名:残念ながら画像はありません注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。秋、運動会たけなわのころひょっこり姿を見せるのがエゾビタキです。スズメぐらいの大きさで上面は黒っぽい褐色、下面は白く胸から側面に流れるように黒い縦斑がある、目のくりっとした愛きょうのある小鳥です。見晴らしのいい枝先でじっとしていて、
海岸清掃@ふばま活動開始。岩場です。異物発見。ニコニコ風船砕けた発泡スチロール浮き球穴の奥に浮き球が入ってる発泡スチロール、ペットボトルも。外に出した浮き球を回収。満杯。砕けた発泡スチロールは回収しきれないけりをつけましょう。ここのユリはまだつぼみ。ゴミをまとめます。無
「広報よろん」昭和63年(1988年)3月7日発行第140号・アオジホオジロ科方言名:不明注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長は約16センチ。およそスズメ大の小鳥で、秋に渡ってきて春に帰っていく冬鳥です。与論には10月下旬ごろ渡来し、キビ畑や草原などでススキの穂や草の実を食べて冬を越します。「チッチッ」と金属的な強い声で鳴きながら、二羽から数羽で行動します。何かに驚くと「チッチ
海岸清掃@ぴゅ~ど~写真を撮るときだけ曇りました海を見つめる男。ペットボトルが見える。ゴミは少ない。移動しました。@はにぶわたいぐちどなたかが集めてありました袋に回収しているうちに、帰ってきました。いい香り白いユリが似合う、男たち赤い花が似合う男水平線にタンカー。青い花が似合う男