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ヤマトヌマエビ産仔まであと5~6日(?)。水作りのためにレッドビーシュリンプの稚エビが十数匹入っている第三水槽(約2.6L)では稚エビがそこそこ大きくなって肉眼での観察が出来るようになったので面白い。よくよく見てみると稚エビより明らかに小さいぴょんぴょん跳ねるものがいるので「あれ?早産したゾエアが紛れているか?と思ったが、どうもミジンコらしい。以前はこれがゾエアかと勘違いしていたが。今なら分かる。ちなみに、抱卵ヤマトヌマエビの入っている第二水槽(約14L)ではまだちゃんと卵を抱えている。こ
昨日、ブログの記事をXに共有しようとしてパスワードで躓きました思いつくパスワードを何度も入力した為アカウントを凍結されましたその後無事復活出来ましたが、苦労した甲斐あって同じくヤマトヌマエビ繁殖で成功した方から有益な情報を頂けましたなので今日は予定変更してゾエアのエサについて💡以前のブログでエサについて書いた事がありました。『ヤマトヌマエビ〈ゾエア〉繁殖日記③』〈1週間までの様子〉ヤマトヌマエビ繁殖で検索するとオススメの容器で出てきた物がコチラ⬇️ダイソータッパーたまたま
おはよーございます。チェリー🍒です。先月、武庫川でテナガエビと一緒に採取してきましたエビ。ミナミヌマエビだと思ってたんですが。どうも色が珍しい。この2匹。これと、これ。オレンジ色なんです。なんか、ピノキオシュリンプみたいですね。笑いままで↓こんな黒系のヌマエビ?は多々採取してきましたが、オレンジは初めて。もしかしたら、ミナミヌマエビじゃないのでは??いや、そもそも、今まで捕まえたエビを大体、ミナミヌマエビと決めつけていただけで、そもそも違うのでは?とゆーわけ
おはようございます!数日間、ブルーレオパードタティアの飼い方編です。春先引き渡しする里親様向けですが、興味がある方、今後飼う予定の方も読んで損はないように頑張ります。あくまでも私なりの飼い方ですので、完全完璧ではありませんのでご了承下さい<(__*)>引き渡し時、体長は多分3~5センチだと予想してます。これで2~3センチです。個体差がありますのでご了承下さい。餌はおとひめ、冷凍赤虫、ひかりクレストディスカスを食べるように育てる予定でいるので、それ等の餌をご用意下さい。すぐに手に
どうも!チェリーです!シュリンプの混泳ネタを検索されて当ブログに辿り着いて頂く方が最近多いようなので、シュリンプの飼育方法のコツと熱帯魚の混泳についてワタクシの経験則を書いておきます。超長くなりますけど、これさえ読めばシュリンプ飼えます!ぐらい詰め込みます。笑まずは、現在のメイン水槽のスペックを紹介45×27××38の42リットル水槽ただ今生存しているシュリンプイエローチェリーレッドチェリー※手前にいるのは、1番混泳が難しいとされるだろうベタの雄です
こんにちは前回の「問題編」に続き、「分析編」です最近、wasabi水草チャンネルという動画をよく見ています。京都にあるアクアショップの方が解説をしている動画のようです。それによると、原因は、水の汚れ、水流、水草の調子とのこと対策については、①換水を行う②魚や餌の量を少なく③フィルターの濾過槽のチェック④シャワーパイプをリリィパイプに⑤水草の状態を良好に保つ⑥コケとり生体を入れる⑦照明の点灯時間は適切かということが取り上げられていました。順に検討してみ
またやるのか悩みながらゾエアは無事生存中🦐前回まぐれで1匹のヤマトから150匹位稚エビ化成功したので何が良かったのか検証中😅少ない情報の中多いのは失敗例失敗した人と私のやり方が違うのは○グリーンウォーター使わない○生まれた時から人口飼料○ヒーター使わない○エアレーションは時々○エサの時はライト消す○多分キレイな水が好きなので水換えはこまめによくゾエアはフワフワ浮いてるからエサを食べられず餓死するのでこまめに舞い上がらせるとかありますが、ゾエアってライト消すと沈澱し
増えるのはグッピーだけではなかった以前、レッドチェリーシュリンプを5匹お迎えした時、全く増えず3匹行方不明油断してまた5匹お迎えしたらあららエビだらけ🦐🦐🦐これ以上増えるとマズイと思いグッピー雄水槽とグッピー雌水槽に分散したら日に日に消えてく買ったばかりのポゴステモンヘルフェリー🌿めっちゃ葉っぱ食べるやんウォータースプライトも茎だけになってました🫥ちなみに貝付きだったウォーターフェザーは隔離で変色してたけど、すっかり元気になりました💡癒されるー❣️
ヤマトヌマエビのママちゃんを隔離してしばらくしたら脱卵してた慌てて卵回収めっちゃいっぱい卵ちゃんドアップエビの模様まで分かるいつ孵化するかな〜早めに孵化してくれないとカビが生えてくるし・・・なんて心配してたら孵化しだしたゾエア誕生めっちゃちっちゃーそんでもって、めっちゃ可愛いやん私には虫眼鏡がないと見えないレベルで小さいなぁドアップでこんな小さいのに、めっちゃ動くすぐカメラからいなくなってもたってか、次から次へと脱卵&孵化で隔離作業が超忙しいぞぉー
〈1週間までの様子〉ヤマトヌマエビ繁殖で検索するとオススメの容器で出てきた物がコチラ⬇️ダイソータッパーたまたま、お正月に父がカニを茹でてくれて持たせてくれた容器😅近いうちに返すつもりだったけど丁度良かった🤣(カニもエビも似たような物だから黙って返しときます)だけど、横から見えないしちょっと大きいからエサが行き渡らないかもと全換水ついでに変更してみた結果これがベスト(˙▿˙)☝プラケースM位?端に証明当てて反対側から大きいスポイトで古くなったエサや汽水をコップに吸
エビや魚は飛び出すから、防止のフタを作った。プラダン(プラスチック段ボール)に網を張る。メッシュにする理由は、2つ。魚のエサをパラパラ落とせることと、夏場の冷却ファンの風を水面に当てる為。プラダンはカッターで簡単に加工できて、かつ強度もある。メンテナンスの為にガラスフタをスライドすることも可能。このように、スライド。我ながら良くできたもんだなー。プラダンは加工が簡単。そして、紙の段ボールと同じく中空構造なので、断熱材にもなります。冬場は、リクガメケージとサバクイグアナケージに
こんばんはチェリーです🍒今日は、池ガサしてエビや小魚を採取してきました。ちなみに、チェリーは大阪府在住です。場所は大阪の某公園内にある池。ネットでミナミヌマエビがとれる場所を調べてたらでてきました。初めていくところだったので、ほんまにおるんかなー。と半信半疑でネットでガサガサ最初はなかなか取れず難しかったですが、やってるうちに、いそうな場所もわかって要領がつかめてきました。ガサガサしはじめて、20分ほど。めっちゃとれたwww↓最終結果。うむ。満足。友人ファミリ
春めいてきた浜名湖周辺に久しぶりに遠征。今回は、Googleマップである程度目星をつけて行ってきました。Googleマップ、便利ですよね〜初めて遠征する川でも、水量、流れの速さ、ボサの量など、情報を得ることができます。まず手始めに、浜名湖のさらに北側にある、猪鼻湖に流入する河川。ボサが良い感じに茂っており、ガサするとミゾレヌマエビが。ということは、猪鼻湖にまで黒潮が流れ込んで、回遊性のエビのゾエアが来ているということ。ただ、ここではミゾレヌマエビだけでした。次に、かなり山に入った浜名湖流入河
ヤマトヌマエビといえば、水槽のお掃除屋さんとしてアクアリウムの世界ではよく知られた存在です。ADAの創始者、天野氏が水草水槽のコケ取り生体として紹介したことが始まりと言われています。元々は、黒潮の影響を受ける千葉県房総半島以南の河川の上流域に生息しているといわれています。私もなんとか天然物のヤマトヌマエビを採集したいと、同志のブログやGoogleマップを駆使して、ホームである東海地区の河川を走り回りました💦苦節1年近く(笑)、なんとか浜名湖につながる河川で天然物のヤマトヌマエビを自力で採
やっと〜待ちに待った、私のアイドルアベニーパファーが我が家に来ましたぁ30cm水槽にオトシンネグロとヤマトヌマエビと昨日から同居ですほんま、ウェルカムやわぁブログの皆さんを見習って名前をつけることを楽しみにしてる私ここに来てまだ時間経ってなくて水槽の中をちょっと触ったから水が濁り気味だけど段々、落ち着いてくれるかなゆっくりフワンフワン浮いてるぅ噂のホバリング泳ぎも見たわ目もきょろきょろきょろ〜上から見たら何かの顔に見えるやん長旅で疲れてるよね寒くないかな、水質
目指すは秋、春に見つけた、礫がゴロゴロしている、浜名湖流入河川の上流部。浜名湖と繋がっていて、上流部で、流れが早くて、礫がゴロゴロしていて、いかにもヤマトヌマエビが好きそうな環境。しかし、昨年秋、今年春の遠征では、ヌマエビしか確認できませんでした。ヌマエビは敦賀半島の河川での調査の結果、年中同じ河川に棲息していること、また、ヤマト、トゲナシ、ヒメヌマエビは夏を過ぎると雲隠れをすることがわかっていたので、今回の河川にはきっとヤマトはいる、秋と春に行ったときは季節的な問題でヤマトはいなくてヌマ
浜名湖周辺に、ヤマトヌマエビに会いに行ってきました。石がゴロゴロした、かなり山奥の渓流にいる、というイメージですが、ここはいわゆる住宅街の水路です。浜名湖に注いでいる河川のさらに支流といった感じ。底砂はありませんが、流れは速いです。落差工の下あたりや、定番のボサをガサガサするとまあまあ取れます。最上流部には、チビヤマトもいました。小指の先くらい、1センチなくてももうヤマトヌマエビです。網をよじ登るところも同じです。すでに稚エビレベルでも、海から最上流部まで遡上することにびっくりです。
再度浜名湖周辺のヤマトヌマエビ調査へ。海に繋がっている川の、上流域にいる、というのがヤマトヌマエビの定説です。浜名湖に流入する河川の上流部。Googleマップでは、源流部にあたるくらいの場所です。前回ヌマエビ南部群と一緒にヤマトヌマエビが採取できたセキショウの根本をガサガサすると…いますねー、ヤマトヌマエビ。抱卵している大型のメス個体は、採集時には軒並みこんな黒っぽい色をしています。婚姻色みたいな感じなのでしょうか。こんな流れの早い、渓流にエビがいるんだから驚きです。ヌマエビ南部
浜名湖流入河川で採取したヌマエビ南部群。かなり大きな個体で、おそらく5センチ程度あります。ヌマエビ類の中ではヤマトヌマエビのメス個体が一番大きいサイズかと思いますが、それに負けず劣らずの大きさです。こちらもきっとメス個体でしょう。ヌマエビ南部群は、ヤマトヌマエビと同じくらいの遡上能力があり、海に流入する河川のかなり上流部に生息しています。かつては「ミゾレヌマエビ」の商品名で、ヤマトヌマエビのサブ的な位置でコケ取り生体としてショップでも売られていたようですが、ヤマトヌマエビと同じ場所で採取
ヤマトヌマエビほど有名ではありませんが、コケ取り生体として利用されるトゲナシヌマエビ。ヤマトヌマエビより少し小ぶりですが、体格や生息域がよく似ています。ヤマトヌマエビが上流域に生息するのに対して、トゲナシヌマエビは中流〜上流域に生息します。ヤマトヌマエビ同様、遡上能力は高いです。タモ網をよじ登るのもヤマトヌマエビと同じ。採集時は、生息場所の環境により、黒っぽい体色をしている個体もありますが、水槽に入れると薄茶色のような、地味な色になります。体色には個体差があるような気がします。背中に
新たに熱帯魚水槽を立ち上げ、少しお魚を入れたらいい感じに✨さらにお魚を追加していきます(📝を元に思い出して記録…シショーから名前を聞く)(追加した順)①■はじめはハニードワーフグラミー5匹偽物の背景に興味津々で、写真の水景の方にどうしたら行けるのか皆で集まりアレコレ考えてるごめんね😢💨💨そっちは行けないんだよ②■新たにネオンドワーフグラミー2ペア派手目なのがオスで、地味目なのがメスとのことたぶんオス↑↓たぶんメス↓(アジみたいだなとシショー)「やっぱり青いお魚は絵になるねぇ
おばんですメダカ婆婆でございます朝は雪が積もって道路が渋滞するため相棒達の確認はほどほどに帰ってきてからじっくり見ているとピンポンズの水槽のガラスになにやら見たことのない白いツブツブ昨年の夏から飼育はじめていましたがはじめてみるツブツブゴマよりもちいさい白い物体がハッキリ言って気持ち悪い数は9つくらいピンポンズの水槽にはヤマトヌマエビと石巻貝が同居早速ググってみると石巻貝の卵に似てる孵化はしないらしいけど人の手で除くしかないらしい気持ち悪いから今日はやめて明日
ヤマトヌマエビの育成を始めると毎日朝が来るのが怖い夕べまであんなに多くのゾエアが元気でいたのになんで一晩、ほんの6、7時間おいただけで一挙にさみしくなるのか・・・今朝、そんな気分だったあれ?夕べはもう少し賑やかだったんじゃないのか?と云う気にもなるが、考えてみれば主な卵はまだ親エビの腹にあるのは事実のこと。ほんの少し早産したに過ぎない。それから今までじっくり待っていたが、10匹程度追加されたに過ぎない。元気なさそうな感じも水を半分灌水したらだいぶ元気になってきたような気がする。
おはようございます。今日はヤマトヌマエビの繁殖について書きたいと思います。一ヶ月以上前になりますが、ふと水槽を見ると、ヤマトヌマエビのお腹のあたりが膨らんでいました。もしや、これは!卵?!と飼育して半年経って初めての経験でしたので、ちょっとテンションがあがりました。とはいえ、汽水でしか繁殖しないという情報は持っていたので、これは難しいな。。と思ってたんですが、どうせならチャレンジしてみよーと思いまして、まずは隔離してみました。あとあとわかった事ですが、隔離する
ヤマトヌマエビのゾエア達が1日たつごとにワサ~と孵化してる今日この頃。エビママのエビAさんはご飯あげても食べない……ちょっと心配になって調べたけど、二週くらいは餌なしで生きれるとか。本当かなぁ?プラケースの中には散らばった卵。エビAさんのお腹にはまだ卵。一気に脱卵するのかと思ってたけど、今日も次々孵るけど、まだ終らない感じかな。とりあえず、だいぶゾエアさんたまったので汽水に入れてみることにいました。スポイドで吸って…おお‼けっこう逃げる、逃げる‼エビっぽい、ピャッとした動き
昨日は消灯前までヤマトヌマエビの様子を見て消灯後もそっと水槽を覗きに行って生きているのを確認しました。今朝、さっそく水槽を見に行ったら姿が見えません。昼も・・何度も見に行きずっと眺めてはため息・・死骸はないけど・・飛び出し事故の可能性もあるし・・気が滅入ってきてこれではダメだと散歩に出かけました。散歩してパン屋に入ったとたんにお天気雨。けっこう激しかったのでけっきょく買ったパンを店内で食べて雨宿り。前日にチャームのLINE相談に農薬付きの水草を入れた後の処理に
こんにちはぁモアアクアガーデンです雨もやんできましたねコケ取りエビ色々入門していますミゾレヌマエビ水草につく苔を食べますね体に細かいミゾレ模様が入るのでよく見ると綺麗ですよ特価5匹498円にて販売していますヤマトヌマエビよーくこけを食べます特価5匹298円特価10匹498円にて販売中で~すミナミヌマエビよく殖えるエビですメダカなどとも一緒にできますよでは苔でお悩みの方はご来店くださいませ~~この水槽だったらこのエビじゃないですかね~って教えられますよ(´▽
ミナミヌマエビの繁殖が始まって小さすぎるので水槽の水替え出来ないままそろそろ水質が限界で1/3新しい水に換えて底の石を洗浄🚰前回の洗浄の時より🦐10尾程増えていました😅老眼で見つけるのが大変😂新入りのチェリーバルブ🍒鮮やかな色で水槽が華やかになりました活発に水槽内を泳ぐゼブラダニオゼブラを入れると他のネオンテトラなんかも元気に泳ぐんだよね😅ヘルニアの痛みはブロック注射💉にステロイド入れて痛み止めの💊薬の量が減った😅痛みが少ないとストレス溜まらない😄水槽の掃除もしたし🧼年
色々な水槽でベタを飼ってみたので、記録としてメリット、デメリットを書いてみます◾️超小型水槽使用した水槽は・GEXグラステリアfit200(3.2L)・ニッソーテーブルアクアグラスキューブ(2.2L)●メリット・換水が楽。ベアタンクなら全換水できる。・持ち運べる(自己責任で)・ベタを近くで見れる・ベアタンクでも悪くない・フィルターが無くても良い・小さいので幾つか並べても小スペース●デメリット・水が汚れやすい・水温が外気温に影響されやすい・泳ぐスペース
たびたび黒ひげゴケに犯されるアヌビアスナナ。アヌビアスナナの入っている水槽にはヤマトヌマエビが居るのですが、全く仕事をしてくれませんw木酢液を刷毛で塗布して、放置する事5分。しっかり水洗いして水槽に入れると、真っ赤に枯れた黒ひげゴケ。全く仕事をしてくれないヤマトヌマエビではなく、ミナミヌマエビが大量発生している水槽に入れると、こんな感じです。↓エビ団子の完成ですw今回は少し放置しすぎたので、少しだけアヌビアスナナの葉も枯れてますが、木酢液効果とミナミヌマエビの仕事量はすごい