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自作PCCPUライバル比較Intelは、13,14世代CPUで大チョンボをやらかしてしまい、その上、新たに投入したCoreUltraは、価格の割には、ゲーム性能でRyzenX3Dに惨敗、他の性能でも無印のRyzenといい勝負という状況で、全く自作ユーザーからは見放された状況です。最近になって、K付は大幅に値下げが行われました。無印よりも安いという逆転現象が起こっています。私自身、不具合が起きないはずのi5-13500でひどい目に合いました。Intelは不具合を認めていませんか
はじめに...今回のBios改変(改造)ですがIntelMeのバージョンを古くするか機能しないようにしなければ第8・9世代に対応しないためウイルス等の攻撃を受けて外部から操作されてBios書き換えされるなどして最悪PCが壊れる可能性が有り大変危険を伴います...絶対にやらないで下さい...何かあっても私は責任は取れません...今回はお遊びということで自分でどれくらい出来るか実験してみたいと思います...少し前、購入した中古マザーボードASUS
自作PCの紹介です。今ではほとんど見かけなくなった、フロッピーディスクドライブを搭載しています。PCケースはWindowsXP時代からずっと使っているもので、不要になったFDDをそのまま付けてあるだけです(笑)。【CPU】IntelCorei72600K(約4.5GHzにOCして常用)CPUは今から14年前、Intel第2世代Corei72600kの発売日(2011年1月9日)、大須のPCショップで開店前から並んで、2番手
こんにちは!はるぱかパパです!ChatGPTで作成壊れかけのレコーダーを延命してきましたが、とうとう限界を迎えました😇『運用11年!壊れたレコーダーをDIY修理!半分だけ成功した話』こんにちは!はるぱかパパです!長年使っているレコーダーが壊れました🥹通常録画とチャンネル録画(全番組録画)が使えなくなりました。調べて自分で修理できそうなの…ameblo.jpエラーが多発するので、もはやHDDとかの問題でなくボード交換が必要なレベルです🙈新しくレコーダーを購入し
3980円で手に入れたasconAT-08。GIGAスクール用端末として使われていたタッチディスプレイWindowsタブレットだ。CPUCeleronN4120メモリ4GBストレージ64GB(eMMC)となかなかのショボさ。辛うじてmicroSDスロットがあるので128GBを挿入…向きがわからんし入りづらい…KIOXIA(キオクシア)旧東芝メモリmicroSD128GBUHS-IClass10(最大読出速度100MB/s)NintendoSwitch動
自作PCCoreUltra7265Fで作るとCoreUltraのマザーボードは高い、というのが定説になっています。しかも、IntelのCPUは2世代ほどですぐにプラットホームが新しくなってしまい、互換性がなくなってしまいます。高い上に拡張性も悪いということになっています。なるべく安くなるようにPCの構成を考えてみました。Kよりも高いK無しCoreUltraCPU単体では高いCoreUltra7265KF43,480円CoreUltra726
この間、紹介したHP製の一体型デスクトップパソコン。『ツメはどこだ!?』本日挑みますのはこちらのHP製モニター一体型デスクトップパソコン。OSが不安定なので、Windows11を修復インストールしようとするのですが、下手に失敗…ameblo.jpお客様のところへ返却した折、実はもう一台のパソコンで別のトラブルが発生したので診て欲しいとお願いされました。電源を入れると、この画面が表示され、そのまま再起動。すると、Windowsの回復システムが立ち上がり、Bi
ハードウェア:マザーボード◆目的マザーボードから取れたチップコンデンサを付けなおす。◆準備ヒートガンと半田吸入器でマザーボードに残った半田を取り除く。今回は200℃。◆半田ぬりクリーム半田を適所に適量、針を使って塗布する。ITXマザーボードは回路が細かいので、注射器より針の方が良い。◆半田を固定させるチップを、塗ったクリーム半田の上に置いて、チップをピンセットで押さえながらヒートガンで温める。今回は200℃。作業完了◆余談―――そこに至る道
ジェラルド・ジョンストン監督によるアメリカのSF映画。出演はアリソン・ウィリアムズ、ヴァイオレット・マッグロウ、ブライアン・ジョーダン・アルバレス。<あらすじ>ペンタゴンはオリジナルのM3GANから暗殺用アンドロイドのアメリアを制作した。しかし彼女には自我があり、脱走してしまう。それから2年、ジェマはロボット工学の権威となっており、姪のケイディを育てながら、新プロジェクトに挑んでいた。ジェマの家に、アメリアの基となったM3GANの情報を聞き出すためにFBIがやってきた。彼女
古いパーツでWindows10インストールに挑戦!でも立ち上がらず…また失敗💦こんにちは!前回、古いジャンクパーツでLinuxゲーミングPCに挑戦した話をブログに書きましたね(→[前回の記事]『古いパーツでLinuxゲーミングPCを挑戦!でも起動せず…Bazziteの壁にぶつかる』古いパーツでLinuxゲーミングPCを挑戦!でも起動せず…Bazziteの壁にぶつかるこんにちは、皆さん。いつもジャンクパーツをいじくっているkeiziで…ameblo.jpGIGABYTEG
はじめにこんにちは!夜な夜なUbuntuと格闘しているLinux大好きの与太郎です今回は、私の「ローカルAI爆速化計画」の顛末記をお届けします。高性能GPUへの投資も考えましたが、あえて茨の道、最新CPU「Ryzen99950X」へのアップグレードを決行!長年連れ添った愛機を大胆改造し、最新パーツを惜しみなく投入しました。果たして、その結果は期待通りの劇的な変化をもたらしたのか?それとも…?ローカルAIの速度向上に燃えるエンジニアの、汗と涙と(ほんの少しの)後悔が詰まった
此記事詳細間違っています。2026年6月以降、「セキュアブート」証明書の失効に注意~Windowsを安全に起動できなくなる/Microsoftがサポートドキュメントで注意喚起「セキュアブート」(SecureBoot)は、デバイスを起動するブートプロセスで読み込まれるソフトウェア(UEFIドライバーなど)が正しいものかどうかをチェックして、マルウェアが混入しないようにする仕組み。ブートプロセスがマルウェア――「BlackLotus」をはじめとする「ブートキット」(Bootkit
おはようございます✨今回は、"ハードオフジャンク品"ASRockH67DEを使って、自作PCを組み立てます✨ほぼ全てのパーツをハードオフで購入した"パーツ"です✨動作確認編❗️『"ハードオフジャンク品"ASRockH67DE動作確認❗️』おはようございます。本日も宜しくお願いします🙇今回は、"去年最後のハードオフで購入した"ASRockH67DE(H67チップセットB3ステップ搭載LGA…ameblo.jp前回は、無事に動作確認出来ました✨購入編!『今年最後のハードオ
ウインドウズ11にしたダイナブックT554/45LRのメモリ増設とRTCバッテリー交換を実施。メモリ増設はこちらを参考にしたが、このパソコンはバッテリーが内臓タイプで外すことができず、「BIOSセットアップ」から「バッテリーの放電を止めて電源OFFする」という手順が必要でちょっとめんどい。RTCバッテリーの交換はあるサイトを参考にしたが、それによるとバッテリーのコネクタをマザーボードから外すようなので、そのタイミングでメモリを増設することにした。この参考にしたサイトだが、悪意ある広
PC自作オーバークロックの設定法購入したメモリーをメモリースロットに挿し、起動。「やれやれ、一安心」となりがちですが、何か忘れてはいませんか。定格(=ネイティブ)メモリーならば、それでよいのですが、OC(=オーバークロック)メモリーの場合、もしかしたらパッケージ通りのクロックスピードで動いてないかも知れません。ゲーミングPCであれば、ゲームスコアに影響が出ます。落とし穴通常、一部のゲーミング向けマザーボードをのぞいては、XMP/AMDEXPが自動的に有効化される「スマー
こんにちは✨今回は、DAISOの重なる透明収納ケース"330円"を使って、自作PCを組み立てます💦パーツ紹介!メイン基板は?『パナソニックCF-SZ5マザーボード×4台開封‼️』こんにちは✨今回は、パナソニックCF-SZ5マザーボード×4台の開封をします✨落札編❗️『パナソニックCF-SZ5マザーボード×4台』おはようござい…ameblo.jpCF-SZ5VDBVSCPUI3-6100U2.3GHzメモリ4GBディスクHDD320G(付属)です。PCケ
自宅のデスクトップPCは先月メモリをDDR4-3600に交換して調子がいいので、最新型のAMDRyzen79800X3DCPUはいつでもいいという気持ちになっていたが、ついにツクモの予約販売で9800X3Dを手に入れた.値段は93,800円.今まで2年3か月使ったRyzen75800X3DCPUは50,800円で買ったのでだいぶ値上がりした.写真1に新調したパーツを示す.組み合わせるマザーボードはASUSROGStrixB850-FGamingWiFiである.こ
先日お安く手に入れたasconAT-08CPUは対応しているがマザーボードが非対応な為、そのままではWindows11にアップグレード出来ない事は報告済み。んで、Linuxなら使えるのでは?と思い立ち、先日からいくつか試しつつ色々いじっている。結論としては『Linuxをインストールは出来るが、様々な制限がつく』となった。日本発のLinuxであるopen.Yellow.osを入れようとすると、結果としてはインストールは出来る。CPUもこれだけの性能があればサクサク動く。しかしながら
概要1.マザーにM.2ソケットが無いので変換アダプターを使用する。2.BIOSにNVMeドライバーを追加する。3.BIOS改造ツール(MMToolAptio4.50.0023)が日本語環境では不都合があるので修正してから作業する。環境1.OSWindows11Pro(23H2)(確かWin7からのライセンスだったかも??)2.マザーボードASRockA75Extreme6(かれこれ13年以上経過のメインPC)・SocketFM1
価格comで上位キープ中の大人気機種ドスパラ「マグネイトIM」はスペック良し、デザイン良し、価格良しの素敵マシン。ディスプレイは別売り。自分の好きなサイズをお好きにどうぞという売り方も大好き。あとは「OSなし」を選べるのも素晴らしい。今使っているデバイスからそのまま移動する場合OSは要らないので助かります。Officeなんかもそのまま移行してもバックアップ→復元でもインターネット認証で使えるようになるのでこういう気配りは嬉しい。さて、開けていきましょう。シンプルな梱包。確かに開け
皆さん、こんばんはソフトブレインのまっちゃんですいつも弊社ブログをご覧いただきありがとうございます先日はGW以来、久々の連休でしたが、皆さんはいかがでしたでしょうか私は、Win11への移行に向けて久々にPCを組みました学生時代に組んだ思い入れのあるPCSSD換装、メモリ増設、簡易水冷化等騙し騙し使ってきましたが、Win11のスペックを満たさず、OSの更新ができないことに丁度プライムセールがあったので、最低限組むのに必要なCPU、マザーボード、SSD、メモリのみを購入し組み立てました